民事訴訟法

講義用スライド

2008年度版


スライドは、powerPointで作成していますが、フリーソフトのopenOfficeでも見ることができます。下記からダウンロードできます。

教材は、授業支援センターで印刷して教室で配布しています。


実際に講義をしてからスライド不備に気付くことがあります。その都度修正するため、学生諸君には迷惑をかけて申し訳ありませんが、ご容赦下さい。

民事訴訟法 2(秋学期)

第11回 既判力の主観的範囲(115条)

第10回 判決の効力

第9回 判決(119条・122条)

第8回 裁判によらない訴訟の完結(261条−267条) /弁論の終結(245条・243条・244条)

第7回 証拠調べ(3)

第6回 証拠調べ(2)

第5回 証拠調べ(1)

第4回 争点整理手続

(初稿2008年10月21日、最終改訂2008年10月21日)

第3回 口頭弁論(第148条 〜 第160条、憲82条等)

(初稿:2008年10月14日、最終改訂2008年10月14日)

第2回 専門委員(第92条の2〜第92条の7)/手続の進行(第147条の2・第147条の3等)

第1回 審理の枠組み/弁論主義


民事訴訟法 I(春学期)

第12回 当事者適格/訴訟担当

(初稿:2008年7月1日、最終改定:2008年7月1日)

第11回 訴訟要件/訴訟類型と訴えの客観的利益

第10回 期日・期間(93条−97条)/送達(98条−113条)

第9回 訴え提起後の措置(137条−139条)/訴訟係属/重複起訴の禁止(142条)/時効中断(147条)

第8回 訴え(133条・136条)/当事者の訴訟行為/訴訟の3類型の概観/訴訟物(133条)

第7回 提訴前の資料収集

第6回 訴訟上の代理/訴訟手続の中断・受継

第5回 当事者能力/訴訟能力

第4回 当事者概念/当事者の確定(133条)

第3回 移送(16条以下)/国際裁判管轄/除斥・忌避(23条−27条)

(初稿:2008年4月14日、最終改定:2008年4月14日)

第2回 裁判所の構成(裁判所法、民訴269条)/管轄(4条−22条)

(初稿:2008年4月4日、最終改定:2008年4月4日)

第1回 民事訴訟手続の位置付け/判決手続の概略 (民訴法の目次・1条−3条/90条/132条の10)

(初稿:2008年4月4日、最終改定:2008年4月4日)


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Author: 栗田隆
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2008年 4月4日−2008年4月24日