研究業績目録
関西大学法学部教授 栗田 隆

その他


下記の業績は、特別の記載のある少数のものを除き、すべて単独著作である。
  1. 池田辰夫編『アクチュアル民事訴訟法』(法律文化社)の分担執筆
    2012年9月20日 第6章III「職権進行主義」97頁−99 第8章I「証明」125頁−144頁
  2. 「法律学教材の開発とウエッブ上での公開」
    平成14年3月1日 法律時報74巻3号(2002年3月)30頁−32頁

  3. 「ゲームソフトの法的保護−−同一性保持権と頒布権−−」
    平成14年3月1日 社団法人著作権情報センター『情報技術革命と著作権制度』211頁−228頁

  4. 「法学教材のデジタル化」
    平成12年3月 私情協ジャーナル18巻4号11頁

  5. 「Webブラウザーを利用した債権回収ゲームソフトの制作の試み」
    平成11年4月1日 関西大学情報処理センターフォーラム13号5頁−21頁

  6. 「免責−−不許可事由と効果を中心に−−」
    平成10年10月 法学セミナー43巻10号66頁−69頁

  7. 「却下・棄却判決の既判力」
    平成10年9月 青山善充=伊藤眞・編『民事訴訟法の争点[第3版]』(有斐閣)242−243頁

  8. 中野貞一郎=松浦馨=鈴木正裕『新民事訴訟法講義』(有斐閣)の分担執筆
    平成10年3月 421−440頁

  9. 「滌除による超過負担不動産の整理と抵当権者の保護」(平成9年民事訴訟法学会シンポジューム「担保権の効力と不動産執行」における報告の記録)
    平成10年3月 民事訴訟雑誌44号135−141頁

  10. 「一人で作る豆事典からみんなで作る大事典へ ---著作権法上の問題点の検討を中心にして---」
    平成9年3月 関西大学工業技術研究所・情報ネットワーク研究報告書(研究代表:冬木正彦)56-59頁
  11. 吉田真澄・編著『21世紀の法と社会』(八千代出版)の分担執筆
    平成9年2月 127-146頁

  12. 「コンピュータアニメーションの著作者と著作権の範囲」
    平成8年12月 関西大学法学研究所ノモス7号297-315頁

  13. 「Webページによる権利侵害と通信設備設置者の責任
    --インターネットプロバイダーと大学について--」
    平成8年11月 大阪大学大型計算機センターニュース102号 43-51頁

  14. 「情報処理環境の中での法学教育をめざして」
    平成8年3月 私情協ジャーナル14巻4号40-41頁

  15. 「マルチメディアと法学教育」
    平成7年10月 『書斎の窓』448号15-21頁

  16. 「<資料紹介>ドイツ訴訟法コレクション」
    平成5年3月 『籍苑』 (関西大学図書館報/ISSN 0911-5005)36号(1993年3月)11頁−12頁
  17. <翻訳>ペスカトーレ・「ヨーロッパ経済共同体条約177条の注釈」
    平成4年1月 『関西大学法学研究所研究叢書』第7冊163-225頁

  18. 「法学部における「情報処理論」−−アンケート調査の結果を基にして」
    平成3年3月 『関西大学一般教育等研究センター報』15号115-125頁

  19. 「予備的併合訴訟における上訴審の審判の範囲」
    昭和62年6月 小山昇ほか編『演習民事訴訟法』(青林書院)780-788頁

  20. 谷口安平編『現代倒産法入門』(法律文化社)の分担執筆
    昭和62年1月 154-189頁

栗田隆のホーム研究業績の目次

Contact: <kurita@kansai-u.ac.jp>
Last Updated: 2014年 6月 1日