民事訴訟法

講義用スライド

2005年度版


授業の前日の正午までに掲載できなかった教材は、授業当日に配布します。

民事訴訟法2(秋学期)は、下の方にあります。

民事訴訟法3(秋学期)

第10回 上告

第9a回 控訴(2)

第9回 控訴(1)

第8回 上訴概論/判決の確定

第7回 訴訟承継・当事者変更・共同訴訟参加

第6回 独立当事者参加

第5回 空き番号

第4回 補助参加

第3回 共同訴訟 (38条−41条)

第2回 訴えの変更/反訴/中間確認の訴え (143条−146条)

第1回 判決手続の基本的事項の復習/請求の併合 (民訴法の目次/136条)


民事訴訟法2(秋学期)

秋・10回 既判力の主観的範囲(115条)

秋・第9回 判決の確定(116条・117条)/既判力・執行力・形成力/外国判決の効力(118条)/既判力の作用、客観的範囲・時的範囲(114条)

秋・第8b回 .判決とその言渡し(250条−260条)/訴訟費用(61条−74条)/決定とその効力(119条・122条)

秋・第8a回 判決事項(246条)/自由心証主義・証明責任(247条・248条)/直接主義(249条)

秋・第8回 裁判によらない訴訟の完結(261条−267条) /中間判決と終局判決(245条・243条・244条)

秋・第7回 証拠調べ(3)

秋・第6回 証拠調べ(2)

秋・第5回 証拠調べ(1)

秋・第4回 争点整理手続

秋・第3回 口頭弁論(第148条 〜 第160条、憲82条等)

(初稿:2005年11月10日、最終改訂2005年11月25日)

秋・第2回 専門委員(第92条の2〜第92条の7)/手続の進行(第147条の2・第147条の3等)

秋・第1回 審理の枠組み/弁論主義

春の続き・第12回 当事者適格/訴訟担当

春の続き・第11回 訴訟要件/訴訟類型と訴えの客観的利益



民事訴訟法 I(春学期)

実際に講義をしてからスライド不備に気付くことがあります。その都度修正するため、学生諸君には迷惑をかけて申し訳ありませんが、ご容赦下さい。

第10回 期日・期間(93条−97条)/送達(98条−113条)

第9回 訴え提起後の措置(137条−139条)/訴訟係属/重複起訴の禁止(142条)/時効中断(147条)

第8回 訴え(133条・136条)/当事者の訴訟行為/訴訟の3類型の概観/訴訟物(133条)

第7回 提訴前の資料収集

第6回 訴訟上の代理/訴訟手続の中断・受継

第5回 当事者能力/訴訟能力

第4回 当事者概念/当事者の確定(133条)

第3回 裁判所 (移送(16条以下)/国際裁判管轄/除斥・忌避(23条−27条))

第2回 裁判所 (.裁判所の構成(裁判所法、民訴269条)/管轄(4条−22条))

(初稿:2005年4月13日、最終改定:2005年4月26日)

第1回 民事訴訟手続の位置付け/判決手続の概略 (民訴法の目次・1条−3条/90条/132条の10)

(初稿:2005年4月6日、最終改定:2005年4月19日)


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Author: 栗田隆
Contact: <kurita@kansai-u.ac.jp>
2005年 4月5日−2005年11月16日