講義要項(法学部・デイコース)

専門演習(民事訴訟法)1・2

関西大学法学部教授 栗田 隆


演習テーマ

民法と民事手続法の交錯

科目内容・講義概要

民法と民事手続法の交錯領域について勉強します。時効の中断、共有物の分割、債権譲渡、相殺、債権者代位など、手続法の知識が必要な財産法上の重要問題を取り上げます。共通の教材は、法令集と指定の教科書とWeb上の各種の資料です。Web上の資料の中には、最高裁判例や衆参両議院の法務委員会の議事録も入ります。高槻の高岳館で2回ほど合宿します。演習1では判例を読むことを中心にして基礎的な勉強をします。スライドを用いたプレゼンテーションの技法も習得します。演習2の春学期では、民事訴訟法の判例を思う存分にたくさん読みます。秋学期では、「自分の権利は自分で守ろう」をテーマに、法律実務文書の作成練習をします。

Web上の教材へのアクセスを記載したページを下記に用意しています。

授業計画

(ゼミ募集時の計画から若干変更しました)

専門演習1

専門演習2

受講生への要望

インターネットを自宅で使用できる環境にあることが望ましいです。

教科書

専門演習1の受講生については、2004年1月に発行された下記の書籍を教科書にします。

専門演習2の受講生については、新規に教科書の指定をすることはしません。

参考書

備考


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Last Updated: 2004年2月8日