民事訴訟法
講義用スライド
2004年度版
民事訴訟法 II(秋学期)
実際に講義をしてからスライド不備に気付くことがあります。その都度修正するため、学生諸君には迷惑をかけて申し訳ありませんが、ご容赦下さい。
第11回 補講-証明責任+要件事実 (初稿2005年1月12日、最終改訂2005年1月12日)
第10回 判決の効力(2) (初稿2004年12月15日、最終改訂2004年12月15日)
第9回 判決の効力(1) (初稿2004年12月1日、最終改訂2005年1月2日)
第8回 判 決 (初稿2004年11月24日、最終改訂2004年11月24日)
第7回 証拠(3) (初稿2004年11月14日、最終改訂2004年11月14日)
第6回 証拠(2) (初稿2004年11月4日、最終改訂2004年11月4日)
第5回 証拠(1) (初稿2004年10月18日、最終改訂2004年10月18日)
第4回(10月29日) 争点整理手続 (初稿2004年9月18日、最終改訂2004年9月18日)
10月29日は、争点整理手続きについて説明した後、練習問題をする予定です。
第3回(10月15日+10月22日) 口頭弁論(第148条 〜 第160条、憲82条等)(初稿2004年9月18日、最終改訂2004年9月20日)
第2回(10月8日) 専門委員/手続の進行(初稿2004年9月18日、最終改訂2004年9月20日)
第1回(9月24日+10月1日) 審理の枠組み/弁論主義(初稿2004年9月8日、最終改訂2004年9月20日)
民事訴訟法 I(春学期)
実際に講義をしてからスライド不備に気付くことがあります。その都度修正するため、学生諸君には迷惑をかけて申し訳ありませんが、ご容赦下さい。
第12回 当事者適格/訴訟担当 (初稿2004年7月8日、最終改訂2004年7月8日)
第11回 訴訟要件(140条・141条)/訴訟類型と訴えの客観的利益(134条・135条)
(初稿2004年6月30日、最終改訂2004年7月3日)
第10回 期日・期間(93条−97条)/送達(98条−113条) (初稿2004年6月6日、最終改訂2004年6月18日)
第9回 訴え提起後の措置(137条−139条)/訴訟係属/重複起訴の禁止(142条)/時効中断(147条)
(初稿2004年6月3日、最終改訂2004年6月3日)
第8回 .訴え(133条・136条)/当事者の訴訟行為/訴訟の3類型の概観/訴訟物(133条)
(初稿2004年5月23日、最終改訂2004年5月23日)
第7回 提訴前の資料収集(提訴予告通知/提訴前照会/証拠収集処分)(初稿2004年5月19日、最終改訂2004年5月19日)
5月21日の授業では、上記のスライドを用いて通常の講義の後で、練習問題を配付し、質疑応答をします。範囲は、裁判所から訴訟手続の中断・受継までです。
第6回 訴訟上の代理/中断・受継(初稿2004年5月13日、最終改訂2004年5月14日)
第5回 当事者能力/訴訟能力/意思能力(初稿2004年5月5日、最終改訂2004年5月5日)
第4回 当事者概念/当事者の確定(133条)(初稿2004年4月24日、最終改訂2004年4月24日)
第3回 国際裁判管轄/除斥・忌避(23条−27条)
第2回 裁判所の構成(裁判所法、民訴269条)/管轄(4条−22条)
第1回 民事訴訟手続の位置付け/判決手続の概略 (民訴法の目次・1条−3条/90条)
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Author: 栗田隆
Contact: <kurita@kansai-u.ac.jp>
2004年 4月6日−2005年1月12日