民事訴訟法 1,2

講義用スライド

2013年度版


スライドは、powerPointで作成していますが、フリーソフトのopenOfficeでも見ることができます。下記からダウンロードできます。

教材は、授業支援センターで印刷して教室で配布しています。


実際に講義をしてからスライド不備に気付くことがあります。その都度修正するため、学生諸君には迷惑をかけて申し訳ありませんが、ご容赦下さい。


秋学期


第13回 補説 証明責任

第12回 既判力の主観的範囲(115条)

(初稿:2014年1月10日、最終改定:2014年1月10日)

第11回 既判力(114条)/ 既判力の作用・客観的範囲

(初稿:2013年11月13日、最終改定:2013年11月13日)

第10回 判決の確定と内容的効力

(初稿:2013年11月13日、最終改定:2013年11月13日)

第9回 弁論の終結(245条・243条・244条)/ 判決の内容形成と成立(246条−260条)/ 判決の不可撤回性

(初稿:2013年10月31日、最終改定:2013年10月31日)

第8回  裁判によらない訴訟の完結(261条−267条)

(初稿:2013年10月31日、最終改定:2013年10月31日)

第7回 証拠(3) 書証/検証/証拠保全

(初稿:2013年10月22日、最終改定:2013年10月22日)

第6回 証拠(2) 証人尋問/当事者尋問/鑑定

(初稿:2013年10月22日、最終改定:2013年10月22日)

第5回 証拠(1) 要証事実/証拠の申出/証拠調べの主体と場所/疎明

(初稿:2013年10月8日、最終改定:2013年10月8日)

第4回 争点整理手続

(初稿:2013年10月8日、最終改定:2013年10月8日)

第3回 訴訟手続の進行/口頭弁論の指揮と準備

(初稿:2013年9月19日、最終改定:2013年9月19日)

第2回 審理の枠組み/弁論主義

(初稿:2013年9月19日、最終改定:2013年9月19日)

第1回 送達(98条−113条)・訴訟行為の追完(97条)

(初稿:2013年9月19日、最終改定:2013年9月19日)


春学期


第13回 重複起訴の禁止(142条)

(初稿:2013年6月13日、最終改定:2013年6月13日)

第12回 訴えの客観的利益(134条・135条)

(初稿:2013年6月13日、最終改定:2013年6月13日)

第11回 訴訟の3類型の概観/訴訟物(133条)

(初稿:2013年6月13日、最終改定:2013年6月13日)

第10回 訴訟要件(140条・141条)の概説

(初稿:2013年6月13日、最終改定:2013年6月13日)

第9回 訴え提起後の措置(137条−139条)/訴訟係属/時効中断(147条)

(初稿:2013年5月20日、最終改定:2013年5月20日)

第8回 提訴前の資料収集/訴えの提起(133条・136条)/当事者の訴訟行為

(初稿:2013年5月20日、最終改定:2013年5月20日)

 提訴前の資料収集については、スライドは用意してあるが、時間の関係で条文の見出を指示するにとどめる。

第7回 訴訟上の代理・代表(35条・37条、54条−60条)

(初稿:2013年5月20日、最終改定:2013年5月20日)

第6回 当事者能力・訴訟能力・意思能力・能力の補充(28条−37条)

(初稿:2013年4月29日、最終改定:2013年4月29日)

第5回 当事者概念/当事者の確定(133条)

(初稿:2013年4月29日、最終改定:2013年4月29日)

第4回 除斥・忌避(23条−27条)

(初稿:2013年4月16日、最終改定:2013年4月16日)

第3回 管轄と移送(4条−22条)

 国際裁判管轄(3条の2〜3条の12)と外国判決の承認(118条)は、時間の関係で簡単に説明するにとどめます。詳しいことは、国際取引法の授業で聴いてください。

(初稿:2013年4月16日、最終改定:2013年4月16日)

第2回 裁判所の構成(裁判所法、民訴269条)/管轄(4条−22条)

(初稿:2013年4月6日、最終改定:2013年4月6日)

第1回 民事訴訟手続の位置付け/判決手続の概略 (民訴法の目次・1条−3条/90条/132条の10)

(初稿:2013年4月5日、最終改定:2013年4月5日)


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Author: 栗田隆
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2013年 4月5日−2013年9月19日