-
[佐立*2022a]=
佐立治人「現行日本刑法の「教唆」と旧中国律の「造意」との関係について」
関西大学法学論集72巻1号(令和4年5月26日)1頁−16頁(2022)
-
[飯島*2022a]=
ツァツィック,ライナー(飯島暢・訳)「しかし人を殺害したのであれば、死ななくてはならない──カントと刑法──」
関西大学法学論集71巻6号(2022年3月)200頁−221頁(2022)
-
[池田*2021a]=
池田愛「抽象的作為請求としてなされた放射性物質の除去請求における訴えの適法性」
関西大学法学論集70巻5号(2021年1月27日)296頁−337頁(2021)
-
[岩崎*2021a]=
岩崎晃「破産法第 157 条報告書 (債権者集会に関する資料)
──破産者 弁護士法人東京ミネルヴァ法律事務所ほか1名──」
令和3年1月20日(2021)
-
[今野*2021a]=
今野正規「フランス法における私訴権の意義」
関西大学法学論集70巻5号(2021年1月27日)273頁−295頁(2021)
-
[佐立*2021a]=
佐立治人「秦朝の法医学の先進性について──雲夢睡虎地秦墓竹簡『封診式』「経死」節の訳注」
関西大学法学論集70巻5号(2021年1月27日)1頁−17頁(2021)
-
[新山*2021a]=
新山雄三「株式会社法の基礎理論──その体系的性質任務」
東北大学出版会、2021年3月31日初版1刷発行、本文300頁(2021)
-
[能美*2021a]=
能見善久「民法改正と債務不履行責任」
司法研修所論集130号(令和30年3月)(2021)
-
[八下田*2021a]=
八下田法律事務所「東京ミネルヴァ法律事務所が破産」
2021年(推定)(2021)
-
[粟辻*2020a]=
粟辻悠「模擬法廷弁論における登場人物の造形とその動機設定について(1)」
関西大学法学論集70巻4号(令和2年11月25日)345頁−383頁(2020)
-
[井出*2020a]=
井出豪彦「過払い金CMの大手弁護士法人、「東京ミネルヴァ」 破産の底知れぬ闇」
DIAMOND online、当初の配信日 2020年6月26日(2020)
-
[伊藤ほか編*2020a]=
伊藤眞ほか編「多比羅誠弁護士喜寿記念・倒産手続の課題と期待」
商事法務、2020年1月10日初版1刷発行、A5判731頁(2020)
-
[内田*改正民法]=
内田貴「改正民法のはなし」
民事法務協会、2020年4月20日第1刷、A5判、本文150頁+資料15頁+事項索引1頁(2020)
-
[内田*2020a]=
内田貴「改正民法のはなし」
民事法務協会、2020年4月20日第1刷、A5判、本文150頁+資料15頁+事項索引1頁(2020)
-
[内野=吉賀=松波*2020a]=
内野宗輝=吉賀朝哉=松波卓也「Q&A令和元年改正民事執行法制」
金融財政事情研究会、2020年4月7日第1刷、本文388頁+巻末資料130頁(2020)
-
[垣内*2020a]=
垣内秀介「既判力をめぐるいくつかの問題──通説は書き換えられるべきか?」
司法研修所論集129号(2020年3月)198頁−247頁(2020)
-
[春日*2020a]=
春日偉知郎「家庭関係事件の裁判の承認及び執行をめぐる欧州連合(EU)の新たな試み──ブリュッセルIIa規則の全面改正と1980年ハーグ条約(子の返還手続)への対応」
関西大学法学論集70巻4号(2020年11月25日)147頁−166頁(2020)
-
[隈元*2020a]=
隈元利佳「肖像商業利用における契約法上の規律──フランス法の検討による序論的考察──」
関西大学法学論集70巻4号(2020年11月25日)412頁−441頁(2020)
-
[条解*2020b]=
最高裁判所事務総局民事局・編「条解民事執行規則(第4版)下[第99条〜第193条・附則]」
法曹会、令和2年4月30日(2020)
-
[条解*2020a]=
最高裁判所事務総局民事局・編「条解民事執行規則(第4版)上[第1条〜第98条の2]」
法曹会、令和2年4月30日(2020)
-
[佐立*2020a]=
佐立治人「『春秋左氏伝』の裁判記事について」
関西大学法学論集69巻5号(令和2年1月30日)1頁−15頁(2020)
-
[佐立*2020b]=
佐立治人「旧中国の罪刑法定主義の非国教化について」
関西大学法学論集70巻1号(令和2年5月27日)1頁−29頁(2020)
-
[曽我部*2020a]=
曽我部真裕「インターネット上の表現をめぐる法的問題について」
司法研修所論集129号(2020年3月)45頁−61頁(2020)
-
[中本*2020a]=
中本敏嗣「争点整理の在り方」
司法研修所論集129号(2020年3月)248頁−307頁(2020)
-
[中山*2020a]=
中山孝雄「開始時現存額主義に関するいくつかの問題」
伊藤眞ほか編『多比羅誠弁護士喜寿記念・倒産手続の課題と期待』(商事法務、2020年1月10日初版1刷発行)327頁−338頁(2020)
-
[松本*2020a]=
松本博之「口頭弁論終結後の書面の提出と口頭弁論の再開」
大阪市大法学雑誌66巻1・2号(2020年3月27日)1頁37頁(2020)
-
[水元*2020a]=
水元宏典「民事執行法83条の引渡命令について──引渡命令に表示された引渡請求権を中心に──」
『加藤哲夫先生古稀祝賀論文集・民事手続法の発展』(成文堂、2020年3月20日)293頁−307頁(2020)
-
[山本ほか*2020a]=
山本和彦ほか「論点解説令和元年改正民事執行法」
金融財政事情研究会、2020年3月16日(2020)
-
[山本*2020a]=
山本敬三「債権法改正と契約責任──履行請求・損害賠償・解除・危険負担を中心として」
司法研修所論集129号(2020年3月)62頁−136頁(2020)
-
[ギース=ギース*2019a]=
ジョゼフ・ギース=フランシス・ギース(栗原泉・訳)「中世ヨーロッパの結婚と家族」
講談社学術文庫、2019年8月8日第1刷、408頁+訳者あとがき(2019)
-
[池田*2019a]=
池田愛「区分所有法五九条の競売請求訴訟と区分所有権の譲渡をめぐる諸問題」
熊本法学145号(2019年3月)65頁?121頁(2019)
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[伊藤*2019a]=
伊藤眞「弁護士会照会運用の今後──最二小判平30.12.21が残したもの──」
金融法務事情2115号(2019年6月10日号)14頁−23頁(2019)
-
[内野ほか*2019a]=
内野宗輝=吉賀朝哉=山本翔=松波卓也「民事執行等の改正の概要」
NBL1153号(2019年9月1日)4頁−12頁(2019)
-
[沖野*2019]=
沖野眞已「保証人による弁済と求償──そして代位」
事業再生と債権管理164号(2019年4月5日)4頁−13頁(2019)
-
[小原*2019a]=
小原将照「破産手続における求償権の取扱い 」
『現代民事手続法の課題(春日偉知郎先生古稀祝賀)』 (信山社、2019年)499頁−541頁 (2019)
-
[河崎*2019a]=
河崎祐子「「債権者平等原則」の法的性質──破産判例の変遷を中心に──」
春日偉知郎先生古稀祝賀・現代民事手続法の課題(信山社、2019年)543頁−562頁(2019)
-
[栗田*2019a]=
栗田隆「有名義破産債権の確定手続(1・2・3・4完)」
関西大学法学論集69巻3号(令和1年9月2日)139頁-153頁、69巻5号(令和2年1月30日)1頁39頁、70巻5号(令和3年1月25日)142頁-157頁、71巻3号(2021年9月22日)594頁-620頁(2019)
-
[笹井=木村*2019a]=
笹井朋昭=木村太郎「一問一答・成年年齢引下げ」
商事法務、2019年4月10日初版2刷、A5判208頁(2019)
-
[佐立*2019a]=
佐立治人「旧中国の法律は「非ルール的」であるという説に対する論評」
関西大学法学論集69巻3号(2019年9月2日)1頁−18頁(2019)
-
[佐立*2019b]=
佐立治人「脱獄の方法──怪盗「我来也」の完全脱獄──」
関西大学法学論集68巻6号(平成31年3月)1頁−17頁(2019)
-
[清水*2019a]=
清水裕一郎「非占有動産担保の競合」
九州大学出版会、2019年8月31日初版、A5版138頁(2019)
-
[堤*2019a]=
堤龍弥「継続的不法行為に基づく将来の損害賠償請求訴訟における請求適格について」
民事訴訟雑誌65号(2019年3月)1頁−26頁(2019)
-
[法務省*2019a]=
法務省「民事執行法及び国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律の一部を改正する法律案 」
(2019)
-
[池田*2018a]=
池田愛「口頭弁論終結後の承継人に対する既判力拡張とその作用──所有権に基づく建物収去土地明渡請求訴訟の場合──」
熊本法学142号(2018年3月)1頁−54頁(2018)
-
[伊藤*破産・民再v4]=
伊藤眞「破産法・民事再生法(第4版)」
有斐閣、2018年12月25日第4版1刷、1276頁(2018)
-
[伊藤*2018a]=
伊藤眞「破産法・民事再生法(第4版)」
有斐閣、2018年12月25日第4版1刷、1276頁(2018)
-
[内田*2018a]=
内田貴「法学の誕生──近代日本にとって「法」とは何であったか」
筑摩書房、2018年30月30日初版1刷、B6判412頁(2018)
-
[栗田*2018a]=
栗田隆「停止条件付債権と破産法── 敷金返還請求権、現金決済型CDS及び保証人の求償権を中心にして ──」
関西大学法学論集67巻6号(平成30年3月1日)1頁−40頁(2018)
-
[栗田*2018b]=
栗田隆「手続開始後における破産債権の変動をどのように処理すべきか──破産者の共同義務者の弁済による破産債権の権利変動を中心にして──(1・2・3・4完)」
関西大学法学論集68巻2号(平成30年7月18日)1頁−16頁・68巻5号(平成31年1月17日)32頁−42頁・69巻6号(令和2年3月9日)31頁−83頁・70巻4号(令和2年11月25日)132頁-146頁(2018)
-
[佐立*2018a]=
佐立治人「旧中国の訴訟アドバイザー「訟師」の合法性について」
関西大学法学論集67巻5号(平成30年1月)1頁−20頁(2018)
-
[須田*2018a]=
須田隆文「民事執行法に基づく新たな照会制度と弁護士会照会との比較」
金融法務事情2081号(2018年1月10日)20頁−21頁(2018)
-
[総務省*2018a]=
総務省「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律 -解説-」
平成30 年6月更新、PDF54頁(49頁以降は法令)https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/d_syohi/ihoyugai.htmlからたどることができる。(2018)
-
[高橋*古稀記念]=
高田裕成ほか・編「高橋宏志先生古稀記念祝賀論文集・民事訴訟法の理論」
有斐閣、2018年2月3日初版1刷、A5判1423頁(2018)
-
[高田*2018a]=
高田裕成「既判力の標準時について」
『高橋宏志先生古稀祝賀論文集・民事訴訟法の理論』(有斐閣、2018年2月3日)(2018)
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[谷口*2018a]=
谷口哲也「破産法85条の理解」
清和法学研究23巻2号113頁−142頁(2018)
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[筒井=村松*2018a]=
筒井健夫=村松秀樹「一問一答・民法(債権関係)改正」
商事法務、2018年3月15日初版1刷・2018年6月10日初版2刷、A5版397頁(本文+事項索引)(2018)
-
[中野=松浦=鈴木*新民訴v3]=
中野貞一郎=松浦馨=鈴木正裕「新民事訴訟法講義[第3版]」
有斐閣、大学双書、2018年2月10日第1刷発行、A5本文+索引772頁(2018)
-
[中野=松浦=鈴木*2018a]=
中野貞一郎=松浦馨=鈴木正裕「新民事訴訟法講義[第3版]」
有斐閣、大学双書、2018年2月10日第1刷発行、A5本文+索引772頁(2018)
-
[松下*2018a]=
松下淳一「開始時現存額主義に関する若干の覚書」
高田裕成ほか・編『高橋宏志先生古稀記念祝賀論文集・民事訴訟法の理論』(有斐閣、2018年2月3日初版1刷)1315頁−1338頁(2018)
-
[松波*2018a]=
松波卓也「「民事執行法の改正に関する中間試案」についての意見募集の結果概要の照会」
金融法務事情2083号(2018年2月10日)32頁−35頁(2018)
-
[松本*2018]=
松本博之「民事控訴審ハンドブック──事後審的運営批判と理論・実務的諸問題の解明」
日本加除出版、平成30年6月13日初版発行、A5判628頁(2018)
-
[水元*2018a]=
水元宏典「既判力の標準時後の法令変更・判例変更について」
高田裕成ほか・編『高橋宏志先生古稀記念祝賀論文集・民事訴訟法の理論』(有斐閣、2018年2月3日初版1刷)975頁−994頁(2018)
-
[柳沢*2018a]=
柳沢雄二「民事執行法上の配当異議の訴えと配当表の性質」
名城法学68巻2号(2018年10月)1頁−41頁(2018)
-
[三上*2017a]=
三上威彦「倒産法」
信山社、2017年7月30日第1版1刷、A5版1076頁(2017)
-
[法曹会*2017a]=
法曹会・編「例題解説 DV保護命令/人身保護/子の引渡」
法曹会、平成29年4月30日第1版2刷(2017)
-
[井寄*2017a]=
井寄奈実「労働者の自殺をめぐる労災認定に関する問題点」
阪大法学67巻3・4号(通巻309・310号、平成29年11月30日)701頁−724頁(2017)
-
[上原=池田=山本*2017a]=
上原敏夫=池田辰夫=山本和彦「民事訴訟法(第7版)」
有斐閣Sシリーズ、2017年3月5日、B6本文+索引342頁)(2017)
-
[上原=長谷部=山本*2017a]=
上原敏夫=長谷部由起子=山本和彦「民事執行・保全法[第5版]」
有斐閣、2017年3月20日第5版、B6判、本文+索引368頁(2017)
-
[梅本*2017]=
梅本吉彦「準消費貸借における実体法と手続法の交錯」
専修法学論集130号(2017年7月)323頁−352頁(2017)
-
[大村=道垣内*2017a]=
大村敦志=道垣内弘人・変「解説 民法(債権法)改正のポイント」
有斐閣、2017年10月10日、A5版540頁(2017)
-
[岡ほか*2017a]=
岡伸浩=小畑英一=島岡大雄=進士肇=三森仁・編著「破産管財人の債権調査・配当」
商事法務、2017年7月7日、A5判626頁(2017)
-
[川崎*2017a]=
川崎祐子「執行力概念の再検討」
信州大学刑法論集1号(2017年3月30日発行)113頁−151頁(2017)
-
[河野*2017a]=
河野憲一郎「倒産法の基礎理論」
立命館法学369・370号113頁−141頁(2017)
-
[ギース*2017a]=
フランシス・ギース(椎野淳・訳)「中世ヨーロッパの騎士」
講談社学術文庫2428、2017根か5月11日第1刷、318頁(2017)
-
[栗田*2017a]=
栗田隆「信用リスクの移転と破産法 ──CDS、指名債権の譲受人による相殺、双方未履行契約としてのリスク引受契約──」
『立命館法学』2016年5・6号(通巻369・370号、平成29年)171頁−210頁(2017)
-
[栗田*2017b]=
栗田隆「既判力の客観的範囲と権利関係の分裂の防止」
『三谷忠之先生古稀記念論文集』(成文堂2017年3月20日初版1刷)43頁−61頁(2017)
-
[小林=群馬県弁護士会*2017a]=
小林秀之=群馬県弁護士会・編「証拠収集の現状と民事訴訟の未来」
悠々社、2017年3月10日初版1刷、236頁(2017)
-
[後藤*2017a]=
後藤弘州「古典期ローマ法における確定物に関する相続人指定」
神戸法学雑誌67巻3号(2017年12月)131頁−201頁(2017)
-
[佐立*2017a]=
佐立治人「胎児はなぜ排出されたのか──「棺内分娩」現象の解明──」
関西大学法学論集67巻1号(平成29年5月)1頁−9頁(2017)
-
[角田=辰巳*2017a]=
角田政芳=辰巳直彦「知的財産法(第8版)」
有斐閣、有斐閣アルマ、B6判545頁、2017年3月30日第8版1刷発行(2017)
-
[高田*2017a]=
高田賢治「除斥原因から考える忌避事由──金沢地決平成28年3月31日」
『現代民事手続の法理(上野古稀祝賀)』(弘文堂、2017年4月)37頁−51頁(2017)
-
[高田*2017b]=
高田賢治「個人再生手続における清算価値の基準時」
『民事手続法の現代的課題と理論的解明(徳田和幸先生古稀祝賀論文集)』(弘文堂、2017年2月28日)813頁−827頁(2017)
-
[堤*2017a]=
堤龍弥「訴訟物と確定判決の遮断効をめぐる一考察──矛盾関係としての択一的関係および牽連・依存関係──」
『徳田和幸先生古稀祝賀論文集・民事手続法の現代的課題と理論的解明』(弘文堂、2017年2月28日)369頁−384頁(2017)
-
[堤*2017b]=
堤龍弥「一般条項と処分権主義──立退料判決を素材として──」
『上野古稀祝賀・現代民事手続の法理』(弘文堂、2017年4月)267頁−283頁(2017)
-
[鶴田*2017a]=
鶴田滋「複数の株主による責任追及訴訟における必要的共同訴訟の根拠−−既判力の人的拡張を手がかりに−−」
立命館法学369・370号476頁−500頁(2017)
-
[中田*契約法v1]=
中田裕康「契約法」
有斐閣、2017年9月30日初版1刷、602頁+索引18頁(2017)
-
[中田*2017a]=
中田裕康「契約法」
有斐閣、2017年9月30日初版1刷、602頁+索引18頁(2017)
-
[ハスキンズ*2017a]=
ハスキンズ(チャールズ・H)/別宮貞徳=朝倉文市・訳「一二世紀のルネサンス──ヨーロッパの目覚め」
講談社学術文庫、2017年8月9日第1刷、417頁(2017)
-
[長谷部*民訴v2]=
長谷部由起子「民事訴訟法[新版]」
岩波書店、2017年2月15日第1刷、A5判468頁(本文445頁)(2017)
-
[長谷部*2017a]=
長谷部由起子「民事訴訟法[新版]」
岩波書店、2017年2月15日第1刷、A5判468頁(本文445頁)(2017)
-
[長谷部*2017b]=
長谷部由起子「共同訴訟的補助参加の課題」
山本克己=笠井正俊=山田文・編『徳田和幸先生古祝賀論文集』(弘文堂、2017年2月28日)87頁−106頁(2017)
-
[長谷部*2017c]=
長谷部由起子「口頭弁論終結後の承継人の訴訟上の地位」
『上野古稀祝賀・現代民事手続の法理』(弘文堂、2017年4月)371頁−387頁(2017)
-
[水元*2017a]=
水元宏典「EUSGによるドイツ倒産法の改正とドイツ法からみた私的整理の多数決化」
『徳田和幸先生古稀祝賀論文集・民事手続法の現代的課題と理論的解明』(弘文堂、2017年2月28日)851頁−864頁(2017)
-
[三村*2017a]=
三村量一「知財訴訟における証拠収集」
小林秀之=群馬県弁護士会・編『証拠収集の現状と民事訴訟の未来』(悠々社、2017年3月10日初版1刷)94頁−110頁(2017)
-
[柳沢*2017a]=
柳沢雄二「地上建物に対する仮差押えと土地の譲渡による民事執行法上の法定地上権の成否」
名城法学67巻1号(2017年11月)269頁−294頁(2017)
-
[山本*2017a]=
山本和彦「手続開始時現存額主義の現状と将来──改正民法の弁済による代位の規律も踏まえて」
岡伸浩=小畑英一=島岡大雄=進士肇=三森仁・編著『破産管財人の債権調査・配当』(商事法務、2017年7月7日)578頁−597頁(2017)
-
[山本*2017b]=
山本和彦「破産債権の概念について──「将来の請求権」の再定義の試み」
『徳田和幸先生古稀祝賀論文集・民事手続法の現代的課題と理論的解明』(弘文堂、2017年2月28日)731頁−750頁(2017)
-
[生熊*2016a]=
生熊長幸「現代日本の居住権法の一断面(1〜3完)──敷引特約、礼金特約、更新料特約──」
立命法学368号(216年12月25日)166頁−202頁、立命法学371号(217年6月25日)139頁−183頁、372号(217年8月25日)45頁−97頁(2016)
-
[愛知県弁護士会会長*2016a]=
愛知県弁護士会会長石原真二「弁護士会照会報告拒絶に対する損害賠償請求訴訟の最高裁判決に関する会長談話」
2016年(平成28年)10月18日(2016)
-
[伊藤*民訴v5]=
伊藤眞「民事訴訟法[第5版]」
有斐閣、2016年12月25日第5版第1刷、754頁+判例索引24頁+事項索引20頁(2016)
-
[伊藤*2016a]=
伊藤眞「民事訴訟法[第5版]」
有斐閣、2016年12月25日第5版第1刷、754頁+判例索引24頁+事項索引20頁(2016)
-
[上原*2016a]=
上原敏夫「差引納付の瑕疵と競売手続の効果」
明治大学法科大学院論集17号(2016年3月)123頁−137頁(2016)
-
[内田*2016a]=
内田剛「コンピュータ生成作品の著作権による保護とその保護のための課題──オーストラリアにおける3つの判決からの示唆──」
『渋谷達紀教授追悼論文集/知的財産法研究の輪』(発明推進協会、2016年9月15日)543頁−559頁(2016)
-
[内山*2016]=
内山衛次「執行債務者の所在地調査──ドイツ法を手がかりとして」
『民事手続法制の展開と手続原則(松本博之先生古稀祝賀論文集)』(弘文堂、2016年4月)669頁−687頁(2016)
-
[遠藤*2016a]=
遠藤功「民事上告審手続──ドイツの通常民事事件の場合──」
信州大学法学論集第27号(2016年)83頁−113頁(2016)
-
[大津留*2016a]=
大津留(北川)智恵子「アメリカが生む/受け入れる難民」
関西大学出版部、2016年9月30日、A5版290頁(2016)
-
[笠井*2016a]=
笠井正俊「口頭弁論終結後の承継人に対して判決効が作用する場面について」
『民事手続法制の展開と手続原則(松本博之先生古稀祝賀記念論文集)』(弘文堂、2016年4月30日初版1刷)557頁−570頁(2016)
-
[後藤*2016a]=
後藤元伸「法人学説の再定位──独仏」
関西大学法学論集65巻5号(2016年1月)136頁−177頁(2016)
-
[佐立*2016a]=
佐立治人「一日も律無かる可からず──旧中国の罪刑法定主義の国教化──」
関西大学法学論集65巻5号(平成28年1月)1頁−14頁(2016)
-
[佐立*2016b]=
佐立治人「<研究ノート> 中国で裁判を受けたロビンソン・クルーソー」
関西大学法学論集66巻1号(2016年5月21日)1頁−7頁(2016)
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[志場=荒井=山下=茂串*2016a]=
志場喜徳郎=荒井勇=山下元利=茂串俊・共編「平成28年改訂・国税通則法精解」
大蔵財務協会、平成28年2月18日15版発行、A5判1588頁+事項索引7頁(2016)
-
[司法研修所*2016a]=
司法研修所・編「新問題研究 要件事実」
法曹会、平成23年9月25日初版1刷、平成28年1月25日初版4刷、153頁(2016)
-
[栗田*2016a]=
栗田隆「全部義務者の破産と民法改正── 一部代位弁済の場合の原債権と求償権の規律を中心にして ──」
関西大学法学論集65巻5号(平成28年1月30日)45頁−135頁(2016)
-
[高田*2016a]=
高田賢治「家事事件・非訟事件における忌避と簡易却下」
『民事手続法制の展開と手続原則(松本博之先生古稀祝賀論文集)』(弘文堂、2016年4月)53頁−68頁(2016)
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[高橋*概論v1]=
高橋宏志「民事訴訟法概論」
有斐閣、2016年3月15日初版1刷、A5判本文403頁+事項索引10頁+6頁(2016)
-
[高橋*2016a]=
高橋宏志「民事訴訟法概論」
有斐閣、2016年3月15日初版1刷、A5判本文403頁+事項索引10頁+6頁(2016)
-
[谷口*2016a]=
谷口哲也「破産免責後の強制執行に関する考察──悪意の不法行為に基づく損害賠償請求権を中心に──」
清和法学研究21巻2号(2016年12月)23頁−56頁(2016)
-
[溜箭*2016a]=
溜箭将之「英米民事訴訟法」
東京大学出版会、2016年10月21日初版第2刷)本文252頁+後書4頁+各種索引32頁(2016)
-
[堤*2016a]=
堤龍弥「訴訟要件の証明責任」
『民事手続法制の展開と手続原則(松本博之先生古稀祝賀論文集)』(弘文堂、2016年4月)379頁−395頁(2016)
-
[中野=下村*民執]=
中野貞一郎=下村正明「民事執行法」
青林書院、2016年3月8日、A5判本文844頁+索引(判例索引+事項索引)39頁 (2016)
-
[中野=下村*2016a]=
中野貞一郎=下村正明「民事執行法」
青林書院、2016年3月8日、A5判本文844頁+索引(判例索引+事項索引)39頁 (2016)
-
[中野*2016a]=
中野貞一郎「民事訴訟・執行法の世界」
信山社、2016年7月5日初版1刷、288頁(2016)
-
[中山*2016a]=
中山裕嗣「租税徴収実務と民法(3訂版)」
大蔵財務協会、平成28年2月8日発行、A5判587頁+事項索引7頁(2016)
-
[町村=白井*2016a]=
町村泰貴=白井幸夫・編「電子証拠の理論と実務 収集・保全・立証」
民事法研究会、平成28年4月5日初版1刷発行(2016)
-
[松本*2016a]=
松本博之「既判力の対象としての「判決主文に包含するもの」の意義」
大阪市大法学雑誌62巻1号(2016年3月10日)1頁−60頁(2016)
-
[ムーディーズ*2016a]=
ムーディーズ・ジャパン「SF CDOに対するムーディーズの 格付手法」
2016年10月20日(2016)
-
[八木*2016a]=
八木良一「公証実務における本人確認」
公証法学46号(平成28年12月20日)29頁−52頁(2016)
-
[生熊*2015a]=
生熊長幸「物上代位における第三債務者保護説および優先権保全説の再構成(1)──抵当権に基づく物上代位に関して──」
立命館法学359号(2015年1号)(2015年6月25日発行)203頁−232頁(2015)
-
[池田*2015a]=
池田愛「口頭弁論終結後における「承継の要件」に関する一試論──既判力の拡張根拠との結合を目的として──」
同志社法学66巻5号(372号)(2015年)129頁−233頁(2015)
-
[伊藤*2015a]=
伊藤眞「弁護士会照会の法理と運用」
金融法務事情2028号(2015年10月25日号)6頁−23頁(2015)
-
[条解*2019a]=
伊藤眞=園尾隆司(編集代表)「条解民事執行法」
弘文堂、2019年11月15日初版1刷(2015)
-
[上原*2015a]=
上原敏夫「集団的消費者被害回付複手続の理論的検討」
『伊藤眞先生古稀祝賀論文集 民事手続の現代的使命』(有斐閣、2015年2月)27頁−45頁(2015)
-
[大津留*2015a]=
大津留(北川)智恵子「オバマ政権とジェンダー・バランス」
関西大学法学論集65巻1号(平成27年5月12日)55頁−75頁(2015)
-
[大津留*2015b]=
大津留(北川)智恵子「アメリカの難民政策の変遷」
関西大学法学論集65巻3号(2015年9月25i日)73頁−111頁(2015)
-
[加波*2015]=
加波眞一「(判例研究)口頭弁論終結後の承継人への既判力拡張」
立命館法学359号(2015年第1号)(2015年6月25日)329頁−355頁(2015)
-
[カライスコス*2015]=
カライスコス・アントニオス「クリスタ・トブラー「リスボン条約と消費者法へのその影響」」
関西大学法学論集65巻2号(平成27年7月10日)150頁−164頁(2015)
-
[木村*2015a]=
木村真也「破産法104条3項等の規律は相殺に及ぶか──一部代位弁済に基づく求償権を自働債権とする相殺の可否及び具体的方法について」
伊藤古稀記念『民事手続の現代的使命』(有斐閣、2015年2月14日)821頁−839頁(2015)
-
[金*2015a]=
金春「結合企業の倒産処理における実体的併合についての一考察」
同志社法学第66巻6号(372号)(2015年3月31日)45頁−104頁(2015)
-
[栗田*2015a]=
栗田隆「破産法と双務契約・片務契約の終了──破産手続開始前に解除された双務契約及び使用貸借契約を中心にして──」
関西大学法学論集65巻1号(平成27年5月12日)1頁−54頁(2015)
-
[酒井*2015]=
酒井博行「弁護士会照会に対する報告拒絶と報告義務の確認の訴え」
『北海学園大学法学部50周年記念論文集 次世代への挑戦』(2015年3月15日)247頁−272頁(2015)
-
[佐立*2015d]=
佐立治人「腹上死について」
関西大学法学論集64巻5号(平成27年1月)53頁−57頁(2015)
-
[佐立*2015b]=
佐立治人「西夏朝の立法・刑罰・裁判」
関西大学法学論集65巻1号(平成27年5月12日)201頁−208頁(2015)
-
[佐立*2015c]=
佐立治人「中国のマンドレイク──死んだふりをして罪を逃れた話──」
関西大学法学論集65巻2号(平成27年7月)1頁−11頁(2015)
-
[佐立*2015a]=
佐立治人「法令は民の命なり──『商君書』定分篇の罪刑法定主義──」
関西大学法学論集65巻4号(2015年11月)1頁−17頁(2015)
-
[清水*2015a]=
清水裕一郎「ドイツ法における所有権留保買主の期待権の譲渡」
明治大学・法学研究論集42号(2015年2月)267頁−287頁(2015)
-
[角田=辰巳*2015a]=
角田政芳=辰巳直彦「知的財産法(第7版)」
有斐閣アルマ、有斐閣、2000年10月10日初版1刷、2015年4月10日第7版1刷(2015)
-
[全国倒産処理弁護士*2015a]=
全国倒産処理弁護士ネットワーク・編「注釈破産法(上)」
金融財政事情研究会、平成27年12月15日第1刷、A5判、事項索引+判例索引を含めて936頁(2015)
-
[高木*2015a]=
高木侃「[円切寺研究余話4]井上ひさし『東慶寺花だより』をよむIII」
専修大学法学研究所 所報51号(2015年12月10日)1頁−17頁(2015)
-
[高田*2015a]=
高田賢治「清算価値保障原則の再構成」
伊藤眞先生古稀祝賀論文集『民事手続の現代的使命』(有斐閣、2015年)(2015)
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[高田*2015b]=
高田賢治「取戻権」
竹下守夫=藤田耕三・編集代表「破産法大系第2巻(破産実体法)」(青林書院、2015年2月20日初版1刷発行)203頁−220頁(2015)
-
[高橋ほか*2015a]=
高橋宏ほか・編「伊藤眞先生古稀祝賀記念論文集・民事手続の現代的使命」
有斐閣、2015年2月14日初版1刷、1472頁(2015)
-
[高見*2015a]=
高見進「新破産法における相殺の否認の余地について」
『伊藤眞先生古稀祝賀論文集 民事手続の現代的使命』(有斐閣、2015年)927頁−946頁(2015)
-
[寺川*2015a]=
寺川永(訳)「マーク-フィリップ・ヴェラー「継続的契約の解約告知における継続の利益──日本の一般条項とドイツの解約告知の制限」」
関西大学法学論集65巻2号(平成27年7月10日)80頁−121頁(2015)
-
[永田*2015a]=
永田憲史「施設見学記録(平成26年分)12頁−16頁」
関西大学法学論集65巻2号(平成27年7月10日)12頁−15頁(2015)
-
[新山*2015a]=
新山一範「請求権代位と損害額の主張」
『北海学園大学法学部50周年記念論文集 次世代への挑戦』(2015年3月15日)77頁−99頁(2015)
-
[新山*2015b]=
新山雄三「社外取締役はコーポレート・ガバナンス強化の担い手たり得るか?──「企業統治改革(14年会社法改正、スチュアードシップ・コード、ガバナンス・コード)」の実相と課題」
専修大学法学研究所 所報51号(2015年12月10日)1頁−17頁(2015)
-
[西*2015a]=
西平等「古典的国際法学との対照における国際政治学的思考の特質」
関西大学法学論集65巻2号(平成27年7月10日)1頁−29頁(2015)
-
[西*2015b]=
西平等「国際秩序の動態的把握──アドルフ・ラッソンの国際法批判論──」
関西大学法学論集65巻2号(平成27年7月10日)167頁−79頁(2015)
-
[長谷川=木村*2015a]=
長谷川卓=木村健太郎「弁護士会照会に関する三井住友銀行の取組み」
金融法務事情2022号(2015年7月25日)28頁−32頁(2015)
-
[森島*2015a]=
森島昭夫「弁護士会照会に対する報告拒絶と不法行為責任」
自由と正義66巻1号(2015年1月)20頁−33頁(2015)
-
[愛知県弁護士会*2014a]=
愛知県弁護士会・編「事件類型別弁護士会照会」
日本評論社、2014年9月20日初版1刷、A5判223頁(2014)
-
[赫*2014a]=
赫高規「破産法上の双務契約の規律についての改正提案および解釈論の提案──規律根拠の再検討を含めて」
倒産法研究会編『続々提言倒産法改正』(金融財政事情研究会、平成26年)201頁−253頁(2014)
-
[伊藤*破産・民再v3]=
伊藤眞「破産法・民事再生法(第3版)」
有斐閣、2014年9月30日第3版1刷、1196頁(2014)
-
[伊藤*2014a]=
伊藤眞「破産法・民事再生法(第3版)」
有斐閣、2014年9月30日第3版1刷、1196頁(2014)
-
[伊藤*民訴v4.1]=
伊藤眞「民事訴訟法[第4版補訂版]」
有斐閣、2014年7月30日第4版補訂版第1刷、732頁+判例索引21頁+事項索引19頁(2014)
-
[伊藤*2014b]=
伊藤眞「民事訴訟法[第4版補訂版]」
有斐閣、2014年7月30日第4版補訂版第1刷、732頁+判例索引21頁+事項索引19頁(2014)
-
[条解*2014a]=
伊藤眞=岡正晶=田原睦夫=林道晴=松下淳一=森宏司「条解破産法(第2版)」
弘文堂、平成22年3月15日初版第1刷発行、平成26年11月30日2版第1刷発行、1942頁(2014)
-
[伊藤ほか*2014a]=
伊藤眞=岡正晶=田原睦夫=林道晴=松下淳一=森宏司「条解破産法(第2版)」
弘文堂、平成22年3月15日初版第1刷発行、平成26年11月30日2版第1刷発行、1942頁(2014)
-
[伊藤=道垣内=山本*2014a]=
伊藤眞=道垣内弘人=山本和彦「担保・執行・倒産の現在」
有斐閣、2014年12月25日初版1刷、A5判415頁(2014)
-
[上原=長谷部=山本*2014a]=
上原敏夫=長谷部由起子=山本和彦「民事執行・保全法(第4版)(有斐閣アルマ)」
有斐閣、2004年3月30日初版第1刷、2006年3月10日第2版第1刷、2011年3月5日第3版1刷、2014年3月30日第4版1刷、B6判、本文+索引359頁(2014)
-
[尾島*2014a]=
尾島史賢「破産手続における電子マネーの取扱いに関する一考察」
関西大学法学論集63巻6号(平成26年3月)184頁−196頁(2014)
-
[栗田*2014a]=
栗田隆「開始時現存額主義と配当時現存額主義(不足額主義) ──破産手続中における配当財団以外の財産からの満足を破産配当においてどのように考慮すべきか──」
関西大学法学論集63巻6号(平成26年3月10日)1頁−47頁(2014)
-
[小林*2014a]=
小林信明「主たる債務者の倒産後における、委託なき保証人の求償権と相殺」
伊藤眞=道垣内弘人=山本和彦『担保・執行・倒産の現在』(有斐閣、2014年1)356頁−374頁(2014)
-
[小林*2014b]=
小林明彦「集合動産譲渡担保をめぐる検討課題」
伊藤眞=道垣内弘人=山本和彦・編著『担保・執行・倒産の現在』(有斐閣、2014年12月25日)96頁−108頁(2014)
-
[坂本*2014a]=
坂本恵三「請求の客観的予備的併合と控訴審の審判対象」
『民事手続における法と実践(栂善雄先生・遠藤賢治先生古稀祝賀)』(成文堂、2014年3月20日初版1刷)705頁−721頁(2014)
-
[佐上*2014a]=
佐上善和「家事事件手続法II 別表第1の審判事件」
信山社、2014年7月20日第1版1刷、本文523頁+事項索引17頁+判例索引13頁(2014)
-
[佐立*2014a]=
佐立治人「中国裁判逸話集(北宗太宗朝篇)」
関西大学法学論集63巻5号(平成26年1月)97頁−109(2014)
-
[佐立*2014b]=
佐立治人・翻訳「(ヨハン・ルートヴッヒ・カスペル)棺内分娩──二年四ヶ月後の発掘──殺人か自殺か?」
関西大学法学論集63巻6号(平成26年年3月)247頁−260頁(2014)
-
[佐立*2014c]=
佐立治人「宋朝の立法・刑罰・裁判」
関西大学法学論集64巻1号(平成26年5月)81頁−112頁(2014)
-
[佐立*2014d]=
佐立治人「聴断は法を以てし、調処は情を以てす──清代の民事裁判の性格についての滋賀・寺田説に対する反論──」
関西大学法学論集64巻2号(平成26年7月)1頁−23頁(2014)
-
[重政=大林*2014a]=
重政伊利=大林弘幸「(裁判所書記官実務研究報告書)破産事件における書記官事務の研究──法人管財事件を中心にして──」
司法協会、平成25年5月第1刷、平成26年8月第5刷、A4判385頁+参考書式108頁+索引4頁(2014)
-
[清水*2014a]=
清水裕一郎「譲渡担保と動産先取特権の競合」
明治大学法学研究論集40号(2014年2月)211頁−229頁(2014)
-
[清水*2014b]=
清水裕一郎「ドイツにおける譲渡担保権の担保的取り扱い──設定者の倒産手続における展開を中心に──」
明治大学法学研究論集41号(2014年9月)165頁−183頁(2014)
-
[杉村*2014a]=
杉村和俊「格付会社の私法上の義務と民事責任に関する一考察:各種ゲートキーパー責任との比較に照らして」
日本銀行金融研修所・金融研究2014年7月号127頁−160頁(2014)
-
[杉本*2014a]=
杉本好央「<判例研究>相続分の指定および特別受益の持戻免除と遺留分を確保する方法」
大阪市大・法学雑誌60巻3・4号(平成26年3月30日)501頁−522頁(2014)
-
[高橋*重点講義・下v2.1]=
高橋宏志「重点講義民事訴訟法[下]第2版補訂版」
有斐閣、2012年11月10日第2版第1刷発行、2014年9月30日第2版補訂版1刷、本文829頁+事項索引・判例索引24頁(2014)
-
[高橋*2014a]=
高橋宏志「重点講義民事訴訟法[下]第2版補訂版」
有斐閣、2012年11月10日第2版第1刷発行、2014年9月30日第2版補訂版1刷、本文829頁+事項索引・判例索引24頁(2014)
-
[竹下・監*2014a]=
竹下守夫・監修/加藤哲夫=長谷部由起子=上原敏夫=西澤宗英「破産法比較条文の研究」
信山社、平成26年8月30日、675頁(2014)
-
[東京地裁破産再生実務研究会*2014a]=
東京地裁破産再生実務研究会・編著「破産・民事再生の実務[第3版]破産編」
金融財政事情研究会、平成26年2月28日(2014)
-
[倒産法研究会*2014a]=
倒産法研究会・編「続々・提言倒産法改正」
金融財政事情研究会、平成26年3月24日第1刷、294頁(2014)
-
[中田*2014a]=
中田裕康「使用貸借の当事者の破産(1・2完)」
法曹時報66巻2号(平成26年2月1日)247頁−264頁・3号(3月1日)577頁−596頁(2014)
-
[野村*2014a]=
野村剛司「破産管財人と申立代理人の役割──望ましい法人の自己破産申立てのあり方──」
『河野正憲先生古稀祝賀・民事手続法の比較法的・歴史的研究』(慈学社、2014年)545頁−586頁(2014)
-
[長谷部*2014a]=
長谷部由起子「民事訴訟法」
岩波書店、2014年3月27日初版1刷、A5判本文419頁+事項索引12頁+判例索引10頁(2014)
-
[林*2014a]=
林子平(村岡典嗣校訂)「海国兵談」
岩波文庫33-030-1、1939年3月2日第1刷、2014年2月19日第5刷、254頁(2014)
-
[ファルクほか*2014a]=
ファルク=ルミナティ=シュメーケル・編著/小川浩三=福田誠治=松本尚子・監訳「ヨーロッパ史のなかの裁判事例」
ミネルヴァ書房、2014年4月10日初版1刷、A4判445頁(2014)
-
[松代*2014a]=
松代剛枝「類似事実立証について──最高裁平成24年9月7日判決/同平成25年2月20日決定と英米法の論理──」
関西大学法学論集63巻6号(平成26年)48頁−72頁(2014)
-
[松本*2014a]=
松本博之「訴訟告知の効果の範囲」
龍谷法学46巻4号(2014年3月)3頁−47頁(2014)
-
[マンテ*2014a]=
マンテ,ウルリッヒ/田中実=瀧澤栄治・訳「ローマ法の歴史」
ミネルヴァ書房、2008年10月20日初版1刷、2014年1月30日初版4刷、B6判149頁(索引付)(2014)
-
[八木*2014a]=
八木良一「複数請求訴訟」
高橋宏志=加藤新太郎・編集『実務民事訴訟講座[第3期]』(日本評論社、2014年2月28日、第1版1刷)153頁−178頁(2014)
-
[山下=永沢*2014a]=
山下智信=永沢徹・編著「論点体系保険法1(総則、損害保険)」
第一法規、平成26年7月10日初版、A5判455頁(2014)
-
[山下=永沢*2014b]=
山下智信=永沢徹・編著「論点体系保険法2(生命保険、傷害疾病定額保険、雑則)」
第一法規、平成26年7月10日初版、A5判424頁(2014)
-
[山本=小久保=中井*2014a]=
山本克己=小久保孝雄=中井康之「新基本法コンメンタール・破産法」
日本評論社。2014年10月15日1版1刷、別冊法学セミナー233号、B5判653頁(2014)
-
[早稲田*2014a]=
早稲田大学「「先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」調査報告について」
(2014)
-
[和田*2014a]=
和田勝行「将来債権譲渡担保と倒産手続」
有斐閣、2014年3月31日初版1刷、本文190頁+索引4頁(2014)
-
[葦名*2013a]=
葦名ふみ「「国会会議録」前史──帝国議会 議事録・委員会の会議録・速記録・決議録の成立と展開──」
レファレンス 平成25 年1 月号53頁−83頁(2013)
-
[荒木*2013a]=
荒木尚志「労働法(第2版)」
有斐閣、2009年7月31日初版1刷、2013年5月30日第2版1刷、本文730頁+判例等索引22頁+事項索引16頁(2013)
-
[生熊*2013b]=
生熊長幸「担保物権法」
三省堂、2013年10月20日第1刷発行、本文367頁+索引8頁(2013)
-
[池田*2013a]=
池田愛「ドイツにおける既判力の拡張と承継人について──日本における「口頭弁論終結後の承継人」論への示唆を求めて──」
同志社法学65巻4号(365号)(2013年11月30日)111頁−199頁(2013)
-
[百選*2013a]=
伊藤眞=松下淳一「倒産判例百選[第5版]」
有斐閣、別冊ジュリスト216号、平成25年7月10日(2013)
-
[今中*2013a]=
今中利昭・編集代表「会社分割の理論・実務と書式(第6版)」
民事法研究会、平成25年1月14日第6版第1刷発行、B5判665頁(2013)
-
[上田*2013a]=
上田洋二「日本におけるCDS 市場について」
三菱UFJ 信託資産運用情報2013年10月号1−14頁(2013)
-
[梅本*2013a]=
梅本吉彦「民事執行・民事保全手続における法人格否認の法理」
新民事執行実務11号(2013年3月)23頁−47頁(2013)
-
[梅本*2013b]=
梅本吉彦「知的財産権に対する執行──「特許を受ける権利」及びノウハウを中心に」
特許研究56号(独立行政法人 工業所有権情報・研修館、平成25年9月)5頁−19頁(2013)
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[遠藤=花崎=秋田=松代*2013a]=
遠藤邦彦=花崎政之=秋田真志=松代剛枝「共同研究・刑事証拠開示のあり方」
判例タイムズ1387号(2013年6月)53頁−68頁(2013)
-
[遠藤*2013a]=
遠藤功「文書の証拠調べ──付 Leo Rosengerg の生涯と業績──」
信州大学法学論集22号(2013年)27頁−73頁(2013)
-
[太田*2013a]=
太田勝造「法と正義の相互作用──人間深化における適応の観点から──」
法社会学78号(2013年)30頁−61頁(2013)
-
[大仲*2013a]=
大仲土和「検事の職務について」
関西大学法学会誌58号(2013年3月)58頁−87頁(2013)
-
[岡=林=松下*2013a]=
岡正晶=林道晴=松下淳一・監修「倒産法の最新論点ソリューション」
弘文堂、2013年9月15日初版1刷、A5344頁(2013)
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[岡野*2013]=
岡野祐子「オーストラリア裁判所の裁量権行使──Voth判決からDobson判決に至るまで──」
関西学院大学・法と政治64巻3号(2013年11月)1頁−65頁(2013)
-
[荻野*2013]=
荻野晃「ポスト冷戦期のヨーロッパ社会と軍隊──ハンガリーの徴兵制廃止を中心に──」
法と政治(関西学院大)64巻3号(2013年11月)1頁−27頁(2013)
-
[神田=神作ほか*2013a]=
神田秀樹=神作裕之ほか「金融法講義」
岩波書店、2013年12月31日第1刷、本文504頁+資料15頁+事項索引5頁+判例索引7頁(2013)
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[木村*2013]=
木村仁「指図権者等が関与する信託の法的諸問題」
法と政治(関西学院大学)64巻3号(2013年11月)67頁−152頁(2013)
-
[共同通信*2013a]=
共同通信「賃金未払い容疑で書類送検 宮崎のプロバスケ会社」
47NEWS、2013/09/02 19:08(2013)
-
[熊田*2013a]=
熊田裕之「委託なき保証人の求償権による相殺の可否」
笠原俊宏・編『日本法の論点 第3巻』(文眞堂、平成25年11月10日初版1刷発行)89頁−97頁(2013)
-
[栗田*2013a]=
栗田隆「文書提出命令の機能の拡張 ──文書作成命令等を含む提出命令と 訴訟係属前の提出命令──」
関西大学法学論集62巻4=5号(2013年1月30日)553頁−591頁(2013)
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[栗田*2013c]=
栗田隆「無委託保証人の求償権の破産債権性と相殺制限」
『倒産判例百選[第5版]』(別冊ジュリスト216号、平成25年7月10日)140頁−141頁(2013)
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[栗田*2013d]=
栗田隆「<判例研究・東京高等裁判所 平成24年10月24日 第20民事部 判決(平成24年(ネ)第4113号)> 裁判所の調査嘱託に応ずる義務と義務違反の効果及び義務確認の訴えの適法」
関西大学法学論集63巻2号(平成25年7月20日)139頁−165頁(2013)
-
[栗田*2013e]=
栗田隆「1 無委託保証人が主債務者の破産手続開始後に弁済したことによる求償権の原因は保証契約にあるから破産債権にあたる/2 同求償権を自働債権とする相殺は破産法72条1項1号の類推適」
私法判例リマークス47号(平成25年7月25日)134頁−137頁(2013)
-
[栗田*2013f]=
栗田隆「破産手続における不足額責任主義の拡張」
関西大学法学論集63巻4号(平成25年11月30日)104頁−160頁(2013)
-
[栗田*2013b]=
栗田隆「無委託保証人が主債務者の破産手続開始後に保証債務を履行したことによる求償権の破産債権性と相殺制限(最判平成24年5月28日(平成21年(受)第1567号))」
『関西大学法学論集』62巻6号(平成25年3月10日)306頁−325頁(2013)
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[小島*民訴]=
小島武司「民事訴訟法」
有斐閣、2013年3月25日初版1刷発行、本文933頁+事項索引・判例索引35頁(2013)
-
[小島*2013a]=
小島武司「民事訴訟法」
有斐閣、2013年3月25日初版1刷発行、本文933頁+事項索引・判例索引35頁(2013)
-
[今野*2013a]=
今野正規「民事責任とミヒャエル・フーコーの仮説」
関西大学法学論集63巻1号(平成25年5月)119頁−152頁(2013)
-
[佐立*2013a]=
佐立治人「焼けたのは生前か死後か──その鑑別方法の発見──」
関西大学法学論集63巻3号(2013年9月)縦1頁−20頁(2013)
-
[佐立*2013b]=
佐立治人「中国裁判逸話集(北宗太祖朝篇)」
関西大学法学論集63巻1号(平成25年5月)1頁−31頁(2013)
-
[佐藤*2013a]=
佐藤優希「ストーカーおよびDVからの法的救済」
笠原俊宏・編『日本法の論点 第3巻』(文眞堂、平成25年11月10日初版1刷発行)210頁−218頁(2013)
-
[鹿野*2013a]=
鹿野嘉昭「日本の金融制度 第3版」
東洋経済新報社、2013年6月13日発行、547頁(2013)
-
[執行法制研究会*2013a]=
執行法制研究会(代表:三木浩一)「民事執行制度の機能強化に向けた立法提案」
判例タイムズ1384号(2013年3月1日)84頁−94頁(2013)
-
[私法統一国際協会*2013a]=
私法統一国際協会(内田貴=曾野裕夫=森下哲朗=大久保紀彦・訳)「UNIDROIT 国際商事契約原則 2010」
商事法務、2013年8月6日(2013)
-
[シュムベータ*2013a]=
シュムベータ/中山伊知郎=東畑精一・訳「資本主義・社会主義・民主主義」
東洋経済新報社、新装版、1995年6月8日第1刷、2013年5月29日第8刷、681頁+人名索引5頁(2013)
-
[白川*2013a]=
白川方明「現代の金融政策 理論と実際」
日本経済新聞出版社、2008年3月17日1版1刷、2013年1月24日1版11刷、A5版445頁(2013)
-
[新宅*2013a]=
新宅正人「破産財団等からの放棄・破産手続終了後の破産管財人の権限」
倒産法研究会・編『続・提言倒産法改正』(金融財政事情研究会、平成25年3月21日第1刷、242頁−253頁)(2013)
-
[菅野*2013a]=
菅野和夫「労働法(第10版)」
弘文堂、2013年6月30日第10版、A5判本文908頁+事項索引19頁+判例等索引21頁(2013)
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[高橋*重点講義・上v2.1]=
高橋宏志「重点講義・民事訴訟法(上)[第2版補訂版]」
有斐閣、2013年10月10日第2版補訂版第1刷発行、本文810頁+索引19頁(2013)
-
[高橋*2013a]=
高橋宏志「重点講義・民事訴訟法(上)[第2版補訂版]」
有斐閣、2013年10月10日第2版補訂版第1刷発行、本文810頁+索引19頁(2013)
-
[竹部*2013a]=
竹部晴美「Eディスカバリーにおける費用分担の問題──Zubulake I. II. III 判決を中心にして──」
関西学院大学・法と政治64巻1号(2013年4月)53頁84頁(2013)
-
[谷口=山本=中西*2013a]=
谷口安平・監修、山本克己・中西正・編「レクチャー倒産法」
法律文化社、2013年4月5日初版1刷発行、A5版本文287頁+索引等14頁(2013)
-
[太矢*2013a]=
太矢一彦「併存的債務引受の明文化における課題」
笠原俊宏・編『日本法の論点 第3巻』(文眞堂、平成25年11月10日初版1刷発行)98頁−108(2013)
-
[倒産法研究会*2013a]=
倒産法研究会・編「続・提言倒産法改正」
金融財政事情研究会、平成25年3月21日第1刷、293頁(2013)
-
[中井*2013a]=
中井康之「民法改正と倒産法──双務契約の一方当事者に倒産手続が開始した場合の規律について──」
倒産法研究会・編『続・提言倒産法改正』(金融財政事情研究会、平成25年3月21日第1刷)150頁−168頁(2013)
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[中西*2013a]=
中西哲也「「拡大核抑止」の再検討──マクナマラの「先行不使用」論を中心にして──」
法と政治(関西学院)64巻3号(2013年11月)(2013)
-
[中野ほか*2013a]=
中野貞一郎ほか「座談会・債務名義の実効性強化に向けた展望」
判例タイムズ1384号(2013年3月1日)56頁−83頁(2013)
-
[永田*2013a]=
永田憲史「施設見学記録(22)和泉学園」
関西大学法学論集63巻3号(平成25年9月30日)縦21頁−26頁(2013)
-
[新山*2013a]=
新山雄三「監査役(会)制度の「終わりの中押し?」──いわゆる監査・監督委員会設置会社について」
監査役609号(2013年2月25日)52頁−62頁(2013)
-
[新山*2013b]=
新山雄三「<判例研究:大阪地判平成24年2月28日>いわゆる振替株式の株主が少数株主権等の行使として株主提案権を行使する場合と個別株主通知の要否と通知時期」
ビジネス法務2013年4月号143頁−149頁(2013)
-
[西谷*2013a]=
西谷聡「労働法(第2版)」
日本評論社、2008年12月20日第1版1刷、2013年10月20日第2版1刷、本文669頁+事項索引12頁+判例索引36頁(2013)
-
[日弁連*2013a]=
日本弁護士連合会「奄美ひまわり基金法律事務所初代所長の債務整理事件処理に関する最高裁判決についての日弁連コメント」
(2013)
-
[野村=石川=新宅*2013a]=
野村剛司=石川貴康=新宅正人「破産管財マニュアル(第2版)」
青林書院、2013年7月19日2版1刷発行、706頁(2013)
-
[野村*2013a]=
野村剛司「破産手続のさらなる合理化──小学管財等の今後の発展に向けて──」
倒産法研究会編『続・提言 倒産法改正』(金融財政事情研究会、平成25年3月21日第1刷)19頁ー45頁(2013)
-
[濱田*2013a]=
濱田絵美「動機錯誤の法的処理に関する一考察」
『高森古稀記念/法律行為論の諸相と展開』(法律文化社、2013年10月26日初版1刷)(2013)
-
[福瀧*2013a]=
福瀧博之「経営判断の原則の実質的根拠──経営判断の原則は団体法に普遍的な制度か──」
関西大学法学論集63巻4号(平成25年11月30日発行)1頁−82頁(2013)
-
[古川*2013a]=
古川朋雄「<判例研究>行使条件に反する新株予約権の行使に基づく新株発行に無効原因があるとされた事例」
法と政治(関西学院)64巻3号(2013年11月)77頁−87頁(2013)
-
[松田*2013a]=
松田真治「フランス保険法におけるfaute dolosive(1・2完)」
関西大学法学論集63巻1号(平成25年5月)153頁−189頁、63巻2号(平成25年7月)98頁−138頁(2013)
-
[三木=笠井=垣内=菱田*民訴]=
三木浩一=笠井正俊=垣内秀介=菱田雄郷「民事訴訟法」
有斐閣、2013年3月30日初版1刷発行、682頁(2013)
-
[三木=笠井=垣内=菱田*2013a]=
三木浩一=笠井正俊=垣内秀介=菱田雄郷「民事訴訟法」
有斐閣、2013年3月30日初版1刷発行、682頁(2013)
-
[望月*2013a]=
望月康恵「移行期における正義の追及──国際連合の機能の観点から──」
関西学院大学・法と政治64巻3号(2013年11月)153頁−179頁(2013)
-
[山本*2013a]=
山本健太郎「アフリカにおけるフランスの軍事介入──リビアからマリ、連鎖する戦争とテロ──」
法と政治(関西学院大)64巻3号(2013年11月)267頁−294頁(2013)
-
[吉田=野村*2013a]=
吉田清弘=野村剛司「未払賃金立替払制度/実務ハンドブック」
金融財政事情研究会、平成25年4月24日第1刷発行、254頁(2013)
-
[クラウゼヴィッツ*2012a]=
クラウゼヴィッツ/日本クラウゼヴィッツ学会訳「戦争論」
芙蓉書房出版、2001年7月30日第1刷・2012年10月25日第11刷発行、B6判416頁+注・文献目録17頁(2012)
-
[生熊*2012a]=
生熊長幸「わかりやすい民事執行法・民事保全法[第2版]」
成文堂、2006年10月20日初版第1刷発行、2012年5月20日第2版1刷発行、A5判本文354頁+事項索引11頁+判例索引3頁(2012)
-
[池田・編*2012a]=
池田辰夫・編「アクチュアル民事訴訟法」
法律文化社、2012年9月20日初版1刷発行、A5判本文283頁+事項索引7頁(2012)
-
[生駒*2012a]=
生駒俊英「離婚時における婚姻居住の利用関係について──2009年ドイツの法改正を参考にして──」
季刊家計経済研究95号(2012年夏号)(2012年7月15日)55頁−64頁(2012)
-
[百選*2012a]=
上原敏夫=長谷部由起子=山本和彦・編「民事執行法・保全法判例百選[第2版]」
有斐閣、2012年3月10日(2012)
-
[上原=池田=山本*2012a]=
上原敏夫=池田辰夫=山本和彦「民事訴訟法(第6版補訂)」
有斐閣Sシリーズ、2012年4月15日、B6本文+索引339頁(2012)
-
[宇野*2012a]=
宇野聡「上告裁判所が調査の対象とするべき破棄事由」
民事訴訟雑誌58号(2012年3月)1頁−28頁(2012)
-
[遠藤*2012a]=
遠藤功「競売不動産上の権利と負担の取扱い──消滅するものと引き受けられるもの」
信州大学法学論集第18号(2012年)1頁−24頁(2012)
-
[オリンパス*2012a]=
オリンパス株式会社取締役責任調査委員会「調査報告書」
2012年1月8日、要約版を含めて2つのPDFから構成されている。urlは、pdfへのリンクが張られている目次のページである。(2012)
-
[川村*2012a]=
川村英二「保証人破産における配当と金融機関の事後処理」
金融法務事情1957号(2012年11月10日)60頁−66頁(2012)
-
[木村*2012a]=
木村仁「投資運用に関する信託行為の定めと受託者の注意義務──アメリカ法における受託者の分散投資義務を中心にして──」
関西学院大学・法と政治63巻2号(2012年7月)1頁−94頁(2012)
-
[金*2012a]=
金哲敏「韓国法曹事情──隣国から学ぶ司法改革のポイント」
自由と正義63巻5号(2012年5月)84—85頁(2012)
-
[栗田*2012a]=
栗田隆「<判例解説:最判昭和58年2月24日>第三者異議の訴え(1):譲渡担保」
民事執行・保全判例百選[第2版](有斐閣、別冊ジュリスト208号、2012年3月10日)38頁−39頁(2012)
-
[栗田*2012b]=
栗田隆「<判例研究>求償権者が代位取得した原債権の財団債権性・共益債権性」
関西大学法学論集(平成24年5月31日)62巻1号148頁−178頁(2012)
-
[栗田*2012c]=
栗田隆「管理信託の終了と受託者が追行中の訴訟──音楽の著作権管理信託を例にして──」
関西大学法学論集62巻3号(2012年9月30日)72頁−124頁(2012)
-
[栗田*2012d]=
栗田隆「<判例紹介・最判平成24年2月7日裁時1549号3頁>共有物分割のための競売と消除主義・無剰余取消し」
民商法雑誌147巻1号(平成24年10月15日)100頁−106頁(2012)
-
[小林*2012a]=
小林秀之・編/安達昭久=下村正樹=山本慶子=比護正史=河村基予=森山良子「交渉の作法──法交渉学入門」
弘文堂、平成24年2月29日初版1刷発行、B6判380頁(2012)
-
[小林*2012b]=
小林秀之・編「民事訴訟法」
悠々社、2012年4月10日初版1刷発行、A5判441頁(2012)
-
[小林*2012]=
小林健一「会社法制の見直しに関する中間試案に対する全銀協意見の概要」
銀行法務21第741号(2012年3月1日)10頁−15頁(2012)
-
[佐立*2012a]=
佐立治人「ゆく人来る人──唐儀制令行路条の「去避来」について──」
関西大学法学論集62巻1号(2012年5月)1頁−33頁(2012)
-
[清水*2012a]=
清水利明「<判例研究>観音像仏頭部のすげ替え行為が著作者の死後の人格的利益の侵害にあたるとした事例──駒込大観音事件(控訴審)──(知財高裁平成22年3月25日判決、判時2086号114頁)著作権」
日本大学知財ジャーナル5号(平成24年3月15日)67頁−74頁(2012)
-
[清水*2012b]=
清水裕一郎「所有権留保の法的性質に関する一考察──所有権留保と譲渡担保の競合の解決を目的として(1・2完)」
明治大学法学研究論集37号(2012年9月)373頁−392頁、38号(2013年2月)251頁−273頁(2012)
-
[新堂*新民訴v5]=
新堂幸司「新民事訴訟法第5版」
弘文堂、平成24年5月30日第5版第1刷、998頁+索引等37頁(2012)
-
[新堂*2012a]=
新堂幸司「新民事訴訟法第5版」
弘文堂、平成24年5月30日第5版第1刷、998頁+索引等37頁(2012)
-
[杉本*2012a]=
杉本好央「末弘厳太郎の判例論」
池田恒男=高橋眞・編著『現代市民法学と民法典』(日本評論社、2012年5月A5判396頁)(2012)
-
[須田*2012a]=
須田力哉「信託事務の範囲と自己執行義務に関する考察」
学習院大学法学論集19号(2012年3月20日)1頁−27頁(2012)
-
[高田*2012a]=
高田賢治「破産管財人制度論」
阪市立大学法学叢書61、有斐閣、2012年3月30日初版1刷、209頁(2012)
-
[倒産実務交流会*2012a]=
倒産実務交流会・編「争点倒産実務の諸問題」
青林書院、2012年7月14日初版1刷発行、466頁(本文455頁+事項索引2頁+ほか)(2012)
-
[徳田*2012a]=
徳田和幸「プレップ破産法[第5版]」
弘文堂、平成24年3月15日5版1刷発行、B6判152頁(2012)
-
[中西*2012a]=
中西正「いわゆる『合理的相殺期待』概念の検討」
事業再生と債権管理136号(2012年4月5日)46頁−59頁(2012)
-
[中野*裁判入門v3.1]=
中野貞一郎「民事裁判入門[第3版補訂版]」
有斐閣、2002年9月10日初版発行、2010年4月10日第3版発行、2012年4月20日第3版補訂版発行、A5判本文377頁(2012)
-
[中野*2012a]=
中野貞一郎「民事裁判入門[第3版補訂版]」
有斐閣、2002年9月10日初版発行、2010年4月10日第3版発行、2012年4月20日第3版補訂版発行、A5判本文377頁(2012)
-
[永田*2012a]=
永田憲史「施設見学記録(18)有明高原寮」
関西大学法学論集62巻1号(平成24年5月31日)76頁−83頁(2012)
-
[新潟県弁護士会*2012a]=
新潟県弁護士会「保証の実務(新版)」
新潟県弁護士会、平成24年8月10日初版、本文+判例索引=447頁(2012)
-
[新山*2012a]=
新山雄三「株式会社法の基本的性格と法としての任務──株式会社法は何ゆえに強行法規体系として存在してきたか」
永井和之=南保勝美=中島弘雅・編『会社法学の省察』中央経済社, 2012年2月14日(2012)
-
[新山*2012b]=
新山雄三「<判例研究>「振替株式」の株主がする,会社法172条1項に基づく価格決定申立に,社債等振替法154条所定のいわゆる個別株主通知を有するか(メディアエクスチェンジ株式価格決定申立事」
専修法学論集114号(2012年3月)345頁−357頁(2012)
-
[東畠*2012a]=
東畠敏明「銀行の保持する留置物としての手形取立金の優先回収と倒産法理についての実体的法律関係(銀行取引約定書の解釈)からのアプローチ(上・下)」
銀行法務21第740号(2012年2月1日)16頁−28頁、741号(2012年3月1日)22頁−33頁(2012)
-
[法務大臣官房*2012a]=
法務大臣官房司法法制部・編「ドイツ民事訴訟法典──2011年12月22日現在──」
法曹会、平成24年4月30日第1版第1刷、A5判319頁(2012)
-
[松坂*2012a]=
松坂和夫「集合・位相入門」
岩波書店、1968年6月10日第1刷、2012年6月15日第54刷、A5判329頁(2012)
-
[松代*2012a]=
松代剛枝「罪数と一事不再理効──最二小決平成22年2月17日裁判集刑300号71頁」
関西大学法学論集62巻2号(2012年7月31日)294頁−315頁(2012)
-
[宮内*2012a]=
宮内紀子「イギリス国籍法制の構造的転換──1981年イギリス国籍法における現代化および国籍概念──」
関西学院大学・法と政治63巻2号(2012年7月)167頁−199頁(2012)
-
[山根*2012a]=
山根聡恵「建物賃貸借契約における修繕と原状回復の費用負担について」
熊本ロージャーナル7号(2012年5月)55頁−91頁(2012)
-
[山本=佐藤=長谷部=畑=山本*2012a]=
山本克己=佐藤鉄男=長谷部由起子=畑瑞穂=山本弘「破産法・民事再生法概論」
商事法務、2012年7月10日初版1刷発行、A5版456頁(2012)
-
[山本*2012a]=
山本和彦「フランス法から見た金銭執行の実効性確保」
判例タイムズ1379号(2012年11月15日)4頁−55頁(2012)
-
[山本*2012b]=
山本敬三「民法講義 IV-1」
有斐閣、2005年11月20日初版1刷、2012年12月15日初版6刷、A5判827頁(2012)
-
[注釈*2011b]=
秋山幹男=伊藤眞=加藤新太郎=高田裕成=福田剛久=山本和彦「コンメンタール民事訴訟法4」
日本評論社、2010年12月20日初版41刷、2011年4月1日初版2刷B5判本文+判例索引+事項索引612頁(2011)
-
[秋山ほか*2011b]=
秋山幹男=伊藤眞=加藤新太郎=高田裕成=福田剛久=山本和彦「コンメンタール民事訴訟法4」
日本評論社、2010年12月20日初版41刷、2011年4月1日初版2刷B5判本文+判例索引+事項索引612頁(2011)
-
[注釈*2011a]=
秋山幹男=伊藤眞=加藤新太郎=高田裕成=福田剛久=山本和彦「コンメンタール民事訴訟法3」
日本評論社、2008年6月10日第1版第1刷発行、2011年3月25日第1版第4刷発行(2011)
-
[秋山ほか*2011a]=
秋山幹男=伊藤眞=加藤新太郎=高田裕成=福田剛久=山本和彦「コンメンタール民事訴訟法3」
日本評論社、2008年6月10日第1版第1刷発行、2011年3月25日第1版第4刷発行(2011)
-
[生駒*2011a]=
生駒俊英「療養看護による寄与分についての一考察──高齢者介護を中心にして──」
『中川淳先生傘寿記念論集・家族法の理論と実務』(日本加除出版、平成23年6月30日)563頁−597頁(2011)
-
[伊藤*民訴v4]=
伊藤眞「民事訴訟法[第4版]」
有斐閣、2004年1月20日第3版第1刷発行、20011年12月15日第4版第1刷発行、A5本文726頁(2011)
-
[伊藤*2011a]=
伊藤眞「民事訴訟法[第4版]」
有斐閣、2004年1月20日第3版第1刷発行、20011年12月15日第4版第1刷発行、A5本文726頁(2011)
-
[上田*民訴v7]=
上田徹一郎「民事訴訟法[第7版]」
法学書院、2011年6月5日第7版第1刷(2011)
-
[上田*2011a]=
上田徹一郎「民事訴訟法[第7版]」
法学書院、2011年6月5日第7版第1刷(2011)
-
[上原=長谷部=山本*2011a]=
上原敏夫=長谷部由起子=山本和彦「民事執行・保全法(第3版)(有斐閣アルマ)」
有斐閣、2004年3月30日初版第1刷発行、2006年3月10日第2版第1刷発行、2011年3月5日第3版、B6判、本文+索引350頁(2011)
-
[内田*民法2v3]=
内田貴「民法2 債権各論[第3版]」
東京大学出版会、1997年7月7日初版、2007年1月23日第2版、2011年2月22日第3版第1刷、本文623頁+索引(事項索引、判例索引、法令索引)26頁(2011)
-
[内田*2011a]=
内田貴「民法2 債権各論[第3版]」
東京大学出版会、1997年7月7日初版、2007年1月23日第2版、2011年2月22日第3版第1刷、本文623頁+索引(事項索引、判例索引、法令索引)26頁(2011)
-
[梅本*2011a]=
梅本吉彦「弁護士会照会制度の現代的意味」
自由と正義62巻12月号(2011年12月1日)8頁−15頁(2011)
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[岡*2011a]=
岡徹「[紹介]ピッサール「ローマ法における先決問題」(1)」
法学論集60巻6号(2011年3月10日)68頁−75頁(2011)
-
[奥宮*2011a]=
奥宮京子「文書提出命令及び当事者照会制度改正に関する民事訴訟法改正要綱中間試案について」
自由と正義62巻1号(2011年1月)20頁ー25頁(2011)
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[小原*2011a]=
小原将照「開始時現存額主義に関する一試論──イギリス法を参考にして──」
東北学院法学71号(林伸太郎教授追悼号)(2011年3月)418頁−392頁(2011)
-
[オリンパス*2011a]=
オリンパス株式会社第三者委員会「調査報告書」
2011年12月6日、要約版を含めて、5つのPDFから構成されている。urlは、pdfへのリンクが張られている目次のページである。(2011)
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[条解*2011a]=
兼子一=松浦馨=新堂幸司=竹下守夫ほか「条解民事訴訟法(第2版)」
弘文堂、平成23年4月15日初版第1刷発行(2011)
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[金子*租税v16]=
金子宏「租税法(16版)」
弘文堂、平成23年4月15日第16版第1刷発行、957頁(2011)
-
[金子*2011a]=
金子宏「租税法(16版)」
弘文堂、平成23年4月15日第16版第1刷発行、957頁(2011)
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[カバード・ボンド研究会*2011a]=
カバード・ボンド研究会「カバード・ボンド研究会 とりまとめ(わが国へのカバード・ボンド導入へ向けた実務者の認識の整理と課題の抽出)」
日本政策投資銀行調査研究レポート、2011年7月(2011)
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[栗田*2011a]=
栗田隆「負担部分のある全部義務者の求償権と被代位債権──弁済者の共同義務者について倒産手続が開始された場合の取扱い──」
関西大学法学論集60巻5号(平成23年1月31日)74頁−102頁 (2011)
-
[栗田*2011b]=
栗田隆「受託保証人の破産−−保証委託者の損害賠償請求権と債権者の損害賠償請求権と保証債権−−」
関西大学法学論集60巻6号(平成23年3月10日)1頁−20頁 (2011)
-
[栗田*2011c]=
栗田隆「破産法57条・60条の破産債権と相殺制限」
関西大学法学論集61巻4号(平成23年11月30日)89頁−119頁(2011)
-
[今野*2011a]=
今野正規「民事責任と社会秩序──社会思想からみた19世紀フランスにおける民事責任の変遷──(1・2完)」
関西大学法学論集60巻5号(2011年1月31日)135頁−176頁、61巻2号(2011年7月31日)89頁−137頁(2011)
-
[裁判所広報*2011a]=
最高裁判所広報課「2011年3月13日プレスリリース」
裁判所、2011年3月13日(2011)
-
[裁判所広報*2011b]=
裁判所「2011年3月25日裁判所からのお知らせ」
裁判所、2011年3月25日(2011)
-
[酒井*2011a]=
酒井一「権利能力なき社団・財団の準拠法の適用範囲につい」
甲南法学51巻4号(平成23年3月)43頁−64頁(2011)
-
[佐立*2011a]=
佐立治人「あぶくの告発──前夫を殺した後夫を妻が訴えた話──」
関西大学法学論集61巻2号(平成23年7月31日)27頁−58頁(2011)
-
[シィエス*2011a]=
シィエス(稲本洋之助=伊藤洋一=川出良枝=松本英実・訳)「第三身分とは何か」
岩波文庫、2011年2月16日、第1刷(2011)
-
[司法研修所*2011a]=
司法研修所・編「改訂・紛争類型別の要件事実──民事訴訟における攻撃防御の構造」
法曹会、平成18年9月30日改訂第1刷、平成23年1月10日改訂第5刷A5判本文+判例索引+事項索引150頁(2011)
-
[杉本*2011a]=
杉本好央「日本の民法解釈論における末弘法学の意義」
松本博之=野田昌吾=守矢健一『法発展における法ドクマーティクの意義』(信山社、2011年2月25日)49頁−63頁(2011)
-
[鈴木*2011a]=
鈴木正裕「近代民事訴訟法史・ドイツ」
信山社、2011年(平成23年)10月31日、A5判本文419頁(2011)
-
[高田*2011a]=
高田賢治「公共工事前払金受託者の破産と相殺」
東北学院法学71号(2011年3月)237頁−265頁(2011)
-
[高田*2011b]=
高田賢治「譲渡担保権者の破産と受託者の破産」
大阪市立大学法学雑誌57巻4号(2011年5月30日)1頁−16頁(2011)
-
[高田*2011c]=
高田賢治「<判例研究・最判平成22年6月24日>更生債権届出がされなかった過払い金返還請求権()」
民商法雑誌143巻4・5号(2011年)524頁−530頁(2011)
-
[高野*2011]=
高野公人「清算所得課税廃止に伴う影響」
「税経通信」(2011年2月臨時号)98頁−109頁(2011)
-
[高橋*重点講義・上v2]=
高橋宏志「重点講義・民事訴訟法(上)[第2版]」
有斐閣、2011年12月25日1刷発行(2011)
-
[高橋*2011a]=
高橋宏志「重点講義・民事訴訟法(上)[第2版]」
有斐閣、2011年12月25日1刷発行(2011)
-
[堤*2011a]=
堤龍弥「給付の訴えにおける原告適格」
民商法雑誌145巻2号(2011年11月15日)95頁−100頁(通巻237頁−242頁)(2011)
-
[永田*2011a]=
永田憲史「施設見学記録(17) 丸亀少女の家」
関西大学法学論集61巻2号(平成23年7月)91頁−97頁(2011)
-
[永野*2011a]=
永野亮佑「実践ストラクチャード・ファイナンス(基礎からリスク分析まで)」
中央経済社、2011年1月10日第1版1刷、本文332頁+索引3頁(2011)
-
[名津井*2011a]=
名津井吉裕「一部認容判決について──いわゆる質的一部認容の構造──」
同志社法学62巻6号(346号)(2011年3月31日)205頁−258頁(2011)
-
[萩澤*2011a]=
萩澤達彦「権利能力のない社団の総有不動産に対する強制執行の方法(第三者名義の場合)」
成蹊法学74号(2011年6月)1頁−20頁(2011)
-
[長谷川*2011a]=
長谷川貞之「担保権信託の法理──いわゆるセキュリティ・トラストの基本構造と運用」
勁草書房、2011年7月20日第1版第1刷発行、A5判本文228頁+事項索引12頁+判例索引2頁(2011)
-
[長谷部*2011a]=
長谷部由起子「弁済による代位(民法501条)と倒産手続」
学習院大学法学会雑誌46巻2号(2011年3月)223頁−259頁(2011)
-
[福永*2011a]=
福永有利「民事執行法民事保全法(第2版)」
有斐閣、2007年3月25日初版第1刷発行、A5版、本文297頁+事項索引7頁+判例索引4頁、2011年3月10日、A5判、本文300頁+事項索引7頁+判例索引4頁(2011)
-
[松本*2011a]=
松本博之「民事執行保全法」
弘文堂、平成23年12月30日初版1刷発行、本文582頁+事項索引8頁+判例索引5頁(2011)
-
[竹部*2010a]=
竹部晴美「Mass Torts(大規模不法行為)訴訟におけるディスカバリー手続について」
関西学院大学法と政治60巻4号(2010年1月)45頁−110頁(2010)
-
[朝日*2010a]=
朝日新聞「過労死訴訟、国がアダルト画像撤回 「遺族心情を考慮」」
アサヒ.コム、2010年6月16日9時19分(2010)
-
[池田=太田*2010a]=
池田真朗=太田穣・編著「解説・電子記録債権法」
弘文堂、平成22年2月25日初版1刷(2010)
-
[石田*2010a]=
石田穫「担保物権法」
信山社、2010年10月25日第1版第1刷、本文772頁、索引34頁(2010)
-
[条解*2010a]=
伊藤眞=岡正晶=田原睦夫=林道晴=松下淳一=森宏司「条解破産法」
弘文堂、平成22年3月15日初版第1刷発行(2010)
-
[伊藤ほか*2010a]=
伊藤眞=岡正晶=田原睦夫=林道晴=松下淳一=森宏司「条解破産法」
弘文堂、平成22年3月15日初版第1刷発行(2010)
-
[伊藤*2010b]=
伊藤眞「財団債権(共益債権)の地位再考──代位弁済に基づく財団債権性(共益債権性)の承継可能性(大阪地判平21.9.4を契機として)」
金融法務事情1897号(2010年5月10日)12頁−25頁(2010)
-
[植垣=小川*2010a]=
植垣勝裕=小川秀樹・編著「一問一答 動産・債権譲渡特例法[三訂版増補]」
商事法務(2005年6月28日初版1刷発行、2005年11月30日改訂版第1刷発行、2007年4月25日3訂版1刷発行、2009年3訂版補訂1刷発行、2010年9月178日3訂版増補1刷発行)352頁(2010)
-
[上原=池田=山本*2010a]=
上原敏夫=池田辰夫=山本和彦「基本判例民事訴訟法[第2版補訂版]」
有斐閣、2002年9月30日初版1刷、2009年8月30日第2版第1刷、2010年9月30日第2版補訂第1刷。B6判530頁(2010)
-
[内田*2010a]=
内田貴「制度的契約論──民営化と契約」
羽鳥書店、2010年7月20日初版、A5判、本文+注+引用文献一覧+あとがき228頁、事項索引3頁、(2010)
-
[注釈*2010a]=
江頭憲治郎・編「会社法コンメンタール16」
商事法務、2010年10月25日初版、A4判602頁(2010)
-
[遠藤*2010a]=
遠藤功「売却基準価額についての一考察」
日本法学75巻3号(平成22年1月25日)1155頁−1179頁(2010)
-
[遠藤=平形*2010a]=
遠藤峻介=平形尚久「日本の生産変動:グローバル金融ショックと世界経済の構造変化」
日銀レビュー 2010-J-05、2010年5月25日、A4判8頁(2010)
-
[大澤=嶋谷=西田=中谷=渡辺*2010a]=
大澤直人=嶋谷毅=西田寛彬=中谷亮太=渡辺真吾「欧州財政問題の域内外経済への影響」
日銀レビュー・シリーズ2010-J-12、2010年8月4日(2010)
-
[大村*2010a]=
大村雅彦「<判例解説・最高裁判所 昭和35年2月2日 第3小法廷 判決(昭和32年(オ)第335号)>証明責任の分配(1)−虚偽表示における第三者の善意」
<判例解説・最高裁判所 昭和41年1月27日 第1小法廷 判決(昭和40年(オ)第163号)>証明責任の分配(2)−背信行為と認めるに足りない特段の事情(2010)
-
[小倉*2010a]=
小倉慶久「司法制度改革とアイデアの政治──司法試験制度の改革を中心に──(1・2完)」
関西大学法学論集60巻1号(平成22年6月)102頁−159頁、2号(平成22年8月)62頁−106頁(2010)
-
[川口*2010a]=
川口冨雄「裁判エッセイ 35 判例委員会で学んだこと」
中央総合法律事務所・事務所ニュース60号(2010年10月)(2010)
-
[工藤*2010a]=
工藤美代子「赫奕たる反骨 吉田茂」
2010年2月22日、B6判396頁(2010)
-
[栗田*2010a]=
栗田隆「受託保証人の破産──求償権とこれを被担保債権とする抵当権について──」
関西大学法学論集60巻1号(平成22年6月)1頁−22頁(2010)
-
[栗田*2010b]=
栗田隆「被保証債権者優先の視点から見た破産手続開始時現存額主義」
関西大学法学論集60巻2号(平成22年8月)35頁−61頁 (2010)
-
[栗田*2010c]=
栗田隆「主債務者の破産と保証人の求償権 ──受託保証人の事前求償権と無委託保証人の事後求償権を中心にして──」
関西大学法学論集60巻3号(平成22年10月)45頁−78頁(2010)
-
[栗田*2010d]=
栗田隆「<判例解説・最高裁判所 昭和41年1月27日 第1小法廷 判決(昭和40年(オ)第163号)>証明責任の分配(2)──背信行為と認めるに足りない特段の事情」
民事訴訟法判例百選[第4版](有斐閣、別冊ジュリスト201号)136頁−137頁(2010)
-
[小林=吉野*2010a]=
小林俊=吉野功一「新興国への資本流入と米国への還流について」
日銀レビュー2010-J-22(2010年12月)(2010)
-
[齋藤*2010a]=
齋藤誠「金融技術の考え方使い方」
有斐閣、2000年7月20日初版1刷、2010年2月25日初版5刷、本文+参考文献+索引389頁(2010)
-
[佐々木*2010a]=
佐々木修「[判例研究:大阪高判平成21年5月27日]委託なき保証人よる事後求償権と破産手続開始後の相殺の可否」
銀行法務21第723号(2010年11月)26頁−31頁(2010)
-
[篠=高橋*2010a]=
篠潤之介=高橋耕史「ソブリンCDS:市場の現状と変動要因について」
日銀レビュー・2010-J-4(2010年4月、A4判・8頁)(2010)
-
[下川*2010a]=
下川隆士「児童自立支援施設の教育の基本」
関西大学法学会誌55号(2010年)14頁−51頁(2010)
-
[杉本*2010a]=
杉本好央「民法改正論における賃金債権と危険負担」
労働法律旬報1728号(2010年9月25日)6頁−17頁(2010)
-
[杉本*2010b]=
杉本好央「「債権法改正の基本方針」における法定解除制度と判例・実務・制定法──客観的要件論を中心に──」
『民法(債権法)改正の論理』(別冊タートンヌマン、新青出版、2010)577頁──625頁(2010)
-
[高田*2010a]=
高田賢治「イギリス倒産法における管財人制度」
民事訴訟雑誌56号(2010年3月)215頁−222頁(2010)
-
[高橋*2010b]=
高橋耕史 「金融市場の国際連動性について」
日銀レビュー2010-J-7、2010年5月27日、A4判11頁(2010)
-
[百選*2010a]=
高橋宏志=高田裕成=畑瑞穂・編「民事訴訟法判例百選[第4版]」
有斐閣、別冊ジュリスト201号、2010年10月10日、B5版(2010)
-
[高部*2010a]=
高部眞規子「<判例研究>民事再生法上の共益債権を弁済により代位した者が民事再生手続によることなくこれを行使することの可否」
金融法務事情1897号(2010年5月10日)26頁−37頁(2010)
-
[東京地裁証拠保全*2010a]=
東京地裁証拠保全研究会「証拠保全の実務」
金融財政事情研究会、平成18年8月31日第1刷、平成22年7月14日第5刷、本文271頁+事項索引5頁(2010)
-
[中野*裁判入門v3]=
中野貞一郎「民事裁判入門[第3版]」
有斐閣、2002年9月10日初版発行、2010年4月10日第3版発行、A5判本文368頁(2010)
-
[中野*2010a]=
中野貞一郎「民事裁判入門[第3版]」
有斐閣、2002年9月10日初版発行、2010年4月10日第3版発行、A5判本文368頁(2010)
-
[中野*2010b]=
中野貞一郎「民事執行・保全入門」
有斐閣、2010年4月10日初版第1刷発行、B5判、本文+索引354頁(2010)
-
[日本銀行*2010a]=
日本銀行金融機構局「金融システムレポート(2010 年3 月)」
2010 年3 月(2010)
-
[日本銀行*2010b]=
日本銀行金融市場局「金融市場レポート(Financial Markets Report)2010 年1月 」
2010年1月29日発行、A4判62頁(2010)
-
[萩澤*2010a]=
萩澤達彦「民法上の形成権の訴訟における行使について(1・2完)」
成蹊法学72号(2010年6月)35頁−47頁。73号(2010年12月)31頁−41頁(2010)
-
[萩本*2010a]=
萩本修・編著「一問一答・保険法」
商事法務。2009年5月25日初版1刷、2010年4月15日初版3刷、263頁)(2010)
-
[濱條*2010a]=
濱條元保「ユーロ解体」
週刊エコノミスト2010年6月15日号18頁−25頁(2010)
-
[福瀧*2010a]=
福瀧博之「手形法概要[第2版]」
法律文化社、1998年7月5日初版1刷、2007年4月25日第2版1刷、2010年3月第2版2刷、477頁+索引15頁(2010)
-
[福田*2010a]=
福田誠治「保証委託の法律関係」
有斐閣、2010年9月30日初版1刷、317頁(2010)
-
[福田*2010b]=
福田誠治「事前求償制度の目的となるリスクの内容──求償リスクと出捐リスク──(上・下)」
上智法学論集53巻4号(平成22年3月20日)19頁−128頁、54巻1号1頁−84頁(2010)
-
[藤田*2010a]=
藤田広美「民事執行・保全」
4月19日初版、本文+事項索引+判例索引318頁(2010)
-
[前田ほか*史料]=
前田達明・監修/高橋眞=玉樹智文=高橋智也「史料債権総則」
成文堂、2010年8月1日初版1刷、A5版783頁(2010)
-
[前田ほか*2010a]=
前田達明・監修/高橋眞=玉樹智文=高橋智也「史料債権総則」
成文堂、2010年8月1日初版1刷、A5版783頁(2010)
-
[松川*2010a]=
松川正毅「ディッセルタシオンの技法(1・2完)」
書斎の窓(有斐閣)595号(2010年6月1日)2頁−7頁、596号(2010年8月1日)2頁−7頁(2010)
-
[松代*2010a]=
松代剛枝「捜査としての公道上の人のビデオ撮影・ゴミの領置──最二小決平成四〇年四月一五日刑集六二巻五号一三九八頁を素材として──」
関大法学論集59巻6号(平成22年3月)1頁−23頁(2010)
-
[松本*2010a]=
松本博之「民事訴訟における訴訟係属中の係争物譲渡(1)」
龍谷法学42巻3号(2010年3月)272頁−310頁(2010)
-
[三井*2010a]=
三井正信「現代雇用社会と労働契約法」
成文堂、2010年3月1日第1版1刷発行、A5版本文254頁+事項索引4頁(2010)
-
[民法(債権法)改正検討委員会*基本方針2]=
民法(債権法)改正検討委員会・編「詳解・債権法改正の基本方針II──契約および債権一般(1)」
商事法務、2009年10月10日初版1刷発行、2010年2月25日初版第2刷発行、532頁(2010)
-
[民法(債権法)改正検討委員会*2010b]=
民法(債権法)改正検討委員会・編「詳解・債権法改正の基本方針II──契約および債権一般(1)」
商事法務、2009年10月10日初版1刷発行、2010年2月25日初版第2刷発行、532頁(2010)
-
[民法(債権法)改正検討委員会*基本方針1]=
民法(債権法)改正検討委員会・編「詳解・債権法改正の基本方針I──序論・総則」
商事法務、2009年9月15日初版1刷発行、2010年2月25日初版第2刷発行、459頁(2010)
-
[民法(債権法)改正検討委員会*2010a]=
民法(債権法)改正検討委員会・編「詳解・債権法改正の基本方針I──序論・総則」
商事法務、2009年9月15日初版1刷発行、2010年2月25日初版第2刷発行、459頁(2010)
-
[民法(債権法)改正検討委員会*基本方針5]=
民法(債権法)改正検討委員会・編「詳解・債権法改正の基本方針V──各種の契約(2)」
商事法務、2010年6月10日初版1刷発行、517頁(2010)
-
[民法(債権法)改正検討委員会*2010d]=
民法(債権法)改正検討委員会・編「詳解・債権法改正の基本方針V──各種の契約(2)」
商事法務、2010年6月10日初版1刷発行、517頁(2010)
-
[民法(債権法)改正検討委員会*基本方針4]=
民法(債権法)改正検討委員会・編「詳解・債権法改正の基本方針IV──各種の契約(1)」
商事法務、2010年1月30日初版1刷発行、484頁(2010)
-
[民法(債権法)改正検討委員会*2010c]=
民法(債権法)改正検討委員会・編「詳解・債権法改正の基本方針IV──各種の契約(1)」
商事法務、2010年1月30日初版1刷発行、484頁(2010)
-
[柳沢*2010a]=
柳沢雄二「ドイツにおける執行官制度の改善に関する議論」
名城法学60巻別冊法学部創立60周年記念論文集(2010年11月)123頁−148頁(2010)
-
[柳沢*2010b]=
柳沢雄二「ドイツにおける執行官制度の改善に関する報告書」
早稲田大学・比較法学44巻1号(2010年7月1日)103頁−142頁(2010)
-
[山本ほか*2010a]=
山本和彦=中西正=笠井正俊=沖野眞已=水元宏典「倒産法概説(第2版)」
弘文堂、平成18年9月15日初版1刷発行、平成22年4月15日第2版1刷発行、本文+事項索引+判例索引607頁(2010)
-
[山本=須藤=片山=伊藤*2010a]=
山本和彦=須藤典明=片山英二=伊藤尚・編「文書提出命令の理論と実務」
民事法研究会、平成22年8月26日第1刷発行、A5判497頁(2010)
-
[キャロル*2010a]=
ルイス・キャロル(脇明子・訳)「不思議の国のアリス」
岩波少年文庫047、2000年6月16日第1刷、2010年5月25日第13刷、本文224頁+訳者あとがき6頁(2010)
-
[ロック*統治二論]=
ジョン・ロック(加藤節・訳)「統治二論」
岩波文庫、2010年11月16日1刷、618頁+人面索引・事項索引11頁(2010)
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[ロック*2010a]=
ジョン・ロック(加藤節・訳)「統治二論」
岩波文庫、2010年11月16日1刷、618頁+人面索引・事項索引11頁(2010)
-
[注釈*2009a]=
浦野雄幸・編「基本法コンメンタール・民事執行法[第6版]」
日本評論社、2009年9月30日発行(別冊法学セミナーNo.202)(2009)
-
[今久保*2009a]=
今久保圭「国際金融ネットワークからみた世界的な金融危機」
日銀レビュー2009-J-9(日本銀行2009年7月)A4判9頁(2009)
-
[今中=今泉=中井*2009a]=
今中利昭=今泉純一=中井康之「実務倒産法講義[第3版」
民事法研究会、平成21年10月1日第3版第1刷発行、本文・事項索引・判例索引1111頁(2009)
-
[植垣=小川*2009a]=
植垣勝裕=小川秀樹・編著「一問一答 動産・債権譲渡特例法[三訂版補訂]」
商事法務(2005年6月28日初版1刷発行、2005年11月30日改訂版第1刷発行、2007年4月25日3訂版1刷発行、2009年3訂版補訂1刷発行)(2009)
-
[上原=池田=山本*民訴v6]=
上原敏夫=池田辰夫=山本和彦「民事訴訟法(第6版)」
有斐閣Sシリーズ、、2009年4月30日第6版第1刷発行、B6本文+索引333頁(2009)
-
[上原=池田=山本*2009a]=
上原敏夫=池田辰夫=山本和彦「基本判例民事訴訟法[第2版]」
有斐閣、2002年9月30日初版1刷、2009年8月30日第2版第1刷、B6判514頁(2009)
-
[宇賀*2009a]=
宇賀克也「個人情報保護法の逐条解説[第3版]」
有斐閣、2009年4月20日第3版第1刷(2004年2月25日初版1刷、2005年2月28日2版1刷)A5判本文457頁+資料79+索引7頁+巻末資料19頁(2009)
-
[内田*2009a]=
内田貴「債権法の新時代──「債権法改正の基本方針」の概要」
商事法務、2009年9月28日初版1刷発行(2009)
-
[宇野*2009a]=
宇野聡「証明責任の分配」
『ジュリスト増刊・民事訴訟法の争点』(平成21年3月30日)184頁−187頁(2009)
-
[岡村*2009a]=
岡村久道「個人情報保護法(新訂版)」
商事法務、2009年2月25日新訂版1刷発行(2004年11月9日初版1刷発行)、A5判、本文+事項索引625頁(2009)
-
[落合*2009a]=
落合誠一・監修・編著「保険法コンメンタール(損害保険・傷害疾病保険)」
財団法人・損害保険事業総合研究所、2009年2月20日、A4判193頁(2009)
-
[小原*2009a]=
小原将照「主たる債務者による一部弁済と開始時現存額主義」
青山法学論集51巻1・2号(2009年12月20日)413頁−434頁(2009)
-
[加藤*破産v5]=
加藤哲夫「破産法[第5版]」
弘文堂、平成21年4月15日第5版第1刷発行、A5版本文48頁+事項・判例索引10頁(2009)
-
[加藤*2009a]=
加藤哲夫「破産法[第5版]」
弘文堂、平成21年4月15日第5版第1刷発行、A5版本文48頁+事項・判例索引10頁(2009)
-
[河野*民訴]=
河野正憲「民事訴訟法」
有斐閣、2009年5月15日初版1刷発行、A5判928頁(2009)
-
[河野*2009a]=
河野正憲「民事訴訟法」
有斐閣、2009年5月15日初版1刷発行、A5判928頁(2009)
-
[河野*2009a]=
河野憲一郎「破産債権確定手続の基本構造」
小樽商科大学商学討究60巻2=3号(2009年12月25日)161頁−188頁(2009)
-
[金*2009a]=
金玲「二〇〇九年中国保険法改正について」
関西大学法学論集59巻3・4合併号(平成21年12月)197−246頁(2009)
-
[栗田*2009a]=
栗田隆「破産法148条3項について」
関西大学法学論集58巻5号(2009年1月)1頁−15頁(2009)
-
[厳*2009a]=
厳善平「 中国経済はルイスの転換点を超えたか──「民工荒」現象の社会経済的背景を中心に──」
(2009)
-
[コスティク*2013a]=
ステファン・コスティク「ウクライナ人捕虜から見た日本人捕虜」
日記(2009-08-22 05:41:33)(2009)
-
[坂田*2009a]=
坂田宏「訴訟告知の効力に関する一断章」
『民事手続法学の新たな地平 青山善充先生古稀祝賀論文集』(有斐閣、平成21年4月29日初版1刷発行)153頁−174頁(2009)
-
[佐藤ほか*2009a]=
佐藤鉄男=和田吉弘=日比野泰久=川嶋四郎=松村和徳「民事手続法入門(第3版)」
有斐閣、2002年4月10日初版1刷、2009年3月30日第3版1刷、B6判315頁(本文+索引)(2009)
-
[佐藤*2009a]=
佐藤優希「労働事件における文書提出命令について──ドイツ法からの示唆を含めて」
志学館法学10号(2009年3月10日)27頁−70頁(2009)
-
[司法研修所・監*2009a]=
司法研修所・監修「4訂 民事訴訟第一審手続の解説──事件記録に基づいて──」
法曹会、平成21年1月15日4訂版9刷発行(2009)
-
[下村*2009a]=
下村信江「一部代位者の権利行使について」
近畿大学法科大学院論集5号(2009年3月)47頁−73頁(2009)
-
[杉本*2009a]=
杉本純子「複数口債権の一部の全額弁済と開始時現存額主義の適用」
同志社法学60巻7号(332号、2009年2月28日)1249頁−1278頁(2009)
-
[鈴木*2009a]=
鈴木恒男「巨大銀行の消滅 ──長銀「最後の頭取」10年目の証言」
東洋経済新報社、2009年1月29日発行、A5判343頁(2009)
-
[高田*2009a]=
高田賢治「イギリス倒産法における管財人制度(1)」
大阪市立大学法学雑誌55巻3・4号(平成21年3月30日発行)842頁−879頁(2009)
-
[高田*2009b]=
高田裕成「将来の法律関係の確定を求める訴えとその判決の既判力」
『民事手続法学の新たな地平 青山善充先生古稀祝賀論文集』(有斐閣、平成21年4月29日初版1刷発行)175頁−208頁(2009)
-
[高橋*2009a]=
高橋眞「「自己の権利に基づいて求償することのできる範囲」(民法501条柱書)と民事再生手続──大阪地判平成21.9.4を契機として──」
金融法務事情1885号(2009年12月15日)10頁−17頁(2009)
-
[露口*2009a]=
露口洋介「近年の中国におけるホットマネーの動き」
日銀レビュー・2009-J-8(日本銀行、2009年7月21日)A4判1頁−7頁(2009)
-
[中野*2009a]=
中野俊一郎「国際仲裁における仲裁判断の取消し」
『民事手続法学の新たな地平 青山善充先生古稀祝賀論文集』(有斐閣、平成21年4月29日初版1刷発行)(2009)
-
[西谷*2009a]=
西谷敏「日本労働法の形成・発展過程における外国法の影響──古いヨーロッパ、新しいアメリカ?──」
近畿大学法科大学院論集5号(2009年3月)1頁−27頁(2009)
-
[日本高速道路保有・債務返済機構*2009a]=
(独立行政法人)日本高速道路保有・債務返済機構「第43・44 回日本高速道路保有・債務返済機構債券」
平成21 年2 月17 日(2009)
-
[日本総研*2009a]=
日本総合研究所「カバード・ボンド グローバル金融市場における金融仲介機能回復に向けて」
JRI news release/ビジネス環境レポート No.2008-8、2009年2月13日(2009)
-
[長谷部*2009a]=
長谷部由起子「公務秘密文書の要件」
『民事手続法学の新たな地平 青山善充先生古稀祝賀論文集』(有斐閣、平成21年4月29日初版1刷発行)335頁−363頁(2009)
-
[半田=松田*2009c]=
半田正夫=松田政行・編「著作権法コンメンタール3」
勁草書房、2009年1月30日初版1刷発行、A5判本文887頁(2009)
-
[半田=松田*2009b]=
半田正夫=松田政行・編「著作権法コンメンタール2」
勁草書房、2009年1月30日初版1刷発行、A5判本文899頁(2009)
-
[半田=松田*2009a]=
半田正夫=松田政行・編「著作権法コンメンタール1」
勁草書房、2009年1月30日初版1刷発行、A5判本文911頁(2009)
-
[平松*2009a]=
平松毅「個人情報保護法──理論と運用」
有信堂、2009年12月22日初版1刷、A5判379頁(2009)
-
[福永*2009a]=
福永有利・監修、四宮章夫=高田裕成=森宏司=山本克己・編集「詳解民事再生法──理論と実務の交錯──(第2版)」
民事法研究会、平成21年10月29日第1刷発行、A5判、本文698頁(2009)
-
[松下*2009a]=
松下淳一「民事再生法入門」
有斐閣、2009年3月10日初版1刷発行、B6判、本文211頁+事項索引5頁+判例索引1頁(2009)
-
[民法(債権法)改正検討委員会*基本方針3]=
民法(債権法)改正検討委員会・編「詳解・債権法改正の基本方針III──契約および債権一般(2)」
商事法務、2009年11月30日初版1刷発行、476頁(2009)
-
[民法(債権法)改正検討委員会*2009a]=
民法(債権法)改正検討委員会・編「詳解・債権法改正の基本方針III──契約および債権一般(2)」
商事法務、2009年11月30日初版1刷発行、476頁(2009)
-
[紋谷*2009a]=
紋谷暢男・編「JASRAC概論──音楽著作権の法と管理」
日本評論社、2009年11月25日第1版1刷発行、A5判298頁(2009)
-
[柳沢*2009a]=
柳沢雄二「ドイツ「執行官制度の改革のための法律案」試訳(1)」
早稲田大学比較法研究「比較法学」42巻3号(通巻88号、2009年3月1日発行)193頁−225頁(2009)
-
[塩沢=古賀=木村*2009a]=
塩沢裕之=古賀麻衣子=木村武「キャリートレードと為替レート変動—— 金利変動が市場参加者のリスク認識に与える影響 ——」
日銀レビュー・2009-J-5(日本銀行、2009年6月14日)A4判1頁−9頁(2009)
-
[片岡*労働法2v5]=
片岡のぼる=村中孝史「労働法(2)第5版」
有斐閣叢書、2009年1月20日第5版1刷、B6判414頁+索引27頁(2009)
-
[阿部*2008a]=
阿部祐介「根抵当権と被担保債権の譲渡 ──セキュリィ・トラスト論議を契機として──」
東京大学法科大学院ローレビュー3巻(2008年9月)2頁−20頁(2008)
-
[新井*2008a]=
新井誠「信託法[第3版]」
有斐閣、2008年3月10日第3版1刷発行、A5判、本文508頁+資料+索引、総計626頁(2008)
-
[新井*2006a]=
新井政美「オスマン vs. ヨーロッパ」
講談社選書メチエ237(2002年4月10日第1刷、2008年2月1日第7刷発行)、B6判226頁(2008)
-
[生熊*2008a]=
生熊長幸「譲渡担保権の対外的効力と二段物権変動説」
『鈴木禄弥先生追悼論集・民事法学への挑戦と新たな構築』(創文社、2008年12月(抜刷りに記載された発刊時期。ただし、創文社のHPによれば2009年3月刊行))323頁−370頁(2008)
-
[生駒*2008a]=
生駒俊英「<判例研究・札幌高決平成19年6月26日>離婚時年金分割の請求すべき按分割合を0.5とした例」
民商法雑誌139巻1号(2008年)112頁−118頁(2008)
-
[石渡*2008a]=
石渡哲「不服申立ての限度──請求の予備的併合における上訴審の審判の範囲──」
『小島武司先生古稀記念(上巻)』(商事法務、2008年8月23日初版1刷発行)21頁−62頁(2008)
-
[植木*2008a]=
植木雅広「必携デリバティプ・ドキュメンテーション(基本契約書編)」
近代セールス社、平成20年11月23日初版、A5判394頁(2008)
-
[内田*民法1v4]=
内田貴「民法1[第4版]総則・物権総論」
東京大学出版会、2008年4月3日第3版第1刷発行(2008)
-
[内田*2008a]=
内田貴「民法1[第4版]総則・物権総論」
東京大学出版会、2008年4月3日第3版第1刷発行(2008)
-
[梅本*2008a]=
梅本吉彦「民事訴訟手続における個人情報保護」
法曹時報60巻11号(2008年)3351頁-3443頁(1頁-93頁)(2008)
-
[大垣*2008a]=
大垣尚司「ストラクチャードファイナンス入門」
日本経済新聞出版社、1997年6月2日1版1刷、2008年3月3日22刷、A5判302頁(2008)
-
[大津留*2008a]=
大津留(北川)智恵子「多文化的市民像の実験──ツイン・シティの事例から」
法学論集57巻5号(2008年)(2008)
-
[笠井*2008a]=
笠井正俊「補助参加の利益に関する覚書」
河野正憲=伊藤眞=高橋宏志・編『民事紛争と手続理論の現在 井上治典先生追悼論文集』(法律文化社、2008年2月10日初版第1刷発行)215頁−238頁(2008)
-
[加波*2008a]=
加波眞一「当事者に争いのない陳述の取扱いと証明不要効」
名古屋大学法政論集223号(2008年6月)93頁−132頁(2008)
-
[河合=糸田*2008a]=
河合祐子=糸田真吾「クレジット・デリバティブのすべて[第2版]」
財形詳報社、平成17年7月7日初版、平成20年7月23日第2版第2刷。372頁(2008)
-
[井上*追悼論集]=
河野正憲=伊藤眞=高橋宏志・編「民事紛争と手続理論の現在−井上治典先生追悼論文集−」
法律文化社、2008年2月10日初版1刷発行A5判683頁(2008)
-
[河野=伊藤=高橋*2008a]=
河野正憲=伊藤眞=高橋宏志・編「民事紛争と手続理論の現在−井上治典先生追悼論文集−」
法律文化社、2008年2月10日初版1刷発行A5判683頁(2008)
-
[北原*2008a]=
北原進「江戸の高利貸 旗本・御家人と札差」
吉川弘文館、2008年3月20日第1刷、214頁(2008)
-
[栗田*2008a]=
栗田隆 「信託と訴訟手続の中断・受継」
関西大学法学論集58巻3号(2008年8月)1頁−23頁 (2008)
-
[栗田*2008b]=
栗田隆「負担付遺贈及び信託の関係人の破産」
関西大学法学論集58巻3号(2008年8月)24頁−49頁 (2008)
-
[佐藤*2008a]=
佐藤優希「ドイツ父子関係否認訴訟における秘密に行われたDNA鑑定の利用可能性」
志學館法学9号(2008年3月10日発行)35頁−65頁(2008)
-
[始関=高橋*2008a]=
始関正光=高橋康文・編著「一問一答 電子記録債権法」
商事法務、2008年4月26日初版1刷発行、A4判、本文302頁+事項索引4頁(2008)
-
[始関=高橋*2008a]=
始関正光=高橋康文・編著「一問一答電子記録債権法」
商事法務、2008年4月26日初版1刷、306頁(2008)
-
[杉本*2008a]=
杉本純子「事業再生とプライオリティ修正の試み──Critical Vendor Orders にみる商取引債権優先化プロセスの透明性──」
同志社法学60巻4号(329号)(2008年9月30日)151頁−215頁(2008)
-
[チャペック*2008a]=
カレル・チャペック(田才益夫・訳)「カレル・チャペック短編集」
青土社、2007年12月20日第1刷、2008年8月20日第2刷発行、目次・本文174頁+訳者あとがき4頁(2008)
-
[堤*2008a]=
堤龍弥「差止請求権の法的基礎」
河野正憲=伊藤眞=高橋宏志・編『民事紛争と手続理論の現在−井上治典先生追悼論文集−』(法律文化社、2008年2月10日初版1刷発行)71頁−92頁(2008)
-
[鶴田*2008a]=
鶴田滋「固有必要的共同訴訟の構造」
河野正憲=伊藤眞=高橋宏志・編『民事紛争と手続理論の現在−井上治典先生追悼論文集−』(法律文化社、2008年2月10日初版)326頁−346頁(2008)
-
[勅使河原=杉本*2008a]=
勅使河原和彦=杉本和士「多数債務者関係──全部義務者の破産と破産債権」
山本克己=山本和彦=瀬戸英男『新破産法の理論と実務』(判例タイムズ社、2008年)370頁−371頁(2008)
-
[中西*2008a]=
中西正「委託を受けない保証人の求償権と破産財団に対する債務との相殺の可否」
銀行法務21第689号(2008年6月)35頁−37頁(2008)
-
[中野=松浦=鈴木*2008a]=
中野貞一郎=松浦馨=鈴木正裕「新民事訴訟法講義[第2版補訂2版]」
有斐閣(2004年4月30日第2版第1刷発行、2008年5月20日第2版補訂2版第1刷発行、A5本文697頁+索引22頁)(2008)
-
[中村*2008a]=
中村也寸志「<判例解説・最高裁判所 平成17年1月27日 第1小法廷 判決(平成16年(受)第1019号)>」
『最高裁判所判例解説民事編平成17年度(上)』(法曹会、平成20年8月25日初版発行)91頁−115頁(2008)
-
[萩澤*2008a]=
萩澤達彦「請求の予備的併合の機能についての一考察」
成蹊法学第68号・69号合併号(2008年12月)177頁−200頁(2008)
-
[萩本*2008a]=
萩本修・編著「保険法立案関係資料──新法の概説・新旧/旧新対照表──」
別冊商事法務321号(平成20年7月26日)(2008)
-
[長谷部*2008a]=
長谷部由起子「公務文書の提出義務──文書の不開示を正当化する理由──」
『井上治典先生追悼論文集・民事紛争と手続理論の現在』(法律文化社、2008年2月10日初版1刷発行)347頁−369頁(2008)
-
[森田*2008a]=
森田修「アメリカ法における預金口座担保と相殺」
日本銀行金融研究所・金融研究第27巻法律特集号(2008年12月発行)55頁−110頁(2008)
-
[矢島*2008a]=
矢島剛「クレジット・デリバティブと証券化のコラボレーション CDO[第2版]」
金融財政事情研究会、平成15年2月17日初版、平成20年11月17日第2版1刷。本文256頁+時効索引5頁(2008)
-
[柳沢*2008a]=
柳沢雄二「ドイツにおける執行官制度の民営化に関する議論(1・2・3完)」
早稲田大学比較法研究「比較法学」41巻2号(通巻84号、2008年1月1日発行)107頁−145頁、41巻3号(通巻85号、2008年3月1日)1頁−43頁、42巻2号(通巻87号、2009年1月1日)1頁−45頁(2008)
-
[山本=山本=瀬戸*2008a]=
山本克己=山本和彦=瀬戸英男「新破産法の理論と実務」
判例タイムズ社、2008年5月20日初版1刷、B5判474頁(2008)
-
[松本*2007a]=
松本博之「人事訴訟法[第2版]」
弘文堂、平成18年5月15日初版1刷、平成19年10月30日第2版第1刷、A5判本文414頁+索引11頁(2007)
-
[Bardhan=Jaffee*2007a]=
Ashok Bardhan = Dwight Jaffee「The Impact of Global Capital Flows and Foreign Financing on U.S. Mortgge and Treasury Interest Rates」
Research Institute for Housing America (June 12 2007) A4判 本文31頁(2007)
-
[伊藤*破産・民再v1]=
伊藤眞「破産法・民事再生法」
有斐閣、2007年11月15日初版第1刷発行、948頁(本文+判例索引+事項索引)(2007)
-
[伊藤*2007a]=
伊藤眞「破産法・民事再生法」
有斐閣、2007年11月15日初版第1刷発行、948頁(本文+判例索引+事項索引)(2007)
-
[伊藤=松下=山本*2007a]=
伊藤眞=松下淳一=山本和彦・編「新破産法の基本構造と実務」
有斐閣、ジュリスト増刊、2007年12月、B5判596頁(2007)
-
[上田*民訴v5]=
上田徹一郎「民事訴訟法[第5版]」
法学書院、2007年6月25日第5版第1刷(2007)
-
[上原=長谷部=山本*2007a]=
上原敏夫=長谷部由起子=山本和彦「民事執行・保全法(第2版補訂版)(有斐閣アルマ)」
有斐閣、2004年3月30日初版第1刷発行、2007年4月10日第2版補訂第1刷発行、B6判、本文+索引346頁(2007)
-
[梅本*2007b]=
梅本吉彦「強制執行の抑制の合意−−不執行の合意を中心に」
専修法学論集100号(2007年7月)1頁−53頁(2007)
-
[エンゲルマン*2007a]=
アルトゥール・エンゲルマン(小野木常=中野貞一郎編訳)「民事訴訟法概史」
信山社、2007年5月28日第1版第1刷発行、本文+事項索引+欧文索引475頁(2007)
-
[大村*2007a]=
大村敦志「私的扶養の限界」
内田貴・大村敦志・編『民法の争点』(有斐閣、ジュリスト増刊、平成19年9月28日)346頁−347頁(2007)
-
[岡*2007a]=
岡徹「証人と証言(1・2)」
関西大学法学論集57巻3号(平成19年10月)1頁−35頁、58巻2号(平成20年7月)1頁−13頁(2007)
-
[岡田*2007a]=
岡田豊基「請求権代位の法理──保険代位論序説」
神戸学院大学法学研究叢書、日本評論社、2007年12月28日1版、A5版360頁(2007)
-
[加賀山*2007a]=
加賀山茂「契約法講義」
日本評論社、2007年11月25日初版発行(2007)
-
[川北=宮野*2007a]=
川北英隆=宮野玲「村上ファンドの投資行動と役割−−標的となった企業の特徴に関して−−」
ニッセイ基礎研所報45号1頁(2007)
-
[クリンゲンベルク *2007a]=
ゲオルグ・クリンゲンベルク 「[(瀧澤栄治・訳]ローマ物権法講義」
大学教育出版、2007年3月5日初版1刷発行、A5判本文119頁+オーストリア民法引用条文3頁+索引26頁(2007)
-
[古積*2007a]=
古積健三郎「保証人の事前求償権の法的性質」
中央大学・法学新報113間7=8号(平成19年4月15日)27頁−54頁(2007)
-
[条解*2007a]=
最高裁判所事務総局民事局・監修「条解民事執行規則(第3版)」
司法協会、平成19年4月、A5判722頁(2007)
-
[佐藤*2007a]=
佐藤優希「民事執行法の解説」
一橋出版、2007年8月10日初版第1刷発行、A5判183頁(2007)
-
[佐藤*2007b]=
佐藤優希「民事訴訟における違法収集証拠の許容性──ドイツの最近の学説を中心にして──」
志學館法学8号(2007年3月10日)61頁−96頁(2007)
-
[佐野*2007a]=
佐野裕志「委任事務終了前における委任者の受任者に対する前払い費用についての返還請求権の被転付適格(最高裁判所 平成18年4月14日 第2小法廷 決定(平成17年(許)第33号))」
判例時報1953号210頁−213頁(判例評論577号32頁−213頁)(2007年3月1日)(2007)
-
[篠原*2007a]=
篠原哲「諮問会議から見る今後の税制改革の方向性」
ニッセイ基礎研究所・経済調査レポートNo.2007-02(2007年6月)A4判13頁(2007)
-
[柴ほか*2007a]=
柴健次=井上良二=小川一夫=渡邊秀俊=斎藤真哉=佐藤信彦=野村嘉浩=宗岡徹「テキスト金融商品会計」
中央経済社、2007年10月20日初版1刷発行、A5判、本文+索引213頁(2007)
-
[新堂*新民訴v3.1]=
新堂幸司「新民事訴訟法第3版補正版」
弘文堂、平成19年3月30日第3版補正版第2刷(2007)
-
[杉本*2007a]=
杉本純子「優先権の代位と倒産手続──日米の比較による一考察──」
同志社法学59巻1号(320号、2007年5月31日)173頁−247頁(2007)
-
[関*2007a]=
関武志「不動産の取得時効完成後に当該不動産の譲渡を受けて所有権移転登記を領した者が背信的悪意者に当たる場合(最高裁判所 平成18年1月17日 第3小法廷 判決(平成17年(受)第14」
判例時報1953号189頁−193頁(判例評論577号11頁−15頁)(平成19年3月1日)(2007)
-
[高橋ほか*2007a]=
高橋司ほか「座談会・法科大学院の理想と現実」
月刊大阪弁護士会(2007年1月30日)11頁−25頁(2007)
-
[注釈*2007a]=
竹下守夫・編集代表「大コンメンタール破産法」
青林書院、2007年11月5日初版1刷発行、本文+判例索引1195頁(2007)
-
[竹下*2007a]=
竹下守夫・編集代表「大コンメンタール破産法」
青林書院、2007年11月5日初版1刷発行、本文+判例索引1195頁(2007)
-
[竹田*2007]=
竹田憲史「通貨・金融危機の発生メカニズムと伝染:グローバル・ゲームによる分析」
金融研究26巻2号(日本銀行金融研究所、2007年4月)87頁−130頁(2007)
-
[田辺*2007a]=
田辺聖子「ひねくれ一茶」
講談社文庫、1995年9月15日第1刷・2007年12月3日11刷発行、643頁+解説8頁(2007)
-
[田辺*2007b]=
田辺聖子「苺をつぶしながら」
講談社、2007年8月1日第1刷発行(2007)
-
[田辺*2008a]=
田辺聖子「私的生活」
講談社、2007年7月17日第1刷、2008年11月19日第5刷、308頁(2007)
-
[寺本*2007a]=
寺本昌広「逐条解説・新しい信託法」
商事法務。2007年7月1日初版1刷発行(2007)
-
[寺本*2007b]=
寺本振透「知的財産権信託の解法」
弘文堂、平成19年10月30日初版1刷(2007)
-
[中島*2007a]=
中島弘雅「体系倒産法Ą(破産・特別清算) 」
中央経済社、2007年7月10日第1版第1刷発行、A5判590頁(目次+本文+事項索引+判例索引)(2007)
-
[日本銀行*2007a]=
日本銀行「金融システムレポート(2007年3月号)」
2007年 3月13日掲載、A4判PDF43頁(2007)
-
[日本銀行*2007b]=
日本銀行金融機構局「ヘッジファンドに投資する場合のリスク管理について」
日本銀行、2007年 7月 2日(「リスク管理と金融機関経営に関する調査論文」のシリーズの一つ)、(2007)
-
[濱田*2007a]=
濱田絵美「特定物売買おける性質錯誤に関する一考察」
関西大学大学院・法学ジャーナル80号(2007年4月)337頁−393頁(2007)
-
[平岡=永井=波多野*2007a]=
平岡建樹=永井博史=波多野雅子「ベーシック民事訴訟法 −−重要判例から学ぶ−−」
法律文化社、2007年3月30日初版1刷)本文308頁+判例索引7頁+事項索引7頁(2007)
-
[ピムコ*2007a]=
ピムコ(PIMCO)「債券の基礎」
Bond Basics、2007年11月改定(2007)
-
[ピムコ*2007b]=
ピムコ(PIMCO)「クレジット・デフォルト・スワップの解説」
Bond Basics、2007年7月(2007)
-
[福永*2007a]=
福永有利「民事執行法民事保全法」
有斐閣、2007年3月25日初版第一刷発行、A5版、本文297頁+事項索引7頁+判例索引4頁(2007)
-
[藤田*2007a]=
藤田広美「講義民事訴訟法」
東京大学出版会、2007年12月20日初版、A5判本文480頁+あとがき5頁+索引16頁(2007)
-
[細尾*2007a]=
細尾忠生「サブプライムローン問題とグローバル金融市場〜過剰流動性とヘッジファンドの行動〜」
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社調査部・調査レポート(2007年10月25日)(2007)
-
[ほりえ*2007a]=
堀江正人「産業競争力から見たロシア経済 〜 ロシアの産業における強みと弱みは何か? 〜」
三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部、2007年10月1日(2007)
-
[松岡*2007a]=
松岡久和「弁済による代位」
ジュリスト増刊、「民法の争点」(平成19年9月28日)184頁−186頁(2007)
-
[松下*2007a]=
松下淳一「財団債権の弁済」
民事訴訟法雑誌53号(2007年3月)44頁−67頁(2007)
-
[三菱東京UFJ銀行*2007a]=
三菱東京UFJ銀行・円貨資金証券部「中長期金利のイールドカーブ形状の変化について」
Focus on the Markets No.12(2007年1月30日)(2007)
-
[三菱東京UFJ銀行*2007a]=
三菱東京UFJ銀行・円貨資金証券部「預超の時系列要因分析」
Focus on the Markets No.15(2007年3月27日)(2007)
-
[ムーディーズ*2007a]=
ムーディーズ「金融機関の与信ポートフォリオ・マネジメントとCDO」
ムーディーズ、2007年11月(2007)
-
[森田*2007]=
森田果「信託」
民商法雑誌135号6号(2007年3月15日)1018頁−1044頁(2007)
-
[山本ほか*2007a]=
山本和彦=中西正=笠井正俊=沖野眞已=水元宏典「倒産法概説」
弘文堂、平成18年9月15日初版1刷発行、平成19年4月15日初版2刷発行(2007)
-
[山本*2007a]=
山本ルミ「空飛ぶナース」
新潮社、2007年11月15日、B6判255頁(2007)
-
[遊川*2007a]=
遊川和郎「中国を知る」
日本経済新聞出版社(日経文庫)、2007年3月15日1版1刷発行、新書判、目次等を含めて215頁(2007)
-
[片岡*労働法1v4]=
片岡のぼる=村中孝史「労働法(1)第4版」
有斐閣叢書、2007年6月20日第4版1刷、B6判380頁+索引16頁(2007)
-
[百選*2006a]=
青山善充=伊藤眞=松下淳一「倒産判例百選[第4版]」
有斐閣、別冊ジュリスト184号(2006年10月30日発行、B5判232頁)(2006)
-
[注釈*2006d]=
秋山幹男=伊藤眞=加藤新太郎=高田裕成=福田剛久=山本和彦「コンメンタール民事訴訟法2(第2版)」
日本評論社、2002年7月5日第1版第1刷発行、2006年4月30日第2版第1刷発行(2006)
-
[秋山ほか*2006b]=
秋山幹男=伊藤眞=加藤新太郎=高田裕成=福田剛久=山本和彦「コンメンタール民事訴訟法2(第2版)」
日本評論社、2002年7月5日第1版第1刷発行、2006年4月30日第2版第1刷発行(2006)
-
[注釈*2006c]=
秋山幹男=伊藤眞=加藤新太郎=高田裕成=福田剛久=山本和彦「コンメンタール民事訴訟法1(第2版)」
日本評論社、2002年4月5日第1版第1刷発行、2006年3月31日第2版第1刷発行(2006)
-
[秋山ほか*2006a]=
秋山幹男=伊藤眞=加藤新太郎=高田裕成=福田剛久=山本和彦「コンメンタール民事訴訟法1(第2版)」
日本評論社、2002年4月5日第1版第1刷発行、2006年3月31日第2版第1刷発行(2006)
-
[生熊*2006a]=
生熊長幸「わかりやすい民事執行法・民事保全法」
成文堂、2006年10月20日初版第1刷発行、A5判本文354頁+事項索引11頁+判例索引3頁(2006)
-
[伊藤*破産v4.1]=
伊藤眞「破産法[第4版補訂版]」
有斐閣。2006年1月30日第4版補訂版第1刷発行(2006)
-
[伊藤*2006a]=
伊藤眞「破産法[第4版補訂版]」
有斐閣。2006年1月30日第4版補訂版第1刷発行(2006)
-
[伊藤*民訴v3.1]=
伊藤眞「民事訴訟法[第3版補訂版]」
有斐閣、2006年4月10日第3版補訂版第1刷発行(2006)
-
[伊藤*2006a]=
伊藤眞「民事訴訟法[第3版補訂版]」
有斐閣、2006年4月10日第3版補訂版第1刷発行(2006)
-
[注釈*2006a]=
伊藤眞=田原睦夫・監修/全国倒産処理弁護士ネットワーク・編集「新注釈民事再生法【上】」
金融財政事情研究会、平成18年11月30日第1刷発行、A5判横書759頁、(2006)
-
[伊藤=田原*2006a]=
伊藤眞=田原睦夫・監修/全国倒産処理弁護士ネットワーク・編集「新注釈民事再生法【上】」
金融財政事情研究会、平成18年11月30日第1刷発行、A5判横書759頁、(2006)
-
[岩田*2006a]=
岩田規久男「金融」
東洋経済新聞社、2000年5月11日第1刷、2006年2月28日第6刷、本文+索引426頁(2006)
-
[上原=池田=山本*民訴v5]=
上原敏夫=池田辰夫=山本和彦「民事訴訟法(第5版)」
有斐閣Sシリーズ、、2006年3月10日第5版第1刷発行、B6本文293頁(2006)
-
[上原=長谷部=山本*2006a]=
上原敏夫=長谷部由起子=山本和彦「民事執行・保全法(有斐閣アルマ)」
有斐閣、2004年3月30日初版第1刷発行、2006年3月10日第2版第1刷発行、B6判、本文+索引337頁(2006)
-
[上原*2006a]=
上原敏夫「納税義務者の民事再生手続における租税保証人の地位についての覚書」
堂幸司=山本和彦・編『民事手続法と商事法務』(商事法務、2006年12月10日初版1刷発行)197頁−211頁(2006)
-
[内田*民法2]=
内田貴「民法2(債権各論)」
東京大学出版会、1997年7月7日初版、2006年2月27日第24刷、本文572頁+索引(事項索引、判例索引、法令索引)22頁(2006)
-
[内田*2006a]=
内田貴「民法2(債権各論)」
東京大学出版会、1997年7月7日初版、2006年2月27日第24刷、本文572頁+索引(事項索引、判例索引、法令索引)22頁(2006)
-
[梅本*民訴新版]=
梅本吉彦「民事訴訟法[新版]」
信山社、2002年4月30日第1版第1刷、2006年4月20日新版第1刷発行(A5本文1061頁+事項索引・判例索引36頁)(2006)
-
[梅本*2006a]=
梅本吉彦「民事訴訟法[新版]」
信山社、2002年4月30日第1版第1刷、2006年4月20日新版第1刷発行(A5本文1061頁+事項索引・判例索引36頁)(2006)
-
[大矢*2006a]=
大矢一彦「抵当権に基づく妨害排除請求」
東洋法学49巻2号(2006年3月)41頁−74頁(2006)
-
[岡庭*2006a]=
岡庭幹司「<判例解説・最判昭和43年7月11日>問屋の破産と委託者の取戻権」
倒産判例百選[第4版](別冊ジュリスト184号、2006年10月)94頁−95頁(2006)
-
[春日*2006a]=
春日偉知朗「<判例解説>捜索差押許可状・捜索差押令状請求書に対する文書提出命令」
ジュリスト平成17年度重要判例解説(臨時増刊1313号、平成18年6月10日発行)130頁−132頁(2006)
-
[加藤*2006a]=
加藤哲夫「破産法[第4版補正版]」
弘文堂、平成18年9月30日第4版補正版第1刷発行、A5版本文413頁+事項・判例索引10頁(2006)
-
[河村*2006a]=
河村利行「実務家教員支援の現状と課題」
月刊大阪弁護士会2006年12月号8頁−8頁(2006)
-
[菊池ほか*2006a]=
菊池一郎ほか「座談会・弁護士人口5万人時代 ー 15年後の弁護士を語る」
二弁フロンティア(第二東京弁護士会)特別号(2006年3月30日4頁−42頁)(2006)
-
[栗田*2006a]=
栗田隆「<判例批評・最判平成17年1月17日>破産債権者が破産者の停止条件付債権を受働債権として条件成就後に相殺することの可否」
私法判例リマークス32号(2006年2月25日)128頁−131頁(2006)
-
[栗田*2006b]=
栗田隆「売却のための保全処分等 ── 民事執行法55条の2を中心にして」
関西大学法学論集55巻4・5合併号(2006年2月28日)423頁−455頁(2006)
-
[小島=田中=伊藤=加藤・編*2006a]=
小島武司=田中成明=伊藤眞=加藤新太郎・編「法曹倫理[第2版]」
有斐閣、2006年11月15日第2版第1刷発行、414頁(2006)
-
[小林*2006a]=
小林秀之・編「法学講義・民事訴訟法」
悠々社、2006年3月10日初版1刷発行、本文+索引497頁(2006)
-
[斎藤*2006a]=
斎藤太郎「有効求人倍率1倍の裏側」
Weekly 「エコノミスト・レター」(ニッセイ基礎研究所経済調査部門)2006年2月10日号(2006)
-
[笹本*2006a]=
笹本幸祐「<最判平成16年12月13日・民集58巻9号2419頁>火災保険金の支払いを請求する場合における火災保険の偶然性についての主張立証責任」
私法判例リマークス32号[2006年上}(2006年2月25日)100頁−103頁(2006)
-
[薩摩*2006a]=
薩摩秀登「物語 チェコの歴史 森と高原と古城の国」
中公新書1838、中央公論新社、2006年3月25日発行、新書判267頁、(2006)
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[佐藤*2006a]=
佐藤優希「イギリス民事訴訟規則における情報開示」
志學館法学7号(2006年1月31日)121頁−150頁(2006)
-
[新堂*2006a]=
新堂幸司「訴訟承継論よ、さようなら」
新堂幸司=山本和彦・編『民事手続法と商事法務』(商事法務、2006年12月10日初版1刷発行)(2006)
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[杉山*2006a]=
杉山悦子「<判例解説>相殺の可否(1) − 手続開始後の停止条件成就(最高裁判所 平成17年1月17日 第2小法廷 判決(平成13年(受)第704号))」
倒産判例第4版(有斐閣、別冊ジュリスト184号(2006年10月30日発行))116頁−117頁(2006)
-
[高橋*2006a]=
高橋司「エクスターンシップ」
月刊大阪弁護士会2006年12月号11頁−11頁(2006)
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[高見*2006a]=
高見進「<判例解説>災害調査復命書と文書提出義務」
ジュリスト平成17年度重要判例解説(臨時増刊1313号、平成18年6月10日発行)135頁−136頁(2006)
-
[橘*2006a]=
橘素子「滞納処分と民事執行・倒産処理手続の実務」
大蔵財務協会、平成18年7月7日発行、A5判591頁(2006)
-
[張*2006a]=
張継文「「中華人民共和国企業破産法」の制定及び実施」
国際商事法務34間10号(2006)1354頁−1359頁(2006)
-
[津田*2006a]=
津田美津江(津田雅治・編/岡本肇・絵)「折々の句集」
清風堂書店出版部、2006年4月4日発行(2006)
-
[豊川*2006a]=
豊川義明「法科大学院設立の前後と弁護士会」
月刊大阪弁護士会2006年12月号3頁−4頁(2006)
-
[中野=松浦=鈴木*新民訴v2.1]=
中野貞一郎=松浦馨=鈴木正裕「新民事訴訟法講義[第2版補訂版]」
有斐閣(2004年4月30日第2版第1刷発行、2006年3月31日第2版補訂版第1刷発行、A5本文671頁+索引21頁)(2006)
-
[中野=松浦=鈴木*2006a]=
中野貞一郎=松浦馨=鈴木正裕「新民事訴訟法講義[第2版補訂版]」
有斐閣(2004年4月30日第2版第1刷発行、2006年3月31日第2版補訂版第1刷発行、A5本文671頁+索引21頁)(2006)
-
[中野*2006a]=
中野貞一郎・編「民事執行・保全法概説[第3版]」
有斐閣双書、2006年6月20日第3版第1刷発行、B6判、本文413頁+事項索引7頁(2006)
-
[萩本*2006a]=
萩本修・編「逐条解説 新しい特別清算」
商事法務、2006年7月25日初版第1刷A5判253頁(2006)
-
[畑*2006a]=
畑守人「法科大学院の設立・運営と弁護士会」
月刊大阪弁護士会2006年12月号5頁−6頁(2006)
-
[初谷*2006a]=
初谷勇「非営利法人政策と中間法人」
大阪商業大学論集1巻3号(通号139号)(平成18年1月)61頁−82頁(2006)
-
[原*2006a]=
原強「民事訴訟法220条4号ロの文書──外交文書」
ジュリスト平成17年度重要判例解説(臨時増刊1313号、平成18年6月10日発行)133頁−134頁(2006)
-
[播磨*2006a]=
播磨政明「初めての修了者を輩出して」
月刊大阪弁護士会2006年12月号6頁−7頁(2006)
-
[パウンドストーン*2006a]=
ウイリアム・パウンドストーン(松浦俊輔・訳)「天才数学者はこう賭ける」
青土社、2006年12月15日第1刷、2007年1月15日第2刷発行、B5判、本文411頁+原注・参考文献27頁(2006)
-
[平野*2006a]=
平野恵穣「ロールーム構想についての当センターでの取り組みについて」
月刊大阪弁護士会2006年12月号9頁−10頁(2006)
-
[藤原*2006a]=
藤原正彦「国家の品格」
新潮社(新潮新書141)、2005年11月20日発行、2006年12月15日第38刷、191頁(本文181頁)(2006)
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[松本*2006a]=
松本博之「人事訴訟法」
弘文堂、平成18年5月15日初版1刷発行、A5判本文397頁+索引9頁(2006)
-
[三谷*2006a]=
三谷忠之「民事倒産法講義」
成文堂、2006年12月20日、初版第1刷発行、A5判505頁(2006)
-
[村田*2006a]=
村田尚紀「在外邦人選挙権と立法不作為−−在外日本人選挙権剥奪違法確認党請求事件最高裁判決」
関西大学法学論集55巻6号(2006年3月)135頁−159頁(2006)
-
[安永*2006a]=
安永正昭「<判例解説>1個の抵当権が担保する数個の債権のうちの1個の債権の保証人による代位弁済」
ジュリスト平成17年度重要判例解説(臨時増刊1313号、平成18年6月10日発行)80頁−81頁(2006)
-
[籔口*2006a]=
籔口康夫「<判例解説>民事訴訟法220条4号ニの文書──政務調査会費の交付を受けた会派が所持する調査研究報告書」
ジュリスト平成17年度重要判例解説(臨時増刊1313号、平成18年6月10日発行)137頁−138頁(2006)
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[吉田*2006a]=
吉田健一郎「 原油相場を巡る環境と今後の見通し〜2007年までの価格予想と世界のエネルギー争奪戦の行方〜」
みずほ総合研究所・調査本部・経済調査部・みずほリポート [2006年3月17日](2006)
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[渡邊*2006a]=
渡邊力「求償権の基本構造 統一的求償制度の展望」
関西学院大学出版会、2006年2月20日初版第1刷発行、A5判278頁(はしがき+目次+本文+索引)(2006)
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[新井*2005a]=
新井誠「信託法[第2版]」
有斐閣、2005年4月10日第2版1刷発行(2005)
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[相澤*2005a]=
相澤哲・編著「一問一答 新・会社法」
商事法務、2005年7月25日初版第1刷発行、2005年8月15日初版第3刷発行、A5判342頁(条文索引と事項索引を含めて)(2005)
-
[朝日*2005a]=
朝日新聞「ウラン残土の搬出、鳥取で作業開始 放置発覚から17年」
朝日新聞、2005年08月29日16時09分(2005)
-
[池田*2005a]=
池田辰夫・編「新現代民事訴訟法入門」
法律文化社、2005年6月30日初版第1刷発行(2005)
-
[石橋*2005a]=
石橋章一朗「国会審議の公開」
関西大学ITフォーラム第19号(2004年度版)(2005年4月1日発行)(2005)
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[伊藤*破産v4]=
伊藤眞「破産法[第4版]」
有斐閣。2005年5月15日第4版第1刷発行(2005)
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[百選*2005a]=
伊藤眞=上原敏夫=長谷部由起子・編「民事執行・保全判例百選」
別冊ジュリスト177号(有斐閣、2005年8月)(2005)
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[植垣=小川*2005a]=
植垣勝裕=小川秀樹・編著「一問一答 動産・債権譲渡特例法[改訂版]」
商事法務(2005年6月28日初版1刷発行、2005年11月30日改訂版第1刷発行)(2005)
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[上田*民訴v4]=
上田徹一郎「民事訴訟法[第四版]」
法学書院、2005年3月15日第4版第4刷(2005)
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[内田*民法1v3]=
内田貴「民法1[第3版]総則・物権総論」
東京大学出版会、2005年8月2日第3版第1刷発行(2005)
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[内田*2005a]=
内田貴「民法1[第3版]総則・物権総論」
東京大学出版会、2005年8月2日第3版第1刷発行(2005)
-
[内田*民法3v3]=
内田貴「民法3 債権総論・担保物権[第3版]」
東大出版会(1996年6月初版、2005年9月30日第3版第1刷)本文560頁(2005)
-
[内田*2005b]=
内田貴「民法3 債権総論・担保物権[第3版]」
東大出版会(1996年6月初版、2005年9月30日第3版第1刷)本文560頁(2005)
-
[小野瀬=原*2005a]=
小野瀬厚=原司・編著「一問一答・平成16年改正・民事訴訟法・非訟事件手続法・民事執行法」
商事法務、2005年3月31日初版第1刷発行、A4判388頁(2005)
-
[小原*2005a]=
小原将照「<判例批評・最判平成17年1月17日>破産債権者が破産宣告の時において期限付又は停止条件付であり破産宣告後に期限が到来し又は停止条件が成就した債務に対応する債権を受働債権」
慶応大学法学研究78巻11号(平成17年11月)42頁−52頁(2005)
-
[鹿島*2005a]=
鹿島茂「怪帝ナポレオンIII世 ── 第二帝政全史」
講談社、2004年11月25日第1刷・2005年3月3日第2刷発行(2005)
-
[加藤*2005a]=
加藤哲夫「破産法[第4版]」
弘文堂、平成17年6月30日第4版第1刷発行、A5版本文413頁+事項・判例索引10頁(2005)
-
[鎌倉*2005a]=
鎌倉利行「大津事件考──供述調書等から見た犯行の動機──」
ノモス第16号(関西大学法学研究所、2005年6月)9頁−18頁(2005)
-
[共同通信*2005a]=
共同通信社「氏名住所不詳でも提訴可能 振り込め詐欺の救済に道」
共同通信FLASH24(2005年(平成17年)1月 6日)(2005)
-
[黒田*2005a]=
黒田豊「大阪地裁における平成15年改正担保・執行法の運用状況」
金融法務事情1728号(2005年1月25日)8頁−14頁(2005)
-
[小梁*2005]=
小梁吉章「フランス倒産法」
信山社、2005年12月22日初版、B6判265頁(2005)
-
[後藤*2005a]=
後藤巻則「(日本私法学会シンポジウム資料・要件事実論と民法学との対話)契約法と要件事実論」
NBL811号(2005年6月15日)58頁−67頁(2005)
-
[最高裁*2005a]=
最高裁判所医事関係訴訟委員会「答申(平成17年6月提出)」
(2005)
-
[最高裁*2005b]=
最高裁判所建築関係訴訟委員会「建築関係訴訟委員会答申(平成17年6月提出)」
(2005)
-
[最高裁*2005c]=
最高裁判所事務総局「裁判の迅速化に係る検証に関する報告書」
最高裁判所、平成17年7月発行、A4 本文(資料を含む)277頁(2005)
-
[齋藤*2005a]=
齋藤冨次郎「続生々流転」
平成17年、自費出版(2005)
-
[齋藤*2005b]=
齋藤彰「取引秩序と法律家」
第3回国際シンポジューム 市場化社会を支える法と法律家の役割 ─法実務と法教育の学際的展開─(2005年9月3日開催)(神戸大学大学院法学研究科「市場化社会と法動態学」)77頁−94頁(2005)
-
[裁判所職員総研*2005a]=
裁判所職員総合研修所「民事訴訟法講義案(改訂版)」
司法協会、平成17年5月発行、平成17年7月第2刷発行(B5判本文380頁)(2005)
-
[酒井*2005a]=
酒井一「民事訴訟法:訴え・訴訟上の請求」
法学セミナー609号(2005年9月)14頁−18頁(2005)
-
[酒井*2005b]=
酒井一「国際的債権執行における若干の問題」
国際私法年報7号(2005年)116頁−138頁(2005)
-
[榊*2005a]=
榊素寛「<判例批評:最判平成16年12月13日民集58巻9号2419頁>保険金の支払事由を火災によって損害が生じたこととする火災保険契約の約款に基づき火災保険金の支払を請求する場合における火災発」
民商法雑誌132巻6号(平成17年9月15日)913頁−933頁(2005)
-
[佐藤ほか*2005a]=
佐藤鉄男=和田善弘=日比野泰久=川嶋四郎=松村和徳「民事手続法入門(第2版)」
有斐閣アルマ(2005年4月20日第2版第1刷発行、B6版本文308頁)(2005)
-
[佐藤*2005a]=
佐藤優希「人生いろいろ、夫婦もいろいろ、性生活もいろいろ−−離婚できない妻の悩み(離婚原因)−−」
三谷忠之編著『両性平等時代の法律常識』(信山社、2005年(平成17年)4月3日)140頁−155頁(2005)
-
[佐藤*2005b]=
佐藤歳二「不動産競売における買受人の占有確保−−平成15年法改正等による影響について−−」
法曹時報57巻2号(平成17年2月1日発行)273頁−310頁(2005)
-
[四宮ほか*2005a]=
四宮隆文=泰松真也=山本康雄=松田進=梅田彰=長谷川克之=益田沙織「最近の不動産市場の動向と今後の注目点〜過熱する不動産投資市場の行方は〜」
みずほリポート(2005年6月16日)本文28頁(2005)
-
[下村*2005a]=
下村眞美「「第三者の執行担当」に関する基礎理論の試み」
民商法雑誌51号(2005年)169頁−176頁(2005)
-
[杉原=細谷=馬場=中田*2003a]=
杉原慶彦=細谷真=馬場直彦=中田勝紀「信用リスク移転市場の新たな展開──クレジット・デフォルト・スワップとCDOを中心にして──」
日本銀行金融市場局『マーケット・レビュー』2003-J-2(2003年1月)1頁−6頁(2005)
-
[鈴木*2005a]=
鈴木貴元「中国短期経済予測(2005年−2006年)2005年秋季予測」
みずほ総合研究所・みずほアジアインサイト(2005年8月30日発行)(2005)
-
[倒産処理弁護士*2005a]=
全国倒産処理弁護士ネットワーク・編「論点解説新破産法(上)」
金融財政事情研究会、平成17年1月27日第1刷発行、A5版本文302頁(2005)
-
[倒産処理弁護士*2005b]=
全国倒産処理弁護士ネットワーク・編「論点解説新破産法(下)」
金融財政事情研究会、平成17年2月15日第1刷発行、A5版本文262頁(2005)
-
[宗田*2005a]=
宗田親彦「破産法概説(新訂第2版)」
慶應義塾大学出版会、2005年9月21日新訂2版1刷発行(2005)
-
[高田ほか*2005a]=
高田裕成「福永有利先生古稀記念・企業紛争と民事手続法理論」
商事法務、2005年6月2日初版1刷、936頁(2005)
-
[高橋*重点講義・上]=
高橋宏志「重点講義民事訴訟法[上]」
有斐閣、2005年2月25日初版第1刷発行(2005)
-
[高橋*2005a]=
高橋宏志「重点講義民事訴訟法[上]」
有斐閣、2005年2月25日初版第1刷発行(2005)
-
[田頭*2005a]=
田頭章一「企業倒産処理法の理論的課題」
有斐閣、平成17年2月25日初版1刷、371頁(2005)
-
[チッソ*2005a]=
チッソ株式会社「平成17年3月期個別財務諸表の概要−−決算短信(単体)」
平成17年5月19日(2005)
-
[椿=伊藤*2005a]=
椿寿夫=伊藤進・編著「法人保証の研究(明治大学社会科学研究所叢書)」
有斐閣、2005年12月30日初版1刷、A5判、305頁(2005)
-
[東京三菱*2005b]=
東京三菱銀行資金証券部「コマーシャルペーパー市場の電子化について」
Focus on the Markets, No.88(2005.8.31)(2005)
-
[東京三菱*2005a]=
東京三菱銀行資金証券部「銀行バランスシート構造の変化について 〜資金循環から預金超過構造の今後を探る〜」
Focus on the Markets, No.86(2005.6.30)(2005)
-
[徳田*2005a]=
徳田和幸「プレップ破産法[第3版]」
弘文堂、平成17年4月30日第3版第1刷発行、B6版本文144頁(2005)
-
[土居*2005a]=
土居丈朗「国債管理政策の今後」
三菱信託銀行・調査情報290号(2005年7月)(2005)
-
[中西*2005a]=
中西正「双方未履行契約の破産法上の取り扱い」
『谷口安平先生古稀祝賀・現代民事司法の諸相』(成文堂、2005年6月25日初版1刷発行)497頁−543頁(2005)
-
[中野=松浦=鈴木*新民訴v2a]=
中野貞一郎=松浦馨=鈴木正裕「新民事訴訟法講義[第2版]」
有斐閣(2005年1月30日第2版第2刷発行、A5本文654頁+索引+別冊の追補4頁)(2005)
-
[中野=松浦=鈴木*2005a]=
中野貞一郎=松浦馨=鈴木正裕「新民事訴訟法講義[第2版]」
有斐閣(2005年1月30日第2版第2刷発行、A5本文654頁+索引+別冊の追補4頁)(2005)
-
[中野*2005a]=
中野貞一郎「民事裁判入門[第2版補訂版]」
有斐閣、2002年9月10日初版発行、2004年3月30日第2版発行、A5判本文342頁、2005年3月10日第2版補訂版第1刷発行、同年6月20日同第2刷発行、A5判本文342頁(2005)
-
[中野*2005b]=
中野修「譲渡禁止特約付債権の担保価値の限界と実務対応」
金融法務事情1736号(2005年4月15日)51頁−56頁(2005)
-
[中野*2005c]=
中野正俊「信託法概論」
酒井書店、2005年(2005)
-
[中山=河合*2005a]=
中山貴司=河合祐子「クレジット市場の発展に関する一考察〜クレジット・デリバティブ市場を中心に〜」
日本銀行『日銀レビュー』No.2005-J4(2005年3月)1頁−6頁(2005)
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[日本銀行*2005a]=
日本銀行「BISグローバル金融システム委員会報告書「ストラクチャード・ファイナンス市場における格付の役割」」
日本銀行解説、2005年1月26日(2005)
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[日本銀行*2005b]=
日本銀行企画局「金融イノベーションと金融法制」
日本銀行調査季報2005 年冬(1月)号1頁−26頁(2005)
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[長谷川*2005a]=
長谷川浩二「最高裁判所判例解説・最高裁判所 平成15年11月11日 第3小法廷 決定(平成15年(許)第23号)」
法曹時報57巻2号(平成17年2月1日)613頁−631頁(2005)
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[福永=井上*2005a]=
福永有利=井上治典「アクチュアル民事の訴訟」
有斐閣、2005年4月10日初版第1刷発行、A5版本文202頁(2005)
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[藤原*2005a]=
藤原総一郎「DES・DDSの実務」
金融財政事情研究会、A5判192頁、平成17年2月8日第一刷発行、平成17年12月12日第3刷発行(2005)
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[松下*2005a]=
松下淳一「2005年連邦倒産法改正における消費者倒産法制の改正の素描(1・2完)」
NBL819号(2005年10月15日)42頁−48頁、820号(2005年11月1日)71頁−76頁(2005)
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[松田*2005a]=
松田進「分譲住宅市場の展望〜分譲マンション在庫の現状〜」
みずほ総合研究所、みずほ日本経済インサイト、2005年9月9日(2005)
-
[三谷*2005a]=
三谷忠之編著「両性平等時代の法律常識」
信山社、2005年(平成17年)4月3日、B6版本文236頁(2005)
-
[宮崎*2005a]=
宮崎謙「明渡猶予制度と引渡命令を巡る若干の実務上の問題点」
判例タイムズ1174号(2005年5月15日)4頁−12頁(2005)
-
[森田*2005a]=
森田修「債権回収法講義第11講・弁済代位と個別執行・倒産手続」
法学教室296号(2005年5月)138頁−145頁(2005)
-
[安井*2005a]=
安井明彦「混迷するイラク情勢と米財政〜予想を上回る戦費負担と政治的インパクト〜」
みずほ総合研究所、みずほ米州インサイト、2005年8月31日(2005)
-
[矢吹*2005*a]=
矢吹徹雄「賃貸借契約と破産」
『福永有利先生古稀記念』(商事法務、2005年6月2日初版1刷)771頁−791頁(2005)
-
[山嵜*2005a]=
山嵜輝「住宅ローン債権担保証券のプライシング手法について─ 期限前償還リスクを持つ金融商品の価格の算出 ─」
日本銀行・ディスカッション・ペーパー・シリーズ 2005-J-5(2005)
-
[山下*2005a]=
山下友信「保険法」
有斐閣、2005年3月10日初版1刷発行(2005)
-
[山野目*2005a]=
山野目章夫「(日本私法学会シンポジウム資料・要件事実論と民法学との対話)民法学の思考様式と要件事実論(1)(2完)」
NBL810号(2005年6月1日)41頁−49頁、814号(2005年8月1日)72頁−81頁(2005)
-
[吉田*2005a]=
吉田健一郎「高値圏での推移が続く原油価格の行方 〜需要減少による価格低下圧力は低下〜」
みずほ総合研究所・みずほマーケットインサイト(2005年8月24日発行)(2005)
-
[劉*2005a]=
劉家敏「中国都市部の新築住宅市場〜引き締め政策の効果とマイホーム需要の見通し〜」
みずほ総合研究所・みずほリポート(2005年8月3日)本文28頁(2005)
-
[鷲巣*2005a]=
鷲巣力「自動販売機の文化史」
集英社新書(0187B、2003年3月19日第1刷発行、2005年1月31日第2刷発行)本文247頁+あとがき4頁+参考文献リスト2頁(2005)
-
[アインシュタイン*2005a]=
アインシュタイン(内山龍雄・訳と解説)「相対性理論」
岩波文庫/青934-1、1988年11月16日第1刷、2005年4月15日第31刷、187頁(2005)
-
[サヴィニー/小橋訳*現代6]=
サヴィニー(小橋一郎・訳)「現代ローマ法体系第6巻」
成文堂、2005年9月20日、初版1刷、A5判456頁(2005)
-
[サヴィニー/小橋訳*2005a]=
サヴィニー(小橋一郎・訳)「現代ローマ法体系第6巻」
成文堂、2005年9月20日、初版1刷、A5判456頁(2005)
-
[伊藤*2004b]=
伊藤知生「商標権と並行輸入−−商標権者と消費者との利益衡量を中心として−−」
中央大学・大学院研究年報第33号[法学研究科編](2004年2月20日)209頁−225頁(2004)
-
[伊藤*民訴v3]=
伊藤眞「民事訴訟法[第3版]」
有斐閣、2004年1月20日第3版第1刷発行、2004年8月15日第3版第3刷発行、(2004)
-
[伊藤*2004a]=
伊藤眞「民事訴訟法[第3版]」
有斐閣、2004年1月20日第3版第1刷発行、2004年8月15日第3版第3刷発行、(2004)
-
[伊室*2004a]=
伊室亜希子「他人のために金銭を保管すべき者が自己名義で預金した場合における信託成立の可能性」
関西大学法学論集54巻3号(平成16年9月)86頁−111頁 (2004)
-
[ウエスト*2004a]=
マーク・D・ウエスト(木南敦・訳)「アメリカで耳にする法科大学院構想に関する噂の真相」
法律時報76巻2号(2004年2月)24頁−29頁(2004)
-
[上原=長谷部=山本*2004a]=
上原敏夫=長谷部由起子=山本和彦「民事執行・保全法(有斐閣アルマ)」
有斐閣、2004年3月30日初版第1刷発行、B6版313頁(2004)
-
[内田*民法3v2]=
内田貴「民法3 債権総論・担保物権[第2版]」
東大出版会(1996年6月初版、2004年1月30日第2版第1刷)本文551頁(2004)
-
[内田*2004a]=
内田貴「民法3 債権総論・担保物権[第2版]」
東大出版会(1996年6月初版、2004年1月30日第2版第1刷)本文551頁(2004)
-
[岡村*2004a]=
岡村久道「個人情報保護法」
商事法務、平成16年11月9日初版1刷発行、A5判本文+事項索引550頁(2004)
-
[小川*2004a]=
小川秀樹・編著「一問一答・新しい破産法」
商事法務、2004年11月13日初版第1刷発行、A5版本文534頁(2004)
-
[奥田*2004a]=
奥田慎也「東京における不動産マーケットの活況と不動産の金融商品化」
みずほ総合研究所・「みずほ日本経済インサイト」(2004年11月30日)本文16頁(2004)
-
[尾崎*2004a]=
尾崎充孝「金融保証 (モノライン)保険業界の概要」
日本政策投資銀行iニューヨーク駐在事務所、駐在員事務所報告(N-86)、2004年10月、A4判76頁(2004)
-
[鬼澤*2004a]=
鬼澤友直「債務者を特定しない不動産占有移転禁止仮処分に関する東京地方裁判所保全部の運用イメージについて」
判例タイムズ1141号(2004年4月1日)68頁−71頁(2004)
-
[鬼澤*2004b]=
鬼澤友直「債務者を特定しない不動産占有移転禁止仮処分に関する東京地方裁判所保全部の運用」
金融法務事情1707号(2004年5月25日)64頁(2004)
-
[小野瀬=岡*2004a]=
小野瀬厚=岡健太郎・編著「新しい人事訴訟制度 −−新法・新規則の解説−−」
商事法務、2004年3月31日初版第1刷発行(2004)
-
[小原*2004a]=
小原将照「新破産法における抵当権付債権を有する者の取扱い──不足額責任主義と宣告時現存額主義──」
みんけん571号(2004年11月)3頁−16頁(2004)
-
[加護野*2004]=
加護野忠男「地場産業の知恵(第4回)東大阪の金型産地の仲間取引」
書斎の窓540号(2004年12月)20頁-23頁(2004)
-
[加藤*2004a]=
加藤精一「大阪大学中之島センターの遠隔教育システムについて」
大阪大学サイバーメディアフォーラム5号(2004年9月)15−18頁(2004)
-
[門口ほか編*2004a]=
門口正人・編集代表/福田剛久=金井康男=難波孝一・編集「民事証拠法大系 第4巻各論2 書証」
青林書院、2003年6月30日初版1刷、2004年1月30日初版2刷、本文+判例索引+事項索引276頁(2004)
-
[栗田*2004a]=
栗田隆「<判例研究・最高裁判所平成14年1月22日判決・判例時報1775号46頁・民集56巻1号123頁>他人の権利を譲り受けて訴訟等の手段によってその権利を実行することを業とする行為が弁護士法73条に」
判例評論542号(判例時報1846号、平成16年4月)164頁−170頁 (2004)
-
[栗田*2004b]=
栗田隆「債務者には主張し得ないが第三には主張することができる債権譲渡−−譲渡禁止特約の効力の相対的制限は可能か?−−」
関西大学法学論集54巻2号(2004年7月)1頁−20頁(2004)
-
[黒田*2004a]=
黒田豊「大阪地方裁判所における改正民事執行法の運用について」
NBL783号(2004年4月15日)38頁−51頁(2004)
-
[小池*2004a]=
小池一利「改正民事執行法・規則と東京地方裁判所民事執行センターの運用イメージ」
NBL783号(2004年1月15日)8頁−37頁(2004)
-
[公取委*2004a]=
公正取引委員会「マイクロソフトコーポレーションに対する勧告について」
プレス・リリース、平成16年7月13日(2004)
-
[小島=田中=伊藤=加藤*2004a]=
小島武司=田中成明=伊藤眞=加藤新太郎・編「法曹倫理」
有斐閣、2004年11月30日、初版第1刷発行(2004)
-
[小梁*2004a]=
小梁吉章「金銭債権の国際化と民事執行──フランス法、EU法における債務名義の価値回復──」
信山社、2004年(平成16年)8月20日第1版第1刷発行、A5判本文+参考文献+索引360頁(2004)
-
[条解*2004a]=
最高裁判所事務総局民事局・監修「条解民事訴訟規則(増補版)」
司法協会、平成16年4月発行、A5判本文139頁(2004)
-
[才田*2004a]=
才田友美「競売不動産からみた首都圏地価の動向」
金融研究第23巻別冊第2号(2004年11月発行)(2004)
-
[佐藤*2004a]=
佐藤優希「民事訴訟における電子文書の証拠力−−ドイツとの比較を中心に」
比較法第41号(2004年3月)453頁-495頁(2004)
-
[司法研修所*2004a]=
司法研修所民事裁判官教室「増補・民事訴訟における要件事実・第1巻」
法曹会、昭和60年8月15日第1版第1刷、昭和61年10月15日増補版第1刷、平成16年6月15日増補版第6刷発行、A判本文317頁(2004)
-
[司法研修所*2004a]=
司法研修所・編「問題研究 要件事実」
法曹会、平成16年5月1日初版3刷、182頁(2004)
-
[ジュリスト*2004a]=
ジュリスト編集室編「最高裁 時の判例III(平成元年〜平成14年)−私法編(2)商法・民訴・知財ほか」
ジュリスト増刊号2004年2月(2004)
-
[杉本*2004a]=
杉本和士「破産における「現存額主義」と一部弁済処遇の関係に関する覚書(1)〜(6完)」
早稲田大学大学院法研論集112号(2004年12月20日)71頁−93頁、113号(2005年3月20日)75頁−97頁、115号(2005年9月20日)111頁−209頁、116号(2005年12月20日)270頁−244頁、117号(2006年3月20日)141頁−(2004)
-
[鈴木*2004a]=
鈴木正裕「近代民事訴訟法史・日本」
有斐閣、2004年2月20日初版1刷発行、A5判本文326頁+索引7頁(2004)
-
[鈴木*2004a1]=
鈴木正裕「目安糺と訴状却下」
鈴木正裕『近代民事訴訟法史・日本』(有斐閣、2004年2月20日初版第1刷発行)1頁-34頁(2004)
-
[鈴木*2004a2]=
鈴木正裕「テヒョー草案」
鈴木正裕『近代民事訴訟法史・日本』(有斐閣、2004年2月20日初版第1刷発行)35頁-113頁(2004)
-
[鈴木*2004a3]=
鈴木正裕「明治民事訴訟法の成立」
鈴木正裕『近代民事訴訟法史・日本』(有斐閣、2004年2月20日初版第1刷発行)115頁-229頁(2004)
-
[鈴木*2004a4]=
鈴木正裕「明治民訴法のその後−大正改正法へ」
鈴木正裕『近代民事訴訟法史・日本』(有斐閣、2004年2月20日初版第1刷発行)115頁-229頁(2004)
-
[高橋*重点講義・下]=
高橋宏志「重点講義民事訴訟法[下]」
有斐閣、2004年1月10日初版第1刷発行、本文554頁(2004)
-
[高橋*2004a]=
高橋宏志「重点講義民事訴訟法[下]」
有斐閣、2004年1月10日初版第1刷発行、本文554頁(2004)
-
[高部*2004a]=
高部眞規子「<判例解説:最高裁判所 平成13年12月13日 第1小法廷 決定(平成13年(許)第21号)>」
最高裁判所判例解説民事篇・平成13年度(下)(法曹会、2004年)822頁−847頁(2004)
-
[谷口=筒井*2004a]=
谷口園恵=筒井健夫・編著「改正担保・執行法の解説」
商事法務、2004年3月30日初版1第刷発行、2004年6月8日初版第2刷発行(2004)
-
[谷口*2004a]=
谷口園恵「東京地裁における平成15年改正担保・執行法の運用状況」
金融法務事情1720号(2004年10月15日)7頁−11頁(2004)
-
[谷口ほか*2004a]=
谷口園恵=筒井健夫=野村雅之=松井信憲=一場康宏「担保物権及び民事執行制度の改善のための民法等の一部を改正する法律の概要」
判例タイムズ1135(2004年1月15日)4頁−13頁(2004)
-
[田村*2004a]=
田村善之「判断機関分化の調整原理としての包袋禁反言の法理」
北海道大学大学院法学研究科CEO・知的財産法政策学研究創刊号(2004年3月)11頁−39頁(2004)
-
[月岡*2004a]=
月岡利男「物権法講義」
法律文化社、2004年1月20日、本文277頁(2004)
-
[鶴田*2004a]=
鶴田滋「19世紀ドイツにおける共有者の共同訴訟の必要性(1・2・3完)」
法学雑誌51巻2号(平成16年(2004年)11月15日)399頁−435頁51巻3号(2005年1月20日)717頁−755頁、51巻4号(2005年3月30日)934頁−969頁(2004)
-
[帝国データバンク*2004a]=
帝国データバンク「民事再生法施行4年間の申請動向調査」
2004年4月(2004)
-
[東京地裁*2004a]=
東京地方裁判所民事執行センター「さんまエクスプレス第27回・新しい民事執行法上の保全処分」
金融法務事情1724号(2004年12月5日)51頁−54頁(2004)
-
[中野*2004a]=
中野貞一郎・編「民事執行・保全法概説[第2版増補版]」
有斐閣双書、2004年4月30日第2版増補版第1刷発行(2004)
-
[中野=松浦=鈴木*新民訴v2]=
中野貞一郎=松浦馨=鈴木正裕「新民事訴訟法講義[第2版]」
有斐閣(2004年4月30日第2版第1刷発行、A5本文654頁+索引)(2004)
-
[中野=松浦=鈴木*2004a]=
中野貞一郎=松浦馨=鈴木正裕「新民事訴訟法講義[第2版]」
有斐閣(2004年4月30日第2版第1刷発行、A5本文654頁+索引)(2004)
-
[中野*2004b]=
中野貞一郎「民事裁判入門[第2版]」
有斐閣、2002年9月10日初版発行、2004年3月30日第2版発行、A5判本文342頁(2004)
-
[日弁連*2004a]=
日本弁護士連合会倒産法制検討委員会・編「要点解説 新破産法」
商事法務、2004年10月15日初版第1刷発行、A5版本文402頁(2004)
-
[能美*2004a]=
能美善久「現代信託法」
有斐閣、2004年10月10日初版1刷発行(2004)
-
[ノッテジ=齋藤*2004a]=
ルーク・ノッテジ=齋藤隆広「日本の法曹養成制度改革への提言──オーストラリア法からの視点」
法律時報76巻2号(2004年2月)30頁−36頁(2004)
-
[バルテルス石川*2004a]=
バルテルス石川・アンナ「ドイツにおける法曹養成制度の改革(下)−押し寄せた「グローバル化」の荒波」
書斎の窓540号(2004年12月)16頁-19頁(2004)
-
[樋口*2004a]=
樋口正樹「民訴法248条をめぐる裁判例と問題点」
判例タイムズ1148号(2004年7月1日)23頁−44頁(2004)
-
[福井=中嶋*2004a]=
福井希一=中嶋幹男「サイバー教育のノウハウ」
大阪大学サイバーメディアフォーラム5号(2004年9月)12−14頁(2004)
-
[福井*2004a]=
福井雅「千里アーカイブステーションの取り組み」
大阪大学サイバーメディアフォーラム5号(2004年9月)19−21頁(2004)
-
[福瀧*2004a]=
福瀧博之「ドイツ法における民法上の組合の権利能力(1・2完)−−BGHの判決とKarsten Schmidtの見解−−」
関西大学法学論集54巻1号(平成16年5月)1頁−49頁、2号(7月)21頁−90頁(2004)
-
[福永*2004a]=
福永有利「倒産法研究」
信山社、2004年(平成16年)12月10日第1版第1刷発行、B6判本文337頁+事項索引4頁(2004)
-
[福永*2004b]=
福永有利「民事訴訟当事者論」
有斐閣、2004年10月30日初版、A5判551頁+索引4頁(2004)
-
[法務省*2004a]=
法務省「民事裁判所からの不起訴事件記録の文書送付嘱託等について」
『What's New 』平成16年8月23日(2004)
-
[眞鍋*2004a]=
眞鍋俊二「「イラク戦争」とアメリカ −−若干の視点と問題提起−−」
関西大学法学論集54巻1号(平成16年5月)118頁−152頁(2004)
-
[眞鍋*2004b]=
眞鍋俊二「法科大学院設立後の法学部−−中長期的展望における若干の論点について−−」
関西大学法学論集54巻3号(平成16年9月)183頁−197頁(2004)
-
[丸田*2004a]=
丸田隆「裁判員制度」
平凡社新書232、2004年7月15日初版1刷発行(2004)
-
[美濃*2004a]=
美濃導彦「E_Learningの考え方」
大阪大学サイバーメディアフォーラム5号(2004年9月)5−11頁(2004)
-
[ムーディーズ*2004a]=
ムーディーズ「証券化商品を参照するシンセティックCDOの格付け手法」
ムーディーズ、2004年7月(2004)
-
[柳川=大木*2004a]=
柳川範之=大木良子「事業再生に関するケーススタディ:雪印乳業」
特定領域研究「制度の実証分析」ディスカッションペーパーNo.30(2004年4月)(2004)
-
[柳川=大木*2004a]=
柳川範之=大木良子「事業再生に関するケーススタディ:日東興業」
特定領域研究「制度の実証分析」ディスカッションペーパーNo.31(2004 年4 月)本文17頁+資料(2004)
-
[吉岡*2004a]=
吉岡征雄「過疎地における弁護士の役割」
みんけん570号(2004年10月)3頁−14頁(2004)
-
[吉田*2004a]=
吉田広「最近の裁判例に見る禁反言の研究」
北海道大学大学院法学研究科CEO・知的財産法政策学研究創刊号(2004年3月)41頁−92頁(2004)
-
[吉田*2004b]=
吉田直弘「配当異議の訴えにおいて競売申立書の被担保債権の記載と異なる真実の権利関係に即した配当表への変更を求める訴え」
関西大学法学論集54巻3号(2004年9月)112頁−182頁(2004)
-
[AERA*2003a]=
AERA「「銀行税」和解の勝者は誰か 「和解」で救われた慎太郎」
AERA2003.9.29号19頁-20頁(2003)
-
[青山*2003a]=
青山正治「高齢社会を包み込む情報化− 安全で便利な社会構築を目指して−」
ニッセイ基礎研究所REPORT 2003年10月号(2003)
-
[飯島*2003a]=
飯島一孝「六本木の赤ひげ」
集英社、2003年5月10日第1刷発行、B6判185頁(2003)
-
[生熊*2003a]=
生熊長幸「物上代位と収益管理(大阪市立大学法学叢書54)」
有斐閣、平成15年3月30日、本文343頁(2003)
-
[磯田*2003a]=
磯田道史「武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新」
新潮新書005(2003年4月10日発行、2003年11月30日第16刷)(2003)
-
[伊東*2003a]=
伊東俊明「民事訴訟における自白の撤回の規律について」
横浜国際経済法学11巻3号(平成15年3月)1頁-32頁(2003)
-
[伊藤*民訴v2]=
伊藤眞「民事訴訟法[補訂第2版]」
有斐閣、2003年4月10日補訂第2版第三刷発行<補訂>(2003)
-
[伊藤*2003a]=
伊藤眞「民事訴訟法[補訂第2版]」
有斐閣、2003年4月10日補訂第2版第三刷発行<補訂>(2003)
-
[伊藤*2003b]=
伊藤信吾「台湾の「産業空洞化」問題と台湾経済の進路」
瑞穂総合研究所・みずほリポート(2003年4月28日)65頁(2003)
-
[百選*2003a]=
伊藤眞=高橋宏志=高田裕成・編「民事訴訟法判例百選[第3版]」
別冊ジュリスト169号、有斐閣、2003年12月20日発行(2003)
-
[伊藤*2003b]=
伊藤滋夫「要件事実の基礎──裁判官による法的判断の構造──」
有斐閣、平成12年12月31日初版第一刷、平成15年1月30日初版第3刷、A5判、本文295頁+事項索引3頁(2003)
-
[井上*2003a]=
井上治典「民事手続の実践と理論」
信山社、2003年3月20日第1版第1刷発行、A5判363頁(2003)
-
[井上*2003a1]=
井上治典「ある権利能力なき社団の当事者適格」
井上治典『民事手続の実践と理論』(信山社、2003年3月20日第1版第1刷発行、A5判363頁)3頁−44頁(2003)
-
[井上*2003a2]=
井上治典「当事者照会制度の本質とその活用」
井上治典『民事手続の実践と理論』(信山社、2003年3月20日第1版第1刷発行、A5判363頁)45頁−66頁(2003)
-
[井上*2003a3]=
井上治典「宗教団体の懲戒処分の効力をめぐる司法審査のあり方−−寺院明渡請求訴訟の現状から−−」
井上治典『民事手続の実践と理論』(信山社、2003年3月20日第1版第1刷発行、A5判363頁)67頁−124頁(2003)
-
[井上*2003a4]=
井上治典「名誉毀損における個人と法人との関係−−控訴審における審理のあり方−−」
井上治典『民事手続の実践と理論』(信山社、2003年3月20日第1版第1刷発行、A5判363頁)125頁−149頁(2003)
-
[井上*2003a6]=
井上治典「補助参加の利益−−半世紀の軌跡−−」
井上治典『民事手続の実践と理論』(信山社、2003年3月20日第1版第1刷発行、A5判363頁)167頁−192頁(2003)
-
[井上*2003a7]=
井上治典「ある相続事件における補助参加の拒否をめぐる攻防−−意見書と決定−−」
井上治典『民事手続の実践と理論』(信山社、2003年3月20日第1版第1刷発行、A5判363頁)193頁−218頁(2003)
-
[井上*2003a8]=
井上治典「控訴審における補助参加申立て却下の記録」
井上治典『民事手続の実践と理論』(信山社、2003年3月20日第1版第1刷発行、A5判363頁)219頁−233頁(2003)
-
[井上*2003a9]=
井上治典「両立しうる請求についての独立当事者参加の適否」
井上治典『民事手続の実践と理論』(信山社、2003年3月20日第1版第1刷発行、A5判363頁)234頁−244頁(2003)
-
[井上*2003a10]=
井上治典「裁判と裁判外制度との関係−−峻別論を超えて−−」
井上治典『民事手続の実践と理論』(信山社、2003年3月20日第1版第1刷発行、A5判363頁)245頁−258頁(2003)
-
[井上*2003a11]=
井上治典「債権者平等について」
井上治典『民事手続の実践と理論』(信山社、2003年3月20日第1版第1刷発行、A5判363頁)261頁−283頁(2003)
-
[井上*2003a13]=
井上治典「リース契約と会社更生法−−未履行リース料債権の処理 −−最高裁平成七年四月一四日判決−−」
井上治典『民事手続の実践と理論』(信山社、2003年3月20日第1版第1刷発行、A5判363頁)310頁−320頁(2003)
-
[井上*2003a14]=
井上治典「民事保全への視座−−被保全権利と具体的措置−−」
井上治典『民事手続の実践と理論』(信山社、2003年3月20日第1版第1刷発行、A5判363頁)321頁−347頁(2003)
-
[井上*2003a16]=
井上治典「本旨弁済と故意否認」
井上治典『民事手続の実践と理論』(信山社、2003年3月20日第1版第1刷発行、A5判363頁)348頁−354頁(2003)
-
[井上*2003a15]=
井上治典「第三者からの借入金による弁済と否認」
井上治典『民事手続の実践と理論』(信山社、2003年3月20日第1版第1刷発行、A5判363頁)355頁−363頁(2003)
-
[上北*2003]=
上北武男「<判例評論・最判平成14年1月22日>他人の権利を譲り受けて訴訟等の手段によってその権利の実行をすることを業とする行為が弁護士法73条に違反するとはいえない場合」
私法判例リマークス26号(2003年2月)126頁−129頁(2003)
-
[上杉*2003]=
上杉一美「拒否事例の検討」
自由と正義54巻12月号(2003年)35頁−41頁(2003)
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[上原=池田=山本*民訴v4]=
上原敏夫=池田辰夫=山本和彦「民事訴訟法(第4版)」
有斐閣Sシリーズ、、2003年12月、B6本文280頁(2003)
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[上原*2003a]=
上原敏夫「担保・執行法の改正の概要」
市民と法23号(民事法研究会)(2003年10月)41頁-51頁(2003)
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[上原*2003b]=
上原敏夫「担保・執行法制の改正について」
自由と正義54巻9号(2003年9月)47頁−57頁(2003)
-
[内堀*2003a]=
内堀敬則「拡大する中国自動車市場 日米欧企業の対応と今後の展望」
みずほ総合研究所・みずほリポート2003年3月20日(2003)
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[榎本=永末*2003a]=
榎本光宏=永末秀伸「民事執行規則47条の改正−−期間入札における入札方法の拡大−−」
金融法務事情1671号(2003年4月5日)20頁-21頁(2003)
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[遠藤*2003a]=
遠藤曜子「抵当権の物上代位の目的となる債権に対する転付命令の効力」
NBL759号(2003年4月15日)72頁-76頁(2003)
-
[太田*2003a]=
太田勝造「法規範の定立と社会規範の創発」
人工知能学会誌 18巻4号(2003年7月)408頁-415頁(2003)
-
[大村=大坂*2003a]=
大村扶美枝=大坂恵里「ロー・スクール教員研修──アメリカロースクール協会主催による新人法学教員・法文書作成教授法に関するワークショップに参加して」
判例タイムズ1131号(2003年12月1日)35頁(全19頁)(2003)
-
[大村*2003a]=
大村雅彦「<判例解説・最高裁判所 昭和41年1月27日 第1小法廷 判決(昭和40年(オ)第163号)>証明責任の分配(2)−背信行為と認めるに足りない特段の事情」
『民事訴訟法判例百選[第3版]』別冊ジュリスト169号(2003年12月20日)150頁−151頁(2003)
-
[岡村*2003a]=
岡村久道・編「サイバー法判例解説」
別冊NBL第79号、平成15年4月(2003)
-
[格付投資情報センター*2003a]=
格付投資情報センター「マネージド型シンセティックCDO」
R&I レーティング情報2003/9、72頁−77頁(2003)
-
[梶田*2003a]=
梶田将司「WebCT ≧ 遠隔授業」
サイバーメディア・フォーラム(大阪大学サイバーメディアセンター)4号(2003年9月発行)8頁−10頁(2003)
-
[亀井*2003a]=
亀井洋一「物上代位と転付命令の優劣」
銀行法務21第617号(2003年4月1日)84頁-88頁(2003)
-
[菅野=岡*2003a]=
菅野雅之=岡健太郎「民事訴訟法改正・人事訴訟法制定〜裁判所の立場から〜」
自由と正義54巻7月号(2003年7月)56頁-65頁(2003)
-
[栗田*2003a]=
栗田隆「<判例研究・東京地方裁判所平成13年12月25日判決・判例時報1792号79頁>オルタカルチャー日本版事件」
(岡村弘道・編)『サイバー法判例解説』504号(別冊NBL第79号・平成15年4月)30頁-31頁(2003)
-
[栗田*2003b]=
栗田隆「<判例研究・最高裁判所 平成14年3月12日 第3小法廷 判決・民集56巻3号555頁>抵当権の物上代位の目的となる債権に対する転付命令の効力」
『平成14年度重要判例解』504号(ジュリスト(臨時増刊)1246号(平成15年6月))129頁-130頁(2003)
-
[栗田*2003c]=
栗田隆「<判例研究・最高裁昭和40年9月17日第二小法廷判決 判決・民集19巻6号1533頁>消極的確認訴訟における申立事項」
『民事訴訟法判例百選[第3版]』504号(別刷ジュリスト169号、平成15年12月)174頁-175頁(2003)
-
[黒川*2003a]=
黒川弘務「逐条解説サービサー法(新版)」
金融財政事情研究会、平成14年1月21日初版1刷、へ雨声15年9月10日新版1刷、226頁(横書き)+181頁(縦書き)(2003)
-
[黒木*2003]=
黒木文明「持ち合い解消に見る企業と銀行の関係 」
ニッセイ基礎研レポート2003年10月号1頁-8頁 (2003)
-
[古賀*2003a]=
古賀麻衣子「GDPデフレーターの下落率はなぜ大きいのか?——消費者物価指数との乖離の背景を探る——」
日本銀行調査統計局『経済点描』2003年2号(2003年6月)(2003)
-
[小林*2003a]=
小林真一郎「新体制下での日銀金融政策の行方」
UFJ総合研究調査レポート03/02(2003年4月)1頁-20頁(2003)
-
[近藤*2003a]=
近藤昌昭「特集・第156国会主要成立法律(3)仲裁法」
ジュリスト1253号(2003年10月1日)84頁-87頁(2003)
-
[斎藤*2003a]=
斎藤太郎「迫りくる労働力不足時代− 求められる高齢者の就業拡大−(人口減少シリーズ その5)」
ニッセイ基礎研究所REPORT 2003年10月号(2003)
-
[斎藤*2003b]=
斎藤太郎「GDPデフレーターとCPIの下落率格差について」
ニッセイ基礎研究所・経済調査部門『Weekly エコノミスト・レター』2003年5月30日号(全7頁)(2003)
-
[酒井*2003a]=
酒井啓子「イラクとアメリカ」
岩波新書796(2002年8月20日第1刷発行、2003年11月25日第11刷発行)(2003)
-
[佐立*2003a]=
佐立治人「節度使が継母を射殺した話」
関西大学法学論集53巻2号(平成15年7月)31頁−53頁(2003)
-
[佐藤*2003a]=
佐藤優希「≪紹介≫サイバースペースにおける管轄権について ──アメリカ法曹協会報告書──」
比較法40号(2003年3月)541頁-568頁(2003)
-
[産業基盤整備基金*2003a]=
産業基盤整備基金「新たな金融手法における保証業務の分析と今後の対応の方向について−−欧州の信用保証機関に関する調査」
産業基盤整備基金(三菱総合研究所への委託研究)、平成15 年3 月(2003)
-
[鈴木*2003a]=
鈴木大洋「アメリカ・モノラインの興亡—わが国クレジット・カード・ビジネスへの示唆—」
Japan Research Review 2003. 7、99−129頁(2003)
-
[瑞光*2003a]=
(株)瑞光「和解による訴訟の解決に関するお知らせ」
2003年4月2日(2003)
-
[関根=小林=才田*2003a]=
関根敏隆=小林慶一郎=才田友美「いわゆる「負い貸し」について」
日本銀行金融研究所・金融研究第22巻第1号(2003年3月発行)129頁-156頁(2003)
-
[セントラル短資*2007a]=
セントラル短資「ABCP(資産担保型コマーシャルペーパー)」
平成15 年4 月(2003)
-
[高田*2003a]=
高田賢治「破産法等中間試案に対する意見」
北海学園大学法学研究38巻4号(2003年3月)771頁-784頁(2003)
-
[高橋*2003a]=
高橋宏志「民事訴訟法改正・人事訴訟法制定〜研究者の立場から〜」
自由と正義54巻7月号(2003年7月)46頁-55頁(2003)
-
[武田*2003a]=
武田洋子「近年の米国財政収支の変化が米国債市場に与えた影響 」
日本銀行国際局ワーキングペーパーシリーズ2003-J+3(2003年 5月16日)41頁(2003)
-
[武智*2003]=
武智克典「民事訴訟法等の一部を改正する法律の概要−−訴え提起前の照会・証拠収集等−−」
金融法務事情1685号(2003年9月15日)22頁-30頁(2003)
-
[竹本*2003a]=
竹本夕香子「民事訴訟法改正・人事訴訟法制定〜弁護士の立場から〜」
自由と正義54巻7月号(2003年7月)66頁-75頁(2003)
-
[田島*2003a]=
田島裕「法律情報のデータベース −文献検索とその評価−」
丸善書店、平成15年12月30日発行、A5版本文126頁(2003)
-
[田島*2003a]=
田島泰彦・編「解説&批判 個人情報保護法──プライバシーと表現の自由を守るために」
明石書店、2003年10月31日、初版1刷、B6判290頁(2003)
-
[田村*2003a]=
田村陽子「弁護士照会制度の法的位置付け」
自由と正義54巻12月号(2003年)14頁−23頁(2003)
-
[團*2003a]=
團潤子「二三条照会に対する回答拒否と被害の実態−−民事介入暴力関係−−」
自由と正義54巻12月号(2003年)42頁−47頁(2003)
-
[東京三菱銀行*2003b]=
東京三菱銀行資金証券部「GMDHを用いた相場予測モデルの構築 〜長期国債先物を例として・経済物理学実務試論〜」
東京三菱銀行・Focus on the Markets 59号(2003年7月28日)12頁(2003)
-
[東京三菱銀行*2003a]=
東京三菱銀行「ゲーム理論による投資戦略」
東京三菱銀行・Focus on the Markets 58号(2003年6月30日)19頁(2003)
-
[東京地裁保全*2003a]=
東京地裁保全研究会「民事保全の実務(新版)上」
金融財政事情、平成15年(2003)
-
[徳田*2003a]=
徳田和幸「判例解説・独立当事者参加における敗訴者の1人による上訴」
民事訴訟法判例百選[第三版](有斐閣、別冊ジュリスト169号、2003年12月)224頁−225頁(2003)
-
[戸根*2003a]=
戸根住夫「コンパクト民事保全法」
法律文化社(2003年10月20日初版1刷)本文120頁(2003)
-
[烏山*2003a]=
烏山半六「二三条照会の現状と課題」
自由と正義54巻12月号(2003年)24頁−34頁(2003)
-
[中北=佐藤*2003a]=
中北徹=佐藤真良「エンロン,ワールドコム事件と企業統治?財務情報の公正性担保とその生産構造からの考察──」
財務省財務総合政策研究所「フィナンシャル・レビュー」68号(2003年12月)8頁−33頁(2003)
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[那須*2003a]=
那須國宏「コロンブスの卵?−−NPO法人「ロースクール奨学金ちゅうぶ」の設立」
自由と正義54巻12月号(2003年)54頁−59頁(2003)
-
[西岡*2003a]=
西岡清一郎「担保執行法の改正と今後の裁判実務」
自由と正義(2003年9月)58頁−70頁(2003)
-
[日本銀行*2003a]=
日本銀行国際局「2002年末の本邦対外資産負債残高」
2003年6月6日(2003)
-
[日本銀行*2003b]=
日本銀行「[政策委員会・金融政策決定会合]資産担保証券の買入れとその考え方について 」
2003年6月11日(2003)
-
[日本銀行*2003c]=
日本銀行「資産担保証券市場を通じる企業金融活性化のための新たなスキーム」
2003年6月11日(2003)
-
[畑*2003a]=
畑一郎「担保・執行法制の見直しと執行官実務」
判例タイムズ1123号(2003年9月1日)4頁−14頁(2003)
-
[福地*2003a]=
福地亜希「アジアにおける債券市場の新たな動き(東京三菱レビュー2003年8月5日No.10)」
(2003)
-
[細谷*2003a]=
細谷行輝「WEB対応授業支援システム WebOCM「ウエブ・オーシーエム」」
サイバーメディア・フォーラム(大阪大学サイバーメディアセンター)4号(2003年9月発行)14頁−16頁(2003)
-
[辻*2003a]=
辻正次「大阪大学国際遠隔講義事始」
サイバーメディア・フォーラム(大阪大学サイバーメディアセンター)4号(2003年9月発行)5頁−7頁(2003)
-
[町田*2003a]=
町田貴史「Webトレーニングとオンライン学習」
サイバーメディア・フォーラム(大阪大学サイバーメディアセンター)4号(2003年9月発行)11頁−13頁(2003)
-
[町村*2003a]=
町村泰貴「捜査関係書類の文書提出命令と実質的対等確保 : 最高裁平成一三年七月一三日決定に関連して」
南山法学27巻1号(2003年)37頁−66頁(2003)
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[村田*2003a]=
村田雅志「景気対策を目的とした政府貨幣増発の帰結」
UFJ総合研究所・調査レポート2003年18号(2003年5月12日)(2003)
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[ムーディーズ*2003a]=
ムーディーズ「ムーディーズのアプローチ:シンセティックCDOの格付け手法」
ムーディーズ、2003年10月(2003)
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[百嶋*2003a]=
百嶋徹「日本の製造業復権に向けた論点整理」
ニッセイ基礎研所報27号(2003 年)68頁-116頁(2003)
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[森田=五十嵐*2003a]=
森田恵祐=五十嵐哲「物件明細書等のインターネットによる提供の利用状況等および今後の展開」
金融法務事情1669号(2003年3月15日)60頁-65頁(2003)
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[山口*2003a]=
山口誠「「情報処理」の系譜に関する一考察」
関西大学情報処理センターフォーラム(2002)17号(2003年4月1日発行)25頁-39頁(2003)
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[山口*2003b]=
山口龍之「民事訴訟における科学鑑定に関する一考察 ──米国での議論を参考にして」
島大法学47巻2号25頁-78頁(2003)
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[山田*2003a]=
山田厚史「ハンコ偽造被害が急増 知らぬ間に借金、保証人 金融の深い闇が広がる ハンコが凶器になる」
朝日新聞社・AERA2003年5月12日64頁-65頁(2003)
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[山本*2003a]=
山本佳世「韓国における最近のストの影響と労働市場の現状」
東京三菱レビュー(平成15年(2003年)7月4日N0.8)(2003)
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[山本*2003b]=
山本和彦「(判例解説)相殺に対する反対相殺(最判平成10年4月30日(平成5年(オ)789号))」
民事訴訟法判例百選[第3版](別冊ジュリスト169号)(2003年12月)186頁−187頁(2003)
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[吉岡*2003a]=
吉岡伸一「<判例研究・最高裁判所 平成14年3月12日 第3小法廷 判決・民集56巻3号555頁>抵当権の物上代位の目的となる債権に対する転付命令の効力」
判例タイムズ1105号(2003年1月1日)80頁-84頁(2003)
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[AERA*2002a]=
AERA「流通淘汰の「暗部」ここにも 長崎屋テナント「蜂起」へ」
AERA2002年1月14日号20頁-21頁(2002)
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[朝日*2002a]=
朝日新聞「法律扶助に利用制限」
朝日新聞(大阪本社)2002年2月9日夕刊(4刷)1頁(2002)
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[生熊*2002a]=
生熊長幸「物上代位の目的債権につき転付命令が第三債務者に送達された後の抵当権に基づく物上代位」
判例時報1797号(判例評論526号)(2002年12月1日)182頁-189頁(2002)
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[石川=矢嶋*2002a]=
石川達哉=矢嶋康次「家計の貯蓄行動と金融資産および実物資産」
ニッセイ基礎研所報 2002 Vol.21 、1頁ー131頁(2002)
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[注釈*2002a]=
伊藤眞・ほか・編著「注釈民事再生法【新版】(上)」
金融財政事情研究会、2000年11月30日初版1刷発行、2002年6月28日新版第1刷発行、A5判横書488頁、(2002)
-
[伊藤ほか*2002a]=
伊藤眞・ほか・編著「注釈民事再生法【新版】(上)」
金融財政事情研究会、2000年11月30日初版1刷発行、2002年6月28日新版第1刷発行、A5判横書488頁、(2002)
-
[注釈*2002b]=
伊藤眞・ほか・編著「注釈民事再生法【新版】(下)」
金融財政事情研究会、2000年11月30日初版1刷発行、2002年6月28日新版第1刷発行、A5判横書426頁(2002)
-
[伊藤ほか*2002b]=
伊藤眞・ほか・編著「注釈民事再生法【新版】(下)」
金融財政事情研究会、2000年11月30日初版1刷発行、2002年6月28日新版第1刷発行、A5判横書426頁(2002)
-
[伊豫谷*2002a]=
伊豫谷登士翁「グロバリゼーションとは何か−−液状化する世界を読み解く」
平凡社新書150(2002年8月22日初版第一刷)204頁(2002)
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[上田*民訴v3]=
上田徹一郎「民事訴訟法[第三版]」
法学書院、2002年12月20日第3版第4刷(2002)
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[上田*2002a]=
上田徹一郎「民事訴訟法[第三版]」
法学書院、2002年12月20日第3版第4刷(2002)
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[上原=池田=山本*民訴v3.1]=
上原敏夫=池田辰夫=山本和彦「民事訴訟法[第3版補訂]」
有斐閣Sシリーズ、2002年3月30日第3版補訂第1刷発行(2002)
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[上原=池田=山本*2002a]=
上原敏夫=池田辰夫=山本和彦「民事訴訟法[第3版補訂]」
有斐閣Sシリーズ、2002年3月30日第3版補訂第1刷発行(2002)
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[上原*2002a]=
上原敏夫「<判例研究・最高裁判所 平成14年3月12日 第3小法廷 判決・民集56巻3号555頁>抵当権に基づく物上代位の目的となる債権に対する転付命令の効力」
金融法務事情1655号(2002年10月5日)6頁-13頁(2002)
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[内田*民法4]=
内田貴「民法4(親族・相続)」
東京大学出版会、2002年7月19日初版1刷(2002)
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[内田*2002a]=
内田貴「民法4(親族・相続)」
東京大学出版会、2002年7月19日初版1刷(2002)
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[宇野*2002a]=
宇野聡「裁判上の自白の不可撤回性について」
「鈴木正裕先生古稀祝賀』(有斐閣、2002年1月31日初版1刷発行)433頁−464頁(2002)
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[梅本*民訴]=
梅本吉彦「民事訴訟法」
信山社、2002年4月30日第1版第1刷発行、A5本文1026頁(2002)
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[梅本*2002a]=
梅本吉彦「民事訴訟法」
信山社、2002年4月30日第1版第1刷発行、A5本文1026頁(2002)
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[圓佛*2002a]=
圓佛孝史「金融サービス業における「CRM経営」への挑戦」
みずほリポート2002年11月21日発行(2002)
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[大江*2002a]=
大江忠「要件事実民法(上)総則・物権[第2版]」
第一法規、平成7年7月6日初版第1刷、平成14年5月20日第2版第1刷(2002)
-
[大塚=樋口*2002a]=
大塚正民=樋口範雄・編著「現代アメリカ信託法」
有信堂、2002年3月12日初版1刷発行、A5判本文206頁+法文47頁+索引3頁(2002)
-
[大西*2002a]=
大西武士「<判例研究・最高裁判所 平成13年4月13日民集55巻3号671頁>抵当権に基づく不動産競売において抵当権の不存在または消滅を売却許可決定に対する執行抗告の理由とすることの可否」
判例タイムズ1102号(2002年12月1日)69頁-73頁(2002)
-
[岡*2002a]=
岡徹「民事訴訟の目的」
鈴木正裕先生古稀祝賀『民事訴訟法の史的展開』(有斐閣、初版第1刷:平成14年1月31日)23頁-40頁(2002)
-
[沖野*2002a]=
沖野眞巳「主債務者破産後の物上保証人による一部弁済と破産債権の行使──議論の整理のために──」
法曹時報54巻9号(平成14年8月25日)1頁−52頁(2002)
-
[奥*2002a]=
奥博司「金融機関の所持する稟議書に対する文書提出命令−−自己利用文書に関する判例を中心に−−」
弁論と証拠調べの理論と実践(吉村徳重先生古稀記念論文集)(法律文化社、2002年1月20日初版1刷発行)379頁−398頁(2002)
-
[小野*2002a]=
小野亮「急増するテレコム向け不良債権」
みずほUSリサーチ29号(2002年11月1日)(2002)
-
[片岡*2002a]=
片岡宏一郎「<判例評論・最高裁判所 平成14年3月12日 第3小法廷 判決・民集56巻3号555頁>被転付債権に対する抵当権の物上代位権の行使」
金融法務事情1650号(2002年8月5日)4頁-5頁(2002)
-
[金井=小野=寺尾*2002a]=
金井繁二=小野和夫=寺尾英明「訴額算定に関する書記官事務の研究(補訂版)」
法曹会、平成14年3月、補訂版第1刷発行(2002)
-
[カミュ*2002a]=
カミュ(窪田啓作・訳)「異邦人」
新潮文庫、昭和29年9月30日発行、平成7年6月15日98刷改版、平成14年5月25日109刷(2002)
-
[川嶋*2002a]=
川嶋四郎「文書提出義務論に対する一視角−−最高裁(二小)平成一一年一一月一二日決定を機縁として−−」
弁論と証拠調べの理論と実践(吉村徳重先生古稀記念論文集)(法律文化社、2002年1月20日初版1刷発行)352頁−378頁(2002)
-
[河野*2002a]=
河野正憲「仲裁判断の承認・執行とその取消」
石川明先生古稀祝賀 現代社会における民事手続法の展開』(商事法務、2002年5月25日初版1刷)251頁ー283頁(2002)
-
[喜多村*2002a]=
喜多村和之「大学は生まれ変われるか−国際化する大学評価の中で」
中公新書1631(中央公論新社、2002年3月25日発行、179頁)(2002)
-
[木下*2002a]=
木下孝治「<判例解説:最判平成13年4月20日・民集55巻3号682頁>傷害保険契約における偶発性の要件と主張・立証責任」
平成13年度重要判決解説(ジュリスト1224号、2002年6月10日)107頁−108頁(2002)
-
[熊谷*2002a]=
熊谷勝行「全国企業倒産レポート(2001年倒産の動向)」
民事法情報187号(2002年4月10日)12頁-19頁(2002)
-
[栗田*2002a]=
栗田隆「ゲームソフトの法的保護--同一性保持権と頒布権--」
社団法人著作権情報センター『情報技術革命と著作権制度』(平成14年3月1日発行)211頁−228頁(2002)
-
[栗田*2002b]=
栗田隆「明渡執行の実効性確保」
ジュリスト1223号(2002年6月1日号)58頁−64頁(2002)
-
[栗田*2002c]=
栗田隆「法律学教材の開発とウエッブ上での公開」
法律時報74巻3号(2002年3月)30頁−32頁(2002)
-
[栗田*2002d]=
栗田隆「共同訴訟の類型」
鈴木正裕先生古稀祝賀『民事訴訟法の史的展開』(有斐閣、初版第1刷:平成14年1月31日)735頁-754頁(2002)
-
[公正取引委員会*2002a]=
公正取引委員会事務総局「事件記録閲覧謄写訴訟判決への対応について(談話)」
公正取引委員会報道発表資料、平成1 4 年6 月1 4 日(2002)
-
[小林*2002a]=
小林真一郎「量的緩和の効果と最近のマネーの動向」
UFJ総合研究所、2002年7月25日(2002)
-
[齊藤*2002a]=
齊藤了文「「科学の哲学」という講義」
サイバー名ディア・フォーラム3号(大阪大学サイバーメディアセンター、2002年9月発行)15頁−17頁(2002)
-
[書記官研修所*2002a]=
裁判所書記官研修所・監修「民事訴訟法講義案」
司法協会、平成14年5月発行(2002)
-
[佐藤ほか*2002a]=
佐藤鉄男=和田吉弘=日比野泰久=川嶋四郎=村松和徳「民事手続法入門」
有斐閣、2002年4月10日初版第1刷発行(2002)
-
[佐藤*2002a]=
佐藤友之「ニッポン監獄事情−−塀の向こうの閉じられた世界」
平凡社新書151(2002年8月22日初版第一刷)222頁(2002)
-
[佐野*2002a]=
佐野裕志「執行停止のための担保を提供した者の破産と担保の事由の消滅 <判例研究:最高裁判所 平成13年12月13日 第1小法廷 決定(平成13年(許)第21号)>」
ジュリスト臨時増刊1224号(2002年6月10日)133頁−134頁(2002)
-
[山陰中央新報*2002a]=
山陰中央新報「アカハラで島根大の男性教授が厳重注意」
山陰中央新報2002年4月20日「山陰の出来事」(2002)
-
[篠原*2002a]=
篠原竜雄「SCORM準拠のe-ラーニング・コンテンツ開発の実際」
IBM PROVISION 35号(2002年秋)82頁-91頁(2002)
-
[下村*2002a]=
下村信江「<判例研究・最高裁判所平成13年3月13日第3小法廷判決>賃料債権に対する抵当権者の物上代位権行使と賃借人による相殺」
阪大法学51巻5号(通巻215号・2002年1月)997頁−1022頁(2002)
-
[鈴木*2002a]=
鈴木正裕「留置権小史」
河合伸一判事退官・古稀記念『会社法・金融取引法の理論と実務』(2002年6月、商事法務)191頁-233頁(2002)
-
[高田*2002a]=
高田賢治「<判例研究>破産宣告後に地方公務員等共済組合法115条2項に基づき給与支給機関が自由財産となつた退職金から控除して共済組合へ払い込むことの許否」
北海学園大学法学研究37巻3号(2002年3月)759頁-772頁(2002)
-
[高橋*2002a]=
高橋宏志「書証の申出−−文書特定手続」
弁論と証拠調べの理論と実践(吉村徳重先生古稀記念論文集)(法律文化社、2002年1月20日初版1刷発行)337頁−351頁(2002)
-
[高見*2002a]=
高見進「訴訟承継と同時審判」
民事訴訟雑誌48号(2002年3月)29頁-45頁(2002)
-
[田中*2002a]=
田中規久雄「情報倫理の視点」
サイバー名ディア・フォーラム3号(大阪大学サイバーメディアセンター、2002年9月発行)7頁−8頁(2002)
-
[堤*2002a]=
堤龍弥「仲裁における相殺の抗弁の取扱い」
神戸学院法学32巻2号(2002年9月)1頁-18頁(2002)
-
[常磐=住友*2002a]=
常磐裕司=住友仁「大学におけるe-ラーニングの現状と次世代への提案」
PROVISION 33号(2002年秋)64頁-73頁(2002)
-
[中岡*2002a]=
中岡成文「「情報社会と倫理」を倫理学の立場で担当して」
サイバー名ディア・フォーラム3号(大阪大学サイバーメディアセンター、2002年9月発行)12頁−14頁(2002)
-
[中西*2002a]=
中西通雄「情報倫理教育と「情報社会と倫理」」
サイバー名ディア・フォーラム3号(大阪大学サイバーメディアセンター、2002年9月発行)9頁−11頁(2002)
-
[中西*2002b]=
中西正「過失の一応の推定」
鈴木正裕先生古稀祝賀・民事訴訟法の史的展開(有斐閣、2002年)581頁−605頁(2002)
-
[中野*2002a]=
中野俊一郎「国際裁判管轄の決定方法とわが国学説・判例の形成過程」
鈴木正裕先生古稀祝賀『民事訴訟法の史的展開』(有斐閣、初版第1刷:平成14年1月31日)41頁-60頁(2002)
-
[中野*2002b]=
中野貞一郎「民事裁判入門」
有斐閣、2002年9月10日初版発行(2002)
-
[中村*2002]=
中村壽宏「デジタルデータの証拠調べ」
『(吉村徳重先生古稀記念)弁論と証拠調べの理論と実践』(法律文化社、2002年1月20日)413頁−433頁(2002)
-
[並木*2002a]=
並木茂「<判例研究・最高裁判所 平成14年3月12日 第3小法廷 判決・民集56巻3号555頁>抵当権の物上代位の目的となる債権に対する転付命令の効力(上・下)」
金融法務事情1662号(2002年12月25日号)42頁-50頁、1663号(2003年1月5日)67頁-77頁(2002)
-
[西澤ほか*2002a]=
西澤宗英ほか「座談会・債務弁済調停と特定調停制度」
判例タイムズ1083号(2002年4月15日号)4頁-30頁(2002)
-
[二宮=菅野=植木=加藤*2002a]=
二宮拓人=菅野浩之=植木修康=加藤毅「米国MBS市場の現状とわが国へのインプリケーション 〜わが国における住宅ローン担保証券(MBS)市場の活性化に向けて〜」
日本銀行金融市場局・マーケット・レビュー2002年8月号1頁−6頁(2002)
-
[日弁連*2002a]=
日本弁護士連合会「消費者訴訟における司法アクセス(裁判管轄)に関する意見書 〜消費者訴訟は消費者の住所地で〜」
2002年12月21日(2002)
-
[研究会*2002a]=
能力担保措置の実施に関する研究会「能力担保措置の実施に関する研究会報告書」
特許庁、平成14年3月(2002)
-
[野田*2002a]=
野田忠吉「「工学倫理」教育の必要性について」
サイバー名ディア・フォーラム3号(大阪大学サイバーメディアセンター、2002年9月発行)18頁−20頁(2002)
-
[野村*2002a]=
野村秀敏「仮執行宣言付判決に対する上訴に伴い担保を立てさせて強制執行停止等がされた場合における債務者に対する破産宣告と担保の事由の消滅 <判例研究:最高裁判所 平成13年12月13」
民商法雑誌127巻3号(2002年12月15日)422頁−437頁(2002)
-
[長谷部*2002a]=
長谷部由起子「提訴に必要な情報を得るための仮処分」
『竹下守夫先生古稀祝賀』(有斐閣、2002年)473頁−501頁(2002)
-
[畑*2002a]=
畑宏樹「非免責債権としての不法行為債権に関する一考察」
福島大学行政社会論集15巻1号(2002年10月)109頁-147頁(2002)
-
[畑*2002b]=
畑瑞穂「模索的証明・事案解明義務論」
鈴木正裕先生古稀祝賀・民事訴訟法の史的展開(有斐閣、2002年1月31日初版1刷発行)607頁−640頁(2002)
-
[春田*2002a]=
春田一夫「『第三者のためにする契約の法理──権利取得授権(Erwerbsermaechtigung)を手がかりに──』」
信山社、2002年12月30日、A5判本文509頁+索引4頁(2002)
-
[福永*2002a]=
福永有利「控訴の利益」
「鈴木正裕先生古稀祝賀』(有斐閣、2002年1月31日初版1刷発行)755頁−785頁(2002)
-
[藤本*2002a]=
藤本利一「破産免責制度の再検討 − アメリカ合衆国連邦倒産法における債務承認制度を手がかりに」
潮見佳男・編集代表『民法学の軌跡と展望』(日本評論社、2002年3月24日発行)(2002)
-
[藤原*2002a]=
藤原清明「アメリカ倒産手続きにおける労働債権の取り扱い(未定稿)〜Enron 倒産事件を例証にして〜」
2002年9月4日(2002)
-
[法務省*2002a2]=
法務省民事局参事官室「民事訴訟法改正要綱中間試案の補足説明」
平成14年6月28日意見募集(2002)
-
[法務省*2002b2]=
法務省民事局参事官室「担保・執行法制の見直しに関する要綱中間試案の補足説明」
平成14年3月28日(木)意見募集開始(2002)
-
[法務省*2002c2]=
法務省民事局参事官室「破産法等の見直しに関する中間試案の補足説明」
2002年10月3日(意見募集期間:平成14年10月4日〜平成14年11月29日)(2002)
-
[法務省*2002c1]=
法務省民事局参事官室「破産法等の見直しに関する中間試案」
2002年10月2日(意見募集期間:平成14年10月4日〜平成14年11月29日)(2002)
-
[毎日*2002a]=
毎日新聞「アルゼンチン債:イタリアの対アルゼンチン融資を差し押さえ」
2002年8月10日(2002)
-
[毎日*2002b]=
毎日新聞「仮置きウラン残土:核燃に撤去命じる 鳥取地裁判決」
[毎日新聞6月25日] ( 2002-06-25-12:42 )(2002)
-
[毎日*2002c]=
毎日新聞「ウラン残土訴訟:「岡山が同意せず」核燃控訴へ 鳥取知事批判 」
[毎日新聞7月5日] ( 2002-07-05-01:22 )(2002)
-
[升永=荒井*2002a]=
升永英俊=荒井裕樹「東京地方裁判所平成10年(ワ)第16832号補償金請求事件・平成12年(ワ)第5572号補償金請求事件(原告米澤成二被告株式会社日立製作所)原告最終準備書面」
(2002)
-
[松本=鶴田=福本*2002a]=
松本博之=鶴田滋=福本知行「訳・(ハンス・フリードリッヒ・ガウル著)サヴィニー以後の既判力理論の展開と現状(1−4・完)」
大阪市大法学雑誌49巻1号(2002年8月)133頁-162頁、2号(2002年)366頁-392頁、3号(2002年)586頁-615頁、4号(2003年3月)898頁-927頁(2002)
-
[水元*2002a]=
水元宏典「倒産法における一般実体法の規制原理」
有斐閣、2002年2月28日初版1刷、本文254頁+事項索引5頁(2002)
-
[三谷=佐藤*2002a]=
三谷忠之(編著)=佐藤優希(分担執筆)「民事執行・保全法への誘い」
八千代出版、2002年3月21日第1版第1刷発行、(2002)
-
[森田=五十嵐*2002a]=
森田恵祐=五十嵐哲「物件明細書等のインターネットによる公示の開始」
金融法務事情1647号(2002年7月5日)49頁-57頁(2002)
-
[山口*2002a]=
山口修「受給権保護に関する考察」
住友信託銀行年金研究センター≪年金制度に関する調査・研究≫2002年7月(2002)
-
[山田*2002a]=
山田斉「日本社会に組み込まれた「経済ヤクザ」の実態」
エコノミスト2002年6月25日号94頁-96頁(2002)
-
[山本*2002a]=
山本克己「仮執行宣言付判決に基づく強制執行が停止された後判決確定前に債務者に破産宣告がされた場合において強制執行停止のために立てた担保についての担保事由の消滅の有無 <判例研究:最」
金融法務事情1652号(2002年9月5日)64頁−67頁(2002)
-
[山本*2002b]=
山本克己「求償義務者倒産時における求償権者の地位──その権利行使方法に関する立法論的考察──」
石川明先生古稀祝賀 現代社会における民事手続法の展開』(商事法務、2002年5月25日初版1刷)631頁ー659頁(2002)
-
[山本*2002c]=
山本和彦「倒産手続における求償権の処遇」
関西法律特許事務所編集『民事特別法の諸問題第4巻──関西法律特許事務所開設35周年記念論文集──』(関西法律特許事務所、2002)265頁−284頁(2002)
-
[餘多分*2002a]=
餘多分宏聡「三点セットのインターネット提供に関する民事執行規則の一部を改正する規則の概要」
金融法務事情1647号(2002年7月5日)58頁-59頁(2002)
-
[読売*2002]=
読売新聞「高知大の女性助教授がアカデミックハラスメント」
YomiuriOnLine (9月3日09:19)(2002)
-
[渡辺*2002a]=
渡辺惺之「客観的併合による国際裁判管轄」
『石川明先生古希祝賀・現代社会における民事手続法の展開・上巻』(商事法務、2002年)367頁−394頁(2002)
-
[青山ほか*2001a]=
青山善充=伊藤眞=井上治典=福永有利「破産法概説[新版増補2版]」
有斐閣双書、2001年4月20日新版増補2版第1刷印刷(2001)
-
[中村*2001a]=
石原靖哲=村田正幸「基礎工学部情報科学科におけるPBL教育に関する取り組みとプレゼンテーション能力の育成」
サイバー名ディア・フォーラム2号(大阪大学サイバーメディアセンター、2001年9月発行)9頁−13頁(2001)
-
[伊東*2001a]=
伊東俊明「ドイツ法における宣誓要求制度の意義と機能(1・2・3完)−−証明責任を負わない当事者の事案解明義務を考察するための基礎的作業として−−」
小樽商科大学商学討究51巻2=3号(2001年1月)185頁-214頁、51巻4号(2001年3月)347頁-366頁、52巻1号(2001年7月)215頁-238頁(2001)
-
[伊藤*2001a]=
伊藤眞「現存額主義再考──物上保証人による弁済への適用可能性」
河野正憲=中島弘雅『倒産法大系 倒産法と市民保護の法理』(弘文堂、平成13年9月15日初版1刷発行)46頁−60頁(2001)
-
[植村*2001a]=
植村八潮「eラーニングと出版ビジネス」
出版ニュース2001年10月中旬号6頁-9頁(2001)
-
[片山=小梁ほか*2001a]=
片山英二=小梁吉章=中村廉平=花井正志=松下淳一=深山卓也「<座談会>新たな国際倒産法制下の諸論点(1・2)」
金融法務事情1609号(2001.4.25)6頁-17頁、1610号64頁-79頁(2001)
-
[金森=香西=大森*2001a]=
金森久雄=香西泰=大森隆・編「日本経済読本(第15版)」
東洋経済新報社、2001年1月29日発行、A5判目次10頁+本文383条+索引5頁(2001)
-
[金谷*2001a]=
金谷治・訳注「新訂・孫子」
(岩波文庫・青207-1)岩波書店、2000年4月14日第1刷、2001年5月7日第3刷、194頁+索引8頁(2001)
-
[川嶋*2001a]=
川嶋四郎「<判例研究・東京地判平成8年12月10日判時1589号81頁>将来の自宅介護費用について条件付定期金給付判決が言い渡された事例」
九州大学法政研究67巻3号(平成13年1月)821頁−839頁(2001)
-
[河野=江口*2001a]=
河野正一郎=江口和裕「小泉政権で早まる最終処理・大もうけ不良債権ビジネス」
AERA14巻23号(2001年5月28日)12頁-15頁(2001)
-
[河野=中島*2001a]=
河野正憲=中島弘雅「倒産法大系 倒産法と市民保護の法理」
弘文堂、平成13年9月15日初版1刷発行、本文630頁(2001)
-
[栗田*2001a]=
栗田隆「<判例紹介・最高裁判所平成12年12月14日第1小法廷決定(平成11年(許)第35号・金融・商事判例1107号3頁)>代表訴訟における貸出稟議書の提出命令と最高裁新判断」
『銀行実務』504号(31巻4号・平成13年4月)124頁-129頁(2001)
-
[栗田*2001b]=
栗田隆「共同著作物と共同訴訟」
関西大学法学論集第51巻1号(平成13年6月)1頁-25頁(2001)
-
[クリンゲンベルク*2001a]=
クリンゲンベルク・ゲオルグ「[瀧澤栄治・訳]ローマ債権法講義」
大学教育出版、2001年9月10日初版1刷発行、A5判(2001)
-
[小杉=能見ほか*2001a]=
小杉丈夫=能見善久=横尾賢一郎=小林昭彦「新春座談会・21世紀の司法制度を考える(上・下)」
NBL704号(2001.1.1)6頁-17頁、705号32頁-43頁(2001)
-
[古積*2001a]=
古積健三郎「土地および建物の共同抵当と法定地上権」
筑波大学大学院・企業法学専攻10周年記念論文集『現代企業法学の研究』(信山社、2001年)295頁-321頁(2001)
-
[小原*2001a]=
小原将照「イギリスにおける個人債務者任意整理手続−−個人再生手続への一提案−−」
青山法学論集43巻2号(2001年10月)1頁-37頁(2001)
-
[小山*民訴v2]=
小山昇「民事訴訟法[新版]」
青林書院(2001年10月25日新版第1刷)(2001)
-
[小山*2001a]=
小山昇「民事訴訟法[新版]」
青林書院(2001年10月25日新版第1刷)(2001)
-
[最高裁*2001c]=
最高裁判所事務総局民事局監修「計画審理を中心とする複雑訴訟の運営に関する執務資料(民事裁判資料235号)」
法曹会、平成13年5月18日第1版第1刷発行(A5判179頁)(2001)
-
[最高裁*2001a]=
最高裁判所「知的財産権関係民事事件(全国地方裁判所・第一審)の動き(行政局調べ)(平成12年)」
(2001)
-
[最高裁*2001b]=
最高裁判所調査委員会「調査報告書」
平成13年3月14日(2001)
-
[澤野*2001a]=
澤野和博「<判例研究・最判平成11年12月20日民集53巻9号2038頁>事故により後遺症を負った者が他の原因により死亡した場合における損害額の算定」
ジュリスト1195号(2001年3月1日)114頁−118頁(2001)
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[潮見*債権総論IIv2]=
潮見佳男「債権総論 II[第2版]債権保全・回収・保証・帰属変更」
信山社、2001年4月15日第2版第1刷発行(2001)
-
[潮見*2001a]=
潮見佳男「債権総論 II[第2版]債権保全・回収・保証・帰属変更」
信山社、2001年4月15日第2版第1刷発行(2001)
-
[始関*2001a]=
始関正光・編著「一問一答個人再生手続」
商事法務研究会、平成13年2月9日初版第1刷、A5判縦書410頁(2001)
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[篠原*2001a]=
篠原健=岡野靖丈「世界的な情報通信産業融合の進展と日本の課題」
知的資産創造(野村総合研究所)2001年11月号72頁-91頁(2001)
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[下村*2001a]=
下村眞美「<判例研究・最高裁判所平成11年1月21日第1小法廷判決・判例時報1675-48>子の非嫡出性を明らかにする住民票続柄欄記載行為と抗告訴訟の訴訟要件及び国賠法上の違法性判断」
行政判例研究会編『平成11年行政関係判例解説』(ぎょうせい、平成13年1月20日発行)282頁-296頁(2001)
-
[下村*2001b]=
下村信江「賃料債権への物上代位と将来の賃料の一括的譲渡」
『現代民法学の理論と実務の交錯(高木多喜男先生古稀記念)』(成分堂、2001年12月14日刊)37頁-59頁(2001)
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[新堂*新民訴v2]=
新堂幸司「新民事訴訟法第2版」
弘文堂、平成15年1月30日第2版第2刷(2001)
-
[新堂*2001a]=
新堂幸司「新民事訴訟法第2版」
弘文堂、平成15年1月30日第2版第2刷(2001)
-
[時事通信*2001]=
時事通信「執行官追い出し、日本刀持ち出す=3人殺傷の男を逮捕へ−新潟県警」
2001年9月3日(2001)
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[菅井=山城*2001a]=
菅井勝雄=山城新吾「大学におけるプレゼンテーション能力の育成─情報教育の観点から」
サイバー名ディア・フォーラム2号(大阪大学サイバーメディアセンター、2001年9月発行)5頁−8頁(2001)
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[杉本*2001a]=
杉本好央「ドイツ民法典における法定解除制度に関する一考察(1)−−解除制度の基礎的研究(その1)」
都立大学法学会雑誌41巻2号(2001年1月)299頁-339頁(2001)
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[鈴木*2001a]=
鈴木禄弥「債権法講義(4訂版)」
創文社、1980年4月15日初版第1刷発行、2001年10月20日4訂版第1刷発行、A5版780頁(2001)
-
[高田*2001a]=
高田賢治「<紹介>KAREN GROSS, FAILURE AND FORGIVENESS: REBALANCING THE BANKRUPTCY SYSTEM (New Haven and London: Yale University Press, 1997, Paperback ed. 1999)」
民事訴訟雑誌47号(2001年3月)263頁-271頁(2001)
-
[高田*2001b]=
高田賢治「倒産法基本英語概念研究第10回・Bankruptcy Court, Bankruptcy Judge」
国際商事法務29巻3号(2001年)338頁-342頁(2001)
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[高橋*2001a]=
高橋陽子「中世ヨーロッパの修道院学校」
関西大学教職課程研究センター年報第15号(2001年7月)169頁-178頁(2001)
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[高見*2001a]=
高見進「同時審判の申出がある場合の共同訴訟の取扱い」
新堂幸司先生古稀祝賀・民事訴訟法理論の新たな構築(上)(平成13年10月)673頁-704頁(2001)
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[竹内*2001a]=
竹内宏「長銀はなぜ敗れたか」
PHP研究所、2001年5月第1版第1刷発行(2001)
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[寺山*2001a]=
寺山大右「資産担保証券の信用補完に関する法律問題」
『金融研究』第20巻第2号(日本銀行金融研究所、2001年4月)171頁-202頁(2001)
-
[東洋経済*2001a]=
東洋経済「マイカル社債のデフォルト 無謀な投資支えた「錬金術」 ツケは個人投資家にまわった(疑似ABSによる負債隠しに加担。金融機関、格付け会社、監査法人の「総無責任」)」
週間東洋経済2001年10月13日号12頁-13頁(2001)
-
[中島*2001a]=
中島宏治「過労死事件におけるセコム警備記録証拠保全決定のご報告」
(2001)
-
[中野*論点2]=
中野貞一郎「民事訴訟法の論点 II」
判例タイムズ社、2001年7月9日第1版第1刷、本文395頁(2001)
-
[中野*2001a]=
中野貞一郎「民事訴訟法の論点 II」
判例タイムズ社、2001年7月9日第1版第1刷、本文395頁(2001)
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[中野*2001a1]=
中野貞一郎「民事裁判の公開と秘密保護」
民事訴訟法の論点 II(判例タイムズ社、2001年7月9日第1版第1刷)1頁-37頁(初出;判例タイムズ1039号=1044号(2000年=2001年))(2001)
-
[中野*2001a2]=
中野貞一郎「確認訴訟の対象−−「事実」はどこまで対象適格をもつか−−」
民事訴訟法の論点 II(判例タイムズ社、2001年7月9日第1版第1刷)38頁-55頁(初出;判例タイムズ876号(1995年))(2001)
-
[中野*2001a3]=
中野貞一郎「将来の権利関係の確認」
民事訴訟法の論点 II(判例タイムズ社、2001年7月9日第1版第1刷)56頁-86頁(初出;判例タイムズ1037号(2000年))(2001)
-
[中野*2001a5]=
中野貞一郎「相殺の抗弁−−最近の論点状況−−」
民事訴訟法の論点 II(判例タイムズ社、2001年7月9日第1版第1刷)136頁-181頁(初出;判例タイムズ891号=893号(1996年))(2001)
-
[中野*2001a4]=
中野貞一郎「一部請求論の展開」
民事訴訟法の論点 II(判例タイムズ社、2001年7月9日第1版第1刷)87頁-135頁(初出;判例タイムズ1006号=1008号(1999年))(2001)
-
[中野*2001a6]=
中野貞一郎「反対相殺の再抗弁」
民事訴訟法の論点 II(判例タイムズ社、2001年7月9日第1版第1刷)182頁-203頁(2001)
-
[中野*2001a7]=
中野貞一郎「第三者の訴訟担当と執行担当」
民事訴訟法の論点 II(判例タイムズ社、2001年7月9日第1版第1刷)204頁-224頁(初出;判例タイムズ944号(1997年))(2001)
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[中野*2001a8]=
中野貞一郎「請求異議訴訟の異型」
民事訴訟法の論点 II(判例タイムズ社、2001年7月9日第1版第1刷)225頁-238頁(初出;判例タイムズ904号(1996年))(2001)
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[中野*2001a9]=
中野貞一郎「民事執行における実務と学説−−競売不動産上の妨害賃貸借への対応をめぐって−−」
民事訴訟法の論点 II(判例タイムズ社、2001年7月9日第1版第1刷)239頁-271頁(初出;判例タイムズ1000号(1999年))(2001)
-
[中野*2001a10]=
中野貞一郎「不法行為債権に対する相殺と差押え・転付」
民事訴訟法の論点 II(判例タイムズ社、2001年7月9日第1版第1刷)272頁-293頁(初出;判例タイムズ936号(1997年))(2001)
-
[中野*2001a11]=
中野貞一郎「意思表示仮処分の反省」
民事訴訟法の論点 II(判例タイムズ社、2001年7月9日第1版第1刷)294頁-313頁(初出;判例タイムズ998号(1999年))(2001)
-
[中野*2001a12]=
中野貞一郎「司法審判権の限界と画定規準」
民事訴訟法の論点 II(判例タイムズ社、2001年7月9日第1版第1刷)314頁-342頁(初出;民商法雑誌103巻1号(1990年))(2001)
-
[中野*2001a13]=
中野貞一郎「民訴法学者とこれからの世界」
民事訴訟法の論点 II(判例タイムズ社、2001年7月9日第1版第1刷)343頁-370頁(初出;民事訴訟雑誌45号(1999年))(2001)
-
[中野*2001a14]=
中野貞一郎「民事裁判の動向」
民事訴訟法の論点 II(判例タイムズ社、2001年7月9日第1版第1刷)371頁-394頁(初出;法の支配119号(2000年))(2001)
-
[菅井=山城*2001a]=
中村匡秀「情報活用基礎におけるプレゼンテーション演習の導入」
サイバー名ディア・フォーラム2号(大阪大学サイバーメディアセンター、2001年9月発行)9頁−13頁(2001)
-
[日本航空機長組合 *2001a]=
日本航空機長組合 「【異常接近事故発生後の経過報告】危機管理体制の不備を露呈した日本航空の対応(事故発生以降、2月3日までの経過のまとめ)」
(2001)
-
[日本航空機長組合 *2001b]=
日本航空機長組合 「報道されている航跡図、交信記録は公式なものではありません。マスコミに正確な報道を要請」
(2001)
-
[日本航空機長組合 *2001c]=
日本航空機長組合 「907便、958便の異常接近に関する機長組合見解 」
(2001)
-
[長谷部*2001a]=
長谷部由起子「多数当事者紛争における当事者適格」
『リーガル・エイド研究(第7号)』(財団法人法律扶助協会、2001年3月30日)1頁-15頁(2001)
-
[初谷*2001a]=
初谷勇「NPO政策と行政裁量−−公益性の認定をめぐって−−」
The Nonprofit Review vol.1, No.1 (June 2001) pp27-40(2001)
-
[深澤*2001a]=
深澤映司「「中央銀行のバランスシート問題」から目を離すべきでない」
富士総合研究所・Issues on Finance and Currency、2001年6月1日(2001)
-
[福島*2001a]=
福島清彦「福祉重視の資本主義モデルを探求する欧州」
『知的資産創造』2001年11月号6頁−27頁(2001)
-
[藤本*2001b]=
藤本利一「≪研究報告≫破産免責における債務再承認制度の意義」
民事訴訟法雑誌47号(2001年3月)195頁-201頁(2001)
-
[藤本*2001a]=
藤本利一「陳述書提出事件の実態分析−−陳述書の利用状況把握に向けた準備的考察−−」
立命館法学271号=272号(下巻)(2001年2月3日)1422頁-1452頁(2001)
-
[藤原*2001a]=
藤原弘道「民事裁判と証明」
有信堂、2001年1月10日初版1刷発行(2001)
-
[藤原*2001a1]=
藤原弘道「弁論主義は黄昏か」
『民事裁判と証明』(有信堂、2001年)1頁−25頁(2001)
-
[藤原*2001a2]=
藤原弘道「事実誤認と上告」
『民事裁判と証明』(有信堂、2001年)27頁−60頁(2001)
-
[法務省*2001a]=
法務省「法務大臣発言要旨・福岡地方検察庁前次席検事による捜査情報漏洩問題について」
H13.3.9(2001)
-
[松本=上野*民訴法v2]=
松本博之=上野泰男「民事訴訟法[第2版]」
弘文堂、平成13年4月15日(2001)
-
[松本=上野*2001a]=
松本博之=上野泰男「民事訴訟法[第2版]」
弘文堂、平成13年4月15日(2001)
-
[深山=菅家ほか*2001b]=
深山卓也=菅家忠行=原司=武知克典=高原知明「民事訴訟法の一部を改正する法律の概要−−公務文書を対象とする文書提出命令制度の拡充−−」
金融法務事情1621号(2001.9.15)9頁-11頁(2001)
-
[深山=菅家ほか*2001a]=
深山卓也=菅家忠行=原司=武知克典=高原知明「民事訴訟法の一部を改正する法律の概要−−公務文書を対象とする文書提出命令制度−−」
NBL719号(2001.8.15)8頁-12頁(2001)
-
[深山=吉田ほか*2001a]=
深山卓也=吉田徹=菅家忠行=武智克典「外国倒産承認援助法等の概要(1-4完)」
NBL704号(2001.1.1)46頁-51頁、705号52頁-57頁、706号47頁-53頁、707号(2001.2.15)49頁-53頁(2001)
-
[山田*2001a]=
山田悦子「甲山事件裁判が私に教えた法−−甲山事件裁判で無罪を勝ち取って−−」
関西大学法学会誌46号(2001年3月10日)25頁-33頁(2001)
-
[山田*2001a]=
山田英二「パブリックビジネスの発展可能性に関する基礎的研究」
三菱総合研究所/所報39号(2001年9月)(2-i)頁-(2-24)頁[論文ごとに頁番号が立てられている](2001)
-
[山田=齋藤=木田橋=渋谷*2001a]=
山田澤明=齋藤義明=木田橋美和子=渋谷裕司「知識ネットワーク経済社会に対応する米国」
知的資産創造(野村総合研究所)2001年11月号28頁-47頁(2001)
-
[読売新聞*2001]=
読売新聞「社長宅競売明け渡し中に日本刀で刺殺、3人けが」
読売新聞2001年9月3日(2001)
-
[若松*2001a]=
若松仁「わが国におけるプロジェクト・ファイナンスの現状と課題」
三菱総合研究所/所報39号(2001年9月25日発行)(3-1)頁-(3-21)頁(2001)
-
[PHOQUE*2000a]=
PHOQUE「いわゆるNIFTY裁判、またはCookie裁判について」
(2000)
-
[生熊*2000a]=
生熊長幸「執行妨害と短期賃貸借」
有斐閣、2000年11月10日初版第1刷、本文542頁(2000)
-
[生熊*2000a1]=
生熊長幸「正常型建物短期賃借権の保護」
生熊長幸『執行妨害と短期賃貸借』(有斐閣、2000年11月10日初版第1刷)7頁-83頁(初出原題:「本来的建物賃借権の保護」岡山大学法学会雑誌33巻4号(1984年3月))(2000)
-
[生熊*2000a2]=
生熊長幸「短期賃借権解除請求訴訟と正常型建物短期賃借権の保護」
生熊長幸『執行妨害と短期賃貸借』(有斐閣、2000年11月10日初版第1刷)85頁-108頁(初出原題:「短期賃貸借解除請求訴訟と本来的建物短期賃借権の保護」外尾健一ほか編『人権と司法』(勁(2000)
-
[生熊*2000a3]=
生熊長幸「併用賃借権の効力と抵当権に基づく短期賃借人に対する明渡請求」
生熊長幸『執行妨害と短期賃貸借』(有斐閣、2000年11月10日初版第1刷)109頁-172頁(初出原題:「抵当権併用賃借権の後順位短期賃借権排除効と抵当権に基づく短期賃借人に対する明渡請求(2000)
-
[生熊*2000a4]=
生熊長幸「短期賃貸借の解除と抵当権者の明渡請求−−最二小判平成三年三月二二日(民集45巻3号268頁)の検討−−」
生熊長幸『執行妨害と短期賃貸借』(有斐閣、2000年11月10日初版第1刷)173頁-192頁(初出:法律時報63巻9号(1991年8月))(2000)
-
[生熊*2000a5]=
生熊長幸「短期賃貸借解除の要件再論−−正常型短期賃貸借および抵当権者に対抗しえない短期賃貸借の解除請求に関して−−」
生熊長幸『執行妨害と短期賃貸借』(有斐閣、2000年11月10日初版第1刷)193頁-231頁(2000)
-
[生熊*2000a6]=
生熊長幸「売却のための保全処分等と平成三年最高裁判例」
生熊長幸『執行妨害と短期賃貸借』(有斐閣、2000年11月10日初版第1刷)233頁-338頁(2000)
-
[生熊*2000a7]=
生熊長幸「抵当権の実行と不動産引渡命令の制度」
生熊長幸『執行妨害と短期賃貸借』(有斐閣、2000年11月10日初版第1刷)339頁-391頁(初出:鈴木禄弥先生古稀記念・民事法学の新展開(有斐閣、1993年4月))(2000)
-
[生熊*2000a7a]=
生熊長幸「平成八年民事執行法改正と不動産引渡命令の制度」
生熊長幸『執行妨害と短期賃貸借』(有斐閣、2000年11月10日初版第1刷)393頁-407頁(2000)
-
[生熊*2000a8]=
生熊長幸「抵当権者による明渡請求を肯定した大法廷判決の登場−−最大判平成11年11月24日(民集53巻8号1899頁)の検討」
生熊長幸『執行妨害と短期賃貸借』(有斐閣、2000年11月10日初版第1刷)409頁-488頁(2000)
-
[生熊*2000a9]=
生熊長幸「民事執行における執行官の役割の重要性と執行官制度」
生熊長幸『執行妨害と短期賃貸借』(有斐閣、2000年11月10日初版第1刷)489頁-501頁(初出:民事執行実務22号(1992年3月))(2000)
-
[生熊*2000a9a]=
生熊長幸「執行官の役割と執行官制度をめぐるその後の展開」
生熊長幸『執行妨害と短期賃貸借』(有斐閣、2000年11月10日初版第1刷)503頁-513頁(2000)
-
[生熊*2000a10]=
生熊長幸「抵当権と正常賃借権」
生熊長幸『執行妨害と短期賃貸借』(有斐閣、2000年11月10日初版第1刷)515頁-541頁(2000)
-
[伊藤*民訴1.1]=
伊藤眞「民事訴訟法[補正版]」
有斐閣、2000年5月10日補正版第1刷(2000)
-
[伊藤*2000a]=
伊藤眞「民事訴訟法[補正版]」
有斐閣、2000年5月10日補正版第1刷(2000)
-
[伊藤*2000b]=
伊藤眞「自己使用文書としての訴訟等準備文書と文書提出義務」
『佐々木吉男先生追悼論集・民事紛争の解決と手続』(信山社、2000年)415頁-429頁(2000)
-
[伊藤*2000d]=
伊藤滋夫「「法科大学院」における実務教育」
判例時報1713号(平成12年8月11日号)3頁-8頁(2000)
-
[伊藤*破産v3]=
伊藤眞「破産法[全訂第3版]」
有斐閣。2000年1月20日第1刷発行・2000年5月20日第2刷発行(2000)
-
[伊藤*2000c]=
伊藤眞「破産法[全訂第3版]」
有斐閣。2000年1月20日第1刷発行・2000年5月20日第2刷発行(2000)
-
[今西*2000a]=
今西康人「保証契約の性質について」
『民法学の課題と展望(石田喜久夫先生古稀記念)』(成文堂、2000年)493頁−522頁(2000)
-
[上北*2000a]=
上北武男「独立当事者参加訴訟に統一的紛争解決」
佐々木吉男先生追悼論集・民事紛争の解決と手続(信山社、2000年)127頁−150頁(2000)
-
[内田*民法1v2a]=
内田貴「民法1[第2版]・補正版(総則・物権総論)」
東大出版会、初版1刷1994、第8刷1997、第2版第1刷1999年、第2版補正版第一刷2000.2.25(2000)
-
[内田*2000a]=
内田貴「民法1[第2版]・補正版(総則・物権総論)」
東大出版会、初版1刷1994、第8刷1997、第2版第1刷1999年、第2版補正版第一刷2000.2.25(2000)
-
[内山*2000a]=
内山衛次「債権執行における執行債務者の報知義務−−ドイツ法を手がかりとして−−」
佐々木吉男先生追悼論集・民事紛争の解決と手続(信山社、2000年)627頁−645頁(2000)
-
[宇野*2000a]=
宇野聡「訴訟上の相殺の再抗弁に関する一考察」
関西学院大学・法と政治51巻2号(2000年6月)827頁-881頁(2000)
-
[大久保*2000a]=
大久保史郎「法科大学院構想と法学教育の課題」
大阪経済法科大学・法学研究紀要31号(2000年9月)137頁-164頁(2000)
-
[太田*2000a]=
太田勝造「(社会科学の理論とモデル7)法律」
東京大学出版会、2000年11月6日初版(2000)
-
[大山*2000a]=
大山和寿「アメリカ連邦破産法における賃金優先権(1・2・3)−雇人給料及び会社使用人の先取特権を改善する立法論を志向して−」
早稲田大学大学院法研論集第95号(2000年9月20日)392頁−372頁、96号(2000年12月20日)322頁-302頁、97号(2001年2月20日)45頁-63頁(2000)
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[岡村*2000a]=
岡村久道「電子署名法の解説」
初稿2000.7.1/最終更新2003.4.17(2000)
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[奥野*2000a]=
奥野善彦「会社再建−−市場最大の巨大倒産・管財人の記録」
小学館、2000年10月10日初版第1冊発行、2000年11月20日第2刷発行(2000)
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[角森*2000a]=
角森正雄「猶予期間付差止判決について−−東京高裁平成八年二月二八日判決を機縁として−−」
佐々木吉男先生追悼論集・民事紛争の解決と手続(信山社、2000年)23頁−54頁(2000)
-
[加戸*2000a]=
加戸守行「著作権法逐条講義(三訂新版)」
著作権法情報センター、平成12年3月27日(2000)
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[注釈*2000a]=
金井重彦=小倉秀夫編著「著作権法コンメンタール【上巻】1条−74条」
東京布井書店、2000年3月31日初版第一刷(2000)
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[金融監督庁*2000a]=
金融監督庁「南証券(株)に対する破産申し立て等について 」
平成12年3月6日報道発表(2000)
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[栗田*2000a]=
栗田隆「民事裁判と著作物の利用」
『関西大学法学研究所研究叢書第20冊・知的財産の法的保護II』(平成12年3月31日)115-137頁 (2000)
-
[栗田*2000b]=
栗田隆「研究ノート・譲渡権・頒布権に基づく差止請求」
『関西大学法学研究所研究叢書第20冊・知的財産の法的保護II』(平成12年3月31日)139頁-156頁 (2000)
-
[栗田*2000c]=
栗田隆「法学教材のデジタル化」
私情協ジャーナル18巻4号(2000年3月31日)11頁(2000)
-
[栗田*2000d]=
栗田隆「ゲームソフトの著作物性と同一性保持権」
『民事紛争の解決と手続−−佐々木吉男先生追悼論集』(信山社、平成12年8月25日初版第1刷)481頁-498頁 (2000)
-
[小林=大鷹=大門*2000a]=
小林昭彦=大鷹一郎=大門匡・編「一問一答・新しい成年後見制度」
商事法務研究会、平成12年4月10日初版第2刷(2000)
-
[最高裁*2000a]=
最高裁判所事務総局民事局「民事訴訟の新しい運営に関する執務資料(民事裁判資料229号)」
法曹会、平成12年7月10日第1版第1刷発行(A4判152頁)(2000)
-
[斉藤*2000a]=
斉藤博「著作権法」
有斐閣、2000.3.31初版第1刷(2000)
-
[斎藤*2000a]=
斎藤馨「司法書士制度の概要と職務の実際−−司法制度改革審議会に対する「調査報告書」(抜粋)−−」
平成12年1月31日提出、日本司法書士連合会(2000)
-
[佐々木*2000a]=
佐々木吉男先生追悼論集刊行委員会編「民事紛争の解決と手続」
信山社、2000年8月25日第1版第1刷(2000)
-
[塩澤*2000a]=
塩澤修平「中堅中小企業ファイナンスに関する理論的分析の視点」
日本銀行金融市場局ワーキングペーパー2000-J-11、A4判20頁(2000)
-
[芝=古橋*2000a]=
芝豊=古橋清二「詳解・消費者破産の実務(全訂増補版)」
民事法研究会(平成12年7月19日第一刷)(2000)
-
[鈴木*2000a]=
鈴木正裕「争点整理の方策について−−その史的考察−−」
原井龍一郎先生古希祝賀『改革期の民事手続法』(法律文化社、2000年2月)(2000)
-
[鈴木*2000b]=
鈴木正裕「訴状却下と訴え却下」
佐々木吉男先生追悼論集・民事紛争の解決と手続(信山社、2000年)81頁−108頁(2000)
-
[鈴木*2000c]=
鈴木正裕「目安糺と訴状却下」
甲南法学40巻3=4号143頁-180頁(2000)
-
[鈴木*2000d]=
鈴木正裕「[判例批評・最判平成11年3月12日]高等裁判所がした保全抗告についての決定と許可抗告の対象」
民商法雑誌121巻4・5号(平成12年2月15日)649頁-655頁(2000)
-
[高田*2000a]=
高田賢治「倒産法基本英語概念研究(4):Trustee in Bankruptcy」
国際商事法務28巻8号960頁-966頁(2000)
-
[高橋*重点講義[新]]=
高橋宏志「重点講義民事訴訟法[新版]」
有斐閣、2000年3月30日新版第1刷(2000)
-
[高橋*2000a]=
高橋宏志「重点講義民事訴訟法[新版]」
有斐閣、2000年3月30日新版第1刷(2000)
-
[谷口*2000a]=
谷口安平「仲裁判断取消事由の任意的拡張」
『原井龍一郎先生古稀祝賀・改革期の民事手続法』(法律文化社、2000年2月25日初版1刷発行)366頁−383頁(2000)
-
[田村*2000a]=
田村善之「著作権侵害に対する損害賠償額の算定」
コピライト469号(2000年5月号)2頁−15頁(2000)
-
[堤*2000a]=
堤龍弥「手続内不服申立てと事後的救済方法の同質性と異質性−−配当異議と不当利得返還請求の関係を素材として−−」
佐々木吉男先生追悼論集・民事紛争の解決と手続(信山社、2000年)271頁−297頁(2000)
-
[堤*2000b]=
堤龍弥「研究ノート 1819年のジュネーブ民事訴訟法(1・2)−−わが法の史的源流の一つの紹介−−」
神戸学院法学第30巻1号(2000年5月)187頁-322頁、30巻2号(2000年8月)47頁-65頁(2000)
-
[寺山*2000a]=
寺山大右「資産担保証券の信用補完に関する法律問題」
日本銀行、IMES DISCUSSION PAPER SERIES、2000年9月(2000)
-
[徳田*2000a]=
徳田和幸「同時審判申出共同訴訟と共同訴訟人独立の原則」
佐々木吉男先生追悼論集・民事紛争の解決と手続(信山社、2000年)109頁−125頁(2000)
-
[中田*2000a]=
中田裕康「契約当事者の倒産」
別冊NBL60号(平成12年10月12日)4頁−38頁(2000)
-
[中野=松浦=鈴木*新民訴v1.1]=
中野貞一郎=松浦馨=鈴木正裕「新民事訴訟法講義(補正版)」
有斐閣、大学双書(2000年3月30日初版補訂版第1刷)(2000)
-
[中野=松浦=鈴木*2000a]=
中野貞一郎=松浦馨=鈴木正裕「新民事訴訟法講義(補正版)」
有斐閣、大学双書(2000年3月30日初版補訂版第1刷)(2000)
-
[中野*民執v4]=
中野貞一郎「民事執行法[新訂4版]」
青林書院、2000年7月(1983年初版上巻・1987年初版下巻/1991年第2版/1998年3版)(2000)
-
[中野*2000a]=
中野貞一郎「民事執行法[新訂4版]」
青林書院、2000年7月(1983年初版上巻・1987年初版下巻/1991年第2版/1998年3版)(2000)
-
[名津井*2000a]=
名津井吉裕「ドイツにおける当事者能力論の現代的展開の一局面(1・2完)」
民商法雑誌122巻2号(2000年5月)227頁-259頁、3号359頁-405頁(2000)
-
[野一色ほか*2000a]=
野一色勲=齋藤彰=早川徹=栗田隆「知的財産の法的保護 II」
関西大学法学研究所・研究叢書第20冊(2000年3月31日)156頁(2000)
-
[野一色*2000b]=
野一色勲「著作物の題号の商標登録」
原井龍一郎先生古稀祝賀『改革期の民事手続法』法律文化社(2000年2月)471頁−492頁(2000)
-
[野一色*2000a]=
野一色勲「特許出願公開による補償金請求権と独自発明の実施」
『知的財産の法的保護 II』(関西大学法学研究所・研究叢書第20冊、2000年3月31日)1頁−30頁(2000)
-
[橋本*2000a]=
橋本聡「アメリカにおけるガーディアンシップ手続と手続保障についての覚え書き−−本人のためになされる弁護士選任を素材にして−−」
東海法学24号(2000年7月30日)175頁−219頁(2000)
-
[長谷部*2000a]=
長谷部由起子「保全訴訟と本案訴訟−−両者の機能分担について−−」
学習院大学法学会誌35巻2号(2000年3月)1頁−44頁(2000)
-
[長谷部*2000b]=
長谷部由起子「政府内法律専門家の可能性−−イングランドのGLSを手がかりとして−−」
学習院大学法学会雑誌36巻1号(2000年9月)15頁-38頁(2000)
-
[花村*2000a]=
花村良一「民事再生法要説」
商事法務研究会、平成12年10月18日、初版第1刷発行、A5版縦書660頁+事項索引3頁(2000)
-
[樋口*2000a]=
樋口範雄「アメリカ信託法ノート I」
弘文堂、平成12年7月15日初版1刷発行、B6判本文305頁+後書き2頁+各種索引9頁(2000)
-
[福永=井上*2000a]=
福永有利=井上治典「新 民事の訴訟」
悠々社、2000年4月10日(2000)
-
[福永*2000a]=
福永有利「占有移転禁止仮処分による当事者肯定効」
原井龍一郎先生古稀祝賀・改革期の民事手続法(法律文化社、2000年2月25日)547頁−570頁(2000)
-
[福原*2000a]=
福原忠男「増補・弁護士法(特別法コンメンタール)」
第一法規、平成2年5月25日増補版発行(昭和51年5月20日初版)本文400頁(2000)
-
[法務省*2000a]=
法務省刑事局「被害者等に対する不起訴記録の開示について」
『プレスリリース』平成12年3月23日(2000)
-
[法律*h12-49]=
法律「弁理士法(平成12年4月26日法律49号)」
官報平成12年 4月26日付(号外第83号)(2000)
-
[法律*h12-55]=
法律「民事法律扶助法(平成12年4月28日法律55号)」
官報平成12年 4月28日付(号外第85号)(2000)
-
[毎日*2000a]=
毎日新聞「商工ファンド:裁判所をランク付け 保全手続き難易度を」
2000年1月10日毎日新聞(2000)
-
[毎日*2000b]=
毎日新聞「CD-Rコピー機販売業者を逮捕全国初摘発、徳島」
毎日新聞2000年1月13日(2000)
-
[毎日*2000c]=
毎日新聞「「そっくり訴訟」和解−アップルコンピュータとソーテック」
2000年1月14日(2000)
-
[毎日*2000d]=
毎日新聞「人権や戦争責任考えるサイトに攻撃集中」
2000年1月18日(2000)
-
[毎日*2000e]=
毎日新聞「民事再生法:適用申請企業相次ぐ 」
(2000)
-
[毎日*2000f]=
毎日新聞「ソフト訴訟:米ソフト3社が予備校を提訴 「違法コピー」と」
2000.04.19記事(2000)
-
[毎日*2000g ]=
毎日新聞「日蘭交流400周年記念特別展覧会「フェルメールとその時代」」
日付なし(2000年)(2000)
-
[毎日*2000h]=
毎日新聞「ENCが連絡会議を設置へ有害情報対策で」
2000年8月18日(2000)
-
[毎日*2000i]=
毎日新聞「ヤフー、仏ネオナチ裁判で新展開 専門家チーム構成へ」
2000年8月18日(2000)
-
[毎日*2000j]=
毎日新聞「ISPに違法情報削除権を 通産省部会が一次提言案」
2000年8月17日(2000)
-
[毎日*2000k]=
毎日新聞「AOL、独で極右サイトを追放」
2000年8月17日(2000)
-
[毎日*2000l]=
毎日新聞「NTTドコモ、傍受法立会いを拒否」
2000年8月17日(2000)
-
[毎日*2000m]=
毎日新聞「期日連絡忘れ:内申書など開示訴訟判決を 東京地裁」
2000.06.06(2000)
-
[毎日*2000n]=
毎日新聞「日弁連:「変な裁判官」の事例をまとめる アンケートで 」
2000.06.05(2000)
-
[毎日*2000o]=
毎日新聞「千代田生命:更生特例法を申請 自力再建を断念」
2000年10月9日(2000)
-
[松浦*2000a]=
松浦馨「通常民事保全訴訟の訴訟物」
原井龍一郎先生古稀祝賀・改革期の民事手続法(法律文化社、2000年2月25日初版1刷発行)642頁−682頁(2000)
-
[松本*2000a]=
松本博之「反対相殺の適否について」
佐々木吉男先生追悼論集・民事紛争の解決と手続(信山社、2000年)183頁−215頁(2000)
-
[深山ほか*2000a]=
深山卓也=花村良一=筒井健夫=菅家忠行=坂本三郎「一問一答・民事再生法」
商事法務研究会(平成12年3月15日初版第1刷)(2000)
-
[村上*2000a]=
村上正子「<判例解説・最判平成11年3月12日>高等裁判所がした保全抗告についての決定と許可抗告の対象」
ジュリスト1179号(平成11年度重要判例解説)(平成12年6月10日)130頁-131頁(2000)
-
[安見*2000a]=
安見ゆかり「フランスにおける控訴について −その要件と効果について−」
青山法学論集42巻3号(2000年12月25日)1頁-67頁(2000)
-
[読売*2000a]=
読売新聞「ネット上の音楽著作権保護で合意/JASRACとNMRC 」
2000年8月17日(2000)
-
[ロレンス*2000a]=
D.H.ロレンス/伊藤整・訳=伊藤礼補訳「完訳・チャタレイ夫人の恋人」
新潮社、新潮文庫575頁、平成8年11月30日発行・平成12年9月20日10刷(2000)
-
[ワイアード*2000a]=
ワイアード「会社での電子メール使用に御用心 」
2000年8月17日(木)(2000)
-
[網野*商標v5]=
網野誠「商標[第5版]」
有斐閣、平成11年12月10日第5版1刷発行(1999)
-
[池田*1999a]=
池田辰夫「ケースブック新民事訴訟法1」
法律文化社1999年12月5日初版1刷(1999)
-
[池田*1999b]=
池田真朗「債権譲渡禁止特約再考」
慶大法学研究72巻12号(1999年12月)205頁−244頁(1999)
-
[石本*1999a]=
石本倫子「<書評>稲葉継陽著『戦国時代の荘園制と村落』」
大阪歴史科学協議会・歴史科学158号(1999年12月)27頁−32頁(1999)
-
[伊藤*1999a]=
伊藤隆太郎「iMacもどき仮処分 製造・販売禁止e-oneの活路」
AERA1999年10月4日号77頁(1999)
-
[稲葉*1999a]=
稲葉一人「審理手続における当事者と裁判所との役割分担」
民商法雑誌119巻4=5号683頁-727頁(1999)
-
[井上=佐上ほか*1999a]=
井上治典=佐上善和=佐藤彰一=中島弘雅・編「民事救済手続法」
法律文化社、1996年6月初版第一刷(1999)
-
[上野*1999a]=
上野達弘「著作物の改変と著作者人格権をめぐる一考察−−ドイツ著作権法における「利益衡量」からの示唆−−(1・2完)」
民商法雑誌120巻4=5号188頁-219頁、6号37頁-81頁(1999)
-
[上原=池田=山本*民訴v2.1]=
上原敏夫=池田辰夫=山本和彦「民事訴訟法[第2版補訂]」
有斐閣Sシリーズ1992年5月初版第1刷、1999年3月第2版補訂第1刷(1999)
-
[上原=池田=山本*1999a]=
上原敏夫=池田辰夫=山本和彦「民事訴訟法[第2版補訂]」
有斐閣Sシリーズ1992年5月初版第1刷、1999年3月第2版補訂第1刷(1999)
-
[内田*民法1v2]=
内田貴「民法1[第2版](総則・物権総論)」
東大出版会、初版1刷1994、第8刷1997、第2版第1刷1999年(1999)
-
[内田*1999a]=
内田貴「民法1[第2版](総則・物権総論)」
東大出版会、初版1刷1994、第8刷1997、第2版第1刷1999年(1999)
-
[内田*民法3]=
内田貴「民法3 債権総論・担保物権」
東大出版会(1996年6月初版、1999年第11刷)(1999)
-
[内田*1999b]=
内田貴「民法3 債権総論・担保物権」
東大出版会(1996年6月初版、1999年第11刷)(1999)
-
[注釈*1999b]=
浦野雄幸・編「基本法コンメンタール・民事執行法[第4版]」
日本評論社、1999年10月30日発行(別冊法学セミナーNo.163)(1999)
-
[注釈*1999a]=
遠藤浩・編「基本法コンメンタール・債権各論1(契約)[第4版]」
日本評論社/別冊法学セミナー138号/1995年第4版第1刷/1999年第4版第4刷/(1999)
-
[大久保=高橋*1999a]=
大久保泰甫=高橋良彰「ボワソナード民法典の編纂」
雄松堂、1999年2月28日初版、A5版409頁+索引3頁(1999)
-
[小野*1999a]=
小野傑「債権管理回収業に関する特別措置法(いわゆるサービサー法)の概要と関連する法的問題」
ジュリスト1151号(1999年3月1日)63頁-70頁(1999)
-
[加賀山=松浦*1999a]=
加賀山茂=松浦好治・編「法情報学−−ネットワーク時代の法学入門」
有斐閣、1999.11.10初版第一刷(1999)
-
[笠井*1999c]=
笠井正俊「米国ニューヨーク州における法曹継続教育見聞録」
判例タイムズ992号(1999.4.1)(1999)
-
[笠井*1999b]=
笠井正俊「<紹介>・John A. Barrett (ed.), Environmental Issues in Insolvency Proceedings (Kluwer Law International and International Bar Associatin, 1998)」
民事訴訟法雑誌45号(1999.3)(1999)
-
[笠井*1999a]=
笠井正俊「訴訟手続を規律する最高裁判所規則の制定過程について--アメリカの制度と我が国の手続法規の制定過程への示唆--」
京都大学法学部創立百周年記念論文集第3巻(平成11年2月28日刊行)(1999)
-
[笠原*1999a]=
笠原毅彦「プロバイダーの民事責任 − プロバイダ概念の再検討」
(1999)
-
[木川*1999a]=
木川裕一郎「ドイツ倒産法研究序説」
成文堂、1999年3月初版第1刷、370頁(1999)
-
[岸本*1999a]=
岸本織江「「著作権法の一部を改正する法律」について(後編)−−著作者の権利の保護充実−−」
コピライト461号(1999年8=9号)47頁−53頁(1999)
-
[北澤*1999a]=
北澤晶ほか「座談会・新民事訴訟法および新民事訴訟規則の運用について」
法曹会・編『新民事訴訟法・同規則の運用と関係法律・規則の解説』(法曹会、平成11年)233頁-373頁(初出:法曹時報49巻(平成9年)6・8・9号)(1999)
-
[北澤*1999b]=
北澤晶ほか「座談会・少額訴訟手続の運用について」
法曹会・編『新民事訴訟法・同規則の運用と関係法律・規則の解説』(法曹会、平成11年)375頁-437頁(初出:法曹時報49巻(平成9年)10号)(1999)
-
[金融再生*1999a]=
金融再生委員会「破綻金融機関の処理のために講じた措置の内容等に関する報告」
平成11年6月(1999)
-
[久々湊*1999a]=
久々湊伸一「欧州司法裁判所の「跳躍するネコ科の猛獣 II」判決について」
青森中央学院大学研究紀要創刊号(1999)
-
[國井=下村*1999a]=
國井和郎=下村信江「<共同研究・司法書士の職務と民事責任(1)>司法書士の損害賠償責任をめぐる裁判例の分析」
阪大法学49巻1号(平成11年5月)1頁-54頁(1999)
-
[栗田*1999b]=
栗田隆「Webブラウザーを利用した債権回収ゲームソフトの制作の試み」
関西大学情報処理センターフォーラム13号5頁−21頁(1999)
-
[栗田*1999a]=
栗田隆「買受けの申出をした差押債権者のための保全処分(第68条の2)」
関西大学法学論集48巻5=6号132頁-151頁 (1999)
-
[栗田*1999c]=
栗田隆「使用貸借に基づく占有者に対して引渡命令が発せられた事例(東京高決平成10.12.10)」
平成11年度私法判例リマークス(2000年上)148頁-151頁(1999)
-
[小倉*1999a]=
小倉秀夫「<判例評釈>ときめきメモリアル事件高裁判決」
First Uploaded in 1999/10/25 (1999)
-
[越田*1999a]=
越田崇夫「「著作権法の一部を改正する法律」について(前編)−−技術の進展と著作権保護の新たなステップ−−」
コピライト460号(1999年7号)24頁−31頁(1999)
-
[最高裁*1999a]=
最高裁判所「21世紀の司法制度を考える−司法制度改革に関する裁判所の基本的な考え方−」
判例時報1695号(2000年2月11日号)3頁-18頁、1999/12/20最高裁サイトに掲載(1999)
-
[最高裁*1999b]=
最高裁判所事務総局民事局監修「倒産法制改正関係資料(民事裁判資料224号)」
法曹会、民事裁判資料224号、平成11年5月20日第1版1刷、A5判、405頁(1999)
-
[書記官研修所*1999a]=
裁判所書記官研修所・監修「民事訴訟法概説(7訂版)」
司法協会、平成11年4月7訂版発行(1999)
-
[産経*1999a]=
産経新聞社「占有屋「東山商事」オウム拠点探しに加担」
産経新聞社1999年11月19日2時20分エキサイトジャパン−ニュース(1999)
-
[始関*1999a]=
始関正光「「民事訴訟法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律」の解説」
法曹会・編『新民事訴訟法・同規則の運用と関係法律・規則の解説』(法曹会、平成11年)43頁-113頁(初出:法曹時報49巻10号(平成9年10月))(1999)
-
[下村*1999b]=
下村眞美「<判例解説・最判平成9年1月28日>都市計画法に基づく開発許可処分の取消請求訴訟の原告適格」
行政判例研究会・編『平成9年度行政関係判例解説』(ぎょうせい)平成11年1月20日発行(1999)
-
[下村*1999a]=
下村眞美「競業禁止の合意に基づく仮処分」
丹野達=青山善充・編『裁判実務体系4民事保全法』(青林書院)1999年1月20日初版第1刷発行(1999)
-
[下村*1999c]=
下村信江「<判例批評・最高裁判所平成10年12月18日第3小法廷決定(平成10年(許)第4号)・民集52巻9号2024頁>請負代金債権に対する動産売買先取特権に基づく物上代位権の行」
判例タイムズ1004号72頁−79頁(1999)
-
[下村*1999d]=
下村信江「フランス先取特権制度論(上・下)」
帝塚山法学3号(1999年6月)35頁−129頁、4号(2000年3月)129頁−180頁(1999)
-
[新堂*1999a]=
新堂幸司「貸出稟議書は文書提出命令の対象になるか−東京高決10.10.5の検討」
金融法務事情1538号(1999.2.15)6頁-18頁(1999)
-
[ジッド*1999a]=
ジッド[神西清・訳]「田園交響楽」
新潮文庫368、昭和27年7月15日発行、昭和41年12月20日34刷改版、平成11年12月20日86刷、本文+解説+年譜113頁(1999)
-
[杉本*1999b]=
杉本好央「<判例研究>無権代理人を限定承認して相続した者が無権代理行為の追認拒絶をした本人を更に相続する場合の無権代理行為の効力(最判平成10.7.17民集52-5-1296)」
東京都立大法学会雑誌40巻1号681頁−690頁(1999年7月)(1999)
-
[杉本*1999a]=
杉本好央「<判例研究>限定承認した相続人が死因贈与の受贈者である場合、それによる不動産の取得を相続債権者に対抗できないとされた事例(最判平成10年2月13日民集52巻1号38頁)」
都立大法学会雑誌39巻2号857頁-877頁(1999)
-
[総務庁*1999a]=
総務庁行政管理局「行政情報の公開の推進」
(1999)
-
[高倉*1999a]=
高倉成男「国際知的財産法制を動かすグローバリズムと環境倫理」
AIPPI第44巻7号17頁−26頁(1999)
-
[高田*1999a]=
高田賢治「免責審理の要否の基準としての債権者の異議」
大阪市大・法学雑誌45巻3=4号307頁-336頁(1999)
-
[田中*1999a]=
田中成明「日本型法科大学院構想について−−法曹養成制度改革と大学の法学教育」
自由と正義50巻9号14頁−25頁(1999)
-
[谷口*1999a]=
谷口安平・編「現代倒産法入門[第2版]」
法律文化社(1999)
-
[丹野*1999a]=
丹野達「民事保全手続の実務」
酒井書店1999年7月初版第1刷(1999)
-
[通商産業省*1999a]=
通商産業省「電子商取引の環境整備の一環としての法的課題の検討について」
平成11年8月19日通商産業省機械情報産業局電子政策課(1999)
-
[通商産業省*1999b]=
通商産業省「コンテンツ取引の安定化・活性化に向けた取り組みについて−産業構造審議会知的財産政策部会デジタルコンテンツ小委員会及び情報産業部会基本問題小委員会デジタルコンテンツ分科会」
平成11年2月3日報道発表資料本文(1999)
-
[通商産業省*1999c]=
通商産業省「不正競争防止法の一部を改正する法律案」
平成11年2月3日報道発表資料本文(1999)
-
[塚原ほか*1999a]=
塚原朋一=木村元昭=生島弘康=小池一利「新民訴法実践ノート −− 新法施行後の民事訴訟の実務の運用と留意点 −−」
青林書院、1999年12月20日初版1刷発行、(1999)
-
[常本*1999a]=
常本照樹「ネットワークの不正利用と大学の法的責任」
北海道大学付属図書館報・楡陰105号(1999年11月)1頁−5頁(1999)
-
[戸塚*1999a]=
戸塚貴晴「民事訴訟法上の文書提出義務について−−証言・文書提出等に関する他の制度との比較の視点を交えて−−」
金融研究第18巻第1号(1999年3月)147頁-181頁(1999)
-
[中山=赤鹿=森畠*1999a]=
中山靖司=赤鹿秀樹=森畠秀実「インターネット等のネットワークを使った個人間の電子マネー送金方法について─電子メールによる電子マネー送付の可能性─」
日本銀行金融研究所・金融研究第18巻別冊第1号(1999年9月発行) 85頁−106頁(1999)
-
[日銀金融研究所*1999a]=
日本銀行金融研究所「「電子決済技術と金融政策運営との関連を考えるフォーラム」 中間報告書」
金融研究第18巻第3号(1999年8月発行)1頁−52頁(1999)
-
[野一色*1999a]=
野一色勲「映画の利用と映画監督兼脚本家の権利」
山上和則先生還暦記念『判例ライセンス法』(平成11年12月)(1999)
-
[林*1999a]=
林道晴「新しい民事訴訟規則の制定について−−制定の経過、規則の構成等を中心にして−−」
法曹会・編『新民事訴訟法・同規則の運用と関係法律・規則の解説』(法曹会、平成11年)43頁-113頁(初出:法曹時報49巻5号(平成9年5月))(1999)
-
[林*1999b]=
林道晴「「民事訴訟法及び民事訴訟規則の施行に伴う関係規則の整備に関する規則」の解説」
法曹会・編『新民事訴訟法・同規則の運用と関係法律・規則の解説』(法曹会、平成11年)115頁-165頁(初出:法曹時報49巻10号(平成9年10月))(1999)
-
[林*1999e]=
林道晴「「刑事訴訟規則および民事訴訟規則の一部を改正する規則」の解説−−民事訴訟規則改正部分について−−」
法曹会・編『新民事訴訟法・同規則の運用と関係法律・規則の解説』(法曹会、平成11年)167頁-171頁(初出:法曹時報49巻12号(平成9年12月))(1999)
-
[林*1999c]=
林道晴「「電子情報処理組織を用いて取り扱う督促手続における支払督促の申立ての方式等に関する規則」の改正」
法曹会・編『新民事訴訟法・同規則の運用と関係法律・規則の解説』(法曹会、平成11年)173頁191頁(初出:判例タイムズ957号(平成10年2月))(1999)
-
[林*1999d]=
林道晴「「人事訴訟手続法第三三条の規定による通知に関する規則」の解説」
法曹会・編『新民事訴訟法・同規則の運用と関係法律・規則の解説』(法曹会、平成11年)193頁-231頁(初出:判例タイムズ940号(平成9年8月))(1999)
-
[林屋=吉村ほか*1999a]=
林屋礼二=吉村徳重=中島弘雅=松尾卓憲「民事訴訟法入門」
有斐閣双書、1999年,B6本文331頁(1999)
-
[半田*1999a]=
半田正夫「著作権法概説[第9版]」
一粒社、平成11年4月15日第9版第1刷(1999)
-
[船越*1999a]=
船越隆司「債権総論」
尚学社、1999年4月10日初版第1刷発行(1999)
-
[法曹会*1999a]=
法曹会・編「新民事訴訟法・同規則の運用と関係法律・規則の解説」
法曹会、平成11年5月25日第1版第1刷(1999)
-
[法務省*1999a]=
法務省民事局参事官室・編「平成10年度改正Q&A新競売・根抵当権制度」
商事法務研究会平成11年1月初版第1刷(但し、平成10年12月には発売されていた)(1999)
-
[法務省*1999b]=
法務省民事局「成年後見制度等関連四法の概要」
(1999)
-
[法務省*1999c]=
法務省民事局「民法の一部を改正する法律案等要綱の概要」
平成11年2月(1999)
-
[法務省*1999d]=
法務省民事局参事官室 ・法務省民事局第2課「民法の一部を改正する法律案等要綱の概要−−成年後見制度の改正及び公正証書遺言等の方式の改正」
判例時報1666号(19999年4月21号)11頁-15頁(1999)
-
[法律*h11-77]=
法律「著作権法の一部を改正する法律(平成11年6月23日法律第77号)」
官報平成11年 6月23日付(号外第118号)4頁-7頁(1999)
-
[法律*h11-149]=
法律「民法(明治29年法律第89号)の一部を改正する法律(平成11年法律第149号)」
官報平成11年12月 8日付(号外第239号)3頁−6頁(1999)
-
[法律*h11-150]=
法律「任意後見契約に関する法律(平成11年法律150号) 」
官報平成11年12月 8日付(号外第239号)6頁−7頁(1999)
-
[法律*h11-151]=
法律「民法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(平成11年法律151号)」
官報平成11年12月 8日付(号外第239号)7頁−16頁(1999)
-
[法律*h11-152]=
法律「後見登記等に関する法律(法律平成11年152号)」
官報平成11年12月 8日付(号外第239号)16頁−18頁(1999)
-
[法律*h11-155]=
法律「貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律」
官報平成11年12月17日号外246号5頁−8頁(1999)
-
[法律*h11-225]=
法律「民事再生法(平成11年法律第252号)」
官報平成11年12月22日号外252号23頁−45頁(1999)
-
[堀野*1999a]=
堀野出「任意的訴訟担当の意義と機能(1・2完)」
民商法雑誌120巻1号(1999年4月)34頁-60頁・2号263頁291頁(1999)
-
[毎日*1999c]=
毎日新聞「<雲助発言>京都地裁の山本裁判官を処分する方針固める同地裁 」
毎日新聞1999年11月4日 (1999)
-
[毎日*1999a]=
毎日新聞「<交通事故>賠償額の算定式「東京方式」に統一」
毎日新聞1999年11月16日(火)21時32分 (1999)
-
[毎日*1999b]=
毎日新聞「<占有屋>不動産に居座る「占有屋」に法の網かかり始める」
毎日新聞1999年11月22日11事17分エキサイトジャパン−ニュース(Web)(1999)
-
[毎日*1999d]=
毎日新聞「商工ファンド:社員の実姉が裁判官 東京地裁民事第7部 」
毎日新聞1999年12月24日(1999)
-
[毎日*1999e]=
毎日新聞「商工ファンド:支配人登記、支店に分散」
毎日新聞1999年12月26日(1999)
-
[毎日*1999f]=
毎日新聞「商工ファンド社員の姉の裁判官、配置換えへ 」
1999年12月28日(1999)
-
[毎日*1999g]=
毎日新聞「上限金利引き下げ、罰則強化 関連法成立」
1999年12月13日(1999)
-
[毎日*1999h]=
毎日新聞「商工ローン問題:千葉の男性が「日栄」提訴へ 」
1999.10.19(1999)
-
[毎日*1999i]=
毎日新聞「商工ローン問題:被害調査結果は「地獄絵」そのもの」
1999年10月28日(1999)
-
[毎日*1999j]=
毎日新聞「商工ローン問題:宮沢蔵相「出資法改正は当面必要なし」 」
1999年12月28日(1999)
-
[松田*1999a]=
松田佳久「不動産価値理論に基づき考察した抵当権の把握する価値」
ジュリスト1162号(1999.9.1)136頁-140頁(1999)
-
[山内*1999a]=
山内直人・編「NPOデータブック」
有斐閣(1999)
-
[山本*1999a]=
山本和彦「稟議書に対する文書提出命令(上・下)」
NBL661号(1999.3.15)6頁-11頁、662号(1999.4.1)30頁-36頁(1999)
-
[山本*1999b]=
山本克己「賃貸人の破産と賃借人の相殺権(上・下)−−敷金返還請求権の処遇の検討を兼ねて−−」
金融法務事情1559号(1999年10月5日)6頁−14頁、1560号(1999年10月15日)16頁−25頁(1999)
-
[吉田*1999a]=
吉田大輔「最近の著作権問題の動向」
コビライト1999年8=9号(461号)2頁−19頁(1999)
-
[吉永=奈良*1999a]=
吉永順作=奈良次郎・編「判例に学ぶ 新民事訴訟法」
青林書院(1999)
-
[吉野*1999a]=
吉野正三郎「ドイツ新倒産処理手続の概要」
東海法学21号73頁-109頁(1999)
-
[読売*1999a]=
読売新聞「ニフティ、迷惑メール禁止の仮処分求める」
1999年3月1日(1999)
-
[読売*1999b]=
読売新聞「「コンテンツIDフォーラム」が発足」
1999年8月4日(1999)
-
[渡部*1999a]=
渡部美由紀「判決の遮断効と争点の整理(1・2)」
東北大法学63巻1号(平成11年4月)31頁-73頁、2号99頁-145頁(1999)
-
[争点*1998a]=
青山善充=伊藤眞・編「民事訴訟法の争点[第3版]」
有斐閣(1998)
-
[朝日*1998b]=
朝日新聞「進まぬ競売 評価人手薄/不良債権処理に影響」
朝日新聞1998年9月8日(大阪朝刊14版)1頁(1998)
-
[朝日*1998a]=
朝日新聞「10年不動の「15人衆」/大阪地裁競売評価人 業者ら「おかしい」」
朝日新聞1998年9月8日(大阪朝刊14版)30頁(1998)
-
[池田*1998a]=
池田辰夫「<判例研究>論理的に両立しうる請求と予備的併合の申立の許否(消極)(福岡高判平成8.10.17)」
私法判例リマークス17号[1998下](1998.7.25)134頁−136頁(1998)
-
[池田*1998b]=
池田辰夫「管轄と移送」
竹下守夫=今井功・編集『講座新民事訴訟法1』(弘文堂、1998年11月15日初版1刷発行)(1998)
-
[泉*1998a]=
泉克幸「ゲームソフトの譲渡制限と頒布権」
紋谷暢男教授還暦記念・知的財産権法の現代的課題(発明協会、1998年)505頁−528頁(1998)
-
[伊東*1998a]=
伊東俊明「不知の陳述の規制(1・2完)」
民商法雑誌117巻4=5号622-668頁、6号841-872頁(1998)
-
[伊藤*民訴]=
伊藤眞「民事訴訟法」
有斐閣、1998年4月30日初版第1刷(1998)
-
[伊藤*1998a]=
伊藤眞「民事訴訟法」
有斐閣、1998年4月30日初版第1刷(1998)
-
[上田*1998a]=
上田徹一郎「<判例批評・最高裁判所 平成9年3月14日 第2小法廷 判決(平成5年(オ)第920号)、同第921号>相続人間の所有権確認請求棄却判決と遺産確認の後訴」
民商法雑誌117巻6号(1998年)905頁-915頁 (1998)
-
[上原*1998a]=
上原敏夫「根抵当権の極度額を超える債権額の破産配当における取扱い−−東京地裁平成9年6月19日決定を踏まえて−−」
銀行法務21第545号4頁-11頁(1998)
-
[内山*1998a]=
内山衛次「強制執行における債務者の財産開示(1−2・完)」
大阪学院大学・法学研究25巻1号85頁-131頁、2号33頁-82頁(1998)
-
[梅本*1998a]=
梅本吉彦「判決原本とそのデータベース化について−−知的財産権関係判決を中心にして−−」
紋谷暢男教授還暦記念・知的財産権法の現代的課題(発明協会、1998年)785頁−798頁(1998)
-
[岡*1998a]=
岡邦俊「インタラクティプ映像と著作権」
コピライト449号(1998年8月号)2頁−17頁(1998)
-
[岡村*1998a]=
岡村久道「頒布権をめぐる法的議論について−いわゆる中古ソフト販売問題を中心として」
初稿1998.6.14/最終更新1999.7.3(1998)
-
[賀来*1998a]=
賀来弓月「インド現代史──独立五〇年を検証する」
中公新書1429(1998年7月28日発行、新書判331頁)(1998)
-
[笠井*1998a]=
笠井正俊「民事訴訟における争点及び証拠の早期整理とディスクロージャー」
京大法学論叢142巻5=6号132-180頁(1998)
-
[笠井*1998a]=
笠井正俊「証明責任の分配」
『ジュリスト増刊・民事訴訟法の争点(3版)』(平成10年9月5日)206頁−209頁(1998)
-
[加藤*1998a]=
加藤哲夫「東京地決平成9年6月19日判時1614号92頁」
私法判例リマークス17号149頁−153頁(1998)
-
[河村*1998a]=
河村小百合「決済の多様化と金融規制の将来像−−金融環境の変化とリスクの公共政策的対応のあり方−−」
Japan Research Review 1998.8(1998)
-
[神田*1998a]=
神田秀樹「一括清算法の成立」
金融法務事情1517号(1998年)18頁−21頁(1998)
-
[北見*1998a]=
北見良嗣「米国におけるサービサーの実態 ------サービサー研究会米国視察団報告を中心として-------」
金融法務事情1533号(1998.12.5)11頁-19頁(1998)
-
[栗田*1998g]=
栗田隆「免責−−不許可事由と効果を中心に−−」
法学セミナー43巻10号66頁−69頁(1998)
-
[栗田*1998f]=
栗田隆「却下・棄却判決の既判力」
民事訴訟法の争点[第3版](有斐閣、1998年)242−243頁(1998)
-
[栗田*1998e]=
栗田隆「[判例批評]継続的金銭債権に対する執行と申立時以降の附帯請求(福岡高(宮崎支)決平成8.4.19)」
私法判例リマークス17号(1998下)145頁-148頁(1998)
-
[栗田*1998d]=
栗田隆「判例解説「現況調査にあたっての執行官の注意義務」最判平成9.7.15民集51-6-2645」
『平成9年度重要判例解説』(臨時増刊ジュリスト1135号)133−134頁(1998)
-
[栗田*1998c]=
栗田隆「債権の順位・多数債務者関係・担保権」
『ジュリスト』1134号50頁-57頁(1998)
-
[栗田*1998b]=
栗田隆「判例評論「債権執行による差押えと物上代位権の行使としての差押えとが競合した場合に双方の差押え債権者に対し二重に弁済した第三債務者の執行債権者に対する不当利得返還請求権」 」
『判例時報』1628号(『判例評論』470号)203-207頁(1998)
-
[栗田*1998a]=
栗田隆「判例解説「仮登記仮処分命令に基づく仮登記の否認」(最判平成8.10.17民集50-9-2454頁)」
『私法判例リマークス』16号152-155頁(1998)
-
[國生*1998a]=
國生一彦「デリバティブ・ネッティングとデボジット・ネッティングの法律−−銀行取引法の中でのネッティングの位置付け」
銀行法務21第555号48頁−54頁(1998)
-
[注釈*1998c]=
小室直人=松本博之=賀集唱=加藤新太郎・編「基本法コンメンタール・新民事訴訟法3」
日本評論社・別冊法学セミナー155号(1998)
-
[注釈*1998b]=
小室直人=松本博之=賀集唱=加藤新太郎・編「基本法コンメンタール・新民事訴訟法2」
日本評論社・別冊法学セミナー156号(1998)
-
[小山*1998a]=
小山昇「民事第一審訴訟手続法入門」
青林書院(初版第1刷)(1998)
-
[後藤=小堀*1998a]=
後藤博=小堀悟「「競売手続の円滑化等を図るための関係法律の整備に関する法律」「特定競売手続における現況調査及び評価等の特例に関する臨時措置法」の紹介」
金融法務事情1533号(1998.12.5)58−68頁(1998)
-
[最高裁*1998a]=
最高裁判所事務総局民事局監修「新しい督促手続の基本的諸問題」
法曹会、平成10年3月第1版第1刷、民事裁判資料219号(1998)
-
[注解*1998a]=
斎藤秀夫=麻上正信=林屋礼二・編「注解破産法[第3版]上巻」
青林書院、平成10年12月10日初版第1刷発行(1998)
-
[酒井*1994b]=
酒井一「<判例紹介>免責決定の確定と詐害行為取消権/最判平成9.2.25判時1607-51」
民商法雑誌117巻6号900頁−904頁(1998)
-
[坂田*1998a]=
坂田宏「<判例解説>消極的確認訴訟における申立事項」
民事訴訟法判例百選II(別冊ジュリスト146号、1998年3月)314頁-315頁(1998)
-
[坂原*1998a]=
坂原正夫「<判例批評・最高裁判所 平成9年3月14日 第2小法廷 判決(平成5年(オ)同第921号>所有権確認請求訴訟で敗訴した原告が後訴において共有持分の取得を主張することが前訴の確」
慶大法学研究71巻12号(1998年)144頁-154頁(1998)
-
[佐上*民訴v2]=
佐上善和「民事訴訟法[第2版]」
法律文化社(1998)
-
[佐上*1998a]=
佐上善和「民事訴訟法[第2版]」
法律文化社(1998)
-
[澤野*1998a]=
澤野芳夫「近時における破産・和議の諸問題──破産と保証人の求償権、和議の履行状況を中心として──」
金融法務事情1507号(1998年2月25日)6頁−18頁(1998)
-
[下村*1998a]=
下村信江「委任契約の解除−−民法651条の制限と司法書士に対する登記手続の委任−−」
帝塚山法学2号(1998年12月)71頁-106頁(1998)
-
[下村=戸根*1998a]=
下村眞美=戸根義道「<判例解説・最判昭和56年7月14日>青色申告の法人税更正処分の取消訴訟において更正の理由と異なる事実主張が認められた事例」
法務省訟務局『訟務重要判例解説−−訟務制度50周年記念−−』855頁-867頁(1998)
-
[新堂*新民訴]=
新堂幸司「新民事訴訟法」
弘文堂、平成10年4月15日初版1刷発行(1998)
-
[新堂*1998a]=
新堂幸司「新民事訴訟法」
弘文堂、平成10年4月15日初版1刷発行(1998)
-
[注釈*1998a]=
新堂幸司=鈴木正裕=竹下守夫・編集代表「注釈民事訴訟法(5)」
有斐閣、1998年初版第1刷(1998)
-
[百選*1998b]=
新堂幸司=青山善充=高橋宏志「民事訴訟法判例百選[新法対応補正版]2」
有斐閣、別冊ジュリスト146号、1998(1998)
-
[百選*1998a]=
新堂幸司=青山善充=高橋宏志「民事訴訟法判例百選[新法対応補正版]1」
有斐閣、別冊ジュリスト145号、1998(1998)
-
[時事*1998a]=
時事通信「破産法違反で逮捕−意図的な自己破産で借金逃れ」
1998年11月12日(1998)
-
[住友証*1998c]=
住友キャピタル証券「キープウェル契約をめぐる最近の動向について」
週間起債市場情報191号(1998.10.26)(1998)
-
[住友証*1998b]=
住友キャピタル証券「債権譲渡特例法が証券化に与える影響について」
週間起債市場情報189号(1998.10.12)(1998)
-
[住友証*1998a]=
住友キャピタル証券「コンティンジェント・パーフェクションについて」
週間起債市場情報185号(1998.9.14)(1998)
-
[千藤*1998a]=
千藤洋三「「相続させる」遺言の解釈をめぐる諸問題」
関西大学法学論集48巻3=4号(1998年12月)333頁(1998)
-
[高田*1998a]=
高田賢治「イギリス破産法における管財人(trustee)の成立過程(1・2完)」
大阪市大法学雑誌44完2号276-301頁、3号426-451頁(1998)
-
[高見*1998a]=
高見進「<判例批評・最高裁判所 平成9年3月14日 第2小法廷 判決(平成5年(オ)第920号)、同第921号>所有権確認判決前の相続による共有持分権取得と既判力の遮断効ほか」
私法判例リマークス16号(1998年)135頁-139頁 (1998)
-
[竹下=今井*1998]=
竹下守夫=今井功・編集「講座新民事訴訟法1」
弘文堂、1998年11月15日初版1刷発行(1998)
-
[谷口*1998a]=
谷口安平「商事留置権ある手形と破産手続−−最高裁平成10年7月14日判決をめぐって−−」
銀行法務21第555号4−13頁(1998)
-
[田村*1998a]=
田村善之「著作権法概説」
有斐閣、1998年9月20日初版1刷(1998)
-
[中古ソフト問題研究会*1998a]=
中古ソフト問題研究会「中古ソフト問題についての見解」
1998.2.12(1998)
-
[著作権審議会*1998c]=
著作権審議会「著作権審議会第1小委員会審議のまとめ(平成10年12月)」
(1998)
-
[著作権審議会*1998a]=
著作権審議会マルチメディア小委員会ワーキング・グループ(技術的保護・管理関係)「中間まとめ─コピープロテクション等技術的保護手段の回避について─(平成10年2月)」
(1998)
-
[著作権審議会*1998b]=
著作権審議会マルチメディア小委員会ワーキング・グループ(技術的保護・管理関係)「報告書(平成10年12月)」
(1998)
-
[著作権政策研究会*1998a]=
著作権政策研究会「著作権法損害賠償規定改正等の提言」
社団法人著作権情報センター、平成10年11月、A4判40頁(1998)
-
[通商産業省*1998a]=
通商産業省「不公正な競争行為に対する民事的救済制度のあり方 −自律的な競争秩序の維持・発展に向けて− (平成10年企業法制研究会報告書)」
1998年6月企業法制研究会報告書(産業政策局)(1998)
-
[通商産業省*1998b]=
通商産業省「不正競争防止法の一部を改正する法律案の概要」
平成10年4月10日報道発表資料本文(1998)
-
[戸塚*1998a]=
戸塚貴晴「民事訴訟法上の文書提出義務について−−証言・文書提出等に関する他の制度との比較の視点を交えて−−」
日本銀行金融研究所IEMS Discussion Paper No.98-J-24(1998年11月)(1998)
-
[富田*1998a]=
富田倫生「『ヴィヨンの妻』著作権侵害未遂に関する報告」
1998年6月27日 作成1998年12月8日 修正(1998)
-
[ドイツ*1998a]=
ドイツ連邦政府新聞情報庁「ドイツの実情」
ソシエテーツ出版,フランクフルト/マイン(http://www.government.de/)(1998)
-
[中野*民執v3]=
中野貞一郎「民事執行法[新訂3版]」
青林書院、1998年10月(1983年初版上巻・1987年初版下巻/1991年第2版)(1998)
-
[中野*1998b]=
中野貞一郎「民事執行法[新訂3版]」
青林書院、1998年10月(1983年初版上巻・1987年初版下巻/1991年第2版)(1998)
-
[中野*1998a]=
中野貞一郎・編「現代民事訴訟法入門[新版]」
法律文化社(1998)
-
[中野=松浦=鈴木*新民訴v1]=
中野貞一郎=松浦馨=鈴木正裕「新民事訴訟法講義」
有斐閣、大学双書(1998)
-
[中野=松浦=鈴木*1998a]=
中野貞一郎=松浦馨=鈴木正裕「新民事訴訟法講義」
有斐閣、大学双書(1998)
-
[名津井*1998a]=
名津井吉裕「ドイツにおける当事者能力概念の生成(1・2完)」
民商法雑誌119巻2号233頁−267頁、3号390頁-424頁(1998)
-
[並木*1998a]=
並木茂「<判例解説・最高裁判所 昭和41年1月27日 第1小法廷 判決(昭和40年(オ)第163号)>証明責任の分配(3)──背信行為と認めるに足りない特段の事情」」
『民事訴訟法判例百選II[新法対応版]』別冊ジュリスト146号(1998年3月30日)280頁−281頁(1998)
-
[野一色*1998a]=
野一色勲「<判例研究・名古屋地方裁判所 平成7年3月10日 民事第9部 判決判例時報1554号136頁>転職者作成コンピュータプログラム著作権侵害事件」
知財管理48巻2号(1998年)157頁−168頁(1998)
-
[野一色*1998b]=
野一色勲「同一性保持権と財産権」
紋谷暢男教授還暦記念・知的財産権法の現代的課題(発明協会、1998年)641頁−691頁(1998)
-
[長谷部*1998a]=
長谷部由紀子「変革の中の民事裁判」
東大出版会(1998年2月25日初版)(1998)
-
[長谷部*1998a0]=
長谷部由紀子「民事司法の日英比較−−民事訴訟は誰によって進められるか−−」
『変革の中の民事裁判』東大出版会(1998年2月25日初版)3頁−20頁(初出:「民事訴訟における情報の収集」成蹊法学37号(1993)の一部に加筆)(1998)
-
[長谷部*1998a1]=
長谷部由紀子「法曹制度改革−イングランドから学ぶもの」
『変革の中の民事裁判』東大出版会(1998年2月25日初版)32頁−41頁(初出:「イングランドおよびウェールズの法曹制度改革」成蹊法学33号(1991))(1998)
-
[長谷部*1998a2.1]=
長谷部由紀子「訴訟に要する費用の調達 --- Why and How Litigation Should be Financed ---」
『変革の中の民事裁判』東大出版会(1998年2月25日初版)45頁−64頁(初出:「訴訟に要する費用の調達」三ケ月章先生古稀祝賀・民事手続法学の革新(上)(有斐閣、1991年))(1998)
-
[長谷部*1998a3.1]=
長谷部由紀子「証拠収集手続のあり方」
『変革の中の民事裁判』東大出版会(1998年2月25日初版)85頁−96頁(初出:「証拠収集手続のあり方」ジュリスト1028号(1993))(1998)
-
[長谷部*1998a4]=
長谷部由紀子「裁判の公開の意義」
『変革の中の民事裁判』東大出版会(1998年2月25日初版)125頁−137頁(初出:「裁判の公開の意義−−松井茂紀著『裁判を受ける権利』を読んで−−」法律時報66巻10号(1994))(1998)
-
[長谷部*1998a5.1]=
長谷部由紀子「少額訴訟手続」
『変革の中の民事裁判』東大出版会(1998年2月25日初版)141頁−164頁(1998)
-
[長谷部*1998a6]=
長谷部由紀子「執行対象財産の保全−−イングランドにおける国債民事保全−−」
『変革の中の民事裁判』東大出版会(1998年2月25日初版)181頁−192頁(初出:「イギリスにおける民事保全」『民事保全法講座第1巻・基本理論と法比較』(法律文化社、1996))(1998)
-
[長谷部*1998a2.2]=
長谷部由紀子「イングランドの法律扶助制度」
『変革の中の民事裁判』東大出版会(1998年2月25日初版)65頁−82頁(初出:「イギリス(イングランド)法曹制度改革とリーガルエイドの現状」『リーガルエイドの基本問題』(財団法人法(1998)
-
[長谷部*1998a3.2]=
長谷部由紀子「民事訴訟における情報の収集」
『変革の中の民事裁判』東大出版会(1998年2月25日初版)97頁−121頁(初出:「民事訴訟における情報の収集」成蹊法学37号(1993))(1998)
-
[長谷部*1998a5.2]=
長谷部由紀子「少額債権の執行−−家事債務の履行確保を中心として−−」
『変革の中の民事裁判』東大出版会(1998年2月25日初版)166頁−178頁(初出:「家事債務の履行確保」戸籍時報428号(1993))(1998)
-
[初谷*1998a]=
初谷勇「特定公益増進法人制度の運用と効果について−−特定公益増進法人調査を踏まえて」
大阪大学国際公共政策研究2巻1号(1998.3)(1998)
-
[浜辺*1998a]=
浜辺陽一郎「米国における民間債権回収業者について−−コレクション・エージェンシーとモーゲージ・サービサーを中心として」
金融法務事情1533号(1998.12.15)20頁-23頁(1998)
-
[バーゼル*1998a]=
バーゼル銀行監督委員会/日本銀行仮訳「自己資本の測定と基準に関する国際的統一化(1998年,1998年4月までの改定を反映)」
日本銀行、1998年4月(1998)
-
[法務省*1998b]=
法務省民事局参事官室「競売手続の円滑化及び根抵当権の元本確定手続の臨時措置に関する法整備の概要について」
ジュリスト1147号(1998.12.15)86頁-89頁(1998)
-
[法務省*1998a]=
法務省民事局参事官室編「一問一答 新民事訴訟法」
商事法務研究会、平成8年初版第1刷、平成10年初版第7刷(1998)
-
[法務省*1998c]=
法務省民事局参事官室第4課・編「Q&A債権譲渡特例法(改訂版)」
商事法務研究会(平成10年7月12日初版、平成10年12月改定版第1刷)(1998)
-
[ゴマ*1998a]=
法律家ゴマ「提示・顕出・結果陳述」
平成10年9月22日発表(1998)
-
[町村*1998a]=
町村泰貴「証拠保全制度の機能」
ジュリスト増刊・民事訴訟法の争点(第3版)(有斐閣、平成10年)228頁−229頁(1998)
-
[松田*1998a]=
松田佳久「未登記建物が存する場合の抵当権の効力(上・下)」
NBL638号(1998.4.1)29頁-36頁、640号68頁-73頁(1998)
-
[松田*1998b]=
松田政行「同一性保持権の性質と周辺の諸問題」
紋谷暢男教授還暦記念・知的財産権法の現代的課題(発明協会、1998年)693頁−740頁(1998)
-
[松村*1998a]=
松村和徳「判例評論:競売建物の共有持分の買受人による不動産引渡命令・東京高決平成7.8.2判タ952-293」
私法判例リマークス17号141頁−144頁(1998)
-
[松本=上野*民訴法]=
松本博之=上野泰男「民事訴訟法」
弘文堂(1998)
-
[松本=上野*1998a]=
松本博之=上野泰男「民事訴訟法」
弘文堂(1998)
-
[向山*1998a]=
向山純子「アメリカ連邦倒産法第304条の判断基準について」
紋谷暢男教授還暦記念・知的財産権法の現代的課題(発明協会、1998年)847頁−864頁(1998)
-
[紋谷*1998a]=
紋谷暢男教授還暦記念論文集刊行会「紋谷暢男教授還暦記念・知的財産権法の現代的課題」
発明協会、1998年(1998)
-
[安武*1998a]=
安武真隆「中期モンテスキューにおける「君主制」概念の形成(1・2完)」
九州大学・法政研究65巻1号69頁-117頁、2号553頁-578頁(1998)
-
[山田*1998a]=
山田勝利「債権管理回収業に関する特別措置法」
金融法務事情(1998)
-
[山名*1998a]=
山名規雄「一括清算ネッティング法の概要」
金融法務事情1520号17頁−23頁(1998)
-
[山本*1998b]=
山本和彦「継続的給付に係る金銭債権執行においては、申立時以降の附帯請求を請求債権とすることはできない---福岡高等裁判所宮崎支部平成8年4月19日決定・判時1609号117頁、福岡高等裁判所平成9年6」
判タ968号78−92頁(1998)
-
[山本*1998a]=
山本和彦「法律問題指摘義務違反による既判力の縮小---最判平成九年三月一四日(判タ九三七号一〇四頁)を手掛かりとして---」
判タ968号78−92頁(1998)
-
[吉田*1998a]=
吉田直弘「訴訟契約の許容性とその限界(1)」
関西学院大学・法と政治49巻2=3号95-143頁(1998)
-
[吉田*1998b]=
吉田大輔「映画の著作権概念に関する一考察」
紋谷暢男教授還暦記念・知的財産権法の現代的課題(発明協会、1998年)741頁−763頁(1998)
-
[池田*1997a]=
池田辰夫「抗告に関する改正」
三宅省三ほか・新民事訴訟法大系・理論と実務第4巻(青林書院、1997年9月10日初版1刷発行)(1997)
-
[池田*1997b]=
池田真朗「譲渡禁止特約のある債権の譲渡とその承諾による遡及効の対第三者効 最高裁平成九年六月五日第一小法廷判決をめぐって」
金融法務事情1499号(1997年11月15日)11頁−23頁(1997)
-
[伊藤*1997a]=
伊藤眞「文書提出義務と自己使用文書の意義−民事訴訟における情報提供義務の限界」
法学協会雑誌114号12号(1999.12)1444頁-1462頁(1997)
-
[上田*民訴v2]=
上田徹一郎「民事訴訟法[第二版]」
法学書院(1997)
-
[上田*1997a]=
上田徹一郎「民事訴訟法[第二版]」
法学書院(1997)
-
[上田*1997b]=
上田徹一郎「当事者平等原則の展開」
有斐閣、1997年12月20日初版1刷発行(1997)
-
[内田*民法1]=
内田貴「民法1(総則・物権総論)」
東大出版会、初版1刷1994、第8刷1997(1997)
-
[内田*1997a]=
内田貴「民法1(総則・物権総論)」
東大出版会、初版1刷1994、第8刷1997(1997)
-
[内堀*1997a]=
内堀宏達「執行官事務をめぐる最近の状況---現況調査事務を中心に---」
執行官雑誌28号1頁(平成9年6月)1頁−57頁(1997)
-
[注釈*1997d]=
浦野雄幸・編「基本法コンメンタール・民事執行法[第3版]」
日本評論社・別冊法学セミナー150号(1997年8月初版1刷)(1997)
-
[小澤*1997]=
小澤重雄・訳「元朝秘史(上・下)」
岩波文庫33-411-1、1997年7月16日初版1刷、317頁;33-411-2、1997年8月19日第1刷、321頁+索引19頁(1997)
-
[加藤*1997a]=
加藤敏幸「ロッキード丸紅ルート判決と密接関連行為解消論について」
中山研一先生古希祝賀論文集(1997)
-
[加藤*1997b]=
加藤敏幸「コンピュータウィルスの「処罰」について」
関西大学法学研究所研究叢書第15冊・知的財産の法的保護(1997年8月25日)137頁−170頁(1997)
-
[兼子*研究1h]=
兼子一「確定判決後の残額請求−−既判力の客観的範囲に関する一問」
『民事法研究第1巻』(酒井書店、1997年8月25日20版)391頁−420頁(初出:法学新法50周年記念論文集第2部(昭和15年))(1997)
-
[兼子*研究1f]=
兼子一「親子関係の確認」
『民事法研究第1巻』(酒井書店、1997年8月25日20版)341頁−367頁(初出:家族制度全集2部3巻215頁)(1997)
-
[兼子*研究1a]=
兼子一「訴訟承継論」
『民事法研究第1巻』(酒井書店、1997年8月25日20版)1頁−156頁(初出:法学協会雑誌49巻1号・2号(昭和6年))(1997)
-
[兼子*研究1b]=
兼子一「請求権と債務名義 ── 執行(請求)権の一考案 ──」
『民事法研究第1巻』(酒井書店、1997年8月25日20版)157頁−198頁(初出:加藤先生還暦記念論文集(昭和6年))(1997)
-
[清原*1997]=
清原泰司「物上代位の法理−−金融担保法の一断面−−」
民事法研究会、平成9年5月8日第1刷発行(1997)
-
[倉田*1997a]=
倉田卓次「<随筆>判決での未来予測」
みんけん(民事研修)482号(1997年6月)3頁−12頁(1997)
-
[栗田*1997a]=
栗田隆「「判例批評」東京高決平成6年12月19日判決判例時報1550号33頁」
『判例時報』1591号(『判例評論』458号)217-223頁平成9年4月(1997)
-
[栗田=野一色ほか*1997a]=
栗田隆=野一色勲=加藤敏幸=齋藤彰=早川徹「知的財産の法的保護」
関西大学法学研究所研究叢書第15冊(関西大学法学研究所、1997年8月25日)(1997)
-
[栗田*1997b]=
栗田隆「著作権の譲渡と債権的利用許諾」
関西大学法学研究所研究叢書第15冊・知的財産の法的保護(1997年8月25日)217頁−237頁(1997)
-
[栗田*1997c]=
栗田隆「著作権に対する金銭執行−比較法的考察」
関西大学法学研究所研究叢書第15冊・知的財産の法的保護(1997年8月25日)239頁−258頁(1997)
-
[栗田*1997d]=
栗田隆「著作権法から見たWorld Wide Web」
関西大学法学研究所研究叢書第15冊・知的財産の法的保護(1997年8月25日)259頁−288頁(1997)
-
[河野*1997a]=
河野正憲「当事者」
塚原朋一=柳田幸三=園尾隆司=加藤新太郎『新民時訴訟法の理論と実務(上)』(ぎょうせい、平成9年10月1日初版発行)147頁-180頁(1997)
-
[注釈*1997b]=
小室直人=松本博之=賀集唱=加藤新太郎・編「基本法コンメンタール・新民事訴訟法1」
日本評論社・別冊法学セミナー152号(1997)
-
[条解*1998a]=
最高裁判所事務総局民事局・監修「条解民事執行規則(改訂版)」
司法協会(1997)
-
[条解*1997a]=
最高裁判所事務総局民事局・監修「条解民事訴訟規則」
司法協会(1997)
-
[最高裁*1997b]=
最高裁判所事務総局民事局監修「新しい民事訴訟の実務−事例に即した解説を中心として−」
法曹会(平成9年2月第1版第1刷、平成9年9月第1版第3刷)(1997)
-
[最高裁*1997a]=
最高裁判所事務総局民事局監修「簡易裁判所における新しい民事訴訟の実務」
法曹会(平成9年5月第1版第1刷、平成9年12月第1版第2刷)(1997)
-
[齋藤*1997a]=
齋藤彰「「並行輸入による特許権侵害」−それをめぐる論争についての批判的考察−」
関西大学法学研究所研究叢書第15冊・知的財産の法的保護(1997年8月25日)47頁−135頁(1997)
-
[佐野*1997a]=
佐野裕志「相殺の抗弁と二重起訴の禁止」
一橋論叢117巻1号(1997)
-
[注釈*1997a]=
新堂幸司=鈴木正裕=竹下守夫・編集代表「注釈民事訴訟法(4)」
有斐閣、1997年初版第1刷(1997)
-
[鈴木=鈴木*1997a]=
鈴木善治=鈴木清明ほか「内容証明の書式全集」
自由国民社、1997年(1997)
-
[曽田*1997a]=
曽田多賀「新民事訴訟法における文書提出義務(新法220条)の解釈に関する一考察」
司法研修所論集創立50周年記念特集号第2巻(1997-2)(1997年11月)37頁-64頁(1997)
-
[高木*1997a]=
高木新二郎「会社整理」
商事法務研究会(1997年6月初版第1刷(商法上の会社整理)、1983年5月改訂版第1刷、1997年7月3訂版(改題))(1997)
-
[高木*1997b]=
高木新二郎・監修「執行妨害対策の実務(新版)」
金融財政事情研究会、平成9年第1刷(1997)
-
[高橋*1997a]=
高橋宏志「重点講義民事訴訟法」
有斐閣(1997)
-
[塚原ほか*1997a]=
塚原朋一=柳田幸三=園尾隆司=加藤新太郎「『新民時訴訟法の理論と実務(上)』」
ぎょうせい、平成9年10月1日初版発行(1997)
-
[徳田*1997a]=
徳田和幸「プレップ破産法」
弘文堂、1997年9月15日初版第1刷(1997)
-
[富田*1997a]=
富田倫生「校訂者の権利に関する報告」
1997年12月17日(1997)
-
[道垣内*1997a]=
道垣内弘人「担保物権法」
三省堂、1990年11月第1刷・1997年10月第7刷(1997)
-
[中野*1997a]=
中野貞一郎「解説新民事訴訟法」
有斐閣リブレ36(1997)
-
[中野=道下*1997a]=
中野貞一郎=道下徹・編「基本法コンメンタール・破産法[第2版]」
日本評論社・別冊法学セミナー151号、1997年10月30日第2版第1刷(1997)
-
[注釈*1997c]=
中野貞一郎=道下徹・編「基本法コンメンタール・破産法[第2版]」
日本評論社・別冊法学セミナー151号、1997年10月30日第2版第1刷(1997)
-
[中野*1997b]=
中野哲弘「わかりやすい民事証拠法概説」
信山社、1997年2月25日初版1刷発行(1997)
-
[野一色*1997a]=
野一色勲「特許権の財産権的本質を論ずる−特許権は専用権か排他権か−」
関西大学法学研究所研究叢書第15冊・知的財産の法的保護(1997年8月25日)1頁−46頁(1997)
-
[萩澤*1997a]=
萩澤達彦「抵当権の物上代位による抵当目的物の賃料債権の差押えについて」
総合政策研究(中央大学)2号(1997)
-
[ハザード=タルッフォ*1997a]=
ジェフリー・ハザード=ミケーレ・タルッフォ(谷口安平・監修=田邊誠・訳)「アメリカ民事訴訟法入門」
信山社、1997年(平成9年)5月31日初版1刷発行(1997)
-
[八田*1997a]=
八田卓也「<判例研究・最判平成7年1月20日>」
法学協会雑誌114巻2号(1997年2月1日)207頁—221頁(1997)
-
[早川*1997a]=
早川徹「営業秘密の保護と役員・従業員の守秘義務・競業避止義務」
関西大学法学研究所研究叢書第15冊・知的財産の法的保護(1997年8月25日)171頁−215頁(1997)
-
[林*1997a]=
林則清・編著「不良債権回収と知能暴力犯罪」
東京法令、平成8年4月初版第1刷、平成9年4月初版第5刷(1997)
-
[日比野*1997a]=
日比野泰久「債権差押えの国際管轄と差押命令の送達」
名城法学47巻1号(1997年)99頁-133頁(1997)
-
[平井*1997a]=
平井一雄「裁判上の催告について」
銀行法務21第536号4頁-9頁(1997)
-
[福永*1997a]=
福永有利「短期賃貸借解除判決の効力−−解除判決の主観的範囲−−」
山畠・五十嵐・籔先生古稀記念・民法学と比較法学の諸相2(1997)
-
[法務省*1997a]=
法務省「債権譲渡法制研究会報告書」
平成9年4月25日、担当:債権譲渡法制研究会(1997)
-
[穂積*1997a]=
穂積保「並行輸入の法律論−−著作部をめぐって−−」
東京布井出版1997年2月20日初版第1刷(1997)
-
[本間*1997a]=
本間靖規「民事訴訟と損害賠償−−不当提訴を中心として−−」
民事訴訟雑誌43号(1997)
-
[町村*1997a]=
町村泰貴「フランス消費者倒産の実務(上・中・下)」
小樽商科大学・商学討究47巻2・3号253頁-285頁、47巻4号193頁-214頁、49巻2=3号(1998年12月)73頁-91頁(1997)
-
[耳塚*2000a]=
耳塚寛明「教育評論集 『現代教育の診断』」
4/ April/ 1997 up(1997)
-
[安見*1997a]=
安見ゆかり「フランスにおける共同訴訟の審理手続きについて」
龍谷法学30巻2号(1997)62-105頁(1997)
-
[山野目*1997a]=
山野目章夫「別除権に関する不足額主義と根抵当権の実行」
金融法務事情1483号10頁−15頁(1997)
-
[山本*1997a]=
山本克己「危機時期を画するメルクマールの画一的確認について−−ドイツにおける画一的確認手続導入の試みとその挫折−−」
京大法学論叢140巻5=6項193頁-223頁(1997)
-
[山本*1997b]=
山本克己「相殺権と相殺禁止の見直し」
ジュリスト1111号(1997年5月15日)117頁−122頁(1997)
-
[吉田*1997a]=
吉田真澄・編著「21世紀の法と社会」
八千代出版(1997)
-
[我妻*1997a]=
我妻栄「(有泉亨補訂)新訂物権法(民法講義2)」
岩波書店、1983年5月新訂第1刷、1997年第18刷(1997)
-
[阿部*1996a]=
阿部謹也「大学改革と教養理念」
大学基準協会・じゅあ15号(1996)1頁(1996)
-
[池田*1996a]=
池田辰夫「新世代の民事裁判」
信山社、1996年(平成8年)2月20日初版第1刷(1996)
-
[池田*1996a1]=
池田辰夫「新世代の民事訴訟と民事訴訟法−ドイツの改革から」
『新世代の民事裁判』(信山社、1996年(平成8年)2月20日初版第1刷)3頁-30頁(1996)
-
[池田*1996a2]=
池田辰夫「当事者自治とその限界」
『新世代の民事裁判』(信山社、1996年(平成8年)2月20日初版第1刷)31頁-42頁(1996)
-
[池田*1996a3]=
池田辰夫「裁判の種類−中間判決の沿革と機能からみた決定および一部判決との交錯−」
『新世代の民事裁判』(信山社、1996年(平成8年)2月20日初版第1刷)43頁-65頁(1996)
-
[池田*1996a4]=
池田辰夫「定期金賠償の問題点」
『新世代の民事裁判』(信山社、1996年(平成8年)2月20日初版第1刷)66頁-89頁(1996)
-
[池田*1996a5]=
池田辰夫「多数当事者訴訟における代表適格についての覚書」
『新世代の民事裁判』(信山社、1996年(平成8年)2月20日初版第1刷)90頁-108頁(1996)
-
[池田*1996a6]=
池田辰夫「少額事件手続論−比較システム論から見た平成改革への提言−」
『新世代の民事裁判』(信山社、1996年(平成8年)2月20日初版第1刷)109頁-126頁(1996)
-
[池田*1996a7]=
池田辰夫「不熱心訴訟追行とその帰責法理」
『新世代の民事裁判』(信山社、1996年(平成8年)2月20日初版第1刷)129頁-153頁(1996)
-
[池田*1996a8]=
池田辰夫「期日指定申立権の濫用」
『新世代の民事裁判』(信山社、1996年(平成8年)2月20日初版第1刷)154頁-159頁(1996)
-
[池田*1996a9]=
池田辰夫「自白の撤回制限法理」
『新世代の民事裁判』(信山社、1996年(平成8年)2月20日初版第1刷)160頁-170頁(1996)
-
[池田*1996a10]=
池田辰夫「形成権遮断と既判力」
『新世代の民事裁判』(信山社、1996年(平成8年)2月20日初版第1刷)171頁-196頁(1996)
-
[池田*1996a11]=
池田辰夫「解除権遮断と既判力」
『新世代の民事裁判』(信山社、1996年(平成8年)2月20日初版第1刷)197頁-236頁(1996)
-
[池田*1996a12]=
池田辰夫「既判力論と信義則」
『新世代の民事裁判』(信山社、1996年(平成8年)2月20日初版第1刷)237頁-250頁(1996)
-
[池田*1996a13]=
池田辰夫「既判力論と事情変更」
『新世代の民事裁判』(信山社、1996年(平成8年)2月20日初版第1刷)237頁-250頁(1996)
-
[井上*1996a]=
井上治典「ケース演習民事訴訟法」
有斐閣、1996年6月20日、A4判本文193頁(1996)
-
[宇野*1996a]=
宇野聡「審理の現状に基づく判決についての一考察」
香川法学16巻2号(1996年)1頁-56頁(1996)
-
[注釈*1996a]=
遠藤浩・編「基本法コンメンタール・物権[第4版]」
日本評論社/別冊法学セミナー146号/1996年第4版第1刷(1996)
-
[大久保*1996a]=
大久保邦彦「請求の客観的予備的併合の適法要件」
神戸学院法学26巻1号(1996.2)121頁-174頁(1996)
-
[大久保=井伊*1996a]=
大久保勉=井伊謙一「クレジット・デリバティブとその影響」
NBL602号(1996年10月1日)15頁−22頁(1996)
-
[春日*1996a]=
春日偉知郎「民事裁判における事案解明(論)について」
司法研修所論集95号(1996-1)(1996年9月)39頁-93頁(1996)
-
[加藤*1996a]=
加藤新太郎「手続裁量論」
弘文堂、平成8年6月30日初版第1刷(1996)
-
[加藤*1996a1]=
加藤新太郎「争点整理手続論」
加藤新太郎『手続裁量論』(弘文堂、平成8年6月30日初版第1刷)2頁-62頁(1996)
-
[加藤*1996a2]=
加藤新太郎「審理における実質と形式の統合と手続裁量論」
加藤新太郎『手続裁量論』(弘文堂、平成8年6月30日初版第1刷)63頁-75頁(1996)
-
[加藤*1996a3]=
加藤新太郎「複雑訴訟論」
加藤新太郎『手続裁量論』(弘文堂、平成8年6月30日初版第1刷)76頁-93頁(1996)
-
[加藤*1996a4]=
加藤新太郎「マネジアル・ジャッジ論」
加藤新太郎『手続裁量論』(弘文堂、平成8年6月30日初版第1刷)94頁-109頁(1996)
-
[加藤*1996a5]=
加藤新太郎「「第三の波」説との対話」
加藤新太郎『手続裁量論』(弘文堂、平成8年6月30日初版第1刷)110頁-121頁(1996)
-
[加藤*1996a6]=
加藤新太郎「証明度軽減の法理」
加藤新太郎『手続裁量論』(弘文堂、平成8年6月30日初版第1刷)124頁-160頁(1996)
-
[加藤*1996a7]=
加藤新太郎「自由心証における弁論の全趣旨」
加藤新太郎『手続裁量論』(弘文堂、平成8年6月30日初版第1刷)161頁-178頁(1996)
-
[加藤*1996a8]=
加藤新太郎「因果関係の割合的認定」
加藤新太郎『手続裁量論』(弘文堂、平成8年6月30日初版第1刷)179頁-209頁(1996)
-
[加藤*1996a9]=
加藤新太郎「新種証拠の証拠調べ」
加藤新太郎『手続裁量論』(弘文堂、平成8年6月30日初版第1刷)210頁-241頁(初出:講座民事訴訟(弘文堂)第5巻(昭和58年)221頁)(1996)
-
[加藤*1996a10]=
加藤新太郎「民事鑑定の今日的課題」
加藤新太郎『手続裁量論』(弘文堂、平成8年6月30日初版第1刷)242頁-262頁(1996)
-
[北川*1996a]=
北川善太郎「物権[第2版]」
有斐閣1993年7月初版第1刷、1996年6月第2版第1刷(1996)
-
[久々湊*1996a]=
久々湊伸一「新ドイツ商標法の示唆するもの」
パテント49巻5号(1996)1-11頁(1996)
-
[久々湊*]=
久々湊伸一「東京地判平成7.4.28判例時報1531-129」
知財管理46巻2号(1996)253-262頁(1996)
-
[栗田*1996c]=
栗田隆「著作権に対する強制執行(1-3)」
金融法務事情1459号(1996)15-20頁、1461号38-44頁、1463号25-28頁(1996)
-
[栗田*1996b]=
栗田隆「「競売手続停止の仮処分」」
『民事保全法講座3』(法律文化社)(1996)
-
[栗田*1996a]=
栗田隆「コンピュータアニメーションの著作者と著作権の範囲」
関西大学法学研究所ノモス7号(1996)297-315頁(1996)
-
[小林=近藤*1996a]=
小林秀之=近藤光男・編「株主代表訴訟大系」
弘文堂、平成8年12月15日初版第1刷、本文509頁(1996)
-
[近藤=大橋*1996a]=
近藤崇晴=大橋寛明・編「民事執行の基礎と応用(法律知識ライブラリー7)」
性林書院、1996年初版第1刷(1996)
-
[後藤*1996a]=
後藤勇「民事実務の研究」
判例タイムズ、1996年第1版第1刷(1996)
-
[後藤*1996a13]=
後藤勇「現在の給付請求と将来の給付請求−−現在の給付請求に対し将来の給付を命ずることができるか−−」
後藤勇『民事実務の研究』(判例タイムズ、1996年第1版第1刷)448頁−464頁(1996)
-
[後藤*1996a01]=
後藤勇「法人格否認の法理適用の具体的要件−−旧会社(又は個人)の債務を新会社に請求する場合について−−」
後藤勇『民事実務の研究』(判例タイムズ、1996年第1版第1刷)448頁−464頁(1996)
-
[後藤*1996a02]=
後藤勇「生命・身体の侵害を伴わない債務不履行と慰謝料」
後藤勇『民事実務の研究』(判例タイムズ、1996年第1版第1刷)47頁−498頁(1996)
-
[後藤*1996a03]=
後藤勇「不動産賃貸借の履行不能による損害賠償の範囲」
後藤勇『民事実務の研究』(判例タイムズ、1996年第1版第1刷)99頁−141頁(1996)
-
[後藤*1996a04]=
後藤勇「継続的保証における保証責任の限度」
後藤勇『民事実務の研究』(判例タイムズ、1996年第1版第1刷)142頁−204頁(1996)
-
[後藤*1996a05]=
後藤勇「一部の弁済提供および供託の効力」
後藤勇『民事実務の研究』(判例タイムズ、1996年第1版第1刷)205頁−227頁(1996)
-
[後藤*1996a06]=
後藤勇「売主の担保責任の存続期間」
後藤勇『民事実務の研究』(判例タイムズ、1996年第1版第1刷)228頁−255頁(1996)
-
[後藤*1996a07]=
後藤勇「法人の民法709条による不法行為責任」
後藤勇『民事実務の研究』(判例タイムズ、1996年第1版第1刷)256頁−295頁(1996)
-
[後藤*1996a08]=
後藤勇「訴え提起による不法行為成立の具体的要件」
後藤勇『民事実務の研究』(判例タイムズ、1996年第1版第1刷)296頁−343頁(1996)
-
[後藤*1996a09]=
後藤勇「仮差押・仮処分の取消と損害賠償」
後藤勇『民事実務の研究』(判例タイムズ、1996年第1版第1刷)344頁−365頁(1996)
-
[後藤*1996a10]=
後藤勇「抗告審から見た家事事件雑感」
後藤勇『民事実務の研究』(判例タイムズ、1996年第1版第1刷)366頁−390頁(1996)
-
[後藤*1996a11]=
後藤勇「商法266条の3第1項の取締役の責任に関する2、3の問題」
後藤勇『民事実務の研究』(判例タイムズ、1996年第1版第1刷)391頁−427頁(1996)
-
[後藤*1996a12]=
後藤勇「給付請求の被告適格」
後藤勇『民事実務の研究』(判例タイムズ、1996年第1版第1刷)431頁−447頁(1996)
-
[後藤*1996a14]=
後藤勇「民事訴訟における和解の機能」
後藤勇『民事実務の研究』(判例タイムズ、1996年第1版第1刷)465頁−487頁(1996)
-
[後藤*1996a15]=
後藤勇「訴え却下判決を不当とした場合の控訴審の措置」
後藤勇『民事実務の研究』(判例タイムズ、1996年第1版第1刷)488頁−529頁(1996)
-
[後藤*1996a16]=
後藤勇「裁判における創造的作用」
後藤勇『民事実務の研究』(判例タイムズ、1996年第1版第1刷)533頁−562頁(1996)
-
[後藤*1996a17]=
後藤勇「民事裁判における事実認定」
後藤勇『民事実務の研究』(判例タイムズ、1996年第1版第1刷)563頁−585頁(1996)
-
[斎藤*1996a]=
斎藤哲「不動産競売手続きにおける現況調査報告書の過誤」
判例タイムズ907号50頁−65頁(1996)
-
[坂上*1996a]=
坂上壽夫「最高裁の評議に対する誤解について」
判例時報1557号(平成8年4月21日号)3頁-4頁(1996)
-
[佐藤*1996a]=
佐藤鉄男「株主代表訴訟における資料収集」
小林秀之=近藤光男・編『株主代表訴訟大系』(平成8年12月15日初版第1刷)171頁-194頁(1996)
-
[始関=小川*1996a]=
始関正光=小川秀樹=萩元修=花村良一「新民事訴訟法の概要---金融機関等の業務に拘わりが深い時効を中心にして---・(1)−(5・完)」
(1)=金融法務事情1463号6-14頁、(2)=1465号44-52頁、(3)=1467号20-27頁、(4)=1468号28-35頁、(5)=1469号40-48頁、(1996)
-
[下村*1996a]=
下村信江「フランスにおける物上代位の本質論に関する一考察−−抵当権の物上代位を中心に−−(上・下)」
阪大法学46巻3号(1996)37-68頁・46巻4号(1996)59-92頁(1996)
-
[鈴木*1996b]=
鈴木修「プログラムの著作物と複製」
湯浅法律特許事務所編『知的所有権の保護』(発明協会)(1996)
-
[鈴木*1996a]=
鈴木修「プログラムの著作物と複製」
湯浅法律特許事務所編『知的所有権の保護』(発明協会)(1996)
-
[千藤*1996a]=
千藤洋三「遺言者生存中における遺言無効確認の訴えの適否」
関西大学法学論集45巻6号(1996年2月)299頁-321頁(1996)
-
[蘇*1996a]=
蘇徳昌「中国の大学に於ける外国語教育」
関西大学一般教育等研究センター「研究センター報」21号(平成8年3月)65頁−74頁(1996)
-
[高石*1996a]=
高石義一「コンピュータ・ソフトウェアの担保に関する諸問題」
田倉整先生古稀記念・知的財産権をめぐる諸問題(発明協会)(1996)
-
[高木*1996a]=
高木新二郎「アメリカ連邦倒産法」
商事法務研究会(1996)
-
[高橋*1996a]=
高橋眞「求償権と代位の研究」
成文堂、1996年11月20日初版第1刷、A5判本文257頁(1996)
-
[高橋*1996a1.1]=
高橋眞「<判例研究>委託を受けた保証人の求償権の消滅時効の起算点」
『求償権と代位の研究』(成文堂、1996年11月20日初版第1刷、A5判)3頁−19頁(1996)
-
[高橋*1996a1.2]=
高橋眞「事前求償権と事後求償権の関係」
『求償権と代位の研究』(成文堂、1996年11月20日初版第1刷、A5判)21頁−30頁(1996)
-
[高橋*1996a1.3]=
高橋眞「<判例研究>物上保証人については事前求償権が認められないとされた事例」
『求償権と代位の研究』(成文堂、1996年11月20日初版第1刷、A5判)31頁−56頁(1996)
-
[高橋*1996a1.4]=
高橋眞「事前求償権の法的性質」
『求償権と代位の研究』(成文堂、1996年11月20日初版第1刷、A5判)57頁−89頁(1996)
-
[高橋*1996a2.1]=
高橋眞「<判例研究>代位弁済をした保証人に対して債務者のした内入金の支払と求償権及び原債権に対する弁済関係」
『求償権と代位の研究』(成文堂、1996年11月20日初版第1刷、A5判)109頁−124頁(1996)
-
[高橋*1996a2.2]=
高橋眞「<判例研究>物上保証人から抵当目的物を取得した第三者の、他の物上保証人に対する代位の可否」
『求償権と代位の研究』(成文堂、1996年11月20日初版第1刷、A5判)3109頁−124頁(1996)
-
[高橋*1996a2.3]=
高橋眞「債権者の担保保存義務に関する一考察」
『求償権と代位の研究』(成文堂、1996年11月20日初版第1刷、A5判)125頁−195頁(1996)
-
[高橋*1996a3.1]=
高橋眞「<判例研究>抵当不動産の賃料に対する物上代位の可否」
『求償権と代位の研究』(成文堂、1996年11月20日初版第1刷、A5判)199頁−215頁(1996)
-
[高橋*1996a3.2]=
高橋眞「<判例研究>原賃貸借が抵当権設定登記前にされた場合と転貸量債権に対する物上代位の可否」
『求償権と代位の研究』(成文堂、1996年11月20日初版第1刷、A5判)217頁−226頁(1996)
-
[高橋*1996a4.1]=
高橋眞「<判例研究>総合口座貸越による払戻しと民法四七八条」
『求償権と代位の研究』(成文堂、1996年11月20日初版第1刷、A5判)229頁−244頁(1996)
-
[高橋*1996a4.2]=
高橋眞「<判例研究>債権者不確知を理由としてされた供託書の被供託者欄中に供託当事者能力を欠く者が合わせて記載された場合における供託の効力」
『求償権と代位の研究』(成文堂、1996年11月20日初版第1刷、A5判)245頁−257頁(1996)
-
[高森*]=
高森八四郎「示談と損害賠償」
判例タイムズ897号45-52頁(1996)
-
[竹下ほか*1996a]=
竹下守夫ほか「研究会・新民事訴訟法をめぐって」
ジュリスト1100号−1130号(1996)
-
[田高*1996]=
田高寛貴「担保法体系の新たな展開−譲渡担保を中心として」
勁草書房、1996年8月5日初版第1刷発行、A5 版本文320頁(1996)
-
[辰巳*1996]=
辰巳治之「「オンライン教科書」試作への道」
大阪大学計算機センターニュース101号(26巻2号、1996年8月)28頁−35頁(1996)
-
[田原*1996a]=
田原睦夫「文書提出義務の範囲と不提出の効果」
ジュリスト1098号(1996.10.1)61頁-67頁(1996)
-
[通商産業省*1996a]=
通商産業省「対外決済にかかる規制緩和について」
平成8年3月21日報道発表資料(1996)
-
[月岡*1996a]=
月岡利男「不動産物権変動理論史」
関大法学論集46巻2号1-44頁(1996)
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[東京地裁*1996g]=
東京地方裁判所民事第20部「債権認否について」
管財業務ニュース8号、平成8年11月15日(1996)
-
[東京地裁*1996f]=
東京地方裁判所民事第20部「関連諸制度の利用についての紹介,基本的な事項の解説」
管財業務ニュース7号、平成8年10月11日(1996)
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[東京地裁*1996e]=
東京地方裁判所民事第20部「債権仮差押えと破産宣告」
管財業務ニュース6号、平成8年4月1日(1996)
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[東京地裁*1996d]=
東京地方裁判所民事第20部「不動産放棄に関する諸問題」
管財業務ニュース5号、平成8年3月1日(1996)
-
[東京地裁*1996c]=
東京地方裁判所民事第20部「根抵当権の極度額を超える債権額部分に対する配当の可否について」
管財業務ニュース4号、平成8年3月1日(1996)
-
[東京地裁*1996b]=
東京地方裁判所民事第20部「管財業務における敷金,保証金の取扱い」
管財業務ニュース3号、平成8年2月1日(1996)
-
[東京地裁*1996a]=
東京地方裁判所民事第20部「新しい業務報告書、不動産放棄に際しての手続きについて」
(平成8年10月)(1996)
-
[中井*1996a]=
中井美雄「債権総論講義」
有斐閣、1996年6月10日初版1刷発行、A5版本文502頁(1996)
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[中山*1996b]=
中山信弘「マルチメディアを巡る著作権問題」
バイヤー教授古希記念論文集・知的財産と競争法の理論』(第一法規)303頁以下(1996)
-
[中山*1996a]=
中山信弘「マルチメディアと著作権」
岩波新書(1996)
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[中山*]=
中山信弘「マルチメディアを巡る著作権問題」
『バイヤー教授古希記念論文集・知的財産と競争法の理論』(第一法規)303頁以下(1996)
-
[長谷部*1996a]=
長谷部由起子「イングランドの民事訴訟制度改革 − ウルフ卿中間報告書のめざすもの −」
成蹊法学43号(1996)69-99頁(1996)
-
[原*1996a]=
原竹裕「裁判による法創造と事実審理(1・3)」
一橋大学研究年報法学研究28号(1996年12月)169頁−239頁、29号(1997年3月)83頁−160頁、30号(1997年12月)169頁−231頁、31号(1998年10月)239頁−299頁(1996)
-
[バーゼル*1996a]=
バーゼル銀行監督委員会/日本銀行仮訳「マーケット・リスクを対象とするための自己資本合意の改定の概要」
日本銀行、1996年1月(1996)
-
[町村*1996b]=
町村泰貴「試訳・フランス消費者倒産処理法」
小樽商科大学・商学討究(1996)
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[町村*1996a]=
町村泰貴「恩恵的債務猶予の現代的意義−1991年のフランス民法1244条改正について−」
小樽商大商学討究46巻4号129-159頁(1996)
-
[マックス・プランク*1996a]=
マックス・プランク知的財産・競争法研究所・編「知的財産と競争法の理論−−F.K.バイヤー教授古希記念日本版論文集」
第一法規(1996)
-
[松本*1996a]=
松本重敏「著作権法における表現形式という概念について」
『小坂志摩夫先生・松本重敏先生古希記念・知的財産権法・民商法論叢』(発明協会)(1996)
-
[森永*1996a]=
森永淑子「保証人の「弁済による代位」に関する一考察──ドイツにおける「法律に基づく債権移転」をめぐる議論の展開を中心にして──(1・2・3完)」
東北大学・法学60巻3号(1996年8月)77頁−128頁、4号(1996年10月84頁−138頁、61巻4号 (1997年10月)127頁−184頁(1996)
-
[山本*1996a]=
山本克己「破産手続進行中における破産債権に基づく新得財産に対する仮差押えの許否---大阪高裁平成7年3月16日決定判時1550号39頁・金判974号3頁」
金融法務事情1460号68頁−71頁(1996)
-
[山本*1996b]=
山本克己「最高裁判所による上告受理および最高裁判所に対する許可抗告」
ジュリスト1098号(1996年10月1日)83頁-92頁(1996)
-
[湯浅*1996a]=
湯浅法律特許事務所編「知的所有権の保護」
発明協会(1996)
-
[湯浅法律特許*]=
湯浅法律特許事務所「編『知的所有権の保護』」
発明協会(1996)
-
[渡辺*1996a]=
渡辺修「著作権契約の解釈」
『バイヤー教授古希記念論文集・知的財産と競争法の理論』(第一法規、1996)321頁-334頁(1996)
-
[Patry*1995a]=
Patry, William「The Fair Use Privilege in Copyright Law; 2nd ed.」
(ISBN=0-87179-831-X; The Bureau of National Affairs, Inc.)(1995)
-
[池田*1995a]=
池田辰夫「債権者代位訴訟の構造」
信山社、1995年(平成7年)1月31日初版1刷(1995)
-
[梅本*1995a]=
梅本吉彦「知的財産権と証拠の保全」
知的財産研究所編『知的財産の潮流』(1995年)(1995)
-
[江澤*1995a]=
江澤義典「法律文書のマーキングについて」
関西大学法学研究所研究叢書第11冊・法学教育おけるコンピュータの利用(1995.6.30)209頁-248頁(1995)
-
[大西*1995a]=
大西武士「<判例研究>和議認可決定を受けた連帯保証人の一人に対し他の連帯保証人が和議開始決定後の弁済により取得した求償権の行使の要件とその限度」
金融・商事判例977号(1995年11月1日)42頁−47頁(1995)
-
[梶田*1995a]=
梶田孝道「外国人の参政権−−西欧諸国の対応−−」
日本国際政治学会編『国際政治110号・エスニシティとEU』1頁−22頁(1995)
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[亀田*1995a]=
亀田健二「ドイツにおける法学教育とコンピュータ」
関西大学法学研究所研究叢書第11冊・法学教育おけるコンピュータの利用(1995.6.30)49頁-90頁(1995)
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[久々湊*]=
久々湊伸一「学術著作物の内容の保護について」
小樽商大商学討究45巻3号(1995)1-32頁(1995)
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[隈元=硲*1995a]=
隈元昭=硲武史「交通事故判例を用いた情報処理の一方式」
関西大学法学研究所研究叢書第11冊・法学教育おけるコンピュータの利用(1995.6.30)169頁-208頁(1995)
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[栗田*1995g]=
栗田隆「民事執行法上の保全処分の相手方の範囲」
高木新二郎監修・民事執行保全処分研究会編・執行妨害対策の実務(金融財政事情研究会、平成7年)35-65頁(1995)
-
[栗田*1995f]=
栗田隆「法学部における情報基礎教育の実際」
関西大学法学研究所研究叢書第11冊・法学教育におけるコンピュータの利用(1995年)1-47頁(1995)
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[栗田*1995e]=
栗田隆「法学自習ドリルソフトの制作 −−ハイパカード版−−」
関西大学法学研究所研究叢書第11冊・法学教育におけるコンピュータの利用(1995年)91-122頁(1995)
-
[栗田*1995d]=
栗田隆「<判例:最判平成6年6月21日判例時報1513号109頁>仮差押解放金の供託による仮差押えの執行と時効中断の効力」
『判例時報』1540号(『判例評論』441号)(平成7年)210-216頁(1995)
-
[栗田*1995c]=
栗田隆「講義形式の民法入門ソフトの制作」
関西大学法学研究所研究叢書第11冊・法学教育におけるコンピュータの利用(1995年)123-168頁(1995)
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[栗田*1995b]=
栗田隆「マルチメディアと法学教育」
『書斎の窓』448号(平成7年)15-21頁(1995)
-
[栗田*1995a]=
栗田隆「不利益変更禁止に関する判例法理」
中野貞一郎先生古稀祝賀・判例民事訴訟法の理論(下)(有斐閣、1995年)267−304頁(1995)
-
[孝忠*1995a]=
孝忠延夫「今も生きるM.K.ガンジー vs B.R.アンベードカル」
関西大学国際交流センターニュース A Tiny Ripple no. 16(1995 summer) p4-5(1995)
-
[小山*民訴v1.5]=
小山昇「民事訴訟法[5訂版]」
青林書院(1989根年5訂版第1刷、1995年第3刷)(1995)
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[小山*1995a]=
小山昇「民事訴訟法[5訂版]」
青林書院(1989根年5訂版第1刷、1995年第3刷)(1995)
-
[佐藤*1995a]=
佐藤勇「不動産登記事務取扱手続準則逐条解説」
週間住宅新報社、昭和57年3月11日初版、昭和59年8月1日改訂2版、平成7年5月13日3訂版第1刷、本文684頁(1995)
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[澤井*1995a]=
澤井裕「三途の川の手前で」
月刊健康12月号(1995年)(1995)
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[清水=安倉=塩月=小松*1995a]=
清水利亮=安倉孝弘=塩月秀平=小松一雄「工業所有権関係民事事件の処理に関する諸問題」
司法研究報告書第41輯第1号(昭和62年度司法研究)法曹会、平成7年7月20日第1版第1刷(1995)
-
[下村*1995a]=
下村正明「最近の農地売買判例について」
大阪学院大法学研究21巻1・2号(1995)137-168頁(1995)
-
[下村*1995b]=
下村眞美「境界確定訴訟の当事者適格について」
中野貞一郎先生古稀祝賀・判例民事訴訟法の理論(上)(有斐閣、1995年)239頁−275頁(1995)
-
[注釈*1995a]=
新堂幸司=鈴木正裕=竹下守夫・編集代表「注釈民事訴訟法(7)上訴」
有斐閣1995年7月30日初版第1刷発行(1995)
-
[注釈*1995b]=
新堂幸司=鈴木正裕=竹下守夫・編集代表「注釈民事訴訟法(6)[証拠(1)]」
有斐閣、平成7年8月30日初版1刷発行(谷口安平=福永有利・編)(1995)
-
[鈴木*1995a]=
鈴木正裕「抗告できる裁判の範囲と問題点」
中野貞一郎先生古稀祝賀・判例民事訴訟法の理論(下)(有斐閣、1995年)305頁−336頁(1995)
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[園田*1995a]=
園田寿「ごたく刑法−−刑法択一問題集−−」
関西大学法学研究所研究叢書第15冊・知的財産の法的保護(1997年8月25日)281頁−286頁(1995)
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[高木*1995b]=
高木新二郎「監修・民事執行保全処分研究会編]執行妨害対策の実務」
金融財政事情研究会、平成7年(1995)
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[高木*1995a]=
高木新二郎「ヨーロッパ連合倒産条約の解説と翻訳」
国際商事法務23巻11号(1995年11月)11768-1175頁・12号1295-1305頁(1995)
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[多治川*1995a]=
多治川卓朗「コンピュータを利用した法情報の検索の現状について」
関西大学法学研究所研究叢書第11冊・法学教育おけるコンピュータの利用(1995.6.30)249頁-278頁(1995)
-
[多治川*1995b]=
多治川卓朗「Lexis利用マニュアル」
関西大学法学研究所研究叢書第15冊・知的財産の法的保護(1997年8月25日)287頁−325頁(1995)
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[田邊*1995a]=
田邊誠「知的財産権訴訟における証明について−−特許法104条の推定の意義を中心として−−」
中野貞一郎先生古稀祝賀・判例民事訴訟法の理論(上)(有斐閣・1995)675-688頁(1995)
-
[中島*1995b]=
中島弘雅「提訴による時効中断の範囲」
中野貞一郎先生古稀祝賀・判例民事訴訟法の理論(上)(有斐閣、1995年)321頁−346頁(1995)
-
[中島*1995a]=
中島弘雅「株主代表訴訟における担保提供について−−蛇の目ミシン工業事件担保提供決定に関する覚書」
筑波法制18号その1(1995年)259-285頁(1995)
-
[中野=松浦=鈴木*1995a]=
中野貞一郎=松浦馨=鈴木正裕「民事訴訟法講義[第3版]」
有斐閣、大学双書(1995)
-
[中野=石川*1995a]=
中野貞一郎=石川明・編「民事手続法の改革−−リュッケ教授退官記念」
信山社(1995)
-
[中野*1995a]=
中野貞一郎先生古稀祝賀「中野貞一郎先生古稀祝賀・判例民事訴訟法の理論(上)」
有斐閣、1995年(1995)
-
[野村*1995a]=
野村秀敏「予防的権利保護の研究」
千倉書房、1995年12月(1995)
-
[福永*1995a]=
福永有利「給付訴訟における当事者適格」
中野貞一郎先生古稀祝賀・判例民事訴訟法の理論(上)(有斐閣、1995年)217-238頁(1995)
-
[藤井*1995a]=
藤井まなみ「強制執行の際の外国国家に対する主権免除」
中野貞一郎=石川明・編『民事手続法の改革−−リュッケ教授退官記念』(信山社)(1995)
-
[法学教育*1995a]=
法学教育研究班「法学教育おけるコンピュータの利用」
関西大学法学研究所研究叢書第11冊(1995.6.30)(1995)
-
[本間*1995a]=
本間義信「家事審判の効力−−とくに相続の放棄・限定承認について」
大阪学院大学法学研究第21巻1・2号(1995年3月)91-118頁(1995)
-
[松下*1995b]=
松下淳一「社債管理会社の地位・権限と民事手続法との関係について」
学習院大学法学会雑誌31巻1号35−58頁(1995)
-
[松下*1995a]=
松下淳一「金融機関の破綻時における預金債権の取扱い(上・下)」
金融法務事情1419号(1995)12-16頁・1420号21-27頁(1995)
-
[松本*1995a]=
松本博之「重複起訴の成否」
中野貞一郎先生古稀祝賀・判例民事訴訟法の理論(上)(有斐閣、1995年)347-376頁(1995)
-
[三ケ月*1995a]=
三ケ月章「民事訴訟法(第3版)」
弘文堂。1979年初版1刷、1992年第3版1刷、1995年第3版3刷。(1995)
-
[三上*1995a]=
三上威彦・編著「ドイツ倒産法改正の軌跡」
成文堂(1995)
-
[水元*1995a]=
水元宏典「破産及び会社更生における未履行双務契約法理の目的──比較法的検討を中心にして(1・2完)」
法政大学法学志林93巻2号(1995年12月)63頁−131頁、3号(1996年3月)69頁−113頁(1995)
-
[村上*1995a]=
村上敬一「破産者の一部免責をめぐって」
民訴雑誌41号(1995年)82頁以下(1995)
-
[森*1995a]=
森宏司「現況調査にみられる最近の法律問題」
執行官雑誌26号1頁(1995)
-
[柳田*1995a]=
柳田幸三「阪神・淡路大震災に伴う法人の破産宣告及び会社の最低資本金の制限の特例に関する法律の概要」
NBL567号(1995)6-11頁(1995)
-
[渡辺*1995a]=
渡辺武文「職務上顕著な事実」
中野貞一郎先生古稀祝賀・判例民事訴訟法の理論(上)(有斐閣、1995年)555頁−573頁(1995)
-
[AERA*1994a]=
AERA「サラ金の高笑いが聞こえる」
AERA1994.9.19号6-9頁(1994)
-
[Fromm=Nordemann*1994a]=
Fromm = Nordemann 「Urheberrecht; 8 Aufl.」
fortgefuert von Nordemann & Vinck & Hertin)(ISBN=3-17-012677-6; Kohlhammer(1994)
-
[Boorsty*1994a]=
Neil Borstyn「Copyright」
(ISBN=0-87632-152-X; CBC)(1994)
-
[Partry*1994a]=
Patry, William F.「Copyright Law and Practice vol. 1-3(ISBN=0-87179-685-6; The Bureau of National Affairs, Inc.)」
(ISBN=0-87179-685-6; The Bureau of National Affairs, Inc.)(1994)
-
[相澤=北沢*1994a]=
相澤光江=北沢義博・編著「理論と実戦・株主代表訴訟」
清文社、1994年7月15日発行、本文374頁(1994)
-
[青山*1994a]=
青山善充「免責前の一部弁済と一部免責について」
月刊消費者信用1994年2号18-27頁以下(1994)
-
[安藤*1994a]=
安藤一郎「現代破産法入門」
三省堂、1994年2月1日第1刷発行、A5判本文+事項索引+判例索引291頁(1994)
-
[幾代=徳本*1994a]=
幾代通=徳本伸一・補訂「不動産登記法[第4版]」
有斐閣・法律学全集(1994)
-
[植木*]=
植木哲「廃棄物処理施設(最終処分場)の管理と利用をめぐる諸問題」
ジュリスト1055号(1994)47-62頁(1994)
-
[梅本*1994a]=
梅本吉彦「個人信用情報に関する訴訟・判例についての一考察」
クレジット研究11号(1994)107-130頁(1994)
-
[浦野*1994a]=
浦野雄幸「新・不動産登記読本」
商事法務研究会、平成6年初版第1刷(1994)
-
[遠藤=青山*1994a]=
遠藤浩=青山正明・編「基本法コンメンタール・不動産登記法第4版」
日本評論社(1994)
-
[太田*1994a]=
太田勝造「アメリカ合衆国のADRからの示唆」
製造物責任法の理論と実際(1994、成文堂)(1994)
-
[太田*1994b]=
太田勝造「裁判外紛争解決制度のシステム設計と運用」
木川統一郎古希記念・民事裁判の充実と促進(判例タイムズ社、1994)54-104頁(1994)
-
[岡*1994a]=
岡徹「プランク『複合訴訟の諸類型』邦訳(1)」
関西大学法学論集44巻2号(1994.6)229頁-248頁(1994)
-
[梶野*1994a]=
梶野愼一「マルチメディアと著作権」
ジュリスト1042号(1994.4.1)74頁−78頁(1994)
-
[加戸*1994a]=
加戸守行「著作権法逐条講義(改訂新版)」
著作権情報センター(1994)
-
[加波=松尾*1994a]=
加波真一=松尾卓憲「(ヴォルフガング・ゼラート)帝室裁判所および帝国宮廷顧問会議における裁判官贈収賄」
北九州大学法政論集21巻4号(1994)1-33頁(1994)
-
[兼子=竹下*裁判法v3]=
兼子一=竹下守夫「裁判法[第3版]」
有斐閣法律学全集34(1994)
-
[兼子=竹下*1994a]=
兼子一=竹下守夫「裁判法[第3版]」
有斐閣法律学全集34(1994)
-
[栗田*1994b]=
栗田隆「<判例批評>敷地と共に共同根抵当権の目的とされていた建物が取り壊され、建物が再築された場合に、法定地上権の不成立・一括競売が認められた事例/大阪高裁平5(ラ)184号、平5・6・」
判例時報1485号(判例評論423号)182-188頁 (1994)
-
[栗田*1994a]=
栗田隆「不動産の強制競売と担保競売との違い −−執行開始文書及び売却の効果の安定を中心にして −−」
書研所報39号(平成6年)1−25頁(1994)
-
[斎藤*1994a]=
斎藤博「概説著作権法(第3版)」
一粒社(1994)
-
[斎藤=半田*1994a]=
斎藤博=半田正夫・編「著作権判例百選(第2版)」
有斐閣(1994)
-
[注解*1994a]=
斎藤秀夫=麻上正信・編「注解破産法[改訂第2版]」
青林書院、1994年(1994)
-
[酒井*1994a]=
酒井一「一部免責の可否と基準について」
判例タイムズ844号30-37頁以下(1994)
-
[坂田*1994a]=
坂田宏「民事訴訟における証人義務と証言拒絶権 : その比較法的考察と憲法的契機に関する覚書」
横浜経営研究15巻1号(1994)33頁−34頁(1994)
-
[佐藤*1994a]=
佐藤鉄男「<判例解説>差押命令(3)−−医師の将来の診療報酬債権(札幌高決昭和60.10.16判タ568-82)」
民事執行法判例百選148頁(1994)
-
[澤野*1994a]=
澤野芳夫「<判例解説・東京地方裁判所 平成4年7月8日執行処分(物件明細書)(平成2年(ケ)第170号)判例タイムズ807号263頁>」
平成5年度主要民事判例解説(判例タイムズ臨時増刊852号、1994年)242頁(1994)
-
[下村=栗田*1994a]=
下村眞美=栗田隆「民事執行法一八四条の適用範囲と判例の動向」
金融法務事情1388号(1994/6/5)6-16頁(1994)
-
[関口*1994a]=
関口政志「ソフトウェアと知的所有権(1)-(8)」
(1)=警察学論集47巻12号72-86頁、(2)=48巻1号103-114頁、(3)=48巻2号101-110頁、(4)=48巻3号171-177頁、(5)=48巻4号133-143頁、(6)=48巻5号130-145頁、(7)=48巻7号188-198頁、(8)=48巻8号191-202頁、(1994)
-
[百選*1994a]=
竹下守夫=伊藤眞「民事執行法判例百選」
有斐閣、別冊ジュリスト127号、1994(1994)
-
[田邊*1994a]=
田邊光政「債権買取業と弁護士法七三条」
『川又良也先生還暦記念・商法・経済法の諸問題』(商事法務研究会、平成6年2月4日初版1刷発行)429頁−453頁(1994)
-
[注釈*1994a]=
谷口安平=井上治典・編「新・判例コンメンタール・民事訴訟法(4)訴え・弁論の準備」
三省堂(1994年6月第1刷)(1994)
-
[堤*1994a]=
堤龍弥「フランスにおける仮差押(1-4完)」
神戸学院法学21巻1号(1994)85-111頁、2号103-130頁、25巻4号(1995)137頁、26巻1号(1996)231頁(1994)
-
[傅田*1994a]=
傅田喜久「「民法389条による一括競売」」
金法1378号(1994年)60-64頁(1994)
-
[東京地裁*1994a]=
東京地方裁判所民事第20部「オーバーローン不動産の任意売却について」
管財業務ニュース2号、平成6年4月1日(1994)
-
[東京地研*1994a]=
東京地裁債権執行等手続研究会「債権執行の諸問題」
判例タイムズ、1993年初版1刷、1994年初版2刷(1994)
-
[中野*1994a9]=
中野貞一郎「請求認諾と訴訟要件・既判力」
民事訴訟法の論点1(判例タイムズ社)189頁−212頁(1994)
-
[中野*1994a8]=
中野貞一郎「独立当事者参加における二当事者の和解」
民事訴訟法の論点1(判例タイムズ社)172頁−188頁(1994)
-
[中野*1994a7]=
中野貞一郎「訴訟承継と訴訟上の請求」
民事訴訟法の論点1(判例タイムズ社)149頁−171頁(1994)
-
[中野*1994a6]=
中野貞一郎「将来給付の訴え」
民事訴訟法の論点1(判例タイムズ社)134頁−148頁(1994)
-
[中野*1994a5]=
中野貞一郎「当事者適格の決まり方」
民事訴訟法の論点1(判例タイムズ社)93頁−133頁(1994)
-
[中野*1994a4]=
中野貞一郎「当事者が訴訟能力を欠く場合の手続処理」
民事訴訟法の論点1(判例タイムズ社)81頁−92頁(1994)
-
[中野*1994a3]=
中野貞一郎「訴訟物の価額」
民事訴訟法の論点1(判例タイムズ社)56頁−80頁(1994)
-
[中野*1994a2]=
中野貞一郎「訴訟物概念の統一性と相対性」
民事訴訟法の論点1(判例タイムズ社)20−55頁(1994)
-
[中野*1994a12]=
中野貞一郎「民事調停の既判力」
民事訴訟法の論点1(判例タイムズ社)266頁−278頁(1994)
-
[中野*1994a11]=
中野貞一郎「既判力の標準時」
民事訴訟法の論点1(判例タイムズ社)243頁−265頁(1994)
-
[中野*1994a10]=
中野貞一郎「弁論終結後の承継人−−いわゆる実質説・形式説の対立の意味」
民事訴訟法の論点1(判例タイムズ社)213頁−242頁(1994)
-
[中野*1994a1]=
中野貞一郎「憲法と民事訴訟」
民事訴訟法の論点1(判例タイムズ社)1-19頁(1994)
-
[中野*論点1]=
中野貞一郎「民事訴訟法の論点1」
判例タイムズ社(1994)
-
[中野*1994a]=
中野貞一郎「民事訴訟法の論点1」
判例タイムズ社(1994)
-
[中野*1994b]=
中野貞一郎「判例批評・売却のための保全処分の相手方」
私法判例リマークス1994下141-145頁(1994)
-
[野村*1994a]=
野村幸正「大学で何を・どのように教育すべきか − 高槻「総合情報学部」のカリキュラム構想から」
関西大学一般教育等研究センター報18号(1994)141-156頁(1994)
-
[橋本*1994a]=
橋本聡「アメリカにおける雇用上の差別是正訴訟をめぐる一側面−−アファーマティブ・アクションを命じる同意判決と第三者の手続権保障」
東海法学13号(1994)239-297頁(1994)
-
[半田*1994b]=
半田正夫「著作権法概説[第7版]」
一粒社(1994)
-
[半田*1994a]=
半田正夫「転機にさしかかった著作権制度」
一粒社(1994)
-
[東*1994a]=
東孝行「民事控訴審における控訴の個数」
判タ859号(1994)7-13頁(1994)
-
[福永*1994a]=
福永有利「権利能力なき社団の当事者能力」
木川統一郎博士古稀記念・民事裁判の充実と促進(平成6年)(1994)
-
[藤本*1994a]=
藤本利一「アメリカ法における Misnomer 法理の展開と当事者確定理論(1・2完)」
民商法雑誌110巻2号(平成6年)97-124頁、3号100-119頁(1994)
-
[増田*1994]=
増田勝久「証拠収集方法の拡充」
判タ851号(1994)11-17頁(1994)
-
[松本*1994a]=
松本恒雄「販売信用規制と消費者金融規制の融合が必要」
月刊消費者信用1994年2号14-17頁(1994)
-
[山内*1994a]=
山内八郎「免責申立の時期と申立の追完」
判例タイムズ830号(1994)318頁(1994)
-
[山下*1994a]=
山下孝之「「要綱試案が描く改正と民事訴訟実務」」
民商110巻4・5号(1994年)(1994)
-
[山野目*1994a]=
山野目章夫「「判例批評」東京地決平成5.1.18判時1451号133頁」
私法判例リマークス8号(1994上)32-35頁(1994)
-
[山本*1994a]=
山本隆司「個人の主体性を最重視した立法論議が望まれる −− 自己決定権・情報管理権の確立を」
月刊消費者信用1994年2号28-32頁(1994)
-
[生熊*1993a]=
生熊長幸「抵当権の実行と不動産引渡命令の制度」
『鈴木禄弥先生古稀記念・民事法学の新展開』(有斐閣、1993年4月)(1993)
-
[内山*1993a]=
内山衛次「預金債権の差押制限 − ZPO850条kを手がかりとして」
大阪学院大法学研究19巻1・2号1−40頁(1993)
-
[加波*1993c]=
加波真一「(民事)判決無効の法理(1・2)」
北九州大学法政論集21巻2号(1993)、4号(1993)
-
[加波*1993b]=
加波真一「請求の有理性審理と訴えの利益(1)」
北九州大学法政論集21巻3号(1993)83-110頁(1993)
-
[加波*1993a]=
加波真一「公序良俗違反を内容とする判決の効力」
北九州大学法政論集20巻4号1−71頁(1993)
-
[栗田*1993a]=
栗田隆「<資料紹介>ドイツ訴訟法コレクション」
『籍苑』 (関西大学図書館報/ISSN 0911-5005)36号(1993年3月)11頁−12頁(1993)
-
[債権保全研*1993a]=
債権保全管理研究会・編集「誰にもわかる債権の保全と回収の手引き」
新日本法規、1993年(1993)
-
[百選*1993b]=
塩野宏=小早川光郎「行政判例百選2(第三版)」
有斐閣、別冊ジュリスト123号(1993)
-
[注釈*1993a]=
新堂幸司=鈴木正裕=竹下守夫・編集代表「注釈民事訴訟法(3)」
有斐閣(1993)
-
[田中*1993b]=
田中康久「東京地裁破産部における免責事件処理について」
自由と正義44巻12号37-50頁(1993)
-
[田中*1993a]=
田中康久「最近における東京地裁破産部における現状と課題(2)」
NBL526号23頁以下(1993)
-
[玉木*1993a]=
玉木雅浩「抵当物件の執行妨害への対抗手段としての「売却のための保全処分」 − 民事執行法五五条の解釈論」
法律実務研究8号(1993年)121頁(1993)
-
[東京地裁保全実務*1993a]=
東京地裁民事執行実務研究会・編「民事執行法上の保全処分」
金融財政事情研究会(平成5年)(1993)
-
[東京地裁*1993a]=
東京地方裁判所民事第20部「破産管財業務おける税務」
管財業務ニュース1号、平成5年9月1日(1993)
-
[富川*1993a]=
富川照雄「民事執行法における保全処分の運用」
判例タイムズ809号(1993)4−21頁(1993)
-
[中西ほか*1993a]=
中西正明ほか「保険契約法と民法理論の交錯」
日本私法学会商法部会シンポジュウム資料(1993年)(1993)
-
[新山*1993a]=
新山雄三「株式会社法の立法と解釈」
日本評論社、1993年4月10日初版(1993)
-
[新山*1993a11]=
新山雄三「会計帳簿・書類の閲覧等請求権制度と「営業の秘密」」
新山雄三『株式会社法の立法と解釈』(日本評論社、1993年4月10日初版)303頁-328頁(1993)
-
[新山*1993a1]=
新山雄三「株式会社の基本構造ならびに「構造変革」と法」
新山雄三『株式会社法の立法と解釈』(日本評論社、1993年4月10日初版)1頁-30頁(1993)
-
[新山*1993a2]=
新山雄三「株式会社立法政策の方法的基盤としての私的自治−その意義と展開」
新山雄三『株式会社法の立法と解釈』(日本評論社、1993年4月10日初版)33頁-63頁(1993)
-
[新山*1993a3]=
新山雄三「企業の「自主的監視制度」強化の論理と一九八一年改正商法の現実」
新山雄三『株式会社法の立法と解釈』(日本評論社、1993年4月10日初版)65頁-88頁(1993)
-
[新山*1993a4]=
新山雄三「日米経済摩擦と企業法−−法規制システムの再生と株主権の強化」
新山雄三『株式会社法の立法と解釈』(日本評論社、1993年4月10日初版)89頁-104頁(1993)
-
[新山*1993a5]=
新山雄三「企業をめぐる「非行」諸現象と法の役割」
新山雄三『株式会社法の立法と解釈』(日本評論社、1993年4月10日初版)105頁-126頁(1993)
-
[新山*1993a6]=
新山雄三「株式会社企業の「社会的実在性」と政治献金能力−−いわゆる八幡製鉄政治献金事件の分析と評価」
新山雄三『株式会社法の立法と解釈』(日本評論社、1993年4月10日初版)129頁-166頁(1993)
-
[新山*1993a8]=
新山雄三「定款による議決権代理行使資格の株主への限定の効力」
新山雄三『株式会社法の立法と解釈』(日本評論社、1993年4月10日初版)247頁-268頁(1993)
-
[新山*1993a7]=
新山雄三「監査役の業務監査機能の立法政策的意義と地位の独立性」
新山雄三『株式会社法の立法と解釈』(日本評論社、1993年4月10日初版)167頁-200頁(1993)
-
[新山*1993a10]=
新山雄三「監査役の業務監査機能の立法政策的意義と地位の独立性」
新山雄三『株式会社法の立法と解釈』(日本評論社、1993年4月10日初版)167頁-200頁(1993)
-
[新山*1993a9]=
新山雄三「決議取消の訴え等会社法上の訴えと「裁量棄却」の本質−−商法二五一条復活の意味するもの」
新山雄三『株式会社法の立法と解釈』(日本評論社、1993年4月10日初版)167頁-200頁(1993)
-
[日弁連*1993a]=
日本弁護士連合会編著「条解弁護士法」
弘文堂、平成5年5月28日初版1刷発行(1993)
-
[萩澤*1993a]=
萩澤達彦「審理促進と和解促進について」
名古屋大学法政論集147号(松浦教授退官記念、1993年)57頁−115頁(1993)
-
[橋本*1993a]=
橋本聡「合衆国連邦地裁におけるプリトライアル命令の修正について」
東海法学9号(1993)415−457頁(1993)
-
[長谷部*1993a]=
長谷部由起子「民事訴訟における情報の収集 − イングランドの開示手続を手掛かりとして」
成蹊法学37号(1993)145-190頁(1993)
-
[福永*1993a]=
福永有利「<判例批評・東京地決平成040310判時1421号100頁>土地と地上建物が不動産競売のため差し押えられた後、滅失した建物を再築し場合と法定地上権の成否/民執法55条により売却のための保全処」
私法判例リマークス7号(1993下)143-147頁(1993)
-
[堀野*1993a]=
堀野出「ドイツにおける団体の訴訟担当資格」
同志社法学45巻3号(平成5年)187-226(1993)
-
[前田*1993a]=
前田達明「口述債権総論(第3版)」
成文堂、平成5年4月1日第3版第1刷発行、本文534頁(1993)
-
[松浦*1993a]=
松浦馨「「処分の制限」と民法177条」
鈴木禄弥古稀記念・民事法学の新展開(1993)(1993)
-
[松浦*1993b]=
松浦馨「民事訴訟とはなんだろうか」
判タ806号(1993年)8-16頁(1993)
-
[松浦*1993c]=
松浦馨「占有移転禁止の仮処分に関する残された問題」
民事訴訟雑誌39号(1993年3月31日発行、法律文化社)1頁-46頁(1993)
-
[注釈*1993b]=
水本浩=遠藤浩・編「基本法コンメンタール・新借地借家法」
日本評論社、別冊法学セミナー119号、1993年第1版第1刷(1993)
-
[三谷*1993a]=
三谷忠之「抗告制度の改正」
ジュリスト1028号(1993年8月1=15日号)150頁-154頁(1993)
-
[山田*1993a]=
山田正人「大阪地裁にみる売却のための保全処分命令申立て事件の最近の決定例(上・下)」
債権管理65号(1993年)20−33頁、66号48−62頁(1993)
-
[山本*1993b]=
山本克己「消費者信用取引と民事裁判手続 − 消費者破産を中心にして」
金融法研究93頁−123頁(1993)
-
[山本*1993a]=
山本弘「仮執行宣言と執行停止」
ジュリスト1028号127-131頁(1993)
-
[吉戒*1993a]=
吉戒修一「平成五年商法改正法の解説(1)−(12)」
商事法務1324号9頁-13頁・・1336号38頁-43頁(1993)
-
[米倉=水野*1993a]=
米倉明=水野紀子=石川稔=長谷部由起子「婚姻法の改正」
1993年度日本私法学会民法部会シンポジュウム報告要旨(1993年)(1993)
-
[青山=田中=宮川*1992a]=
青山善充=田中康久=宮川知法「破産免責制度の趣旨と運用上の課題」
ジュリスト1014号8−30頁(1992)
-
[秋吉*1992a]=
秋吉仁美「使用貸借について」
執行官雑誌23号(平成4年7月)1頁−29頁(1992)
-
[浅生*1992a]=
浅生重機=今村隆一「建物の建替えと法定地上権」
金法1326号6-15頁(平成4年)(1992)
-
[朝日*1992g]=
朝日新聞「崩れる土地本位 − 不況の構造 − 3」
朝日新聞大阪本社1992年9月19日(土)14版9頁(1992)
-
[朝日*1992f]=
朝日新聞「米の特許裁判に戦々恐々 日本のカメラ業界」
朝日新聞1992年2月21日(大阪朝刊13版)3頁(1992)
-
[朝日*1992e]=
朝日新聞「尾上被告に破産宣告」
朝日新聞1992年6月13日朝刊(14版)27頁(1992)
-
[朝日*1992d]=
朝日新聞「先願主義移行 米が条件提示 「特許法条約」採択で」
朝日新聞1992年2月22日(大阪朝刊14版)9頁(1992)
-
[朝日*1992c]=
朝日新聞「個人データ保護へ指針」
1992年2月22日朝刊(14版)9頁(1992)
-
[朝日*1992b]=
朝日新聞「競売物件明細書 暴力団員が組印や名刺 最高裁防犯カメラ設置へ」
朝日新聞1992年9月9日夕刊(大阪4版)1頁(1992)
-
[朝日*1992a]=
朝日新聞「データベース普及など合意 三局特許庁会合」
朝日新聞1992年2月21日(大阪朝刊13版)10頁(1992)
-
[井上*1992a]=
井上治典「多数当事者の訴訟」
信山社、1992年11月25日初版1刷(1992)
-
[井上*1992a1]=
井上治典「訴えの主観的予備的併合」
多数当事者の訴訟(信山社、1992年11月25日初版1刷)1頁-30頁(1992)
-
[井上*1992a2]=
井上治典「独立当事者参加」
多数当事者の訴訟(信山社、1992年11月25日初版1刷)31頁-62頁(1992)
-
[井上*1992a3]=
井上治典「訴訟引受についての手続上の問題点」
多数当事者の訴訟(信山社、1992年11月25日初版1刷)63頁-93頁(1992)
-
[井上*1992a4]=
井上治典「手続関与者の行動選択の違いと訴訟法理論」
多数当事者の訴訟(信山社、1992年11月25日初版1刷)94頁-114頁(1992)
-
[井上*1992a5]=
井上治典「第三者の訴訟引込み−−その類型と許容性展望−−」
多数当事者の訴訟(信山社、1992年11月25日初版1刷)115頁-134頁(1992)
-
[井上*1992a6]=
井上治典「訴訟告知論を考える−−仙台高判昭和55年1月28日を手がかりとして−−」
多数当事者の訴訟(信山社、1992年11月25日初版1刷)135頁-157頁(1992)
-
[井上*1992a7]=
井上治典「補助参加の利益・再論」
多数当事者の訴訟(信山社、1992年11月25日初版1刷)175頁-185頁(1992)
-
[井上*1992a8]=
井上治典「訴訟参加制度の現状と課題」
多数当事者の訴訟(信山社、1992年11月25日初版1刷)186頁-194頁(1992)
-
[井上*1992a9]=
井上治典「<判例研究・最判昭和60年12月20日判時1181号77頁>豊前環境訴訟と原告適格」
多数当事者の訴訟(信山社、1992年11月25日初版1刷)197頁-206頁(1992)
-
[井上*1992a10]=
井上治典「<判例研究・最判昭和46年12月9日判時1181号77頁>共有地についての境界確定訴訟は共有者全員による提訴を要するか」
多数当事者の訴訟(信山社、1992年11月25日初版1刷)207頁-219頁(初出:判タ279号(昭和47年)83頁)(1992)
-
[井上*1992a11]=
井上治典「<判例研究・東京高決昭和57年11月22日判時1067号58頁>親子関係不存在確認訴訟への補助参加の利益」
多数当事者の訴訟(信山社、1992年11月25日初版1刷)220頁-228頁(1992)
-
[井上*1992a12]=
井上治典「<判例研究・広島地決平成元年9月11日判時1346号85頁>住民訴訟への地方公共団体の補助参加の利益」
多数当事者の訴訟(信山社、1992年11月25日初版1刷)229頁-240頁(1992)
-
[井上*1992a13]=
井上治典「<判例研究・東京高決平成2年1月16日判タ754号220頁>遺贈の効力をめぐる相続人間の争いと公証人の補助参加の利益」
多数当事者の訴訟(信山社、1992年11月25日初版1刷)241頁-253頁(1992)
-
[井上*1992a14]=
井上治典「アメリカにおける訴訟参加制度」
多数当事者の訴訟(信山社、1992年11月25日初版1刷)255頁-300頁(1992)
-
[上田*1992a]=
上田徹一郎「訴訟追行能力と弁護士附添命令・釈明 − 明治二三年民訴法における実質的当事者平等原則の成立と展開」
民訴雑誌38号(1992年)28頁(1992)
-
[上野*1992b]=
上野泰男「仲裁手続における記録の閲覧について」
関大法学論集41巻5・6号(1992)501頁(1992)
-
[宇都宮*1992a]=
宇都宮健児「弁護士からみたカード破産の実体と法的・実務的救済策 − 東京を中心にして−」
ジュリスト1014号(1992)80−91頁(1992)
-
[宇野*1992a]=
宇野聡「財産分与事件に於ける申立ての拘束力」
香川法学12巻4号(平成4年)1頁(1992)
-
[大山=城所=福永*1992a]=
大山涼一郎=城所淳司=福永浩之「執行文に関する書記官実務の研究(平成2年度裁判所書記官実務研究)(上・下)」
裁判所書記官研修所、平成4年、書記官実務研究23巻1号(1992)
-
[岡村*1992a]=
岡村了一「ほか]座談会・法律扶助制度の現状と将来 − 民事紛争を中心として」
法の支配87号(1992)98頁、88号95頁(1992)
-
[奥田*1992a]=
奥田昌道「債権総論[増補版]」
悠々社、1982年初版第1刷発行、1992年増補版第1刷発行(A5版本文632頁)(1992)
-
[金井=小野=寺尾*1992a]=
金井繁二=小野和夫=寺尾英明「訴額算定に関する書記官事務の研究(平成3年度裁判所書記官実務研究)」
裁判所書記官研修所、平成4年、書記官実務研究24巻1号(1992)
-
[加波*1992a]=
加波真一「再審原理と再審訴訟の手続構造(1・2完)」
北九州大学法政論集20巻2号−37頁、3号1−61頁(1992)
-
[氣賀澤=森*1992a]=
氣賀澤耕一=森一岳「大阪地裁における債権のカード破産・免責事件の取扱い」
ジュリスト1014号(1992)39−44頁(1992)
-
[木村*1992a]=
木村達也「弁護士からみたカード破産の実態と法的・実務的救済策 − 大阪を中心に −」
ジュリスト1014号(1992)92−97頁(1992)
-
[栗田*1992d]=
栗田隆「「判例批評」東京地裁平成3年5月29日判例時報1396号102頁」
判例時報1412号(判例評論399号)171頁平成 4年5月(1992)
-
[栗田*1992c]=
栗田隆「抵当権者の損壊賠償請求権と所有者の損害賠償請求権 − 不真正連帯債権か物上代位か」
関大法学論集42巻(1992年)3・4号511頁(1992)
-
[栗田*1992b]=
栗田隆「限定承認と相続債権の行使(上・下)」
金融法務事情1322号(1992)6頁、1323号16頁(1992)
-
[栗田*1992a]=
栗田隆「一部免責の可否 −− 一部の債権を除外した免責を中心として −−」
ジュリスト1014号45−52頁(1992)
-
[小松*1992a]=
小松陽一郎「日弁連・免責制度改正試案の解説」
ジュリスト1014号(1992)65−71頁(1992)
-
[酒井*1992a]=
酒井一「米国懲罰的賠償判決の承認と執行に関する一考察(1・2完)」
民商法雑誌107巻3号29頁・4=5号172頁(1992)
-
[注釈*1992a]=
新堂幸司=鈴木正裕=竹下守夫・編集代表「注釈民事訴訟法(2)」
有斐閣(1992)
-
[田中*1992a]=
田中康久「東京地裁における最近のカード破産・免責事件の取扱い」
ジュリスト1014号31−38頁(1992)
-
[堤*1992a]=
堤龍弥「フランスにおける仮処分」
神戸学院法学22巻3=4号(1992年)1−45頁(1992)
-
[ティエリ*1992a]=
ティエリ(オーギュスタン)/小島輝正・訳「メロヴィング王朝史話(上・下)」
岩波文庫461-1(1992年8月18日第1刷),2(1992年10月16日第1刷)(1992)
-
[東京地研*1992a]=
東京地裁民事執行実務研究会・編著「債権執行の実務」
民事法情報センター、1992年(1992)
-
[東北民事執行*1992a]=
東北民事執行研究会「不動産執行の実体(追跡調査) − 不動産登記簿からみた競売対象物件のその後」
判例タイムズ769号(1992)27頁(1992)
-
[中島*1992a]=
中島弘雅「免責手続中の強制執行の可否ならびに不当利得」
ジュリスト1014号53−59頁(1992)
-
[中野=酒井*1992a]=
中野貞一郎=酒井一「判例批評・別訴において訴訟物となった債権を自働債権とする相殺の抗弁の許否(最判平成3-12-17民集45-9-1432)」
民商法雑誌107巻2号241頁(1992)
-
[西澤*1992a]=
西澤宗英「フランス消費者倒産立法について」
杏林社会科学研究9巻1号(1992年)1-18頁(1992)
-
[萩澤*1992a]=
萩澤達彦「担保権抹消登記簿謄本提出による不動産競売妨害について」
判タ789号(1992年)10頁(1992)
-
[長谷部*1992a]=
長谷部由起子「イギリス(イングランド)法曹制度改革とリーガルエイドの現状」
財団法人法律扶助協会・リーガルエイドの基本問題(1992)69頁(1992)
-
[長谷部*1992b]=
長谷部由起子「<紹介>A.Clarke (ed.) Current Issues in Insolvency Law (Stevens & Sons, 1991)」
成蹊法学35号(1992)111頁(1992)
-
[長谷部*1992c]=
長谷部由起子「<紹介>T.Sullivan, E.Warren and J.Westbrook, As We Forgive Our Debtors: Bankrukptcyand Consumer Credit in America (Oxford University Press, 1989)」
民訴雑誌38号(1992)256頁(1992)
-
[晴山*1992a]=
晴山一穂「判例批評/最判平成3.4.19民集45-4-518頁」
民商法雑誌105巻4号550頁(1992)
-
[福永*1992a]=
福永有利「抵当権の効力と民事執行法五五条の保全処分」
判例タイムズ792号6頁−15頁(1992)
-
[本間*1992a]=
本間靖規「<書評・吉野正三郎>西ドイツ民事訴訟法の現在」
民商106巻2号122頁(1992)(1992)
-
[槇*1992a]=
槇悌次「抵当権者による非正常短期賃貸借の排除」
三重大学法経論集10巻1号(1992)23−44頁(1992)
-
[松尾*1992a]=
松尾卓憲「民事訴訟改正問題と控訴審手続 − 控訴審手続の性格・構造を中心にして −」
北九州大学法政論集20巻3号63-88頁(1992)
-
[松下*1996a]=
松下淳一「一部免責について」
学習院法学会雑誌32巻1号45頁−72頁(1992)
-
[松下*1992a]=
松下淳一「詐術破産」
ジュリスト1014号60−64頁(1992)
-
[松田*1992a]=
松田政行「マルチメディア著作権」
法とコンピュータ10号50-67頁(1992)
-
[三谷*1992a]=
三谷忠之・訳「ドイツにおける新しい「少額裁判手続」論二題」
香川法学11巻3・4号(平成4年1月)203頁(1992)
-
[三井*1992a]=
三井喜彦「カード破産とサラ金調停制度」
ジュリスト1014号(1992)72頁(1992)
-
[村上*1992a]=
村上久一「法定地上権について」
判例タイムズ772号(1992.2)17頁(1992)
-
[最上*1992a]=
最上侃二「最低売却価額といわゆる三点セットのつながり」
大阪弁護市会総合法律相談センター運営委員会編、大坂弁護士協同組合発行(1992)(1992)
-
[山内*1992a]=
山内八郎「破産免責に関する判例法理(上・中・下)」
判例タイムズ801号14−25頁、802号27−39頁、804号16−25頁(1992)
-
[山田*1992a]=
山田誠一「求償と代位」
民商法雑誌107巻2号(1992年11月15日)169頁−193頁(1992)
-
[山盛*1992a]=
山盛英司「自己破産、カード地獄の転落者百万人、平成の「徳政令」に群がる」
AERA1992年6月23日号(25号)70頁(1992)
-
[米倉*1992a]=
米倉明「<判例研究>債務者から委託を受けて物上保証をした者は、被担保債権の弁済期が到来しても、あらかじめ求償権を行使することはできない(民法460条2号の類推適用の否定)(ただし傍論」
法学協会雑誌109巻4号(1992年)701頁−717頁(1992)
-
[Copinger= = James*1991a]=
Copinger = James「Copyright」
(ISBN=0-421-39200-0; Sweet & Maxwell)(1991)
-
[青山*1991a]=
青山善充「債権または優先権を有しないのに配当を受けた債権者に対する抵当権者からの不当利得返還請求の可否/判例批評/最高裁平成3.3.22民集45-3-322」
法学教室133号(1991)98頁(1991)
-
[朝日*1997a]=
朝日新聞「破産申立て急増」
朝日新聞1991年10月20日(日曜日)大阪14版31頁(1991)
-
[朝日*1991b]=
朝日新聞「豊田商事事件回収10.5% <120億円、6年がかり管財業務終わる」
朝日新聞1991年7月1日夕刊4版1頁(1991)
-
[朝日*1991a]=
朝日新聞「豊田商事管財業務、不快ツメ跡残し幕引き」
朝日新聞1991年7月1日夕刊4版15頁(1991)
-
[生熊*1991a]=
生熊長幸「抵当権併用賃借権の後順位短期賃借権排除効と抵当権に基づく短期賃借人に対する明渡請求権」
岡山大学法学会雑誌40巻3=4号(1991)159頁(1991)
-
[池尻*1991a]=
池尻郁夫「遺産分割手続の当事者主義的運用に関する一考察」
民事訴訟雑誌37号(1991)124頁(1991)
-
[池田*1991a]=
池田辰夫「消費者破産日米比較 一九八○年代前半まで」
三ケ月章古稀記念・民事手続法学の革新(下)(有斐閣、1991年6月30日初版第1刷発行)455頁−477頁(1991)
-
[伊藤*破産v2]=
伊藤眞「破産法[新版]」
有斐閣(1991)
-
[伊藤*1991a]=
伊藤眞「破産法[新版]」
有斐閣(1991)
-
[伊藤*1991b]=
伊藤滋夫「書証にかんする二、三の問題(上・中・下)−文書の成立の真正と文書の写しによる証拠の申出」
判例タイムズ752号(1991.5.15)15頁−32頁、753号(1991.6.1)13頁−26頁、755号(1991.7.1)51頁−66頁(1991)
-
[井上*1991a]=
井上薫「破産免責概説」
ぎょうせい、平成3年(1991)
-
[上野*1991a]=
上野泰男「既判力の主観的範囲に関する一考察」
関大法学論集41巻3号(平成3)395頁(1991)
-
[大阪地裁*]=
大阪地方裁判所第三民事部「民事訴訟の審理充実方策に関する実施結果報告書」
平成3年(1991)
-
[大鷹*]=
大鷹一郎「商号の使用禁止を命じる仮処分決定に表示された債務名義の内容の解釈」
民事執行実務20号(1991)12頁(1991)
-
[大森*1991a]=
大森忠夫「保険法[補訂版]」
有斐閣、昭和32年4月30日初版1刷発行、昭和60年9月30日補訂版初版第1刷発行、平成3年8月20日補訂版初版第6刷発行(1991)
-
[海保=原田=黒須*1991a]=
海保博之=原田悦子=黒須正明「認知的インターフェイス コンピュータとの知的つきあい方」
新曜社、1991年(1991)
-
[片山*1991b]=
片山直也「フランスにおける詐害的賃貸借排除の法理」
慶応大法学研究64巻12号(平成3年)275頁(1991)
-
[片山*1991a]=
片山直也「短期賃貸借の解除と抵当権者の明渡請求」
ジュリスト989号(1991)97頁(1991)
-
[加藤*1991a]=
加藤哲夫「破産免責の実情と問題点」
法律の広場1991年10月号72−80頁(1991)
-
[加藤*破産v1]=
加藤哲夫「破産法」
弘文堂、平成3年11月10日第1版第1刷発行、A5版本文299頁+事項・判例索引6頁(1991)
-
[加藤*1991b]=
加藤哲夫「破産法」
弘文堂、平成3年11月10日第1版第1刷発行、A5版本文299頁+事項・判例索引6頁(1991)
-
[木納=高須*1991a]=
木納敏和=高須順一「抵当権の効力をめぐる諸問題」
法学志林89巻1号(1991)1頁(1991)
-
[久々湊*1991a]=
久々湊伸一「ドイツにおける知的財産権法特にその海賊製品防止に関する改正」
小樽商大商学討究41巻3号(1991)1-22頁(1991)
-
[栗田*1991a]=
栗田隆「配当異議の申出をしなかった債権者と不当利得返還請求」
金融法務事情1288号4頁(1991)
-
[栗田*1991b]=
栗田隆「手形と破産──破産法53条、57条、73条について──」
平成3年9月『関西大学法学論集』41巻3号439頁−469頁(1991)
-
[斎藤=小室*1991a]=
斎藤秀夫=小室直人=西村宏一=林屋礼二「注解民事訴訟法[第2版](2)」
第一法規、初版第1刷(1991)
-
[注解*1991a]=
斎藤秀夫ほか編「注解民事訴訟法[第2版](2)」
第一法規1991年初版第1刷(1991)
-
[酒井*1991a]=
酒井一「「判例批評」」
阪大法学41巻1号(159号)(1991年7月)333頁(1991)
-
[佐藤*1991a]=
佐藤啓子「家族債務の処理と夫婦の連帯責任 − 家族方途財産法の交錯(1−3)」
名古屋大学法政論集135号79頁、136号159頁、137号361頁(1991)
-
[芝田*1991a]=
芝田稔「日本中国ことばの往来 その42」
関大生協・書評97号(1991)112頁(1991)
-
[霜島*1991]=
霜島甲一「アメリカ合衆国1978年連邦破産法の成立」
三ケ月章古稀記念・民事手続法学の革新(下)(有斐閣、1991年6月30日初版第1刷発行)401頁−454頁(1991)
-
[新潮社*1991a]=
新潮社辞典編集部・編集「新潮日本人名辞典」
新潮社、1991年3月発行(1991)
-
[注釈*1991a]=
新堂幸司=鈴木正裕=竹下守夫・編集代表「注釈民事訴訟法(1)」
有斐閣(1991)
-
[新堂*1991a2]=
新堂幸司「共同訴訟人の孤立化に対する反省」
新堂幸司『訴訟物と争点効(下)』(有斐閣、1991年1月30日初版1刷発行)33頁-75頁(1991)
-
[新堂*1991a]=
新堂幸司「訴訟物と争点効(下)」
有斐閣、1991年1月30日初版第1刷発行、本文360頁(1991)
-
[新堂*1991a1]=
新堂幸司「責任限定を明示した給付判決の効力−−「既判力に準ずる効力」と「既判力類似の効力(いわゆる争点効)」との関係を中心にして−−」
新堂幸司『訴訟物と争点効(下)』(有斐閣、1991年1月30日初版第1刷発行)1頁-31頁(1991)
-
[新堂*1991a3]=
新堂幸司「訴訟承継主義の限界とその対策」
新堂幸司『訴訟物と争点効(下)』(有斐閣、1991年1月30日初版第1刷発行)77頁-112頁(1991)
-
[新堂*1991a4]=
新堂幸司「訴訟物概念の役割−−最近の最高裁判決を手がかりとして−−」
新堂幸司『訴訟物と争点効(下)』(有斐閣、1991年1月30日初版第1刷発行)113頁-150頁(1991)
-
[新堂*1991a5]=
新堂幸司「決議取消しの訴えにおける取消事由の追加」
新堂幸司『訴訟物と争点効(下)』(有斐閣、1991年1月30日初版第1刷発行)151頁-157頁(1991)
-
[新堂*1991a6]=
新堂幸司「訴訟物概念の二つの役割−−最近の判例の動きを含めて−−」
新堂幸司『訴訟物と争点効(下)』(有斐閣、1991年1月30日初版第1刷発行)159頁-201頁(1991)
-
[新堂*1991a8]=
新堂幸司「不服申立て概念の検討−−予備的併合訴訟における上訴審の審判の範囲に関して−−」
新堂幸司『訴訟物と争点効(下)』(有斐閣、1991年1月30日初版第1刷発行)227頁-257頁(1991)
-
[新堂*1991a7]=
新堂幸司「審理不尽の存在理由」
新堂幸司『訴訟物と争点効(下)』(有斐閣、1991年1月30日初版第1刷発行)203頁-225頁(1991)
-
[新堂*1991a9]=
新堂幸司「提出責任効論の評価−−既判力の時的限界に関連して−−」
新堂幸司『訴訟物と争点効(下)』(有斐閣、1991年1月30日初版第1刷発行)259頁-303頁(1991)
-
[新堂*1991a10]=
新堂幸司「訴訟物論争は終ったか」
新堂幸司『訴訟物と争点効(下)』(有斐閣、1991年1月30日初版第1刷発行)305頁-335頁(1991)
-
[新堂*1991a11]=
新堂幸司「共同訴訟人の手続保障−−上訴の提起・取下げを中心にして−−」
新堂幸司『訴訟物と争点効(下)』(有斐閣、1991年1月30日初版第1刷発行)337頁-352頁(1991)
-
[新堂*1991a12]=
新堂幸司「弁論終結後の訴訟承継」
新堂幸司『訴訟物と争点効(下)』(有斐閣、1991年1月30日初版第1刷発行)353頁-360頁(1991)
-
[宗田*1991a]=
宗田親彦「破産免責と強制執行」
伊東乾古稀記念・民事訴訟の理論と実践(慶応通信、平成3年)19頁(1991)
-
[田頭*1991a]=
田頭章一「和議手続における双方未履行双務契約の処理」
岡山大学法学会雑誌40巻3・4号(1991年)493頁(1991)
-
[田原*1991a]=
田原睦夫「不当な配当と債権者の不当利得返還請求」
金融法務事情1298号(1991)15頁(1991)
-
[東北民事執行*1991a]=
東北民事執行研究会「不動産執行の実態」
判例タイムズ744号(1991年)4頁、745号15頁、746号36頁(1991)
-
[富越*1991a]=
富越和厚「債権または優先権を有しないのに配当を受けた債権者に対する抵当権者からの不当利得返還請求の可否/判例解説/最高裁平成3.3.22民集45-3-322」
ジュリスト96号(1991)96頁(1991)
-
[中野*民執v2]=
中野貞一郎「民事執行法[第2版]」
青林書院、1991年(1983年初版上巻・1987年初版下巻)(1991)
-
[中野*1991a]=
中野貞一郎「民事執行法[第2版]」
青林書院、1991年(1983年初版上巻・1987年初版下巻)(1991)
-
[中野=松浦=鈴木*1991a]=
中野貞一郎=松浦馨=鈴木正裕「民事訴訟法講義[補訂第2版]」
有斐閣(1991年10月30日補訂第2版第12刷発行)(1991)
-
[橋本*1991a]=
橋本聡「紛争処理の柔軟化と多様化 − 合衆国連邦地方裁判所を例にして (1,2)」
民商法雑誌105巻3号(1991年)66頁、4号49頁(1991)
-
[長谷部*1991a]=
長谷部由起子「イングランドおよびウェールズの法曹制度改革 − The Courts and Legal Services Act 1990 の制定過程を中心として」
成蹊法学33号(1991年)192−170頁(1991)
-
[長谷部*1991b]=
長谷部由起子「訴訟費用に要する費用の調達 − Why and How Litigation Should be Financed」
三ケ月章先生古稀祝賀・民事手続法学の革新(上)(有斐閣、1991年)(1991)
-
[注釈*1991b]=
林良平=前田達明・編「新版注釈民法(2)」
有斐閣平成3年、初版第1刷(1991)
-
[林屋*1991a]=
林屋礼二「破産と免責」
三ケ月章古稀記念・民事手続法学の革新(下)(有斐閣、1991年6月30日初版第1刷発行)479頁−507頁(1991)
-
[原井=河合*1991a]=
原井龍一郎=河合伸一・編著「実務民事保全法」
商事法務、平成3年4月6日初版1刷発行、A5判632頁(1991)
-
[フクシマ*1991a]=
フクシマ,Glen S.「日米経済摩擦の政治学(7,8)」
朝日ジャーナル1991年2月22日号28頁、3月1日号28頁(1991)
-
[ブルフィンチ*1991a]=
ブルフィンチ/野上弥生子・訳「中世騎士物語」
岩波書店、岩波文庫32-225-2、1991年6月26日第1刷(1991)
-
[星野*1991a]=
星野英一「現代契約法論 − 約款・消費者契約を機縁として」
NBL469号(1991年)(1991)
-
[松尾*1991a]=
松尾卓憲「民事訴訟における被告の応訴義務(1,2) − 訴えの利益の概念と機能再考序説」
九大法学61号1頁、62号73頁(1991)
-
[松岡*1991b]=
松岡久和「債権又は優先権を有しないのに配当を受けた債権者に対する抵当権者からの不当利得返還請求の可否/判例批評/最高裁平成3.3.22民集45-3-322」
金融法務事情1304号(1991)(1991)
-
[松岡*1991a]=
松岡貞夫「執行官法第一九条の援助」
民事執行実務20号(1991年3月)2頁(1991)
-
[三上*1991c]=
三上照彦「不動産引渡命令」
民事執行実務20号(1991.3)(1991)
-
[三上*1991b]=
三上威彦「続・ドイツ連邦共和国倒産法改正法参事官草案について − 内容の概略と草案の仮訳」
慶応大法学研究64巻8号53頁(1991)
-
[三上*1991a]=
三上威彦「ドイツ連邦共和国倒産法改正法参事官草案について(1−4) −内容の概略と草案の仮訳」
慶応大法学研究64巻4号81頁、5号61頁、6号61頁、7号59頁(1991)
-
[宮川*1991a]=
宮川知法「同時廃止決定の確定から免責決定の確定までの間にされた強制執行による破産債権への弁済と不当利得の成否(最判平成2.3.20民集44-2-416)」
民商104巻1号102頁-122頁(1991)
-
[山崎*1991a]=
山崎潮「新民事保全法の解説(増補改訂版)」
平成3年、きんざい(1991)
-
[山本*1991b]=
山本克己「外国法の探査・適用に伴う民事手続法上の諸問題 − (西)ドイツ法の素描」
京大法学論叢130巻1号1頁(1991)
-
[山本*1991a]=
山本弘「ドイツ連邦共和国における倒産法改正の試み − ɚertragende Sanierng の位置付けを中心として −」
三ケ月古稀記念・民事手続法学の革新(下)(有斐閣、1991年6月30日初版第1刷発行)529頁−561頁(1991)
-
[山本*1991c]=
山本和彦「消費者信用における賃金の責任財産性 − 比較法的視点から見た賃金債権の担保化、強制執行、破産における処遇 −」
三ケ月古稀記念・民事手続法学の革新(下)(有斐閣、1991年6月30日初版第1刷発行)279頁−313頁(1991)
-
[ヤン*1991a]=
ヤン・ヨンフ「大阪市立朝鮮人中学校の発足 − 在日勧告・朝鮮人の教育問題ノート(13)」
関大生協・書評97号(1991)82頁(1991)
-
[吉野*1991a]=
吉野孝義「不動産の売却の実施をめぐる実務上の諸問題──入札書の取扱いを中心として──」
執行官雑誌22号(平成3年7月20日)1頁−46頁(1991)
-
[読売*1991a]=
読売新聞「豊田商事破産手続完了」
読売新聞1991年7月1日夕刊4版1頁、5頁(1991)
-
[Nordemann=Vinck= Hertin*1990a]=
Nordemann = Vinck = Hertin「International Copyright and Neighbouring Rights Law」
ISBN=3-527-26188-5; VCH(1990)
-
[朝日*1990d]=
朝日新聞「高騰の恵み 会社再建 土地売り負債返済完了」
朝日新聞(夕刊)1990年4月5日(4版)15頁(1990)
-
[朝日*1990c]=
朝日新聞「悪質地上げ 全員逮捕」
朝日新聞夕刊1990年4月26日(4版)15頁(1990)
-
[朝日*1990b]=
朝日新聞「はじめヨイヨイあとズッシリ/利用する若者増えています自動車ローン」
朝日新聞1990年6月2日(土)朝刊大阪13版17頁(1990)
-
[朝日*1990a]=
朝日新聞「チャウシェスク最後の集会 − 革命得のきっかけを作った男」
朝日新聞朝刊1990年2月15日13版6頁(1990)
-
[生熊*1990a]=
生熊長幸「<判例批評>東京高等裁判所 平成1年3月3日 民事第5部 決定(平成1年(ラ)第11号)・判例時報1315号64頁」
判例時報1327号(判例評論371号)208頁−211頁(1990)
-
[池尻*1990a]=
池尻郁夫「遺産分割審判手続における事実・証拠の提出責任 − 遺産分割審判手続の当事者主義的運用に関する一考察 (1・2)」
愛媛大法学会雑誌17巻1号(1990)59頁、18-1-1頁(1990)
-
[池田*1990a]=
池田辰夫「配当異議訴訟をめぐる諸問題の現況」
判タ729号(1990)26頁(1990)
-
[市原*1990a]=
市原靖久・訳「ポール・フールニエ「法史の転換期1060−1140年」」
関大法学論集40巻1号(1990)106頁(1990)
-
[伊藤*破産法]=
伊藤眞「破産法」
有斐閣、1988年2月28日第1版1刷、1990年9月30日4刷、A5判419頁+事項索引・判例索引13頁(1990)
-
[伊藤*1990a]=
伊藤眞「破産法」
有斐閣、1988年2月28日第1版1刷、1990年9月30日4刷、A5判419頁+事項索引・判例索引13頁(1990)
-
[上田*1990a]=
上田正俊「民法389条による一括競売における配当」
東京地裁配当等手続研究会編著・不動産配当の諸問題(判例タイムズ社、1990年)145-151頁(1990)
-
[上野*1990a]=
上野泰男「遺産確認の訴えについて − 最高裁平成一年三月二八日の判決の検討をかねて」
関大法学論集39巻6号(1990年)63頁(1990)
-
[上野*1990b]=
上野泰男「仲裁手続と保全処分 − 判例の検討」
関大法学論集39巻4.5号(1990)355頁(1990)
-
[内田*1990a]=
内田貴「契約の再生」
弘文堂、平成2年(1990)
-
[内山*1990b]=
内山衛次「将来債権の被差押適格」
阪大法学39巻3=4号(通巻153=154号)(平成2年)911頁-932頁(1990)
-
[内山*1990a]=
内山衛次「継続的給付債権の差押え − 民執法151条の要件 −」
大阪学院大法学研究17巻1号37頁(1990)
-
[宇野*1990a]=
宇野聡「不利益変更禁止原則の機能と限界(1,2完)」
民商法雑誌103巻3号(1990年)65頁,4号72頁(1990)
-
[遠藤*1990a]=
遠藤功「<判例解説>問屋の破産と委託者の取戻権」
新倒産判例百選(別冊ジュリスト106号)112頁−113頁53事件)(1990)
-
[岡*1990a]=
岡徹「ローマ法コレクション」
関西大学図書館報「籍苑」31号(1990.9)8頁(1990)
-
[小川*1990a]=
小川克介「正当事由」
篠田省二・編『現代民事裁判の課題6』(新日本法規、平成2年)503頁(1990)
-
[尾中=久々湊*1990a]=
尾中普子=久々湊伸一=千野直邦=清水幸雄「全訂著作権法」
学陽書房(1990)
-
[加賀山*1990a]=
加賀山茂「錯誤における民法93条但書き、96条2項の類推解釈 − 重過失による錯誤、動機の錯誤における相手方悪意の場合の表意者保護の法理」
阪大法学39巻3=4号(1990)707頁(1990)
-
[梶山*1990a]=
梶山玉香「執行による「満足」と債権の消滅 − 「実体的正当性」基準の再検討(1,2完)」
同志社法学212号(平成2年)100頁、214号99頁(1990)
-
[河野*1990a]=
河野正憲「<判例解説・最判昭和53年5月2日判時892号58頁>同行相殺と割引依頼人の不当利得」
別冊ジュリスト106号(1990年2月28日)142頁−143頁(1990)
-
[久々湊*1990b]=
久々湊伸一「学術著作物の著作権保護能力について−−西独BGH判決を中心にして」
小樽商大商学討究41巻2号(1990)1-23頁(1990)
-
[栗田*1990b]=
栗田隆「破産手続における債権確定の破産者に対する効力 − 執行と清算との交差点で」
関大法学論集39巻4・5号413頁(1990)
-
[栗田*1990a]=
栗田隆「破産手続における一部免責の可否」
金融法務事情1244号6−11頁(1990)
-
[霜島*倒産]=
霜島甲一「倒産法体系」
勁草書房、1990年9月25日第1版1刷発行(1990)
-
[霜島*1990a]=
霜島甲一「倒産法体系」
勁草書房、1990年9月25日第1版1刷発行(1990)
-
[百選*1990a]=
新堂幸司=霜島甲一=青山善充・編「新倒産判例百選」
別冊ジュリスト106号(1990)
-
[鈴木*1990b]=
鈴木禄弥「いわゆる「物的責任」について」
判タ716号(1990)4頁(1990)
-
[鈴木*1990a]=
鈴木禄弥「物権法講義3訂版」
創文社(1990)
-
[高橋*1990a]=
高橋爽一郎「請求の予備的併合、選択的併合がなされた場合の控訴審における審理上の問題点について」
判例タイムズ727号(1990年8月1日)3頁−10頁(1990)
-
[竹下*1990a]=
竹下守夫「担保権と民事執行・倒産手続」
有斐閣、1990年5月30日初版第1刷発行、A5版本文379頁(1990)
-
[田中*1990c]=
田中壮太「<判例解説>構成部分の変動する集合物動産譲渡担保権の対抗要件と構成部分の変動した後の集合物に対する効力 その他」
『最高裁判所判例解説民事篇昭和62年度』(法曹会、平成2年8月25日第1版第1刷発行)661頁−710頁(34事件)(1990)
-
[堤*1990a]=
堤龍弥「ドイツ転付命令法の史的素描」
神戸学院法学20巻3=4号(1990年)201頁-215頁(1990)
-
[堤*1990b]=
堤龍弥「いわゆる仲裁適格について」
神戸学院法学20巻1号(1990)177頁(1990)
-
[堤*1990c]=
堤龍弥「仲裁適格の意義と機能」
民商法雑誌36号(1990)230頁(1990)
-
[テクニカルコミュニケーション*1990a]=
テクニカルコミュニケーション研究会「編・『ユーザーマニュアルのための文章・用字用語スタイルブック』」
日経BP社(1990)
-
[ワインスティン*1990a]=
デイビット・A・ワインスティン「(山本隆司・訳)アメリカ著作権法」
商事法務研究会(1990)
-
[中川*1990a]=
中川淳「相続法逐条解説(中巻)」
日本加除出版(平成2年)(1990)
-
[中務=堤*1990a]=
中務俊昌=堤龍弥・訳「E・エールリッヒ:自由な法発見と自由法学」
神戸学院法学20巻3・4号(1990年)253頁(1990)
-
[萩澤*1990a]=
萩澤達彦「不動産競売における売却条件と買受人の保護(1−6完)」
名古屋大法制論集133号(1990)207頁、134号443頁、135号473頁、136号509頁、137号533頁、138号(1991)431頁(1990)
-
[林*1990a]=
林一・訳「[ Jacques Pelkmans er al. ] EC域内統合マーケット」
日刊工業新聞社1990年(1990)
-
[原田*1990a]=
原田賢一・訳「[A.V.エイホほか]コンパイラ 原理・技法・ツール I」
サイエンス社、1990(1990)
-
[深沢*1990a]=
深沢利一「督促手続の実務[新版]」
新日本法規、1990年(1990)
-
[福永*1990a]=
福永有利「「判例批評・名古屋地裁一宮支部平成1年9月12日判決・金融法務事情1236号34頁」」
私法判例リマークス1号(1990)261頁(1990)
-
[間渕*1990a]=
間渕清史「民事訴訟における違法収集証拠(1・2完)」
民商法雑誌103巻3号(1990.12.15)453頁−483頁、4号(1991.1.15)605頁−634頁(1990)
-
[宮川*1990a]=
宮川知法「破産法第59条等の基本的理解 − 全体的公平の考慮による覚え書き」
大阪市大法学雑誌37巻1号(平成2年)40頁(1990)
-
[山崎*1990a]=
山崎潮「「民事保全法」制定の経緯と意義」
金融法務事情1243号(1990)6頁(1990)
-
[山崎*1990b]=
山崎潮「民事保全法の概要」
NBL442号(1990年)6頁(1990)
-
[吉田*1990a]=
吉田光碩「物上保証人のした債務の承認と時効の中断(2) − 物上債務説とも絡めて」
判タ725号45頁(1990)
-
[若林*1990a]=
若林安雄「大審裁判所における訴訟手続 − 準備手続裁判官導入による手続の迅速化」
近畿大法学37巻3.4号(平成2年)81頁(1990)
-
[朝日*1989b]=
朝日新聞「個人向け融資急伸/過重債務の恐れも」
1989年8月6日(14版)9頁(1989)
-
[朝日*1989a]=
朝日新聞「管轄違いを理由とする移送申立に対し、裁判所が移送申立の取り下げ勧告」
朝日新聞(大阪本社)1989年11月22日夕刊4版1頁、14頁(1989)
-
[注釈*1989a]=
幾代通=広中俊雄・編「新版注釈民法(16)・債権(7)623条−666条」
有斐閣、平成1年9月10日初版第1刷発行、A5判本文434頁(1989)
-
[井口*1989a]=
井口博「抵当権者の短期賃借権者に対する明渡請求」
判例タイムズ705号(1989年)4頁(1989)
-
[石川=三木*1989a]=
石川明=三木宏一「担保権の不存在と執行手続上の問題点」
金融法務事情1209号(1989)63頁(1989)
-
[伊藤*1989a]=
伊藤眞「破産−−破滅か更生か−−」
有斐閣、1989初版第1刷(1989)
-
[井上*1989a]=
井上稔「担保価値の実現と法定地上権の成否」
金融法務事情1209号27頁(1989)
-
[井上*1989b]=
井上靖「額田女王」
新潮文庫、昭和47年10月30日発行、平成1年8月30日44刷、522頁(1989)
-
[今里*]=
今里滋ほか「社会科学とパソコン通信−−ASNET(行政研究情報公刊ネットワーク)の実験について」
季刊行政管理45号(1989)49-62頁(1989)
-
[上野*1989a]=
上野久徳「新版倒産整理と担保権 − 更生・破産管財実務叢書」
同文館、1989年(1989)
-
[上野*1989b]=
上野泰男「一九八六年ドイツ仲裁法の改正について」
名城法学38巻(1989)別冊(1989)
-
[上野*1989c]=
上野泰男「[紹介]ブリンクマン・仲裁と保全処分 Gisbert Brinkmann, Schiedsgerichtsbarkeit und Mas^nahmen des einstweiligen Rechtsschutzes」
関大法学論集39巻3号(1989)198頁(1989)
-
[上野*1989d]=
上野泰男「本案起訴命令と仲裁の訴えの提起について」
関大法学論集38巻5・6号(1989年)287頁(1989)
-
[右田*1989a]=
右田尭雄「民事訴訟法[改訂版]」
嵯峨野書院、平成1年(1989)
-
[内野*]=
内野正幸「法廷メモ訴訟最高裁判決 −− 憲法上の論点を中心にして」
ジュリスト936号(1989年)33頁(1989)
-
[内山*1989a]=
内山衛次「ムスタ訴訟の諸問題 − 西ドイツの議論を中心として」
大阪学院大学法学研究15巻1.2号65頁(1989)
-
[太田*1989a]=
太田勝造「交渉・和解・法学教育」
名古屋大学法政論集126号(1989年)182頁(1989)
-
[小野寺*1989a]=
小野寺規夫「東京地裁における最近の競売不動産事件の概要」
金融法務事情1209号(1989)5頁(1989)
-
[角森*1989a]=
角森正雄「将来の給付判決と事情の変更 − ドイツ法における変更の訴えを中心にして(1)」
富山大経済論集34巻3号(1989年)41-72頁(1989)
-
[加戸*1989a]=
加戸守行「全訂著作権法逐条講義」
社団法人著作権資料協会、平成元年(1989)
-
[菊井*1989a]=
菊井維大ほか「代表・仲裁法研究会]仲裁法試案とその解説(1)−(11)[松浦馨]」
NBL417号(1989年1月15日)63頁−51頁(1)、418号55頁−49頁(2)、419号(1989年2月15日)59頁−49頁(3)、420号59頁−52頁(4)、421号71頁−64頁(5)、422号63頁−50頁(6)、423頁51頁−43頁(7)、4(1989)
-
[菊井=松浦*1989a]=
菊井維大=松浦馨ほか「仲裁法試案(民事訴訟法学会シンポジウム資料平成1年5月21日)」
仲裁研究会(1989)
-
[栗田*1989a]=
栗田隆「<判例解説>農地の長期賃貸借と民法395条但書(最高裁判所昭和63年2月16日判決・判例時報1270項84頁)」
ジュリスト928号(昭和63年11月)66頁-70頁(1989)
-
[佐藤*1989a]=
佐藤鉄男「北海道の病院倒産事例から何を学ぶか」
病院48巻12号(1989年11月)1136頁(1989)
-
[澤井*1989a]=
澤井裕「西ドイツの弁護士実務 − バッテロー、ノイマン両弁護士へのインタビュー」
大阪弁護士会会報186号1頁(1989)
-
[大岩*1989a]=
シエイエス(大岩誠・訳)「第三階級とは何か他二編」
岩波文庫34-006-1、1950年5月5日第1刷、1989年10月12日第17刷、(1989)
-
[鈴木*1989a]=
鈴木正裕・訳「[バウァー]ドイツにおける審尋請求権の発展」
神戸法学雑誌18巻3・4号(昭和64年)512頁(1989)
-
[高橋*1989a]=
高橋眞「バルタザール・ボギシッチとモンテネグロ財産法」
書斎の窓384号(1989年5月)21頁(1989)
-
[田頭*1989a]=
田頭章一「和議手続の機能について − 私的整理との同質性・連続性の観点から(1,2,3完)」
民商法雑誌100巻1号(1989年)84頁、2号73頁、3号76頁(1989)
-
[竹下*1989a]=
竹下守夫「仮差押えの効力をめぐる諸問題」
金融法務事情1209号(1989)48頁(1989)
-
[田中*1989a]=
田中成明「法解釈論と法学教育」
ジュリスト940号14頁(1989)
-
[谷口=久貴*1989a]=
谷口知平=久貴忠彦「新版注釈民法(27)」
有斐閣(1989)
-
[中島*1989a]=
中島弘雅「株主総会決議訴訟の機能と訴えの利益(1,2,3完)」
民商法雑誌99巻4号(1989年)1頁、5号1頁、6号43頁(1989)
-
[中西*1989a]=
中西正「財団債権の根拠」
関西学院大学・法と政治40巻4号289頁(1989)
-
[中野*1989a]=
中野貞一郎「引渡命令の相手方をめぐる最近の動向」
金融法務事情1209号(1989)42頁(1989)
-
[中野*1989b]=
中野貞一郎・訳「[クライン]訴訟における時代思潮/キヨウ゛ェンダ・民事訴訟におけるローマ的要素とゲルマン的要素」
信山社、1989年(1989)
-
[中村*1989a]=
中村稔「通産省の個人情報保護問題についての対応 − 個人時用法保護措置登録簿制度を中心に」
NBL432号(1989)16頁(1989)
-
[中村*1989b]=
中村民雄・訳「(有賀美智子監訳)[ウ゛ァレンタイン・コーラー]EC競争法概説」
商事法務研究会、1989年(1989)
-
[中本=弥元*1989a]=
中本成美=弥元伸也「大気保全行政の歩みと今後の課題」
ジュリスト928号(平成1年)37頁(1989)
-
[野村*1989a]=
野村秀敏「賃金仮払仮処分の失効と仮払金の返還義務 − 宝運輸事件(最判昭63・3・15民集42巻3号170頁)を機縁として」
判例タイムズ705号(1989年)15頁(1989)
-
[原田*1989a]=
原田晃治「執行妨害と民事保全処分」
ジュリスト928号(平成1年)76頁(1989)
-
[広田*1989a]=
広田民生「短期賃借権の取扱い」
金融法務事情1209号(1989)32頁(1989)
-
[福永*1989b]=
福永有利「破産法59条による契約解除と相手方の保護」
法曹時報41巻6号1頁(1989)
-
[福永*1989a]=
福永有利「破産法第59条の目的と破産管財人の選択権」
北大法学論集39巻5・6号上巻(平成1年)133頁(1989)
-
[古島*1989a]=
古島正彦「配当をめぐる若干の問題点」
金融法務事情1209号(1989)58頁(1989)
-
[細川*1989a]=
細川清「処分禁止仮処分の効力と不動産仮登記法の改正」
民事月報44巻1号(1989)6頁(1989)
-
[本間*1989a]=
本間靖規「宗教法人の内部紛争について − 当事者適格を中心として」
龍谷大学法学部創立20周年記念論文集[1989年]法と民主主義の現代的課題(1989)
-
[町村*1989a]=
町村泰貴「過失の一応の推定の意義 − 保全処分の不当執行に関する判例を中心に(1)」
小樽商大商学討究39巻4号87頁(1989)
-
[松浦*1989b]=
松浦以津子「千葉川鉄公害訴訟判決における因果関係論・損害論」
ジュリスト928号(平成1年)17頁(1989)
-
[松浦*1989a]=
松浦馨「海事仲裁手続の問題点」
海事法研究会誌88号(1989年2月号)1頁(1989)
-
[松浦=日比野*1989a]=
松浦馨=日比野泰久「仲裁と保全手続」
国際商事法務、1989年(1989)
-
[松本*1989a]=
松本弘「新時代の仮差押・仮処分制度」
立法と調査151号(1989)36頁(1989)
-
[三上*1989a]=
三上威彦「1989年のドイツ連邦共和国倒産法改正法参事官草案の基本構想とその評価」
横浜市大論叢・社会科学系列41巻3号167−199頁(1989)
-
[モンテスキュー*1989a]=
モンテスキュー(田中治男=栗田伸子・訳)「ローマ人盛衰原因論」
岩波文庫34-005-5、1989年7月17日第1刷、1989年8月11日第2刷(1989)
-
[山垣*1989a]=
山垣清正「破産免責の効力 − 殊に免責の法的性質について −」
金融法務事情1214号6頁(1989)
-
[吉村*1989a]=
吉村功「自然科学から見た川鉄訴訟判決の争点と問題点 − 因果関係・疫学的証明を中心に」
ジュリスト928号(平成1年)32頁(1989)
-
[若林*1989a]=
若林安雄「判例に現れた訴訟当事者単独化の傾向とその修正」
名城法学38巻別冊本城還暦記念(1989年)425頁(1989)
-
[渡辺*1989a]=
渡辺修「刑事公判と傍聴人のメモの自由 −− レペタ訴訟最高裁判決によせて」
ジュリスト936号(1989年)40頁(1989)
-
[綿引*1989a]=
綿引万里子「物'件明細書の記載事項とその効力」
金融法務事情1209号(1989)21頁(1989)
-
[朝日*1988b]=
朝日新聞「融資次々に断られ、調べたら誤った倒産情報/大阪の社長信用期間訴え」
朝日新聞昭和63年11月26日14版27頁(1988)
-
[朝日*1988a]=
朝日新聞「「原爆訴訟」東京移送で即時抗告」
朝日新聞1988年12月17日夕刊4版16頁(1988)
-
[池尻*1988a]=
池尻郁夫「西ドイツ扶養請求訴訟における事実・証拠の提出 − 扶養に関する審判手続の当事者主義的運用」
愛媛法学会雑誌15巻2号(昭和63年)97頁(1988)
-
[石尾*]=
石尾芳久「イェーリング「権利のための闘争」について」
関大書評84号(昭和63年)4頁(1988)
-
[内田*1988a]=
内田貴「探訪「法の帝国」RONALD DWORKIN, LAW'S EMPIREと法解釈学(1・2完)」
法学協会雑誌105巻3号(昭和63年3月)1頁、4号20頁(1988)
-
[太田*1988a]=
太田勝造「法の進化と社会科学」
竜崎喜助還暦記念(有斐閣、1988年)105頁(1988)
-
[鴻*1988a]=
鴻常夫「社債法の改正」
日本私法学会商法部会シンポジゥム(昭和63年10月9日)(1988)
-
[岡*1988a]=
岡徹「ローマ民事訴訟における証明についての一考察」
関大法学論集38巻2・3号(昭和63年)223頁(1988)
-
[加藤*1988a]=
加藤一郎ほか「不法行為法改革の方向(日本私法学会民法部会シンポジウム資料」
ジュリスト918号(昭和63年)81頁(1988)
-
[加藤=水本*1988a]=
加藤一郎=水本浩・編「四宮和夫先生古稀記念論文集・民法信託法理論の展開」
弘文堂、昭和61年12月25日初版1刷発行、昭和63年第2刷発行(2004年12月1日オンデマンド版)、A5判557頁(1988)
-
[國井*1988a]=
國井和郎「フランス法における支払前の求償権に関する一考察──わが国の事前求償権との関連において──」
阪大法学145=146合併号(昭和63年3月23日)245頁−272頁(1988)
-
[栗田*1988a]=
栗田隆「<判例研究>担保権の実行としての不動産競売手続において、不動産の所有者が売却許可決定に対し執行抗告を申立て、競売の基本となる抵当権の抹消された登記簿謄本を提出して売却不許」
判例評論354号(判例時報1276号)(昭和63年8月)53頁-58頁(1988)
-
[小島*1988a]=
小島武司ほか「事例破産法解説」
新日本法規(1988)
-
[斎藤*1988a]=
斎藤博「法人におけるソフトウェアの開発と権利の帰属」
ジュリスト増刊(1988年)ネットワーク社会と法(1988)
-
[坂田*1988a]=
坂田宏「同時履行関係と引換給付判決(1・2完)」
民商98巻4号(昭和63年)1頁号27頁(1988)
-
[佐々木*1988a]=
佐々木吉男「裁判官の除斥・忌避・回避」
民事訴訟の争点[新版](昭和63)80-83頁(1988)
-
[澤井*1988a]=
澤井裕・訳「[エルウ゛ィン・ドイチェ]ドイツ法とEC指令による製造者責任」
関西大学法学会誌33号(昭和63年)21頁(1988)
-
[新堂=竹下=佐藤*1988a]=
新堂幸司=竹下守夫=佐藤歳二・編「民事執行法理論展望・不動産執行編」
ジュリスト915号、昭和63年臨時増刊(1988)
-
[新堂*1988b]=
新堂幸司「訴訟物と争点効(上)」
有斐閣、1988年10月30日諸般1刷、353頁+索引3頁(1988)
-
[新堂*1988b9]=
新堂幸司「争点効を否定した最高裁判決の残したもの」
新堂幸司『訴訟物と争点効(上)』(有斐閣、1988年10月30日諸般1刷)269頁−296頁。初出:中田淳一先生還暦記念『民事訴訟法の理論(下)』(有斐閣、1970年)(1988)
-
[鈴木*1988b]=
鈴木重勝「国際人権規約と民事裁判の公開制限」
小林孝輔還暦記念(昭和63年、学陽書房)502頁(1988)
-
[鈴木*1988a]=
鈴木正裕「訴訟内訴え提起の要件と審理」
新堂幸司・編『特別講義民事訴訟法』初出:(3・完)=法学教室43号(昭和59年)105頁(1988)
-
[多賀谷*1988a]=
多賀谷一照「行政データベースの法的諸問題(1・2)」
季刊行政管理44号(1988)17-25頁、45号3-13頁(1988)
-
[田中*1988a]=
田中素香・訳「[パオロ=チェッキーニ]EC市場統合・1992年 域内市場完成の利益」
東洋経済新報社、昭和63年(1988)
-
[谷口*1988a]=
谷口安平「弁護士と法・事実−−民事訴訟における弁護士の役割」
民訴雑誌34号(昭和63年)37頁(1988)
-
[中野*1988a]=
中野貞一郎・編「科学裁判と鑑定」
日本評論社(昭和63年)(1988)
-
[中山*1988a]=
中山信弘「ソフトウェアの法的保護(新版)」
有斐閣(1988)
-
[野村=長谷部*1988a]=
野村秀敏=長谷部由起子「東京地裁における仮差押え・仮処分の実態(1.2完)」
判タ660号(昭和63年)21頁、661号14頁(1988)
-
[原田*1988a]=
原田保孝「最近における大阪地方裁判所の保全処分命令に対する異義・取消申立事件の処理状況について」
判例タイムズ656号(1988年)54頁(1988)
-
[日比野*1988a]=
日比野泰久「訴訟承継主義の限界について」
名大法学論集120号(1988年)85頁(1988)
-
[福瀧*1988a]=
福瀧博之「教材現代手形法学」
法律文化社、1988年(1988)
-
[福永*1988a]=
福永有利「遺言執行者の訴訟追行権 − その根拠と範囲」
北大法学論集38巻5・6号(下)(昭和63年)403頁(1988)
-
[松井*1988a]=
松井茂記「「マスメディアと法」入門」
弘文堂、昭和63年(1988)
-
[松浦*1988a]=
松浦馨・司会「ミニ・シンポジウム/仮差押・仮処分制度の改正について」
民訴雑誌34号(昭和63年)102頁(1988)
-
[松浦=萩澤*1988a]=
松浦馨=萩澤達彦「保全処分実態調査アンケートの結果報告 − 日本公証人連会関係」
名古屋大法政論集118号(昭和63年)481頁(1988)
-
[松本*1988a]=
松本崇「集団信託における信託法理論の展開・序説──集団信託の概念および信託財産の構造を中心に──」
『四宮和夫先生古稀記念論文集・民法信託法理論の展開』(弘文堂、昭和63年第2刷発行)367頁−388頁(1988)
-
[三谷*1988a]=
三谷忠之「抵当権の実行としての競売における所有者と買受人の地位」
香川法学8巻2号(昭和63年)27頁(1988)
-
[宮島=梶田*1988a]=
宮島喬=梶田孝道「現代ヨーロッパの地域と国家 − 変容する<中心−周辺>問題への視角」
有信堂(1988)
-
[村上=マルチュケ*1988a]=
村上淳一=ハンス・ペーター・マルチュケ「西ドイツ法入門」
有斐閣、1988年(1988)
-
[村上=菅野=マルチュケ*1988a]=
村上淳一=菅野和夫=H.P.マルチュケ「<座談会>日本と西ドイツの法学」
書斎の窓375号(昭和63年)2頁(1988)
-
[紋谷=坂東*1988a]=
紋谷暢男=坂東久美子=作花文雄「プログラム著作権とは何か」
有斐閣(1988)
-
[山本*1988a]=
山本繁綽「日本経済の今日的課題−労働市場の開放について」
貿易と関税1988年7月号16頁(1988)
-
[青山*1987a]=
青山善充「仮差押・仮処分制度改正試案の特色と今後の検討課題」
ジュリスト879号(昭和62年)92頁(1987)
-
[朝日*1987i]=
朝日新聞「労働債権を否認 豊田商事管財人」
朝日新聞1987年3月17日(14版)23頁(1987)
-
[朝日*1987h]=
朝日新聞「立ち退き強要家たたき壊す 京都で地上げ屋逮捕」
朝日新聞1987年2月27日夕刊4版15頁(1987)
-
[朝日*1987g]=
朝日新聞「弁護士さん広告OK 日弁連可決 ただしTVなどダメ」
朝日新聞1987年3月15日朝刊(14版)23頁(1987)
-
[朝日*1987f]=
朝日新聞「日本の反ユダヤ本困る 米議員、首相に書簡 人種的な偏見指摘 人気拡大への非難求める」
朝日新聞1987年3月14日夕刊(4版)2頁(1987)
-
[朝日*1987e]=
朝日新聞「地方簡裁 廃止は101庁 最高裁最終案/司法行政 戦後最大の改革」
朝日新聞1987年2月26日朝刊(14版)1頁(1987)
-
[朝日*1987d]=
朝日新聞「国内主要メーカー初のソフト紛争 エプソン、パソコン互換機発表 日電「著作権侵す」 販売阻止へ訴訟も」
朝日新聞1987年3月14日朝刊(14版)8頁(1987)
-
[朝日*1987c]=
朝日新聞「個人情報保護 金融界が指針 プライバシーに配慮 本人の「知る権利」なお不十分」
朝日新聞昭和62年3月20日朝刊(14版)9頁(1987)
-
[朝日*1987b]=
朝日新聞「ルポ大阪 追出屋との戦い」
朝日新聞昭和62年3月1日朝刊21頁(大阪東部 北)(1987)
-
[朝日*1987a]=
朝日新聞「カネミ原告団和解受け入れ」
朝日新聞昭和62年3月16日朝刊(14版)23頁(1987)
-
[石川*]=
石川明「民事法の諸問題」
一粒社、昭和62年(1987)
-
[五十部*1987a]=
五十部豊久「退職金債権に対する取立制限」
都立大法学会雑誌28巻2号(昭和1987年)31頁(1987)
-
[伊藤*1987a]=
伊藤千尋「失われた世代 内戦が生活侵食 心も社会も荒廃」
朝日新聞昭和62年3月11日朝刊(13版)6頁(1987)
-
[今井*]=
今井功「裁判実務からみた仮差押・仮処分制度改正の問題」
ジュリスト879号(昭和62年)97頁(1987)
-
[上北=池田=栗田*1987a]=
上北武男=池田辰夫=栗田隆「大阪地裁における仮差押・仮処分の実態」
判タ620号(昭和62年)50頁、634号61頁、637号51頁(1987)
-
[内田*1987a]=
内田勝一「農地と抵当権」
別冊法セミ83号法学ガイド5(民法3)(昭和62年)120頁(1987)
-
[内野*]=
内野正幸「立法行為・司法行為と国家賠償責任」
西村宏一ほか編・国家賠償法大系2(日本評論社、1987年) 1頁(1987)
-
[金丸*1987a]=
金丸輝男「編著・EC 欧州統合の現在」
創元社 1987,325p(1987)
-
[川村*1987a]=
川村延彦「仮処分の効力の明確化」
法律のひろば1987年6月号32頁(1987)
-
[栗田*1987c]=
栗田隆「本来の所有権仮登記権者の配当等受領権」
関西大学法学部百周年記念論文集(下)(昭和62年)441頁(1987)
-
[栗田*1987b]=
栗田隆「制限物権設定登記請求権の保全のための仮処分」
判例タイムズ640号(1987)22-26頁(1987)
-
[栗田*1987a]=
栗田隆「起訴命令」
判例タイムズ640号(1987)7-9頁(1987)
-
[坂田*1987a]=
坂田宏「金銭債務不存在確認訴訟に関する一考察」
民商95巻6号(昭和62年)24頁、96巻1号66頁(1987)
-
[高橋*1987a]=
高橋宏志「保全処分制度における規定の整備について」
法律のひろば1987年6月号39頁(1987)
-
[橘*1987a]=
橘勝治「裁判所による保全処分事件の処理状況」
法律のひろば1987年6月号19頁(1987)
-
[谷口*1987a]=
谷口安平「口述民事訴訟法」
(1987)
-
[堤*1987a]=
堤龍弥「ゲルハルト・リュケ・仲裁の諸問題」
神戸学院法学18巻3.4.号(昭和62年)159頁(1987)
-
[中*1987a]=
中勘助「銀の匙」
岩波文庫・緑51-1、本文185頁、1935年初版1刷、1962年11月16日37刷改版、1987年9月21日80刷(1987)
-
[中野*1987a]=
中野貞一郎「不動産引渡命令の相手方」
判タ620号(昭和62年)2頁(1987)
-
[西村=幾代=園部*1987a]=
西村宏一=幾代通=園部逸夫・編「国家賠償法大系2 国家賠償法の課題」
日本評論社、1987年(1987)
-
[野本*1987a]=
野本明成「年金エキスパートシステムの試作」
大阪大学知識科学研究会第4回報告資料(1987年3月)(1987)
-
[長谷部*1987a]=
長谷部由起子「法人でない団体の当事者能力 − 財産的独立性の要件をめぐって」
成蹊法学25号(昭和62年)95頁(1987)
-
[早川*1987a]=
早川真一郎「[紹介]Steven J. Burton, More on Good Faith Performance of a Contract: A Reply to Professor Summers, 69 Iowa L. Rev. 497-512 (1984)」
アメリカ法1986-2号(1987年)431頁(1987)
-
[原井*1987a]=
原井龍一郎「弁護士実務からみた仮差押。仮処分制度改正の問題」
ジュリスト879号(昭和62年)103頁(1987)
-
[広田*1987a]=
広田民生「買受人の地位の安定と強化」
自由と正義38巻13号(昭和62年)60頁(1987)
-
[福永*1987a]=
福永有利「仲裁契約当事者の破産と仲裁契約の効力」
広島法学10巻3号49頁(1987)
-
[保坂*1987a]=
保坂高殿「[A.N.シャーウィン・ホワイト・著]新約聖書とローマ法・ローマ社会」
日本基督教団出版局、1987年10月初版(1987)
-
[松浦*1987a]=
松浦馨「仮差押・仮処分制度改正試案の評価」
銀行実務1987年6月号10頁(1987)
-
[松浦*1987b]=
松浦馨「編]仮差押・仮処分制度改正の諸問題(1・2)」
判例タイムズ639号(昭和62年)1頁、640号46頁(1987)
-
[松浦*1987c]=
松浦馨「保全処分事件における審理及び裁判の迅速化」
法律のひろば1987年6月号25頁(1987)
-
[松浦*1987d]=
松浦馨「保全処分実態調査アンケートの結果報告 <日本司法書士会連合会関係>」
Monthly SHIHOSHOSHI1987年12月号35頁(1987)
-
[松浦=片野*1987]=
松浦馨=片野三郎「保全処分実態調査アンケートの結果報告 − 一般企業関係」
判タ643号(昭和62年)52頁(1987)
-
[条解*1987a]=
三ケ月章=竹下守夫ほか著「条解会社更生法(中)」
弘文堂、昭和48年11月初版第1刷、昭和62年1月初版第4刷(補訂)(1987)
-
[山内*1987a]=
山内八郎「倒産処理手続としての「仕法」の慣例について − 倒産処理法改正のための基礎的資料として」
判例タイムズ641号50頁(1987)
-
[山口*1987a]=
山口俊夫・編訳「フランスの司法」
ぎょうせい・日本弁護士連合会編、昭和62年(1987)
-
[山崎*1987a]=
山崎潮「仮差押・仮処分制度改正試案立案の経緯」
ジュリスト879号(昭和62年)86頁(1987)
-
[山崎*1987c]=
山崎潮「「仮差押及び仮処分制度に関する改正試案」について (1−7完)」
金融法務事情1144号(1987)6頁、1146号13頁、1147号15頁、1148号24頁、1149号16頁、1150号13頁(1987)
-
[山崎*1987b]=
山崎潮「仮差押及び仮処分制度改正試案の特色」
法律のひろば1987年6月号4頁(1987)
-
[朝日*1986f]=
朝日新聞「電話帳情報販売へ/ NTTま :都内で/信販向け実験開始/ 50音別含めテープ化/個人保護置き去りの心配/企業の収集熱あおる/」
1986年(昭和61年)7月1日14販1頁、3頁(1986)
-
[朝日*1986e]=
朝日新聞「「人生、不可解なり」・・・自殺の藤村操。実は恋の悩み? 明治36年、遺書残華厳の滝へ。同郷の令嬢ー思慕。」
1986月1日4版11頁(1986)
-
[朝日*1986d]=
朝日新聞「「借金取り立てやめろ − サラ金業者を脅す暴力団員逮捕」
昭和61年7月1日4版11頁(1986)
-
[朝日*1986c]=
朝日新聞「ファクシミリ迷惑電話/”犯 M捜し”か通信の秘密か/被害者宅に受信装置を置けば探知できるが・・・違憲の恐れで壁」
朝日新聞1986年6月7日夕刊4版17頁(1986)
-
[朝日*1986b]=
朝日新聞「カード時代相次ぐ苦情/身に Pえなくブラックリスト K/相談窓口できました/ ¥人が入力ミス確認」
朝日新聞1986年6月21日(1986)
-
[朝日*1986a]=
朝日新聞「ウイークエンド経済/クーリングオフ/訪問販売との正しいつき合い方」
朝日新聞1986年10月11日夕刊7頁(1986)
-
[芦部=安倍=竹下*1986a]=
芦部信喜=安倍照哉=竹下守夫=三井誠「<座談会>最高裁判所」
法学教室67号(昭和61年)6頁(1986)
-
[阿部*1986a]=
阿部泰隆「情報公開の体系とその総合的整備」
ジュリスト854号(1986年)34頁(1986)
-
[飯塚*]=
飯塚重男「イタリアにおける民事訴訟法改正の動向※※判決手続を中心として」
民訴雑誌32号(昭和61年)45頁(1986)
-
[石村*]=
石村善治「現代社会における法と情報」
ジュリスト854号(1986年)28頁(1986)
-
[石渡*1986a]=
石渡伸和「競売不動産の評価命令を受けて※※基礎的な確認と求める価格」
民事執行実務16号(昭和61年)16頁(1986)
-
[和泉*1986a]=
和泉博「サラ金調停事件の機能と効果---《大阪》」
民訴雑誌32号(昭和61年)240頁(1986)
-
[井関=小松*1986a]=
井関和雄=小松陽一郎編「破産法一部改正案(第一次案)---消費者破産の導入クレジット・サラ金対策ニュース特別号」
全国クレジット・サラ金問題対策協議会(1986年)(1986)
-
[五十部*1986a]=
五十部豊久「<アメリカ合衆国破産法の論文紹介>」
アメリカ法1986年2号408頁(1986)
-
[伊藤*1986c]=
伊藤眞「不法行為に基づく損害賠償債権と破産・会社更生」
判例時報1194号(昭和61年)174頁(1986)
-
[伊藤*1986b]=
伊藤眞「破産免責と付随的諸問題」
法学教室(昭和61年)57頁(1986)
-
[伊藤*1986a]=
伊藤眞「クレジット・カウンセリングの意義と限界」
月刊クレジット348号(昭和61年)16頁、349号14頁、351号、353号、356号(1986)
-
[伊藤*1986d]=
伊藤博「更生裁判所の役割」
判タ571号(昭和61年)4頁(1986)
-
[井上=宮川*1986a]=
井上治典=宮川聡「倒産法と先取特権−−動産売買先取特権を中心にして」
金融担保法講座4巻(筑摩書房、昭和61年)281頁(1986)
-
[イルメラ*1986a]=
イルメラ・キルシュネライト「反ナチを悔辱したTV番組」
朝日新聞1986年7月30日朝刊(14版)4頁(1986)
-
[岩田*]=
岩田真「債権処分禁止仮処分」
金融法務事情1120号(昭和61年)30頁(1986)
-
[浦野*1986a]=
浦野雄幸「<座談会>継続的取引をめぐる担保法の展開と今後の課題(1、2、3完)」
金融法務事情1120号(1986年)6頁、1121号15頁、1122号31頁(1986)
-
[浦野*1986b]=
浦野雄幸「最近破産事情(1−3) 事件処理の改善策と法改正に望むもの」
NBL351号(昭和61年)6頁、352号33頁、353号12頁(1986)
-
[小神野*]=
小神野利夫「信義則と権利濫用に関する最高裁判例総覧(5)」
判タ572号(昭和61年)35頁(1986)
-
[小倉*1986a]=
小倉純夫「抵当権保全のための仮処分」
金融法務1120号(1986年)48頁(1986)
-
[加賀山*1986a]=
加賀山茂「対抗不能の一般理論について※※対抗要件の一般理論のために」
判タ618号(昭和61年)6頁(1986)
-
[角森*1986a]=
角森正雄「ドイツ民事訴訟法257-259条における将来の給付の訴えについて」
富山大経済論集31巻3号(1986年)143-158頁(1986)
-
[加波*1986a]=
加波真一「ドイツ民事訴訟法における再審事由の沿革的素描(1,2)」
北九州大学法政論集14巻2号(1986)55頁,18巻1号(1990)1頁(1986)
-
[条解*1986a]=
兼子一=松浦馨=新堂幸司=竹下守夫「条解民事訴訟法」
弘文堂、昭和61年初版第1刷(1986)
-
[兼子*1986a]=
兼子一=松浦馨=新堂幸司=竹下守夫「条解民事訴訟法」
弘文堂、昭和61年初版第1刷(1986)
-
[倉田*1986a]=
倉田卓次「書証実務の反省」
民訴雑誌32号(昭和61年)1頁(1986)
-
[倉田*1986a]=
倉田卓次「<判例批評・大阪高決昭和60.2.15昭和59年(ヲ)473号判例時報1157号123頁>動産売買先取特権ないしこれに基づく物上代位権を被保全権利とする転売代金債権に対する処分禁止仮処分の適否」
金融法務1111号(1986年)15頁(1986)
-
[栗田*1986b]=
栗田隆「不動産引渡命令(民執法83条)の相手方−−判例を中心として」
関西大法学論集36巻3・4・5号(昭和61年)375頁(1986)
-
[栗田*1986a]=
栗田隆「破産者の免責制度について − 財産状態の解明と免責決定の柔軟化を中心として」
民事訴訟雑誌32号74頁−100頁(1986)
-
[小山*1986a]=
小山昇ほか「<ミニ・シンポジウム>調停について」
民訴雑誌32号(昭和61年)165頁(1986)
-
[阪本*1986a6]=
阪本昌成「アメリカでのプライヴァシーをめぐる判例・学説の素描」
プライヴァシー権論(昭和61年、日本評論社)135頁(1986)
-
[阪本*1986a11]=
阪本昌成「アメリカにおけるプライヴァシー保護の展開」
プライヴァシー権論(昭和61年、日本評論社)245頁(1986)
-
[阪本*1986a12]=
阪本昌成「アメリカの連邦ブライヴァシー法における閲覧・訂正権」
プライヴァシー権論(昭和61年、日本評論社)263頁(1986)
-
[阪本*1986a13]=
阪本昌成「アメリカの連邦公正信用報告法の構造と問題点 − 消費者のプライヴァシー保護に向けて」
プライヴァシー権論(昭和61年、日本評論社)287頁(1986)
-
[阪本*1986a1]=
阪本昌成「プライヴァシー権」
プライヴァシー権論(昭和61年、日本評論社)1頁(1986)
-
[阪本*1986a4]=
阪本昌成「プライヴァシー権に基づく事前差止」
プライヴァシー権論(昭和61年、日本評論社)95頁(1986)
-
[阪本*1986a]=
阪本昌成「プライヴァシー権論」
昭和61年、日本評論社(1986)
-
[阪本*1986a3]=
阪本昌成「わいせつ物規制と表現の自由の基本理論」
プライヴァシー権論(昭和61年、日本評論社)79頁(1986)
-
[阪本*1986a9]=
阪本昌成「住民基本台帳の公開とプライヴァシーの保護」
プライヴァシー権論(昭和61年、日本評論社)203頁(1986)
-
[阪本*1986a5]=
阪本昌成「税関検査における手続的保障と実体的合憲判定基準」
プライヴァシー権論(昭和61年、日本評論社)109頁(1986)
-
[阪本*1986a2]=
阪本昌成「「知る権利」の憲法論的再検討」
プライヴァシー権論(昭和61年、日本評論社)19頁(1986)
-
[阪本*1986a10]=
阪本昌成「「通信の自由・通信の秘密」への新たな視点」
プライヴァシー権論(昭和61年、日本評論社)229頁(1986)
-
[阪本*1986a7]=
阪本昌成「日本におけるプライヴァシー保護の展開」
プライヴァシー権論(昭和61年、日本評論社)165頁(1986)
-
[阪本*1986a8]=
阪本昌成「「判例批評」」
プライヴァシー権論(日本評論社、昭和61年)187頁(1986)
-
[阪本*1986b]=
阪本昌成「表現の自由とプライヴァシー − 真実公表の限界」
プライヴァシー権論(昭和61年、日本評論社)311頁(ジュリスト854号57頁)(1986)
-
[阪本*1986a3]=
阪本昌成「連邦通信委員会規則の「公平原則」の展開と課題」
プライヴァシー権論(昭和61年、日本評論社)47頁(1986)
-
[佐藤*1986a]=
佐藤岩夫「住居利用関係法研究序説−−住居利用関係法の展開におけるドイツ型とイギリス型・第1部(1・2・3)」
東北大法学第50巻第1号(昭和61年)100頁、2号56頁、4号56頁(1986)
-
[篠田*1986a]=
篠田省二「短期賃貸借」
水本浩=田尾桃二編・現代借地借家法講座2(日本評論社、昭和61年)201頁(1986)
-
[下里*1986a]=
下里敬明「仮処分の基本手続と留意点」
金融法務事情1120個(1986年)55頁(1986)
-
[小路*1986a]=
小路謙二「一棟の建物に対する不動産引渡命令とその一部引渡しの執行」
民事執行実務16号(昭和61年)93頁(1986)
-
[資料*1986a]=
資料「建物の占有関係調査について」
民事執行実務16号(昭和61年)76頁(1986)
-
[スエトニウス*1986a]=
スエトニウス(国原吉之助・訳)「ローマ皇帝伝(上・下)」
岩波書店、上(1986年8月18日第1刷、岩波文庫339頁+図版);下(1986年9月16日第1刷、岩波文庫403頁+図版+索引)(1986)
-
[鈴木*1986a]=
鈴木敏雄「現況調査と写真撮影」
民事執行実務16号(昭和61年)78頁(1986)
-
[注解*1986b]=
鈴木忠一=三ケ月章・編集「注解民事執行法(3)」
第一法規、昭和59年初版、昭和61年初版3刷(1986)
-
[注解*1986c]=
鈴木忠一=三ケ月章・編集「注解民事執行法(2)」
第一法規、昭和59年10月31日初版、昭和60年3月25日初版2刷、昭和61年1月20日初版3刷発行(1986)
-
[注解*1986d]=
鈴木忠一=三ケ月章・編集「注解民事執行法(5)」
第一法規、昭和60年8月10日初版、昭和61年1月20日初版2刷発行(1986)
-
[竹内=早川*1986a]=
竹内光一=早川真一郎・訳「[ラモス]米国での民事訴訟とディスカバリー(上・中・下)」
国際商事法務14巻7号(昭和61年)467頁、8号563頁、9号675頁(1986)
-
[田中*1986a]=
田中豊「民事第一審訴訟における和解について※※裁判官の役割を中心に」
民訴雑誌32号(昭和61年)133頁(1986)
-
[田邊*1986a]=
田邊誠「法的判断に関する当事者の権限 −−権利自白を中心として」
判タ581号(昭和61年)(1986)
-
[通商産業省*1986b]=
通商産業省消費者相談室「<苦情相談>高価なナベ、購入取り消したい」
朝日新聞1986年10月11日夕刊7頁(1986)
-
[東京弁護士会*]=
東京弁護士会「実務民事執行法−−運用上の問題点と判例」
金融財政事情研究会(昭和61年)(1986)
-
[富田*1986a]=
富田治朗「サラ金調停事件の処理等の実情について※※《名古屋》」
民訴雑誌32号(昭和61年)254頁(1986)
-
[下村*1986a]=
下村正明「商品の瑕疵をめぐる責任規範の交錯関係について(1・2完) − 西ドイツの理論状況に基づく一考察」
阪大法学139号(昭和61年)89頁、140号81頁(1986)
-
[中根*1986a]=
中根勝士「引渡命令発布の一般的基準について」
民事執行実務16号(昭和61年)85頁(1986)
-
[中野*1986a]=
中野貞一郎「担保執行の基礎」
民商法雑誌創刊50周年記念※特別法から見た民法(昭61年)208頁(1986)
-
[ディケンズ*1986a]=
ディケンズ(中野好夫・訳)「二都物語(上・下)」
新潮文庫、(上:昭和42年1月30日発行、昭和61年7月30日35刷)、(下:昭和42年1月30日発行、昭和61年1月30日34刷)(1986)
-
[中村*1986a]=
中村英郎「民事訴訟理論の法系的考察[民事訴訟論集第5巻]」
成文堂、1986年3月20日第1刷(1986)
-
[中村*1986a1]=
中村英郎「民事訴訟における制度と理論の法系的考察−−ローマ法系民事訴訟とゲルマン法系民事訴訟−−」
民事訴訟理論の法系的考察(民事訴訟論集第5巻)(成文堂、1986年3月20日第1刷)1頁-86頁(1986)
-
[中村*1986a2]=
中村英郎「家庭事件裁判制度の比較法的研究」
民事訴訟理論の法系的考察(民事訴訟論集第5巻)(成文堂、1986年3月20日第1刷)87頁-163頁(1986)
-
[中村*1986a3]=
中村英郎「必要的共同訴訟」
民事訴訟理論の法系的考察(民事訴訟論集第5巻)(成文堂、1986年3月20日第1刷)165頁-192頁(初出:新実務民事訴訟講座第3巻(昭和57年7月))(1986)
-
[中村*1986a4]=
中村英郎「控訴審における訴えの変更と反訴」
民事訴訟理論の法系的考察(民事訴訟論集第5巻)(成文堂、1986年3月20日第1刷)193頁-222頁(初出:小室直人=小山昇先生還暦記念・裁判と上訴[中](昭和55年3月))(1986)
-
[日弁連*1986a]=
日本弁護士連合会編「民事介入暴力」
商事法務(昭和61年)(1986)
-
[萩澤*1986a]=
萩澤達彦「執行抗告と執行異議の振り分けの基準について − ドイツ法の基準 (1−6完)」
名古屋大法政論集107号(1986年)215頁、111号563頁、112号279頁、113号397頁、114号269頁、116号439頁(1986)
-
[浜田=山口*1986a]=
浜田正文=山口十蔵「各種財団抵当の現状と問題点」
米倉明ほか編・金融担保法講座2(抵当権・特殊抵当)(筑摩書房、1986年)139頁-178頁(1986)
-
[平松*1986b]=
平松毅「個人情報の電算処理に伴うプライバシー保護」
ジュリスト854号(昭和61年)51頁(1986)
-
[平松*1986a]=
平松宗信「ブライバシーの保護」
ジュリスト852号(1986年)58頁(1986)
-
[広岡*1986a]=
広岡隆「行政法閑談」
ミネルヴァ書店、1986年4月15日初版1刷発行、B6判274頁+判例一覧表4頁(1986)
-
[福永*1986a]=
福永有利「代位弁済により取得した原債権・保証債権の取立訴訟の諸問題」
ジュリスト866号(1986年)110頁−115頁(1986)
-
[藤原*1986a]=
藤原有和「「大塩の乱」に関する一史料」
関大図書館報・籍苑22号(1986)7頁(1986)
-
[本間*1986a]=
本間靖規「身分訴訟の判決効と手続権保障」
龍谷法学19巻2号(昭和61年)1頁(1986)
-
[本間*1986b]=
本間靖規「判決の対世効と手続権保障−−社団関係訴訟を中心として(1、2完)」
龍谷法学18巻4号(昭和61年)24頁、19巻1号34頁(1986)
-
[松井*1986a]=
松井茂記「情報公開の手続上の諸問題−営業上の秘密の公開に関する情報提供者への手続的保護を中心として」
ジュリスト854号(1986年)41頁(1986)
-
[松浦*1986a]=
松浦馨「仮差押え・仮処分法上の諸問題に関する実態調査レポート −− <その1>東京・高松・徳島の地裁・法務局での調査(1,2)」
民商法雑誌95巻3号(昭和61年)115頁、4号107頁(1986)
-
[松浦*1986b]=
松浦馨「<総合判例研究>宗教上の地位・信仰対象をめぐる訴訟と法律上の争訟(1・2完)」
民商94巻2個(1986年)80頁、3号75頁(1986)
-
[松下*1986a]=
松下満雄・監訳「EC通商法の解説」
商事法務研究会 1986, 308p(1986)
-
[三谷*1986a]=
三谷忠之「徳島地裁における仮差押え・仮処分の実態」
判例タイムズ586号(昭和61年)35頁(1986)
-
[三谷*1986b]=
三谷忠之・訳「[ウォルカー=ウォルカー]イギリスの法制度 第6版第4部 民事裁判手続(上)」
香川法学第6巻第3号(昭和61年)127頁(1986)
-
[宮川*1986b]=
宮川知法「破産制度債務者更生目的の素描(1−3完)」
熊本法学49号(昭和61年)327頁、52号1頁、54号1頁(1986)
-
[宮川*1986a]=
宮川聡「<紹介>マンフレート・ヴオルフ・担保権設定行為の内容規制」
京都産大法学19巻4号(昭和61年)73頁(1986)
-
[注解*1986a]=
宮脇幸彦=井関浩=山口和夫・編「注解会社更生法」
青林書院、1986年初版第1刷(1986)
-
[森*1986a]=
森勇・訳「[ロルフ・シュトルナー]民事訴訟における事案解明にあたっての当事者の義務※※証明妨害理論にもよせて」
民訴雑誌32巻(昭和61年)101頁(1986)
-
[山崎*1986a]=
山崎勉「手形の取立・支払い禁止仮処分」
金融法務1120号(1986年)36頁(1986)
-
[明石*1985a]=
明石三郎「「判例批評」」
関大法学論集35巻2号(昭和60年)148頁(1985)
-
[朝日*1985c]=
朝日新聞「未払い給料求めるな 豊田商事元社員に勧告」
1985.9.15(13版)22頁(1985)
-
[朝日*1985b]=
朝日新聞「不渡り逃れ裁判所手玉 5人組手形取られたとウソ」
1985.2.23夕刊(大阪3版)11頁(1985)
-
[朝日*1985a]=
朝日新聞「カード乱発に歯止めを 「第二のサラ金」の恐れ」
1985.2.9夕刊(3版)11頁(1985)
-
[麻上*]=
麻上正信「破産事件の最近の傾向と実態」
麻上正信監修・破産法(金融・商事判例別冊1号、昭和60年)2頁(1985)
-
[麻上*]=
麻上正信「最近における破産事件の現状と問題点---いわゆるサラ金破産を中心として」
麻上正信監修・破産法(金融・商事判例別冊1号、昭和60年)237頁(1985)
-
[阿部*1985a]=
阿部浩二「著作権とその周辺」
日本評論社(1985)
-
[雨宮*]=
雨宮真也「工場抵当権、各種財団抵当権の実行手続とその実務上の問題点」
加藤一郎=林良平・担保法体系3巻(金融財政、昭和60年)241−280頁(1985)
-
[安藤*1985b]=
安藤一郎「免責と復権」
麻上正信監修・破産法(金融・商事判例別冊1号、昭和60年)234頁(1985)
-
[安藤*1985a]=
安藤一郎「破産の廃止」
麻上正信監修・破産法(金融・商事判例別冊1号、昭和60年)229頁(1985)
-
[飯塚*]=
飯塚重男「不利益変更禁止の原則」
講座民事訴訟第7巻(弘文堂、昭和60年)191頁(1985)
-
[石川*1985]=
石川浩三「破産に代る債務者更生手続の模索」
自由と正義36巻6号(昭和60年)36頁(1985)
-
[石川=西澤*1985a]=
石川明=西澤宗英「破産財団の範囲(2)」
裁判実務大系6・破産訴訟法(青林書院、昭和60年)318頁(1985)
-
[伊藤*1985a]=
伊藤博「免責」
裁判実務大系6・破産訴訟法(青林書院、昭和60年)(1985)
-
[井上*1985a]=
井上治典「従来の「控訴の利益論」批判」
判タ565号(昭和60年)18頁(1985)
-
[井上*1985b]=
井上善雄「消費者問題と弁護士」
現代社会と法の役割(甲斐道太郎還暦記念)(日本評論社・1985年)77−90頁(1985)
-
[岩城*]=
岩城謙二「民法389条による一括競売」
NBL333号(1985)26-33頁(1985)
-
[植田*1985a]=
植田勝博「免責の効果」
消費者破産の諸問題(サラ金問題研究会、昭和60年)78頁(1985)
-
[植田*1985b]=
植田勝博「免責をめぐる問題点」
自由と正義36巻6号(昭和60年)21頁(1985)
-
[上野*1985a]=
上野泰男「ドイツ民事訴訟法に於る仲裁上の和解について(1)」
名城法学34巻3号(昭和60年)1頁(1985)
-
[上野*1985b]=
上野泰男「<紹介>FRITZ BAUR, DER SCHIEDSRICHTERLICHE VERGLEICH, SCHRIFTENREIHE DER N.J.W. HEFT 17,1971」
名城法学34巻2号(昭和60年)141頁(1985)
-
[上野*1985c]=
上野泰男「附帯上訴の本質」
講座民事訴訟第7巻・上訴再審(昭和60年)171頁(1985)
-
[臼井*1985a]=
臼井満「同時廃止をめぐる問題点」
自由と正義36巻6号(昭和60年)9頁(1985)
-
[浦野*1985a]=
浦野雄幸「条解民事執行法」
商事法務、昭和60年11月22日初版1刷発行(A5判本文927頁)(1985)
-
[浦野*]=
浦野雄幸「民事執行法の諸問題(13) − 動産執行の体系(その1)」
法曹時報37巻9号(昭和60年)23-94頁(1985)
-
[江沢=栄谷*1985a]=
江沢義典=栄谷政己「SASコンサルタントにおけるユーザ知識のカルテ表現」
昭和60年電気関係学会関西支部連合大会G229(G8-31)(1985)
-
[江沢=栄谷*1985b]=
江沢義典=栄谷政己「SASによるデータ解析コンサルテーションシステム」
情報処理学会第31回(昭和60年後期)全国大会933頁(2M-6)(1985)
-
[江沢=栄谷*1985c]=
江沢義典=栄谷政己「主観的因子の半順序構造表現」
情報処理学会第30回(昭和60年前期)全国大会1321頁(4K-2)(1985)
-
[江森*1985a]=
江森民夫「労働仮処分についての現状と問題点」
自由と正義36巻9号(昭和60年)59頁(1985)
-
[大阪サラ金問題研究会*1985]=
大阪サラ金問題研究会「申立代理人から見た消費者破産−−道下論文に対する意見」
自由と正義36巻6号(昭和60年)43頁(1985)
-
[太田*1985a]=
太田勝造「<紹介>WOLFGANG BREHM: BINDUNG DES RICHTERS AN DEN PARTEIVORTRAG UND GRENZEN FREIER VERHANDLUNGSWU^RDIGUNG; 1982,J.C.B.MOHR」
民訴雑誌31号(昭和60年)216頁(1985)
-
[大野*]=
大野毅「手形の仮差押え」
民事執行実務15号(昭和60年)72頁(1985)
-
[大場*1985]=
大場正成「無体財産権に関する仮処分についての現状と問題点」
自由と正義36巻9号(昭和60年)66頁(1985)
-
[岡田*1985a]=
岡田潤「現況調査の実務」
執行官雑誌16号(昭和60年)1頁(1985)
-
[片桐=杁田=林*1985a]=
片桐勇碩=杁田勝彦=林光佑「公害関係仮処分について」
自由と正義36巻9号(昭和60年)62頁(1985)
-
[加藤*1985b]=
加藤喜一「消費者破産手続の現状と問題点」
自由と正義36巻6号(昭和60年)4頁(1985)
-
[加藤*1985a]=
加藤一郎「農業法」
有斐閣法律学全集50巻、昭和60年(1985)
-
[加波*1985a]=
加波真一「不動産の第三取得者と不動産引渡命令」
北九州大法政論集13巻1号(昭和60年)1頁(1985)
-
[川崎*1985]=
川崎剛「保全処分事件の審理についての問題点」
自由と正義36巻9号(昭和60年)43頁(1985)
-
[川村*1985a]=
川村延彦「仮差押え及び仮処分の命令及び手続に関する改正作業※※法制審議会の審議経過と方向」
自由と正義36巻9号(昭和60年)21頁(1985)
-
[菊井*1985a]=
菊井康夫「破産財団の範囲と財産目録」
消費者破産の諸問題(サラ金問題研究会、昭和60年)39頁(1985)
-
[木村*1985c]=
木村哲也「免責手続と免責不許可事由」
消費者破産の諸問題(サラ金問題研究会、昭和60年)62頁(1985)
-
[木村*1985b]=
木村達也「クレジット・サラ金問題 − 1985年の現状」
現代社会と法の役割(甲斐道太郎還暦記念)(日本評論社・1985年)107−134頁(1985)
-
[木村*1985a]=
木村達也「破産の終結(1)」
道下徹ほか編・破産訴訟法(青林書院、昭和60年)443頁(1985)
-
[木村ほか*1985a]=
木村達也ほか「<座談会>消費者破産の現状と問題点」
自由と正義36巻6号(昭和60年)54頁(1985)
-
[倉田*1985a]=
倉田卓次「境界確定訴訟について」
最高裁判所事務総局編『境界確定訴訟に関する執務資料 −付・不動産訴訟関係文連目録−』(法曹会、昭和55年6月20日第1版第1刷、昭和60年9月25日第1版第3刷)577頁-647頁(1985)
-
[栗田*1985b]=
栗田隆「短期賃貸借制度の再検討」
米倉明ほか編・金融担保法講座(筑摩書房、昭和60年)193頁(1985)
-
[栗田*1985a]=
栗田隆「上訴を提起できる者」
講座民事訴訟第7巻(弘文堂、昭和60年)55頁(1985)
-
[栗田*1985c]=
栗田隆「<判例研究>物上代位権の目的となっている債権につき発せられた転付命令」
ジュリスト838号(昭和60年6月)146頁-148頁(1985)
-
[ゲーテ*1985a]=
ゲーテ(相良守峯・訳)「ファウスト 第1部」
岩波文庫(32-406-2)、1958年3月5日第1刷、1985年6月10日第31刷(1985)
-
[小島*1985a]=
小島浩「債権者集会」
裁判実務大系6・破産訴訟法(青林書院、昭和60年)386頁(1985)
-
[小松=菊井*1985a]=
小松陽一郎=菊井康夫「消費者破産の現状と展望」
現代社会と法の役割(甲斐道太郎還暦記念)(日本評論社・1985年)91−106頁(1985)
-
[紺谷*1985a]=
紺谷浩司「確定判決の無効と詐取(へん取)」
『講座民事訴訟法7 上訴・再審』(弘文堂、昭和60年6月10日)355頁−378頁(1985)
-
[最高裁*1985a]=
最高裁判所事務総局編「民事執行事件に関する協議要録」
法曹会、昭和60年(1985)
-
[最高裁*1985b]=
最高裁判所事務総局編「境界確定訴訟に関する執務資料 −付・不動産訴訟関係文連目録−」
法曹会、昭和55年6月20日第1版第1刷、昭和60年9月25日第1版第3刷(1985)
-
[注解*1985a]=
斎藤秀夫=鈴木潔=麻上正信・編「注解破産法」
青林書院、昭和58年初版第1刷、60年第3刷(1985)
-
[坂田*1985a]=
坂田宏「「判例批評」」
法学論叢117巻1号(昭和60年)87頁(1985)
-
[杉島*1985a]=
杉島勇「法曹漫録」
法律文化社、1985年5月10日発行(1985)
-
[鈴木*1985b]=
鈴木禄弥「物権法の研究」
創文社、昭和60年(1985)
-
[鈴木*1985a]=
鈴木重勝「当事者救済としての上訴制度」
講座民事訴訟第7巻(昭和60年、筑摩書房)1頁(1985)
-
[鈴木*1985c]=
鈴木正裕「抗告の特質」
講座民事訴訟(7)上訴・再審(昭和60年6月10日)291頁-321頁(1985)
-
[高見*1985a]=
高見進「<紹介>Raymond T. Nimmer,Executory Contracts in Bankruptcy」
アメリカ法1985(2)257頁(1985)
-
[竹川*1985a]=
竹川幸子「消費者債務等調整法試案についての若干の考察」
消費者破産の諸問題(サラ金問題研究会、昭和60年)106頁(1985)
-
[竹下*1985b]=
竹下守夫「<ハンディコンメンタール>民事執行法」
竹下守夫『民事執行法の論点』(有斐閣、昭和60年)初出:判例タイムズ、昭和60年(1985)
-
[竹下*1985a9]=
竹下守夫「執行証書と取引行為」
竹下守夫『民事執行法の論点』(有斐閣、昭和60年)初出:法学教室25号(昭和57年)111頁(1985)
-
[竹下*1985a8]=
竹下守夫「外国判決による強制執行と手続権の保障」
竹下守夫『民事執行法の論点』(有斐閣、昭和60年)初出:法学教室24号(昭和57年)104頁(1985)
-
[竹下*1985a6]=
竹下守夫「債務名義と訴訟物理論」
竹下守夫『民事執行法の論点』(有斐閣、昭和60年)初出:法学教室26号(昭和57年)104頁(1985)
-
[竹下*1985a25]=
竹下守夫「給料債権の差押え」
竹下守夫『民事執行法の論点』(有斐閣、昭和60年)224頁-232頁(1985)
-
[竹下*1985a22]=
竹下守夫「担保権の不存在と競売手続内での救済方法」
竹下守夫『民事執行法の論点』(有斐閣、昭和60年)(1985)
-
[竹下*1985a21]=
竹下守夫「債務者と買受人の利益の調整」
竹下守夫『民事執行法の論点』(有斐閣、昭和60年)(1985)
-
[竹下*1985a2]=
竹下守夫「民事執行の社会的機能」
竹下守夫『民事執行法の論点』(有斐閣、昭和60年)初出:法学教室19号(昭和57年)102頁(1985)
-
[竹下*1985a19]=
竹下守夫「短期賃借権と執行機関の役割」
竹下守夫『民事執行法の論点』(有斐閣、昭和60年)初出:民事執行実務13号(昭和58年)4頁(1985)
-
[竹下*1985a]=
竹下守夫「民事執行法の論点」
有斐閣、昭和60年(1985)
-
[田中*1985a]=
田中康久「抵当権の実行」
米倉明ほか編・金融担保法講座(昭和60年)303頁(1985)
-
[田中館*1985b]=
田中館照橘「わが国の行政法とアメリカの行政法・行政手続法(8)※※アメリカの責任行政・情報公開法・プライバイー保護法」
判例時報1146号(昭和60年)18頁(1985)
-
[堤*1985a]=
堤龍彌「<判例批評>人訴法18条1項による判決効の拡張と必要的共同訴訟論および当然の補助参加関係論との関係」
神戸学院法学15巻4号(1985年5月)95頁−107頁(1985)
-
[寺内*1985a]=
寺内清視「自己破産のアンケート調査」
消費者破産の諸問題(サラ金問題研究会、昭和60年)93頁(1985)
-
[中西*1985a]=
中西正「危機否認の根拠と限界(1・2完)」
民商法雑誌93巻3号41-63頁、4号54-80頁(1985)
-
[新田*1985a]=
新田宗吉「物上代位と差押え」
米倉明ほか編・金融担保法講座(筑摩書房、昭和60年)281頁(1985)
-
[日弁連*1985a]=
日本弁護士連合会「「仮差押え及び仮処分の命令及び手続に関する検討事項」についての日弁連意見」
自由と正義36巻9号(昭和60年)82頁(1985)
-
[日弁連*1985b]=
日本弁護士連合会「「消費者破産に関するアンケート」について」
自由と正義36巻6号(昭和60年)83頁(1985)
-
[原井*1985a]=
原井龍一郎「登記に関わる仮処分についての問題点」
自由と正義36巻9号(昭和60年)52頁(1985)
-
[日比野*1985a]=
日比野泰久「係争物の譲渡に関する一考察 − ドイツ法における当事者恒定制度を中心として (1,2,3巻)」
名大法政論集105号(1985年)93頁、114号107頁、115号305頁(1985)
-
[福永*1985a]=
福永有利「宣告とリース」
道下徹ほか編・破産訴訟法(青林書院、昭和60年)153頁(1985)
-
[藤田*1985a]=
藤田耕三「今日における仮差押え・仮処分の趨勢とその機能」
自由と正義36巻9号(昭和60年)4頁(1985)
-
[船越*1985]=
船越隆司「弁済者の代位」
星野英一・編集代表『民法講座4債権総論』(昭和60年10月10日、初版1刷)337頁−371頁(1985)
-
[本間*1985a]=
本間靖規「「判例批評」大阪地判昭和59年9月28日昭和57年(ワ)4372号判タ541号165頁。宗教法人における特定人の法主たる地位の存否が寺院付住宅明渡請求の当否を判断する前提問題となっている場合に」
龍谷法学18巻1号(昭和60年)77頁(1985)
-
[毎日*1985c]=
毎日新聞「国勢調査に苦情続々/あなた ,書くのは名前と誕生日 @け/大阪「あとは職員が」/回収早めたり勝手に記入」
毎日新聞1985年10月5日(1985)
-
[毎日*1985b]=
毎日新聞「住民「プライバシー侵害だ」」
毎日新聞1985年10月1日(1985)
-
[毎日*1985a]=
毎日新聞「出版者の装丁など「版面権」設け保護」
毎日新聞昭和60年4月6日1頁(1985)
-
[松浦*1985b]=
松浦馨「仮差押え・仮処分に関する民事訴訟法一部改正作業の問題点」
自由と正義36巻9号(昭和60年)14頁(1985)
-
[松浦*1985a]=
松浦馨「仮差押え及び仮処分法改正私見(1・2・3・4・5完)」
民商92巻2号(昭和60年)1頁、3号1頁、4号437頁、99巻1号(昭和63年10月)1頁、100巻1号(平成1年4月)32頁(1985)
-
[松浦*1985c]=
松浦馨「当事者行為の規制原理としての信義則」
講座民事訴訟第4巻、審理(弘文堂昭和60年)251頁(1985)
-
[松浦*1985d]=
松浦馨ほか「<座談会>仲裁アンケート調査による集会所仲裁への評価と期待 − 仲裁人選任方法の改善と仲裁判断公表の制度化を」
海運1985.1.135頁(1985)
-
[松浦ほか*1985]=
松浦馨ほか「仮差押え・仮処分制度の実情と問題点 − 実務法曹をかこんで」
判タ563号(昭和60年)154頁(1985)
-
[三木=加島*1985a]=
三木俊博=加島宏「破産費用と国庫仮支弁」
消費者破産の諸問題(サラ金問題研究会、昭和60年)16頁(1985)
-
[道下=高橋*1985a]=
道下徹=高橋欽一・編「(裁判実務大系6)破産訴訟法」
青林書院、昭和60年7月30日初版1刷、A5判本文580頁(1985)
-
[宮川*1985b]=
宮川聡「変型所有権留保の研究(2)」
京都産大法学19巻3号(昭和60年)1頁(1985)
-
[宮川*1985a]=
宮川聡「変型所有権留保の研究(1)」
京都産大法学19巻1号(昭和60年)1頁(1985)
-
[八木*1985a]=
八木良一「当事者の死亡による当然承継」
民事訴訟雑誌31号(1985年2月28日)32頁−56頁(1985)
-
[柳谷*1985a]=
柳谷晏秀「短期賃借権の濫用と明渡請求について」
判タ552号(昭和60年)106頁(1985)
-
[山本*1985a]=
山本耕幹「保全処分の裁判の方式及び不服手続についての問題点」
自由と正義36巻9号(昭和60年)30頁(1985)
-
[吉田*1985b]=
吉田孝夫「財団財産をめぐる問題点」
自由と正義36巻6号(昭和60年)14頁(1985)
-
[吉田*1985a]=
吉田孝夫「消費者破産の基本的視点」
消費者破産の諸問題(サラ金問題研究会、昭和60年)1頁(1985)
-
[吉野*1985b]=
吉野正三郎「<紹介>ライポルト・民事訴訟における証明度と証明責任」
判タ558号(昭和60年)280頁(1985)
-
[吉野*1985a]=
吉野正三郎「手続保障における裁判官の役割」
立命館法学179号(昭和60年)1頁(1985)
-
[渡辺*1985a]=
渡辺雄三郎「担保取消事件処理執務の手引き」
書協会報89号(昭和60年)14頁(1985)
-
[明石*1984a]=
明石三郎「不動産売買法」
法律文化社(昭和59年)(1984)
-
[芦部=大沼*1984a]=
芦部信喜=大沼保昭ほか「<座談会>外国人登録制度と指紋押捺問題」
ジュリスト826号(昭和59年)6頁(1984)
-
[飯倉*1984a]=
飯倉一郎「訴訟における団体とその構成員」
講座民事訴訟3[当事者](弘文堂、昭和59年1月30日初版第1刷)87頁−114頁(1984)
-
[飯畑*1984a]=
飯畑正男「照会制度の実証的研究──弁護士法23条の2──」
日本評論社、1984年3月1日1版1刷発行、A5判288頁(1984)
-
[生熊*1984a]=
生熊長幸「仮登記担保」
星野英一ほか編・民法講座(有斐閣、昭和59年)241頁(1984)
-
[生熊*1984b]=
生熊長幸「本来的短期賃借権の保護」
岡山大法学会雑誌33巻1=4号1頁(1984年3月)(1984)
-
[池尻*1984a]=
池尻郁夫「身分判決の第三者に対する効力 − 裁判例を通しての検討」
月刊法学教室46号(昭和59年)63頁(1984)
-
[池田*1984a]=
池田辰夫「倒産手続と債権者代位権」
判例タイムズ530号46頁(1984)
-
[池田*1984b]=
池田辰夫「訴訟追行行為における自己責任---裁判上の自白の撤回法理について」
法学教室40号(昭和59年)40頁(1984)
-
[伊藤*1984b12]=
伊藤眞「弁済禁止保全処分後の担保的利益の取扱い−−最高裁昭和57年3月30日判決後に残された問題点」
債務者更生手続の研究(西神田編集室、昭和59年)473頁(1984)
-
[伊藤*1984b]=
伊藤眞「債務者更生手続の研究」
(西神田編集室、昭和59年)(1984)
-
[伊藤*1984a]=
伊藤滋夫「「民事訴訟における要件事実---総論---」について(1・2)」
判例時報1124号(昭和59年)3頁・1125号(昭和59年)3頁(1984)
-
[伊藤*1984b3]=
伊藤眞「アメリカ合衆国における個人債務者更生手続−−消費者債務等調整法試案運用の指針として」
債務者更生手続の研究(西神田編集室、昭和59年)90頁-128頁(1984)
-
[伊藤*1984b6]=
伊藤眞「アメリカ合衆国における動産担保権者の自力救済」
債務者更生手続の研究(西神田編集室、昭和59年)203頁(1984)
-
[伊藤*1984b11]=
伊藤眞「ファイナンス・リースと破産・会社更生−−契約関係処理における公平の理念」
債務者更生手続の研究(西神田編集室、昭和59年)434頁(1984)
-
[伊藤*1984b10]=
伊藤眞「会社更生手続における相殺債権者の地位」
債務者更生手続の研究(西神田編集室、昭和59年)387頁(1984)
-
[伊藤*1984b13]=
伊藤眞「継続的供給契約と倒産処理−−不安の抗弁権の再構成」
債務者更生手続の研究(西神田編集室、昭和59年)498頁(1984)
-
[伊藤*1984b8]=
伊藤眞「結合企業の倒産処理−−倒産処理手続における公平の理念」
債務者更生手続の研究(西神田編集室、昭和59年)277頁(1984)
-
[伊藤*1984b7]=
伊藤眞「私的整理の法理」
債務者更生手続の研究(西神田編集室、昭和59年)227頁(1984)
-
[伊藤*1984b9]=
伊藤眞「集合動産・債権担保と会社更生」
債務者更生手続の研究(西神田編集室、昭和59年)330頁-386頁(1984)
-
[伊藤*1984b4]=
伊藤眞「消費者債務の取立てに関する規制−−その方法と合理的範囲」
債務者更生手続の研究(西神田編集室、昭和59年)129頁(1984)
-
[伊藤*1984b5]=
伊藤眞「賃金債権差押えと消費者債務者に対する手続保障」
債務者更生手続の研究(西神田編集室、昭和59年)174頁(1984)
-
[伊藤*1984e]=
伊藤眞「破産管財人の法的地位−−破産財団代表説の光と影」
法学教室43号(昭和59年)23頁(1984)
-
[伊藤*1984b1]=
伊藤眞「破産免責の再構成」
債務者構成手続の研究(西神田編集室、昭和59年)3頁-35頁(1984)
-
[伊藤*1984b2]=
伊藤眞「破産免責は濫用されているか−−個人破産事件調査報告書(名古屋)」
債務者構成手続の研究(西神田編集室、昭和59年)36頁-89頁(1984)
-
[伊藤*1984f]=
伊藤廸郎「各国の外国人指紋押捺制度」
ジュリスト826号(昭和59年)35頁(1984)
-
[伊藤*1984]=
伊藤眞「弁護士と当事者」
講座民事訴訟3[当事者](弘文堂、昭和59年1月30日初版第1刷)115頁−137頁(1984)
-
[稲葉*1984a]=
稲葉健次「割賦販売法の改正の概要と運用上の問題点」
ジュリスト818号(昭和59年)17頁(1984)
-
[井上*1984a]=
井上治典「民事訴訟---対論手続としての観点から」
現代法哲学3巻= 実定法の基礎理論(東大出版会、昭和59年)227頁(1984)
-
[岩井*]=
岩井養吉「会社の破産申立と労働者の解雇」
八幡大学社会文化研究所紀要1984年3号51頁(1984)
-
[岩橋*1984a]=
岩橋誠一「ヨーロッパ中世公害と現代公害 − ヨーロッパにおける公害史研究の現状」
山瀬善一還暦記念,晃洋書房、1984年、171頁(1984)
-
[上北*1984]=
上北武男「当事者の交替」
講座民事訴訟3[当事者](弘文堂、昭和59年1月30日初版第1刷)299頁−325頁(1984)
-
[植田*1984a]=
植田勝博「消費者破産の諸問題(完)」
月刊クレジット331号(昭和59年)36頁(1984)
-
[植田*1984b]=
植田勝博「免責手続中の強制執行」
サラ金白書1984 − サラ金被害の実態と経営の分析 − 195頁(1984)
-
[上田*1984a]=
上田徹一郎「当事者の訴訟上の地位−−当事者平等原則の展開」
講座民事訴訟3[当事者](弘文堂、昭和59年1月30日初版第1刷)1頁−30頁(1984)
-
[上野*1984c]=
上野泰男「主位的請求を棄却し予備的請求を認容した第一審判決に対し第一審被告のみが控訴した場合と控訴審判の対象(ドイツの判例の研究)」
名城法学33巻3号(昭和59年)173頁(1984)
-
[上野*1984b]=
上野泰男「請求の予備的併合と上訴」
名城法学33巻4号(昭和59年)1頁(1984)
-
[上野*1984a]=
上野泰男「付帯控訴と上訴要件としての不服(3完)」
名城法学34巻1号(昭和59年)161頁(1984)
-
[梅本*1984a]=
梅本吉彦「代理と訴訟担当との交錯」
講座民事訴訟3[当事者](弘文堂、昭和59年1月30日初版第1刷)139頁−160頁(1984)
-
[岡*1984a]=
岡徹「訴えの類型論の意義」
講座民事訴訟2巻(昭和59年、弘文堂)217頁(1984)
-
[小田部*]=
小田部胤明「貸金業規制法と利息制限法」
ジュリスト807号(昭和59年)6頁(1984)
-
[加賀山*1984a]=
加賀山茂「消費者リースの現状と課題[上・中・下]」
消費者信用1984年12月号、1985年3月号72頁、6月号53頁(1984)
-
[金丸*1984a]=
金丸輝男「監訳,アン・ダルトロップ著]ヨーロッパ共同体の政治」
有斐閣選書、昭和59年(1984)
-
[加波*1984a]=
加波真一「口頭弁論再開要件について※※昭和56年9月24日最高裁判決を契機として(1・2完)」
民商91完3号(昭和59年)37頁、91化5号78頁(1984)
-
[関西学院大学*1984a]=
関西学院大学「本学における同和教育の総括と今後取組むべき課題」
関西学院大学、1984年6月(1984)
-
[菊井=村松*1984a]=
菊井維大=村松俊夫「全訂 民事訴訟法(1)追補版」
日本評論社、昭和32年11月30日第1版第1刷発行、昭和59年12月25日第3版(全訂追補版)第1刷発行、B6判本文+追補1256頁(1984)
-
[清原*1984]=
清原泰司「抵当権の物上代位性をめぐる実体法上の問題点」
加藤=林編・担保法大系1巻(金融財政、昭和59年)338頁(1984)
-
[栗田*1984a]=
栗田隆「<判例研究>民事執行法63条違反と売却許可決定に対する債務者の執行抗告」
関大法論33巻6号51頁-65頁(昭和59年3月) (1984)
-
[近藤*1984a]=
近藤崇晴「配当要求および配当をめぐる諸問題」
新・実務民事訴訟講座12(民事執行)、1984年、197頁(1984)
-
[最高裁*1984a]=
最高裁判所事務総局編「仮登記担保契約に関する法務執務資料」
法曹会、昭和59年(1984)
-
[榊原*1984a]=
榊原豊「複数請求の定立と規制」
講座 民事訴訟第2巻(1984)
-
[坂本*1984a]=
坂本倫城「短期賃借権をめぐる手続法上・実務上の問題点」
加藤=林編・担保法大系第一巻(金融財政事情研究会・昭和59年)435頁(1984)
-
[佐上*1984a]=
佐上善和「当事者確定の機能と方法」
講座民事訴訟3[当事者](弘文堂、昭和59年1月30日初版第1刷)63頁−85頁(1984)
-
[佐々木*1984a]=
佐々木吉男「担当裁判機関の公正の担保」
新堂幸司・編集代表『講座民事訴訟』(2)弘文堂(1984)
-
[佐野*1984a]=
佐野裕志「第三者に対する訴訟の告知」
講座民事訴訟3[当事者](弘文堂、昭和59年1月30日初版第1刷)275頁−298頁(1984)
-
[芝*1984a]=
芝修身「スペインのレコンキスタと十字軍精神」
山瀬善一先生還暦記念,晃洋書房、1984年、257頁(1984)
-
[志水*1984a]=
志水義文「抗告のできる裁判の限界」
裁判と上訴(下)[小室直人先生・小山昇先生還暦記念](有斐閣、昭和59年4月25日初版1刷)80頁-95頁(1984)
-
[資料*1984a]=
資料「民事執行規則の一部を改正する規則 (昭和59年11月13日公布最高裁規則第5号)」
(1984)
-
[資料*1984b]=
資料「民事執行事務協議会協議結果(昭和58年度)」
執行官雑誌15号(昭和59年)53頁(1984)
-
[新堂*1984a]=
新堂幸司・編集代表「講座民事訴訟第2巻・訴訟の提起」
弘文堂(1984)
-
[鈴木*1984a]=
鈴木正裕「決定・命令に対する不服申立て−−民事(1,2,3,4完)」
法曹時報36巻7号(1984年7月)1頁-24頁(1243頁-1266頁)、8号1頁-24頁(1453頁-1476頁)、10号1頁-26頁(1817頁-1842頁)、11号1頁-35頁(2093頁-2127頁)(1984)
-
[鈴木=本橋*1984a]=
鈴木禄弥=本橋昭男ほか「短期賃貸借制度等をめぐっての「業者の活動の実態」
ジユリスト817号(昭和59年)6頁(1984)
-
[高木*1984b]=
高木新二郎「米国新倒産法概説」
商事法務研究会、昭和59年(1984)
-
[高島*1984a]=
高島義郎「訴訟要件の類型化と審理方式」
講座民事訴訟第2巻(弘文堂、昭和59年)105頁(1984)
-
[高橋*1984a]=
高橋宏志「各種参加類型相互の関係」
講座民事訴訟3[当事者](弘文堂、昭和59年1月30日初版第1刷)253頁−274頁(1984)
-
[高橋*1984b]=
高橋秀行「1820年代 プロイセンの「機械門の代」 − G.J.Cクンクの機械擁護論をめぐって」
山瀬善一還暦記念,晃洋書房、1984年、113頁(1984)
-
[竹内*1984a]=
竹内昭夫「割賦販売法の改正 − 59年改正と今後の課題」
ジュリスト818号(1984年)6頁(1984)
-
[竹内=鈴木*1984a]=
竹内昭夫=鈴木竹雄ほか「<シンポジウム資料>大小会社区分立法のあり方」
日本司法学会(昭和59年10月6日)商法部会資料(1984)
-
[竹下*1984a]=
竹下守夫「譲渡担保と民事執行」
ジュリスト809号(昭和59年)87頁(1984)
-
[田中*1984c]=
田中整爾「自主占有(叢書民法綜合判例研究9)」
一粒社、昭和59年(1984)
-
[田中*1984b]=
田中俊宏「家族史への一つの試み − E.ショーターの近代家族の形成についての仮説を中心として」
山瀬善一還暦記念,晃洋書房、1984年、187頁(1984)
-
[田中*1984a]=
田中克志「西ドイツの動産担保改革論議について」
富山台経済論集29巻3号(昭和59年)61頁(1984)
-
[田辺*1984a]=
田辺光政「訴訟信託禁止の意義をめぐる学説 − 手形譲渡と訴訟信託の抗弁 −」
上柳勝郎先生還暦記念『商事法の解釈と展望』(昭和59年12月10日初版第一刷発行)465頁−482頁(1984)
-
[堤*1984a]=
堤龍弥「法領域における当事者権−−フランス及びわが国における理論状況」
神戸学院法学15巻2号(昭和59年)21頁(1984)
-
[徳田*1984a]=
徳田和幸「通常共同訴訟と必要的共同訴訟−−その境界と流動化」
講座民事訴訟3[当事者](弘文堂、昭和59年1月30日初版第1刷)227頁−252頁(1984)
-
[富田*1984b]=
富田善哉「サラ金規制法におけるいわゆるグレーゾーン利息の周辺」
判例時報1107号(昭和59年)9頁(1984)
-
[富田*1984a]=
富田昌宏「19世紀アメリカにおける水力から蒸気力への移行過程 − 水力と蒸気力の選択基準を中心として」
山瀬善一還暦記念,晃洋書房、1984年、153頁(1984)
-
[中野*1984a]=
中野貞一郎「民事裁判と憲法」
講座民事訴訟1巻(弘文堂、昭和59年)1頁(1984)
-
[中村*1984a]=
中村美幸「ヨーロッパ服装史における<1340年>の暦史的意義」
山瀬善一還暦記念,晃洋書房、1984年、219頁(1984)
-
[長尾*1984a]=
長尾治助「個人信用調査期間の業務と信用主体者の情報制御との調整問題」
長尾・消費者信用法の形成と課題(商事法務、昭和59年)582頁(1984)
-
[長尾*1984b]=
長尾治助「消費者信用情報の取扱業務の規制方向」
長尾・消費者信用法の形成と課題(商事法務、昭和59年)481頁(1984)
-
[永沼*1984a]=
永沼博道「中世光輝地中海海運の革新 − 反戦時代の到来に果たしたジェノウ゛ァ人の役割」
山瀬善一還暦記念,晃洋書房、1984年、59頁(1984)
-
[長谷部*1984a]=
長谷部由起子「仮の救済における審理の構造(1−3・完) − 保全訴訟における被保全権利の審理を中心として」
法協101巻10号(1984)1頁 、102巻4号75頁、9号92頁(1984)
-
[林*1984a]=
林淳「仮執行宣言の理論」
講座民事訴訟6巻(弘文堂、昭和59年初版)249頁−282頁(1984)
-
[原*1984a]=
原のぶこ「冬の歌−−母と子」
アリス館(昭和59年)(1984)
-
[比嘉*1984a]=
比嘉清松「中世末ケルンにおける外来者の宿泊状況」
山瀬善一還暦記念,晃洋書房、1984年、37頁(1984)
-
[福永=千葉*1984a]=
福永有利=千葉恵美子「個品割賦購入あっせんと倒産法(上・下)」
判タ522号(昭和59年)21頁、529号48頁(1984)
-
[福永*1984a]=
福永有利「多数当事者紛争における利害関係者の訴訟上の地位」
講座民事訴訟3[当事者](弘文堂、昭和59年1月30日初版1刷)191頁-226頁(1984)
-
[本間*1984a]=
本間靖規「形成訴訟の判決効」
講座民事訴訟6(弘文堂、昭和59年)283頁(1984)
-
[本間*1984b]=
本間靖規「<紹介・ゼーリッヒ>実体法上の抗弁の訴訟上の取り扱い − 今日と過古」
龍谷法学17巻3号(昭和59年)121頁(1984)
-
[松岡*1984a]=
松岡博「渉外訴訟事件における当事者」
講座民事訴訟3[当事者](弘文堂、昭和59年1月30日初版第1刷)161頁−189頁(1984)
-
[松本*1984a]=
松本博之「請求の放棄・認諾と意思の瑕疵」
大阪市大法学雑誌31巻1号(昭和59年)167頁(1984)
-
[三上*1984a]=
三上威彦「基本的所有権留保と破産手続(上・下)」
判タ529号(昭和59年)25頁(1984)
-
[水谷*1984]=
水谷暢「紛争当事者の役割」
講座民事訴訟3[当事者](弘文堂、昭和59年1月30日初版第1刷)31頁−62頁(1984)
-
[水本*1984a]=
水本浩「「借地方式住宅・宅地供給に関する調査」をまとめて」
ジュリスト817号(昭和59年)23頁(1984)
-
[三谷*1984a]=
三谷忠之「担保権の実行」
鈴木禄弥=竹内昭夫編『金融取引法大系(6)』(有斐閣、昭和59年6月25日初版1刷発行)253頁−287頁(1984)
-
[三宅*1984a]=
三宅弘人「買受人の地位」
新・実務民事訴訟講座12巻(昭和59年)267頁(1984)
-
[森井*1984a]=
森井英雄「<研究会>動産売買先取特権と集合動産譲渡担保との競合・優劣」
判タ536号(昭和59年)81頁(1984)
-
[森本*1984a]=
森本なおみ「中世ノリッチ司教座聖堂付属修道院寮における農民的土地保有について − 13世紀後期の「土地台帳」を手掛かりとして」
山瀬善一還暦記念,晃洋書房、1984年、75頁(1984)
-
[矢吹*1984a]=
矢吹徹雄「所有権留保と倒産手続」
判タ514号(昭和59年)115頁(1984)
-
[山口*1984a]=
山口幸五郎・編「EC会社法指令」
同文館書店 (1984 年)本文354頁(1984)
-
[山本*1984a]=
山本克己「倒産法上の相殺禁止規定(1・2) − 判例の整理と検討」
民商89巻6号(昭和59年)24頁、90巻2号68頁(1984)
-
[吉野*1984a]=
吉野衛「物上代位に関する手続上の二、三の問題」
加藤=林編・担保法大系1巻(金融財政、昭和59年)367頁(1984)
-
[青山*1983a]=
青山善充「仮執行の効果に関する一考察 −− 仮執行後の債務者の倒産を中心にして」
法協百年論集3巻(有斐閣、昭和58)393頁-444頁(1983)
-
[池尻*1983a]=
池尻郁夫「身分判決の対世効とその制限−若干の比較法的考察(2)」
神戸六甲台論集30巻1号(昭和58年)84頁(1983)
-
[池田*1983a]=
池田浩一「敷金・保証金・権利金」
現代契約法大系第3巻(昭和58年、有斐閣)16頁(1983)
-
[石川*]=
石川明「現況調査をめぐる若干の問題について」
民事執行実務14号(昭和58年)8頁(1983)
-
[石渡*1983a]=
石渡利康「EC法概説」
八千代出版、昭和58年(1983)
-
[和泉*1983a]=
和泉博「大阪簡易裁判所におけるサラ金調停の現況」
書研所報33号(昭和58年)75頁(1983)
-
[伊東*1983a]=
伊東英樹「抵当権と短期賃借権」
現代契約法大系第3巻(昭和58年、有斐閣)197頁(1983)
-
[上田*1983a]=
上田惟一「Institutes of the Law of England」
関大図書館報・籍苑15号(1983)8頁(1983)
-
[上田*1983b]=
上田昭三「個人ローンの実態と展望−−消費者金融のあり方」
東洋経済新報社、昭和58年(1983)
-
[上野*1983c]=
上野泰男「<外国法研究>付帯控訴と不服の要否」
名城法学32巻2号(昭和58年)144頁(1983)
-
[上野*1983d]=
上野泰男「上訴の利益」
法学教室39号(昭和58年)53頁(1983)
-
[上野*1983a]=
上野泰男「付帯控訴と上訴要件としての不服(1)」
名城法学32巻3・4号(昭和58年)313頁(1983)
-
[上野*1983b]=
上野泰男「付帯控訴と上訴要件としての不服(2)」
名城法学33巻1号(昭和58年)78頁(1983)
-
[潮*]=
潮久郎「控訴審における反訴の提起と相手方の同意」
判タ508号(昭和58年)61頁(1983)
-
[内田*1983a]=
内田貴「抵当権と利用権」
有斐閣、昭和58年8月25日初版1刷発行、A5判338頁(1983)
-
[宇都宮*1983a]=
宇都宮健児「サラ金問題と弁護士会の役割」
東弁会報65号60頁(1983)
-
[浦野*]=
浦野雄幸ほか「<座談会>民事執行実務の諸問題(2)」
判タ508号(昭和58年)43頁(1983)
-
[大場*]=
大場民男「縦横土地区画整理法[第2版]」
昭和58年、一粒社(1983)
-
[大場*]=
大場民男「土地改良換地(下)」
一粒社、昭和58年(1983)
-
[岡部*1983a]=
岡部喜代子「限定承認による相続財産換価のための競売手続」
司法研修所論集71号(1983)19−45頁(1983)
-
[小田部*]=
小田部胤明「いわゆるサラ金調停事件の現状」
ジュリスト796号(昭和58年)31頁(1983)
-
[加藤*1983a]=
加藤新太郎「新種証拠と証拠調べの方式」
講座民事訴訟(弘文堂)第5巻(昭和58年)221頁[加藤新太郎『手続裁量論』(弘文堂、平成8年6月30日初版第1刷)210頁に収録](1983)
-
[栗田*1983b]=
栗田隆「<紹介>Haegi, DIE BESCHWER ALS RECHTSMITTELVORAUSSETZUNG IM SCHWEZERISCHEN UND IM DEUTSCHEN ZIVILPROZESSRECHT (1・2)」
関大法学論集32巻6号(昭和58年)247頁、33巻2号(昭和58年)208頁(1983)
-
[栗田*1983a]=
栗田隆「免責を得られなかった破産者の再破産」
関大法学論集43巻1・2号801-834頁(1983)
-
[栗田*1983e]=
栗田隆「<判例研究>会社更生と所有権留保」
関大法論33巻1号(昭和58年4月)272頁-289頁 (1983)
-
[栗田*1983d]=
栗田隆「動産執行と動産担保権」
『関大法学論集』33巻3=4=5合併号(昭和58年12月)359頁-394頁(1983)
-
[栗田*1983f]=
栗田和彦「イタリア船舶保険における保険金支払条項の法的性質」
関西大学法学論集33巻1号(昭和58年4月)197頁−222頁(1983)
-
[近藤*1983a]=
近藤完爾「新件部の頃---昭和30年代の東京地裁民事部の経験」
季刊実務民事法1983年2号47頁(1983)
-
[坂本*1983a]=
坂本倫城「短期賃借権及び引渡命令について」
民事執行実務13号(昭和58年)29頁(1983)
-
[佐藤*1983a]=
佐藤彰一「文書堤出命令」
講座民事訴訟法5巻(昭和58年、弘文堂)271頁 (1983)
-
[サラ金問題研究会*1983b]=
サラ金問題研究会「部下をサラ金から守る法」
サラ金問題研究会、昭和58年(1983)
-
[サラ金問題研究会*1983a]=
サラ金問題研究会「消費者破産の手引き」
木村達也法律事務所(昭和58年)(1983)
-
[志場=荒井=山下=茂串*1983a]=
志場喜徳郎=荒井勇=山下元利=茂串俊・共編「昭和58年改訂・国税通則法精解」
大蔵財務協会、昭和58年1月10日5版発行、A5判1020頁+事項索引7頁(1983)
-
[消費者破産研究会*1983a]=
消費者破産研究会「定期的かつ安定した収入を得る見込みのある誠実な債務者の債務の調整に関する法律の試案(中間案)(略称:消費者債務等調整法試案)」
ジュリスト801号(1983年)14頁(1983)
-
[新堂*1983a]=
新堂幸司「提出責任効論の評価 − 既判力の時的限界に関連して」
法協100周年記念第3巻(有斐閣、昭和58年)248頁(1983)
-
[鈴木*1983d]=
鈴木禄弥「最近担保法判例雑考(7)」
判タ506号(昭和58年)40頁(1983)
-
[鈴木*1983c]=
鈴木禄弥「最近担保法判例雑考(6)」
判タ506号(昭和58年)40頁(1983)
-
[鈴木*1983b]=
鈴木禄弥「最近担保法判例雑考(2)−−動産売買先取特権にもとづく物上代位と買主の破産」
判タ481号(昭和58年)34頁(1983)
-
[鈴木*1983a]=
鈴木禄弥「「債務なき責任」について−−担保物権法総論断章」
東北大法学47巻3号(昭和58年)1頁(1983)
-
[鈴木=山野目*1983a]=
鈴木禄弥=山野目章夫「最近担保法判例雑考(3)−−工場抵当権の目的である動産が工場から搬出された場合おける抵当権者の現状回復請求」
判タ481号(昭和58年)36頁(1983)
-
[高木*1983a]=
高木新二郎「<資料・アメリカ合衆国司法省連邦管財官部編>倒産手続管理のための連邦管財官制度の試験的実施についての評価報告書・公式要約[上下]」
国際商事法務11巻12号824頁(1983)
-
[高見*1983a]=
高見進「証拠保全の機能」
講座民事訴訟5証拠(昭和58年12月10日初版1刷発行)321頁-341頁(1983)
-
[竹下*1983a]=
竹下守夫「不動産引渡命令」
法学教室39号(昭和58年)72頁(1983)
-
[富越*1983a]=
富越和厚「短期賃借権と金融実務上の対策」
金融法務事情1017(昭和58年)6頁(1983)
-
[長尾*1983a]=
長尾治助「貸金規制法上の金銭債権の特色」
ジュリスト796号(昭和58年)24頁(1983)
-
[西村*1983a]=
西村信雄「被用者の金員横領による損壊の発生後その総額が不明の時点において締結された身元保証契約と身元保証人の責任限度(判例研究:最判昭和57年12月2日 民集36巻12号2359頁)」
民商法雑誌89巻3号(昭和58年12月15日)87頁−97頁(1983)
-
[福永*1983a]=
福永有利「不動産の競売における消除主義の根拠と限界−−不動産の競売による担保権の消滅」
季刊実務民事法1983年2号29頁(1983)
-
[藤田*1983a]=
藤田宙靖「財産の公法上の保護」
岩波基本法学3−財産(1983年)151頁(1983)
-
[松浦*1983a]=
松浦馨・訳「ペター・ギレス:近頃の法曹教育論議に見られる改革要請とそれが民事訴訟法の研究ならびに教育に及ぼす影響」
名城法学33巻?号(昭和58年)1頁(1983)
-
[松本*1983a]=
松本博之「証明責任論に関する覚書※※その二・法律行為の内容にかんする証明責任について(1、2、3完)」
大阪市大法学雑誌29巻4号(昭和58年)1頁、30巻2号49頁(1983)
-
[三谷*1983a]=
三谷忠之「不動産競売における買受人保護の限界」
筑波法政6号(昭和58年)1頁(1983)
-
[紋谷*1983a]=
紋谷暢男「コンピュータソフトウェアの保護」
法律時報55巻7号(昭和58年)15頁(1983)
-
[山内*1983a]=
山内八郎「破産免責の実務的研究(上・中・下) − 消費者破産を中心として」
判タ497号(昭和58年)27頁、498号22頁、501号34頁(1983)
-
[山内*1983b]=
山内敏彦「夫婦財産の差押えの一考察−−関西地域の事例を中心として」
執行官雑誌14号(昭和58年)1頁(1983)
-
[山野目*1983a]=
山野目章夫「フランス破産法制における所有権留保売買の処遇」
判タ507号193頁(1983)
-
[注釈*1983b]=
吉野衛=三宅弘人・執筆代表「注釈民事執行法(3)」
金融財政、昭和58年8月2日第1刷(1983)
-
[注釈*1983a]=
吉野衛=三宅弘人・執筆代表「注釈民事執行法(4)」
金融財政(1983)
-
[注釈*1983c]=
吉野衛=三宅弘人・執筆代表「注釈民事執行法(1)」
金融財政、金融財政、昭和58年8月2日初版第1刷、481頁(1983)
-
[渡辺*1983a]=
渡辺武文「証拠に款する当事者行為の規律−−証明妨害、違法収集証拠の証拠能力を中心として」
講座民事訴訟第5巻(弘文堂、昭和58年)159頁(1983)
-
[浅生*1982a]=
浅生重機「請求の選択的又は予備的併合と上訴」
民訴雑誌28号(1982年2月)1-29頁(1982)
-
[雨宮*]=
雨宮真也「有価証券に対する公示催告と除権判決の構造(上・下)」
NBL267号(昭和57年)19頁・268号44頁(1982)
-
[荒木*1982a]=
荒木隆男「債権者取消権及び破産法上の否認権について」
青山法学論集24巻1・2号(昭和57年)93頁(1982)
-
[イェーリング*1982a]=
イェーリング(村上淳一・訳)「権利のための闘争」
岩波文庫34-013-1、1982年10月18日第1版発行(1982)
-
[池尻*1982a]=
池尻郁夫「身分判決の対世効と第三者の手続権保障−西ドイツ民事訴訟法640条eのBeiladung」
神戸六甲台論集29巻1号(昭和57年)46頁(1982)
-
[池田*1982a]=
池田辰夫「<紹介>Constantin Calavros,Urteilswilkungen zu Lasten Dritter, 1978」
民事訴訟雑誌28号(昭和57年)280頁(1982)
-
[池田*1982b]=
池田辰夫「不熱心訴訟追行原告に対する帰責法理の展開」
法と政治の現代的課題=阪大法学部創立30周年記念(昭和57年)339頁(1982)
-
[池野*]=
池野信一「監訳]カッツァン・FORTHへの招待」
近代科学社(昭和57年)(1982)
-
[石川*]=
石川明「訴訟救助と「勝訴の見込み」」
法曹時報34巻3号(昭和57年)1頁(1982)
-
[石川*]=
石川明「不動産競売に伴う中間用益権の処遇」
金融法務983号(昭和57年)6頁(1982)
-
[石田*1982a]=
石田喜久夫「仮登記担保の法的性質」
民事研修300号(昭和57年)22頁(1982)
-
[石渡*1982a]=
石渡哲・訳「[ロルフ・シュテュルナー]民事訴訟上の証拠法の発展傾向と医師の責任訴訟」
慶応大法学研究55巻1号(1982)88頁(1982)
-
[上田*1982a]=
上田徹一郎「担保権実行手続における実体上の異議と判決手続の機能分担(上・下)」
金融法務1006号(昭和57年)6頁、1008号6頁(1982)
-
[上田*1982b]=
上田惟一「ピュァリタン革命期教会史−−1640年代前期のロンドン教区教会史−−」
関西大学法学論集3・4・5合併号(昭和57年12月)459頁−496頁(1982)
-
[上野*1982a]=
上野泰男「上訴の利益」
新実務民事訴訟講座第3巻(日本評論社、昭和57年)233頁(1982)
-
[上野*1982b]=
上野泰男「認諾判決と上訴要件としての不服」
名城法学31巻3・4号(昭和57年)101頁(1982)
-
[宇佐見*]=
宇佐見隆男「民事訴訟法の一部改正と企業の対応」
NBL265号(昭和57年)36頁(1982)
-
[浦野*1982a]=
浦野雄幸「収用手続と登記」
不動産登記講座[改訂版](昭和57年、日本評論社)241頁(1982)
-
[浦野*1982b]=
浦野雄幸「収用手続の開始と登記」
不動産登記講座[改訂版](昭和57年、日本評論社)261頁(1982)
-
[大石*]=
大石忠生ほか「現況調査についての実務上の諸問題」
執行官雑誌13号(昭和57年)1頁(1982)
-
[大石*]=
大石忠生=会田耕三「東京地方裁判所における期間入札制度の実情」
法曹時報34巻6号(昭和57年)1頁(1982)
-
[大内*]=
大内和直「保全効について−仮登記の効力,特に承諾請求権に関連して」
神大六甲台論集28巻4号(昭和57年)84頁(1982)
-
[太田*1982a]=
太田武男「現代家族法研究」
有斐閣(昭和57年)(1982)
-
[角森*1982a]=
角森正雄「将来の給付の訴えについて−公害訴訟における将来の損害賠償請求の訴えを中心にして」
富山大経済論集27巻3号(昭和57年)74頁(1982)
-
[金丸*1982a]=
金丸輝男「ヨーロッパ議会−−超国家的権限と選挙制度」
成文堂、昭和57年(1982)
-
[加波*1982a]=
加波真一「フランス法における判決の種類について」
神大六甲台論集29巻1号(昭和57年)18頁(1982)
-
[鎌田*1982a]=
鎌田義勝「競売手続における短期賃貸借の取扱い」
判例タイムズ465号(昭和57年)21頁(1982)
-
[河合*1982a]=
河合弘之「弁護士という職業」
三一書房、1982年5月15日初版一刷発行、B6判314頁(1982)
-
[川口*1982a]=
川口代志子「債権担保目的の短期賃貸借の効力」
NBL248号(昭和57年)34頁(1982)
-
[木川=坂本*1982a]=
木川統一郎=坂本圭三・訳「[カール・ドイブナー]簡素化法実施後における民事訴訟実務の展開」
判例タイムズ474号14頁(1982)
-
[木川=森*1982a]=
木川統一郎=森勇・訳「[ハラルド・ブーム]簡素化法の民事訴訟実務に与えた影響」
判例タイムズ474号26頁(1982)
-
[木村*1982a]=
木村達也ほか「<シンポジウム>第4回サラ金問題シンポジウム・消費者破産−−その運用と実際」
全国サラ金問題対策協議会(昭和57年)(1982)
-
[栗田*1982b]=
栗田隆「<判例研究>法人格否認の法理と金銭執行に対する第三者異議の訴え」
関西大学法学論集31巻6号(昭和57年3月)116頁-130頁(1982)
-
[栗田*1982a]=
栗田隆「短期賃貸借解除判決の効果」
『関大法学論集』32巻3=4=5合併号(昭和57年12月)329-351頁(1982)
-
[小林*1982a]=
小林秀之「外国仲裁判断の承認・執行についての一考察」
判例タイムズ468号号(昭和57年)5頁(1982)
-
[小林*1982b]=
小林秀之「外国判決の承認・執行についての一考察−−米国判決を例として」
判例タイムズ467号(昭和57年)18頁(1982)
-
[小松*1982a]=
小松良正「アメリカ民事訴訟法における必要的請求の併合理論」
早稲田法学会誌32巻(昭和57年)153頁(1982)
-
[小山*1982a]=
小山昇「訴えの主観的予備的併合の許否」
判例タイムズ455号(昭和57年)45頁(1982)
-
[坂原*1982a]=
坂原正夫「西ドイツ民訴法における一当事者による訴訟終了宣言について」
慶大法学研究55巻7号(昭和57年)1頁(1982)
-
[阪本*1982a3]=
阪本昌成「アメリカの連邦プライヴァシー保護法」
プライヴァシー保護法(昭和57年、成文堂)119頁(1982)
-
[阪本*1982a6]=
阪本昌成「プライヴァシーの権利──公権力による写真撮影を中心に」
プライヴァシーの権利(成文堂、昭和57年)189頁(1982)
-
[阪本*1982a4]=
阪本昌成「プライヴァシー保護立法の問題点(1)──プライヴァシーの利益の類型化」
プライヴァシーの権利(成文堂、昭和57年)147頁(1982)
-
[阪本*1982a5]=
阪本昌成「プライヴァシー保護立法の問題点(2)──個人情報システムの規制のあり方」
プライヴァシーの権利(成文堂、昭和57年)169頁(1982)
-
[阪本*1982a]=
阪本昌成「プライバシーの権利」
成文堂、昭和57年(1982)
-
[阪本*1982a1]=
阪本昌成「逮捕記録の廃棄・補正等を求める権利」
プライヴァシイーの権利(成文堂、昭和57年)(1982)
-
[阪本*1982a2]=
阪本昌成「犯罪情報とプライヴァシー※※アメリカにおける自動化システムをめぐる議論から」
プライヴァシーの権利(成文堂、昭和57年)83頁(1982)
-
[佐藤*1982a]=
佐藤典子「現代家族の病理 − 家庭機能の喪失と子供の問題行動について」
犯罪と非行51号66頁(1982)
-
[新谷*1982a]=
新谷勝「抵当権実行のための競売と債務名義」
判例タイムズ470号(昭和57年)40頁(1982)
-
[百選*1982a]=
新堂幸司=青山善充・編「民事訴訟法判例百選(第二版)」
有斐閣、別冊ジュリスト76号(1982)
-
[鈴木*1982d]=
鈴木禄弥「最近担保法判例雑考(1)−−第二次譲渡担保権を設定した第一次譲渡担保権者の地位」
判タ476号(昭和57年)50頁(1982)
-
[鈴木*1982c]=
鈴木重信「控訴審の審判の範囲」
新・実務民事訴訟講座3巻(日本評論社、昭和57)197-212頁(1982)
-
[鈴木*1982b]=
鈴木重勝「申立事項と判決事項」
新・実務民事訴訟講座3(1982)347頁(1982)
-
[鈴木*1982a]=
鈴木重勝「わが国における裁判公開原則の成立過程 − 民事訴訟における公開制限を中心に」
早稲田法学57巻3号(昭和57年)83頁(1982)
-
[鈴木=杉本=山野目*1982a]=
鈴木禄弥=杉本幸雄=山野目章夫「競売不動産上の賃借権に関する実態調査−−民事執行法施行前の仙台地方裁判所における状況」
判例タイムズ464号(昭和57年)16頁(1982)
-
[住吉*1982a]=
住吉博「学生・生徒・児童が提起する校務紛争救済訴訟の被告適格」
法曹時報34巻9号(昭和57年)1頁(1982)
-
[高橋*1982a]=
高橋栄「学校から見た家庭の問題」
犯罪と非行51号(1982年)48頁(1982)
-
[滝井*1982a]=
滝井朋子「特許権等の共有者の一部の審決取消訴訟等手続における当事者適格について」
奥田昌道編集代表『林良平先生還暦記念論文集・現代私法学の課題と展望(下)』(有斐閣、昭和57年7月30日初版第1刷発行)283頁-304頁(1982)
-
[竹下*1982b]=
竹下守夫「執行抗告に服する裁判」
法学教室21号(昭和57年)93頁(1982)
-
[竹下*1982d]=
竹下守夫「執行力の本体」
法学教室23号(昭和57年)120頁(1982)
-
[竹下*1982]=
竹下守夫「請求異議の訴と債務名義成立についての異議」
法学教室27号(昭和57年)105頁(1982)
-
[竹下*1982c]=
竹下守夫「民事執行請求権」
法学教室22号(昭和57年)40頁(1982)
-
[竹下*1982a]=
竹下守夫「民事執行法に関する判例統一の必要」
法学教室20号(昭和57年)119頁(1982)
-
[橘*1982a]=
橘勝治「相続に関する民法の一部改正について」
法曹時報34巻3号(昭和57年)15頁(1982)
-
[田村*1982a]=
田村詩子「取締役・会社間の取引−−西ドイツにおける1980年有限会社法の規制について」
神大六甲台論集28巻4号(昭和57年)(1982)
-
[堤*1982a]=
堤龍弥「係争物の譲渡と特定承継人の地位(1)−−比較法的研究(1)・フランス法」
神戸学院法学13巻1号(昭和57年)33頁(1982)
-
[富越*1982a]=
富越和厚「民事執行実務における短期賃借権の実情(上・中・下)」
NBL263号(昭和57年)8頁、265号66頁、268号24頁(1982)
-
[中井*1982a]=
中井美雄「抵当権と短期賃貸借」
法学セミナ−328号(昭和57年)148頁(1982)
-
[成田*1982a]=
成田博「米国における不動産物権変動と証書登録制度(1、2完)」
東北大法学46巻2号(昭和57年)76頁、3号24頁(1982)
-
[西村*1982a]=
西村一郎「換地処分と登記」
不動産登記講座[改訂版](日本評論社、昭和57年)325頁(1982)
-
[西村*1982b]=
西村一郎「交換分合と登記」
不動産登記講座[改訂版](日本評論社、昭和57年)338頁(1982)
-
[林*1982a]=
林豊「短期賃貸借と抵当権」
判例タイムズ474号(昭和57年)48頁(1982)
-
[福永*1982c]=
福永有利「担保権の実行」
法学セミナー1980年6月号64頁(1982)
-
[福永*1982b]=
福永有利「訴えの主観的追加的併合理論の現状とその問題点」
ロ−・スク−ル47号(昭和57年)27頁(1982)
-
[福永*1982a]=
福永有利「強制執行開始要件としての弁済の堤供と事後手続との関係」
金融法務事情981号(昭和57年)6頁(1982)
-
[藤原*1982a]=
藤原勇喜「新住宅市街地開発法と登記」
不動産登記講座?[改訂版](昭和57年、日本評論社)347頁(1982)
-
[藤原*1982b]=
藤原勇喜「都市再開発法と登記」
不動産登記講座※[改訂版](昭和57年、日本評論社)357頁(1982)
-
[本間*1982a]=
本間義信「抗告審の審理方式」
新・実務民事訴訟講座(3)判決手続通論III(日本評論社1982年7月10日第1版)251頁-271頁(1982)
-
[松井*1982a]=
松井宏興「わが国における信用取引と譲渡担保」
甲南法学22巻1ー4号(昭和57年)63頁(1982)
-
[松浦*1982a]=
松浦馨「保全処分の機能と保全手続の構造」
新・実務民事訴訟講座第14巻(日本評論社、昭和57年)3頁(1982)
-
[松浦*1982b]=
松浦馨「保全処分の本案化」
新・実務民訴講座14巻(昭和57年、日本評論社)57頁(1982)
-
[松岡*1982a]=
松岡久和「判例における背信的悪意者排除論の実相」
林良平還暦記念(中)(有斐閣、昭和57年)65頁(1982)
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[森*1982a]=
森勇「西ドイツの家庭裁判所制度(1)−−婚姻紛争事件の集中とその目指すもの」
判例タイムズ453号(昭和57年)25頁(1982)
-
[山内*1982a]=
山内八郎「破産法の債務者救済機能と実務上の問題点」
全国書協会報80号(昭和57年)14頁(1982)
-
[柚木=高木*1982a]=
柚木馨=高木多喜男「担保物権法[第3版]」
有斐閣法律学全集、昭和57年(1982)
-
[吉野*1982a]=
吉野正三郎・訳「[倉田卓次 監訳/ハンス・ヨアヒムムズィラーク]危険領域における証明責任分配 − 西ドイツ連邦裁判所の危険領域説の批判的考察」
判例タイムズ453号(1982)1頁(1982)
-
[渡辺*1982a]=
渡辺武文「<判例解説・最高裁判所 昭和41年1月27日 第1小法廷 判決(昭和40年(オ)第163号)>証明責任の分配(2)──背信行為と認めるに足りない特段の事情」
『民事訴訟法判例百選[第2判]』別冊ジュリスト76号(1982年5月28日)188頁−189頁(1982)
-
[青山*1981a]=
青山善充「支払停止の意義および機能」
鈴木忠一・三ケ月章監修『新・実務民事訴訟講座13巻・倒産手続』55-76頁(1981)
-
[浅生*1981a]=
浅生重機「債務不存在確認訴訟」
新・実務民事訴訟講座1(判決手続通論1)(日本評論社、1981年7月・第1版第1刷)(1981)
-
[渥美*1981a]=
渥美東洋「刑事法の執行とプライヴァシー」
ジュリスト742号(1981年)219頁(1981)
-
[生熊*1981a]=
生熊長幸「不動産の競売における買受人への所有権移転時期」
岡山法学会雑誌31巻1号(昭和56年)1頁(1981)
-
[池田*1981a]=
池田由起子「アメリカにおけるクラス・アクションの実情−その三(上・中・下)」
ジュリスト733号(昭和56年)104頁、735号94頁(1981)
-
[石川*]=
石川明「担保権の実行としての不動産競売の効果の安定」
金融法務970号(昭和56年)6頁(1981)
-
[石村*]=
石村善治「西ドイツのプライバシー保護立法と運用の実際」
ジュリスト742号(昭和56年)238頁(1981)
-
[市原*1981a]=
市原靖久「中世教会法における「実定法」概念の登場※※クトナ−説の検討を中心として」
関大法学論集31巻2・3・4号(昭和56年)185頁(1981)
-
[井上*1981a]=
井上治典「多数当事者訴訟の法理」
弘文堂,昭和56年初版第1刷発行(1981)
-
[井上*1981a1]=
井上治典「補助参加人の訴訟上の地位について」
『多数当事者訴訟の法理』(弘文堂,昭和56年初版第1刷発行)1頁-64頁(1981)
-
[井上*1981a2]=
井上治典「補助参加の利益」
『多数当事者訴訟の法理』(弘文堂,昭和56年初版第1刷発行)65頁-107頁(1981)
-
[井上*1981a3]=
井上治典「共同訴訟的補助参加論の形成と展開−−参加人の地位を中心として−−」
『多数当事者訴訟の法理』(弘文堂,昭和56年初版第1刷発行)109頁-152頁(1981)
-
[井上*1981a4]=
井上治典「被告による第三者の追加−−求償請求訴訟の併合審判」
『多数当事者訴訟の法理』(弘文堂,昭和56年初版第1刷発行)153頁-179頁(1981)
-
[井上*1981a5]=
井上治典「訴えの主観的選択的併合の適否」
『多数当事者訴訟の法理』(弘文堂,昭和56年初版第1刷発行)181頁-199頁(1981)
-
[井上*1981a7]=
井上治典「訴訟脱退と判決」
『多数当事者訴訟の法理』(弘文堂,昭和56年初版第1刷発行)237頁-266頁(1981)
-
[井上*1981a6]=
井上治典「多数当事者訴訟における一部の者のみの上訴」
『多数当事者訴訟の法理』(弘文堂,昭和56年初版第1刷発行)201頁-236頁(1981)
-
[井上*1981a8]=
井上治典「独立当事者参加論の位相」
『多数当事者訴訟の法理』(弘文堂,昭和56年初版第1刷発行)267頁-306頁(1981)
-
[井上*1981a9]=
井上治典「参加「形態論」の機能とその限界−−再構成のための一視点−−」
『多数当事者訴訟の法理』(弘文堂,昭和56年初版第1刷発行)307頁-334頁(1981)
-
[井上*1981a10]=
井上治典「多数当事者訴訟論の課題と展望」
『多数当事者訴訟の法理』(弘文堂,昭和56年初版第1刷発行)335頁-359頁(1981)
-
[井上*1981a11]=
井上治典「<判例研究・最判昭和51.3.30判タ336-216>共同訴訟人の一人が相手方と他の共同訴訟人との訴訟につき、相手方側に補助参加できる場合」
『多数当事者訴訟の法理』(弘文堂,昭和56年初版第1刷発行)363頁-375頁(初出:判例タイムズ338号(昭和51年11月))(1981)
-
[井上*1981a12]=
井上治典「<判例研究・最判昭和48.7.20民集27-7-863>民事訴訟法第70条の判決の効力の性質およびその客観的範囲」
『多数当事者訴訟の法理』(弘文堂,昭和56年初版第1刷発行)376頁-385頁(初出:甲南法学11巻4号(昭和46年4月))(1981)
-
[井上*1981a13]=
井上治典「<判例研究・最判昭和48.7.20民集27-7-863>当事者参加訴訟における敗訴者の一人のみの控訴と控訴審の審判の範囲」
『多数当事者訴訟の法理』(弘文堂,昭和56年初版第1刷発行)386頁-399頁(初出:民商法雑誌70巻6号(昭和49年9月))(1981)
-
[井上*1981a14]=
井上治典「<判例研究・最判昭和51.7.27民集30-7-724>養子縁組取消訴訟における訴訟承継の成否」
『多数当事者訴訟の法理』(弘文堂,昭和56年初版第1刷発行)400頁-412頁(初出:民商法雑誌76巻5号(昭和52年8月))(1981)
-
[井上*1981a15]=
井上治典「<判例研究・最判昭和45.6.2民集24-6-447>債権者代位訴訟と国税滞納処分に基づく取立訴訟の競合と両訴の関係」
『多数当事者訴訟の法理』(弘文堂,昭和56年初版第1刷発行)413頁-420頁(初出:判例時報618号(昭和46年3月))(1981)
-
[井上*1981a16]=
井上治典「<判例研究・最判昭和43.3.8民集22-3-551>訴えの主観的予備的併合の適否」
『多数当事者訴訟の法理』(弘文堂,昭和56年初版第1刷発行)421頁-434頁(初出:民商法雑誌59巻4号(昭和44年1月))(1981)
-
[井上*1981a17]=
井上治典「<判例研究・最判昭和52.6.3判例時報865-22>死者を原告と表示した訴状による訴えの適否性」
『多数当事者訴訟の法理』(弘文堂,昭和56年初版第1刷発行)435頁-443頁(初出:判例タイムズ367号=昭和52年度民事主要判例解説(昭和53年11月))(1981)
-
[上谷*1981a]=
上谷清「新しい動産執行の諸様相」
竹下守夫=鈴木正裕編・民事執行法の基本構造(西神田編集室、昭和56年5月1日=初版第1刷)407頁-426頁(1981)
-
[上田*1981a]=
上田徹一郎「担保権実行のための競売の要件と効果 −− 観念的形成と事実的形成を通しての手続保障充足と買受人の地位の安定」
竹下守夫=鈴木正裕編・民事執行法の基本構造(西神田編集室、昭和56年5月1日=初版第1刷)513頁-546頁(1981)
-
[上野*1981a]=
上野泰男「ドイツ離婚訴訟と上訴要件としての不服」
矢野勝久還暦記念(昭和56年)621頁(1981)
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[梅本*1981a]=
梅本吉彦「相殺の抗弁と二重起訴の禁止」
新・実務民事訴訟講座1(昭和56年、日本評論社)(1981)
-
[浦野*1981a]=
浦野雄幸「船舶執行の新たな展開」
竹下守夫=鈴木正裕編・民事執行法の基本構造(西神田編集室、昭和56年5月1日=初版第1刷)375頁-406頁(1981)
-
[江藤*]=
江藤价泰「比較法からみた公証(人)制度のあり方−フランス公証人制度の一端」
自由と正義32巻14号(昭和56年)13頁(1981)
-
[大西*1981a]=
大西裕子「所有権留保と会社更生−所有権留保売買の買主について会社更生手続が開始された場合の留保売主の取戻権と会社更生法39条にもとづく弁済」
法律時報53巻10号(昭和56年)152頁(1981)
-
[大場*]=
大場民男「土地改良換地(上)」
一粒社、昭和56年(1981)
-
[柏木=沢木*1981a]=
柏木昇=沢木敬郎ほか「アメリカの担保付取引」
国際商事法務研究所、昭和56年(1981)
-
[鎌田*1981a]=
鎌田義勝「競落不動産引渡命令」
判タ447号55頁−57頁(1981)
-
[河野*1981a]=
河野正輝「福祉とプライバシー」
ジュリスト742号(昭和56年)177頁(1981)
-
[北川*1981a]=
北川隆吉「国勢調査とプライバシー」
ジュリスト742号(昭和56年)172頁(1981)
-
[栗田*1981a]=
栗田隆「<判例研究>民法395条但書に基づく建物の短期賃貸借解除請求を認容する判決が確定することを条件に、右建物賃借人に対して建物所有者への明渡しを求める抵当権者の請求が認容された事」
関西大学法学論集31巻1号(昭和56年4月)251頁-264頁(1981)
-
[後藤*1981a]=
後藤勇「訴却下の訴訟判決を不当とした場合の控訴審の措置」
判例タイムズ427号(1981年)21頁(1981)
-
[坂原*1981a]=
坂原正夫「民訴法199条1項の沿革について」
慶大法学研究54巻4号(昭和56年)41頁(1981)
-
[阪本*1981a]=
阪本昌成「アメリカのプライバシー保護法」
ジュリスト742号(昭和56年)229頁(1981)
-
[佐藤*1981a]=
佐藤幸治「権利としてのプライバシー」
ジュリスト742号158頁(1981)
-
[資料*]=
資料「プライバシーの保護に関する世論調査(要旨)(総理府)内閣総理大臣官房広報室(昭和56年5月)」
ジュリスト742号298頁(1981)
-
[新堂*1981a]=
新堂幸司「不服申立概念の検討」
吉川大二郎博士追悼論集・手続法の理論と実践(下)(1981)
-
[菅野*1981a]=
菅野孝久「更生手続と商業手形の譲渡担保」
金融・商事判例554号(昭和56年)108頁(1981)
-
[菅野*1981b]=
菅野孝久「更生手続開始決定の要件※※更生の見込の判断」
金融・商事判例554号(昭和54年)24頁(1981)
-
[鈴木*1981b]=
鈴木俊光「民事執行法について※※旧強制執行法・旧強制競売法と異なる主要点」
明治大学法学部資料センタ−研究・講演資料習1号(昭和56年)(1981)
-
[鈴木*1981a]=
鈴木正裕「否認権をめぐる諸問題」
新・実務民訴講座13巻95頁−160頁(1981)
-
[鈴木*1981b]=
鈴木正裕「民事執行の実体的正当性の確保」
竹下守夫=鈴木正裕編・民事執行法の基本構造(西神田編集室、昭和56年5月1日=初版第1刷)109頁-130頁(1981)
-
[竹下*1981b]=
竹下守夫「執行機関の処分に対する不服申立て」
竹下守夫=鈴木正裕編・民事執行法の基本構造(西神田編集室、昭和56年5月1日=初版第1刷)65頁-107頁(1981)
-
[竹下*1981a]=
竹下守夫「民事執行法の成立と将来の課題」
竹下守夫=鈴木正裕編・民事執行法の基本構造(西神田編集室、昭和56年5月1日=初版第1刷)1頁-43頁(1981)
-
[竹下=鈴木*1981a]=
竹下守夫=鈴木正裕編「民事執行法の基本構造」
西神田編集室(昭和56年5月1日初版第1刷)(1981)
-
[竹下*1981c]=
竹下守夫「模索的証明と文書提出命令違反の効果」
『吉川大二郎博士追悼論集(下)』(法律文化社、昭和56年)163頁−190頁(1981)
-
[田島*1981a]=
田島湧二「雇用とプライバシーの保護」
ジュリスト742号(昭和56年)186頁(1981)
-
[田中*1981a]=
田中清「留置権の適用範囲に関する立法史的考察」
秋田経大・秋田法学1巻1号(昭和56年)103頁(1981)
-
[谷口*倒産v2.2]=
谷口安平「倒産処理法2版」
筑摩書房現代法学全集33 、昭和51年7月31日初版1刷発行、昭和55年5月30日第2版1刷発行、昭和56年4月10日2版2刷発行、本文428頁+文献リスト7頁+事項索引8頁+判例索引13頁+条文索引11頁(1981)
-
[谷口*1981a]=
谷口安平「倒産処理法2版」
筑摩書房現代法学全集33 、昭和51年7月31日初版1刷発行、昭和55年5月30日第2版1刷発行、昭和56年4月10日2版2刷発行、本文428頁+文献リスト7頁+事項索引8頁+判例索引13頁+条文索引11頁(1981)
-
[谷口*1981b]=
谷口安平「金銭執行における債権者間の平等と優越」
竹下守夫=鈴木正裕編・民事執行法の基本構造(西神田編集室、昭和56年5月1日=初版第1刷)253頁-294頁(1981)
-
[谷口*1981c]=
谷口知平「<判例批評・最高裁昭和29年1月21日民集8巻1号87頁>」
谷口知平・家族法判例研究(昭和56年)87頁(1981)
-
[谷口*1981d]=
谷口知平「<判例批評・最高裁昭和25年12月28日民集4巻13号701頁>」
谷口知平・家族法判例研究(昭和56年)93頁(1981)
-
[塚原*1981a]=
塚原朋一「ドイツの民事裁判審理方式とそのわが国実務への応用」
法の支配46号(昭和56年)(1981)
-
[堤*1981a]=
堤龍弥「弁護士費用の敗訴者負担に関する一研究−−フランス新民事訴訟法700条をめぐる問題点について」
神戸学院法学11巻4号(昭和56年)23頁(1981)
-
[富越*1981a]=
富越和厚「新民事執行法における公正証書」
自由と正義32巻14号(昭和56年)4頁(1981)
-
[中野*1981a]=
中野貞一郎「民事執行法における執行機関」
竹下守夫=鈴木正裕編・民事執行法の基本構造(西神田編集室、昭和56年5月1日=初版第1刷)45頁-63頁(1981)
-
[長尾*1981a]=
長尾治助「個人信用情報とプライバシー保護」
ジュリスト742号(昭和56年)211頁(1981)
-
[納谷*1981a]=
納谷廣美「当事者確定の理論と実務」
新・実務民事訴訟講座(1)(1981)
-
[奈良*1981a]=
奈良次郎「民事執行の停止・取消し」
竹下守夫=鈴木正裕編・民事執行法の基本構造(西神田編集室、昭和56年5月1日=初版第1刷)175頁-252頁(1981)
-
[西澤*1981a]=
西澤宗英「所有権留保と取戻権」
判タ450号(1981年)34頁(1981)
-
[原*1981a]=
原増司「証拠調べの話,附・特許訴訟の思い出」
発明協会、昭和56年(1981)
-
[福永*1981a]=
福永有利「渉外訴訟事件における訴訟追行権」
吉川大二郎追悼論集(下)(昭和56年)83頁(1981)
-
[福永*1981b]=
福永有利「不動産上の権利関係の解明と売却条件」
竹下守夫=鈴木正裕編・民事執行法の基本構造(西神田編集室、昭和56年5月1日=初版第1刷)339頁-374頁(1981)
-
[藤原*1981a]=
藤原明久「ボワソナ−ド日本民法草案における抵当権の効力・消滅※※旧民法における抵当権の前堤(1)」
神戸法学雑誌31巻3号(昭和56年)477頁(1981)
-
[槇*担保物権]=
槇悌次「担保物権法」
昭和56年、有斐閣(1981)
-
[槇*1981a]=
槇悌次「担保物権法」
昭和56年、有斐閣(1981)
-
[町田*1981a]=
町田顕「不動産価値の保全と適正売却価格の確保」
竹下守夫=鈴木正裕編・民事執行法の基本構造(西神田編集室、昭和56年5月1日=初版第1刷)295頁-337頁(1981)
-
[松浦*1981a]=
松浦馨「仮差押・仮処分執行の問題点」
竹下守夫=鈴木正裕編・民事執行法の基本構造(西神田編集室、昭和56年5月1日=初版第1刷)493頁-511頁(1981)
-
[松田*1981a]=
松田安正「米国会社更生手続の一事例−−イェール・エクスプレス社事件を中心に(1〜4完)」
NBL231号(昭和56年)8頁、232号32頁、234号30頁、236号32頁(1981)
-
[松本*1981a]=
松本博之「約款に対する消費者保護の改善についての提案(1、2、3・完)※※連邦司法大臣の作業グル−プの第二部分報告書(1975年3月)試訳」
民商法雑誌83巻4号(昭和56年)128頁,5号147頁,6号113頁(1981)
-
[道下*1981a]=
道下徹「管財人をめぐる諸問題」
新実務民訴13巻83頁(1981)
-
[南*1981a]=
南新吾「現況調査における法律関係」
執行官雑誌12号(昭和56年)2頁(1981)
-
[村上*1981a]=
村上孝止「マス・メディアとプライバシー」
ジュリスト742号(昭和56年)201頁(1981)
-
[山木戸*1981a]=
山木戸克己「訴えの利益の法的構造−−訴えの利益論覚え書」
吉川大二郎追悼論集(昭和56年)51頁(1981)
-
[山口*1981a]=
山口繁「差し押えた債権の取立てと転付」
竹下守夫=鈴木正裕編・民事執行法の基本構造(西神田編集室、昭和56年5月1日=初版第1刷)427頁-492頁(1981)
-
[山田*1981a]=
山田二郎「租税債権の倒産法上の取扱い」
新・実務民事訴訟講座13(日本評論社、昭和56年)265頁(1981)
-
[山本*1981a]=
山本政敏「境界訴訟の現状と実務」
自由と正義32巻13号(昭和56年)13頁(1981)
-
[吉野*1981a]=
吉野衛「物上代位に関する基礎的考察(上・中・下)」
金融法務事情968号(昭和56年)6頁,971号6頁,972号6頁(1981)
-
[吉村*1981a]=
吉村徳重「執行力の主観的範囲と執行文−−承継執行の構造と許容構造」
竹下守夫=鈴木正裕編・民事執行法の基本構造(西神田編集室、昭和56年5月1日=初版第1刷)131頁-174頁(1981)
-
[渡辺*1981a]=
渡辺綱吉「民事執行法における差押え禁止動産」
愛知学院大学法学研究25巻1号(昭和56年)1頁(1981)
-
[和田*1981a]=
和田正明「農地法詳解」
学陽書房(昭和56年)(1981)
-
[青山=宇佐見*1980a]=
青山正明=宇佐見隆男ほか「<研究会>区分所有建物の管理と立法の課題」
日本私法学会民法部会シンポジウム資料(昭和55年)1頁(1980)
-
[荒木*1980a]=
荒木隆男「訴の客観的予備的併合−西ドイツにおける学説の現状」
青山社会科学紀要8巻2号(昭和55年)53頁(1980)
-
[飯塚*1980]=
飯塚毅「正規の簿記、帳簿の証拠性(14)」
会計118巻3号(昭和55年)1頁(1980)
-
[石田*1980a]=
石田友雄「ユダヤ教史(世界歴史叢書4)」
山川出版社(昭和55年)(1980)
-
[稲葉*1980a]=
稲葉威雄「民事執行における供託(1・2・3)」
金融法務事情930号(昭和55年7月)4頁-9頁、932号(昭和55年7月)4頁-8頁、934号(昭和55年8月)4頁-9頁、(1980)
-
[岩崎*1980a]=
岩崎一生「英国1979年仲裁法概説」
愛媛法学13号(昭和55年)41頁(1980)
-
[上田*1980a]=
上田徹一郎「審級の利益の法構造」
小室=小山還暦記念・裁判と上訴(中)(昭和55年、有斐閣)1頁(1980)
-
[上野*1980a]=
上野泰男「<紹介>PETER GILLES, ANSCHLIES^UNG, BESCHWER, VERBOT DER REFORMTIO IN PEJUS UND PARTEIDISPOSITIONEN U^BER DIE SACHE IN HO^HERER」
名城法学30巻?号(昭和55年)131頁(1980)
-
[大下*]=
大下慶郎「破産と労働法制」
麻上正信監修・破産法(金融商事判例別冊1号、昭和55年)216頁(1980)
-
[小高*]=
小高剛「土地収用法」
第一法規特別法コンメンタール、昭和55年(1980)
-
[小野木*1980a]=
小野木常「消費者金融調停の諸問題 − いわゆるサラ金調停を中心に」
吉川追悼論集(法律文化社、昭和55年)488頁(1980)
-
[小野木*1980b]=
小野木常「訴状等に印紙の貼用を必要とするか」
民商法雑誌82巻5号(昭和55年)1頁(1980)
-
[春日*1982a]=
春日偉知郎「時機に後れた攻撃防御方法の却下」
独協法学15号(昭和55年)19頁(1980)
-
[河合*1980a]=
河合弘之「強制和議の成立と効力」
金融商事判例別冊1号、破産法(昭和55年)223頁(1980)
-
[栗田*1980a]=
栗田隆「附帯控訴の法的性質(1・2完)」
関大法学論集30巻4号(昭和55年11月 )30-48頁、30巻5号(昭和56年1月 )81-104頁(1980)
-
[小島*1980d]=
小島武司「プラクティス研究会・「和解」(2)」
法の支配42号50頁(1980)
-
[小島*1980c]=
小島武司「プラクティス研究会・簡易裁判所の理想と現実 − 少額事件処理のプラクティスの改善をめざして」
法の支配43号60頁(1980)
-
[小島*1980b]=
小島武司「プラクティス研究会・地方の裁判運営(1・2)」
法の支配44号31頁、45号132頁(1980)
-
[小島*1980a]=
小島武司「忌避制度再考」
吉川追悼論集(下)(1980)
-
[澤井=島川=小松*1980a]=
澤井裕=島川勝=小松陽一郎「サラ金の取立行為規制訴訟の現状(上・下)」
判例時報970号(昭和55年)3頁、973号3頁(1980)
-
[シェンキェヴィチ*1980a]=
シェンキェヴィチ(河野与一・訳)「クォ ヴァディス──ネロの時代の物語──(上中下)」
岩波文庫、上(1954年3月5日第1刷、1981年10月10日第31刷)、中(1954年5月25日第1刷・1980年8月10日第29刷)、下(1954年8月5日第1刷・1982年6月20日第30刷)(1980)
-
[清水=佐藤*1980a]=
清水湛=佐藤修市「民事執行法と登記・供託実務」
登記先例解説集(別冊)20巻10号(1980)
-
[霜島*1980a]=
霜島甲一「ヨーロッパ共同体:破産・和議および類似の手続に関する条約草案(翻訳)」
法政志林77巻3号(1980)1−48頁(1980)
-
[新谷*1980a]=
新谷勝「法人格否認の法理と若干の訴訟法上の問題点」
関西法律特許事務所開設10周年記念(昭和55年)1頁(1980)
-
[高木*1980b]=
高木多喜男ほか「民法講義(3)担保物権法[改訂版]」
有斐閣、昭和55年(1980)
-
[高木*1980a]=
高木多喜男「金融取引と担保」
有斐閣、昭和55年(1980)
-
[高橋*1980a]=
高橋慶助「配当手続の実際と破産解止」
麻上正信監修・破産法(金融商事判例別冊1号、昭和55年)219頁(1980)
-
[田中*1980b]=
田中豊「アメリカの民事訴訟における事実審裁判官の役割」
法の支配43号(昭和55年)40頁(1980)
-
[田中*民執v2]=
田中康久「新民事執行法の解説・増補改訂版」
金融財政事情研究会、1980年(1980)
-
[田中*1980a]=
田中康久「新民事執行法の解説・増補改訂版」
金融財政事情研究会、1980年(1980)
-
[田中*1980c]=
田中實「最近の訴訟信託判例について」
法学研究(慶應大学)53巻12号(1980年、12月)23頁−54頁(1980)
-
[徳田*1980a]=
徳田和幸「 領域における手続権保障」
吉川追悼論集(上)(昭和55年)125頁(1980)
-
[中島*1980a]=
中島弘雅「ドイツにおける株主総会決議を争う訴訟手続の変遷」
盛岡短大法経論争1号(昭和55年)69頁(1980)
-
[新田*1980a2]=
新田宗吉「物上代位に関する一考察(2)−−抵当権の物上代位を中心として」
明治学院法学研究26号(昭和55年)145頁(1980)
-
[新田*1980a3]=
新田宗吉「物上代位に関する一考察(3)※※抵当権の物上代位を中心として」
明治学院法学研究28号(昭和57年)83頁(1980)
-
[新田*1980a4]=
新田宗吉「物上代位に関する一考察(4)−−抵当権の物上代位を中心として」
明治学院法学研究30号(昭和59年)31頁(1980)
-
[新田*1980a5]=
新田宗吉「物上代位に関する一考察(5)−−抵当権の物上代位を中心として」
明治学院法学研究31号(昭和59年)157頁(1980)
-
[新田*1980a1]=
新田宗吉「物上代位に関する一考察(1)−−抵当権の物上代位を中心に」
明治学院法学研究25号(昭和55年)1頁(1980)
-
[野口*1980a]=
野口恵三「譲渡担保の機能と裁判令の動向※※集合物譲渡担保の有効性」
自由と正義31巻2号(昭和55年)19頁(1980)
-
[能登*1980a]=
能登明俊「法定地上権論の一展開 −− 一括競売と法定地上権の擬制」
名城法学論集8集(1980年)63-102頁(1980)
-
[野村*1980a]=
野村義明「方法論から見たオ−スティン」
阪大法学115号(昭和55年)181頁(1980)
-
[野村*1980b]=
野村秀敏「いわゆる満足的仮処分と本案訴訟(1・2完)−− 最高裁昭和54年4月17日判決を機縁として」
成城法学8号(昭和55年)47頁、9号35頁(1980)
-
[半田*1980a]=
半田正夫「著作権法の現代的課題」
一粒社(1980)
-
[馬場*1980a]=
馬場英彦「所有権留保販売の機能−−玉虫色の担保権」
自由と正義31巻2号(昭和55年)14頁(1980)
-
[ピタウ*1980a]=
ピタウ、ヨゼフ「1980年代の大学について」
日本私学振興財団職員研修会講演記録(昭和55年)(1980)
-
[福永*1980a]=
福永有利「不特定概念(不確定概念)の上告可能性」
小室・小山還暦記念(中)(昭和 年)343頁(1980)
-
[研究会*1980a]=
文化庁文化部著作権課内著作権法研究会・編「著作権関係法令実務提要」
第一法規(1980)
-
[穂積*1980a]=
穂積陳重「法窓夜話」
岩波文庫(33-147-1)、1980年1月16日、本文344頁+注24頁ほか=計422頁(1980)
-
[松田*1980a]=
松田安正「リ−ス契約の法律的検討」
自由と正義31巻2号(昭和55年)26頁(1980)
-
[三谷*1980a]=
三谷忠之「スモン訴訟における訴訟法上の諸問題(1、2)」
筑波法政3号(昭和55年)1頁、4号26頁(1980)
-
[道下*1980a]=
道下徹「破産保全処分の二、三の問題」
吉川追悼論集上(法律文化社、昭和55年)480頁(1980)
-
[南*1980a]=
南新吾「民事執行法の施行を前にして−−東京地裁民事第21部の実情」
判タ418号(昭和55年)8頁(1980)
-
[山田*1980a]=
山田二郎「破産と税務処理」
金融商事判例別冊1号、破産法」(昭和55年)80頁(1980)
-
[吉野*1980a]=
吉野衛「仮登記担保法の施行と実務に及ぼす影響」
自由と正義31巻2号(昭和55年)2頁(1980)
-
[吉村*1980a]=
吉村洋「医療過誤訴訟に関する三つの私見−−未熟児網膜症訴訟を中心として」
関西法律特許事務所開設10周年記念(昭和55年、第一法規)149頁(1980)
-
[青山*1979a]=
青山善充「倒産法における相殺とその制限(1)−(3)」
金融法務事情910号(昭和54年12月5日)4頁-11頁、911号(昭和54年12月15日)8頁-13頁、916号(昭和55年2月15日)4頁-9頁(1979)
-
[浅倉*]=
浅倉むつ子「「判例批評」」
季刊労働法112子(昭和54年)128頁(1979)
-
[荒木*1979a]=
荒木誠之「生理休暇・産前産後休暇の法的検討」
季刊労働法111号(1979)32頁(1979)
-
[有泉*]=
有泉亨「女子労働者の保護と平等」
季刊労働法111号(1979)4頁(1979)
-
[生熊*1979a]=
生熊長幸「抵当権の実行としての競売と買受人の地位 − 民事執行法の立場の批判的検討」
岡山大法学会雑誌29巻1号(昭和54年)115頁(1979)
-
[上野*1979a]=
上野泰男「<紹介>NIKOLAS KLAMARIS, DAS RECHTSMITTEL DER ANSCHLUS^BERUFUNG」
名城法学28巻3・4号(昭和54年)143頁(1979)
-
[氏原*]=
氏原正治郎「女子労働と雇用上の男女平等」
季刊労働法111号(1979)20頁(1979)
-
[大谷*]=
大谷良雄「・最上敏樹訳](ピエール・ペスカトール)EC法 − ヨーロッパ統合の法構造」
有斐閣、昭和54年(1979)
-
[奥田*1979a]=
奥田昌道「請求権概念の生成と展開」
創文社、昭和54年7月25日第1刷発行(1979)
-
[加藤*1979a]=
加藤智泰「所有権留保の法理と機能」
名城法学論集7集(昭和54年)118頁(1979)
-
[斎藤*1979a]=
斎藤博「人格権法の研究」
一粒社(1979)
-
[坂本*1979a]=
坂本重雄「女子に対する危険有害業務の就業制限」
季刊労働法111号(1979)54頁(1979)
-
[霜島*1979a]=
霜島甲一「西独の倒産法制の現状と改正論について(1−7完)」
判例タイムズ370号(1979年)5頁、372号8頁、377号24頁、380号19頁、382号27頁、384号20頁、389号(1979年)11頁(1979)
-
[資料*1979a]=
資料「サラリーマン金融の実態」
立命館大人文価額研究所紀要30号(昭和54年)537頁(1979)
-
[新谷*1979a]=
新谷行「コタンに生きる人びと」
昭和54年、三一書房(1979)
-
[新谷*1979b]=
新谷勝「職務執行停止・代行者選任の仮処分(上・下)」
法律の広場32巻9号(昭和54年)、32巻12号58頁(1979)
-
[新堂*1979]=
新堂幸司「訴訟提起前におけるカルテ等の閲覧・謄写について」
判例タイムズ382号(1979年)10頁(1979)
-
[鈴木=林田=津川*1979a]=
鈴木茂治=林田達=津川敬「(コンピュータ合理化研究会)反コンピュータの闘い」
三一書房(昭和54年)(1979)
-
[宗田*1979a]=
宗田親彦「否認権の対象」
酒井書店(1979)
-
[高木*1979a]=
高木新二郎「所有権留保の更生手続における取扱いに関する試論」
NBL184号(昭和54年)8頁(1979)
-
[高木*1979b]=
高木多喜男「土地抵当権者の建物競売権」
218頁:民事研修264号(昭和54年)9頁(1979)
-
[竹内*1979a]=
竹内俊雄「株式の譲渡担保」
亜細亜法学13巻2号(昭和54年)60頁(1979)
-
[中井*1979a]=
中井美雄「サラリーマン金融における債権確保・回収の諸問題」
立命館人文価額研究所紀要30号(昭和54年)100頁(1979)
-
[中井*1979a]=
中井美雄「抵当権者が更地上の建物築造を承諾した場合と法定地上権の成否」
金融商事判例567号(昭和54年)59頁(1979)
-
[西谷*1979a]=
西谷敏「時間外・深夜労働と男女平等」
季刊労働法111号(1979)42頁(1979)
-
[野本*1979a]=
野本明成「シュミレ−ション・モデルの妥当性の検証に関する一考察」
阪大経済学29巻1号(昭和54年)106頁(1979)
-
[萩澤*はぎさわ]=
萩澤清彦「労働争議と仮処分」
ジュリスト増刊・労働法の争点(1979年9月30日)178−179頁(1979)
-
[廣木=松田*1979a]=
廣木重喜=松田延雄・編集代表「債権・不動産執行の実務−−東京・大阪両地方裁判所における執行事件処理の実際」
法曹会、昭和53年初版第1刷・昭和54年第2刷(1979)
-
[福永*1979b]=
福永有利「仮登記担保権実行保全のための仮処分(1,2完)」
法律時報51巻8号(昭和54年)105頁,9号96頁(1979)
-
[福永*1979a]=
福永有利「嫡出否認の訴と親子関係不存在確認の訴」
現代家族法大系3(有斐閣、昭和54年)19頁(1979)
-
[藤田*1979a]=
藤田久一「図書館と私」
関大図書館報・籍苑七号(1979)2頁(1979)
-
[法務省*1979a]=
法務省民事局参事官室「仮登記担保法と実務」
金融財政事情研究会、昭和54年(1979)
-
[松岡*1979a]=
松岡三郎「労働法研究会報告書の検討」
季刊労働法111号(1979)12頁(1979)
-
[村田*1979a]=
村田博史「抵当権と併用された賃借権に関する一考察」
京都学園大創立10周年記念論文集(昭和54年)316頁(1979)
-
[山木戸*1979a]=
山木戸克己「民事訴訟と信義則」
『権利の濫用−末川先生古稀記念』(中)(1979)
-
[山崎*1979a]=
山崎邦彦「限定承認」
現代家族法大系5(有斐閣、昭和54年)159(1979)
-
[吉田*1979a]=
吉田眞澄「譲渡担保」
商事法務研究会、昭和54年4月23日初版第1刷発行、A5版本文260頁(1979)
-
[労基法研*1979a]=
労働基準法研究会「労働基準法研究会報告(女子関係)」
季刊労働法111号(1979)83頁(1979)
-
[和田*1979a]=
和田日出光「仮登記担保権者のなす処分禁止等の仮処分」
金融法務899号(昭和54年)4頁(1979)
-
[大竹*1978a]=
大竹たかし「提訴前の証拠保全実施上の諸問題──改ざんのおそれを保全事由とするカルテ等の証拠保全を中心にして──」
判例タイムズ361号74頁(1978)
-
[朝日*1978e]=
朝日新聞「暴力団が倒産整理組織/金融業者と結託」
朝日新聞1978年5月8日13版23頁(1978)
-
[朝日*1978d]=
朝日新聞「暴力の土壌/倒産で太る整理屋」
朝日新聞1978年5月16日13版18頁(1978)
-
[朝日*1978c]=
朝日新聞「暴力の土壌/総会屋への巨額の金」
朝日新聞1978年5月14日13版22頁(1978)
-
[朝日*1978b]=
朝日新聞「暴力の土壌/人狩り商法/アリ地獄さながら」
1978年5月15日13版20頁(1978)
-
[朝日*1978a]=
朝日新聞「暴力の土壌/商社の代紋/多様な業種に進出」
1978年5月18日13版22頁(1978)
-
[伊藤*1978a]=
伊藤正己「プライバシー」
別冊ジュリスト60号、英米判例百選※(昭和53年)44頁(1978)
-
[伊藤*1978b]=
伊藤眞「既判力の二つの性格について」
民商法雑誌78巻臨時増刊号(3)昭和53年266頁(1978)
-
[今村*1978a]=
今村成和「独占禁止法[新版]」
有斐閣・法律学全集52-2(1978)
-
[宇津木*1978a]=
宇津木旭「農地抵当権の保全管理」
手形研究266号(昭和53年)34頁(1978)
-
[梅田*]=
梅田勝平「=東谷隆男]供託」
新実業出版社、昭和53年(1978)
-
[浦野*1978a]=
浦野雄幸「民事執行法案の概説」
NBL168号(昭和53年)4頁(1978)
-
[栗田*1978a]=
栗田隆「短期賃貸借」
不動産登記講座(昭和53年、日本評論社)25頁(1978)
-
[栗田*1978b]=
栗田隆「<判例研究>抵当権者の短期賃貸借を解除する仮の地位を定める仮処分は許されない」
判例時報903号(判例評論238号)(昭和53年12月)143頁-146頁 (1978)
-
[小坂*1978a]=
小坂志磨夫「著作者の権利」
工業所有権法研究58号1-12頁(1978)
-
[佐上*1978a]=
佐上善和「民事訴訟における模索的証明について」
民商法雑誌78巻臨時増刊号(3)(昭和53年)200頁(1978)
-
[四宮*1978a]=
四宮和夫「請求権競合論」
一粒社、昭和53年初版第1刷発行(1978)
-
[菅野*1978a]=
菅野孝久「弁済禁止等の保全処分」
金融・商事判例554号(昭和53年)35頁(1978)
-
[田中*1978a]=
田中整爾「所有権留保売買をめぐる占有関係」
末川追悼論集(民商78巻臨時増刊1、昭和53年)237頁(1978)
-
[徳田*1978a]=
徳田和幸「弁論権の内在的制約について」
民商法雑誌78巻臨時増刊(3)(昭和53年)132頁(1978)
-
[中野*1978a]=
中野貞一郎「<書評>竹下守夫・不動産執行法の研究」
民商法雑誌78巻2号(昭和53年)252頁(1978)
-
[萩澤*1978a]=
萩澤清彦「破産・会社更正手続と退職金」
成蹊法学12号(昭和83年)47頁−78頁(1978)
-
[細川*1978a]=
細川潔「株式名義書換禁止仮処分の許容性」
福岡大法学論叢22巻3=4号(昭和53年)1頁(1978)
-
[三木*1978a]=
三木善続「短期賃借権とその処理」
京都産大法学11巻4号(昭和53年)1頁(1978)
-
[水田=村上*1978a]=
水田耕一=村上惺「新供託読本(第二新版)」
商事法務研究会、昭和53年(1978)
-
[宮脇ほか*1978a]=
宮脇幸彦ほか「続・会社更生手続の現状と問題点(1)──会社更生手続開始決定から終了まで」
判タ359号(1978年)20頁(1978)
-
[宮脇*1978a]=
宮脇幸彦「強制執行法(各論)」
昭和53年、有斐閣法律学全集(1978)
-
[吉野*1978a]=
吉野衛「新仮登記担保法の解説」
金融財政事情研究会、昭和53年(1978)
-
[渡辺*1978a]=
渡辺正雄「労働組合の立場からみた「民事執行法案」の問題点」
労働法律旬報956号(1978年)4頁(1978)
-
[秋田*]=
秋田成就「賃金決定における人事考課の法的問題」
季刊労働法105号(1977年)4頁(1977)
-
[有馬*]=
有馬厚彦「仮差押解放供託金をめぐる諸問題」
民事研修244号(昭和52年)7頁(1977)
-
[生熊*1977a]=
生熊長幸「仮登記上の権利の処分」
幾代通ほか編・不動産登記法講座※(日本評論社、昭和52年)266頁(1977)
-
[伊藤*1977k]=
伊藤眞「訴訟判決の機能と上訴の利益−−形式的不服説の再検討」
名大法政論集73号(昭和52年)1頁(1977)
-
[岩村*]=
岩村等「明治初年の保証人の代償義務※※金穀貸借請人証人弁償規則の成立をめぐって」
阪大法学104号(昭和52年)85頁(1977)
-
[加賀山*1977a]=
加賀山茂「民法613条の直接訴権<action directe>について(1・2完)」
阪大法学102号(昭和52年)65頁,103号87頁(1977)
-
[賀集=伊藤*1977a]=
賀集唱=伊藤和夫「ファクタリングとその紛争処理機能」
金融法務事情827号(昭和52年7月15日)4頁-13頁。(1977)
-
[梶村*1977a]=
梶村太市「婚姻共同生活中の出生子の嫡出推定と親子関係不存在確認」
ジュリスト631号(昭和52年)128頁(1977)
-
[加藤*1977a]=
加藤毅「環境権侵害差止仮処分の発令要件についての一考察−−米国のインターロキュトリー・インジャンクションを手がかりにして」
名大法政論集73号(昭和52年)117頁、74号123頁(1977)
-
[兼子*研究1d]=
兼子一「訴訟に関する合意について」
『民事法研究第1巻』(酒井書店、1997年8月25日20版)239頁−293頁(初出:法学協会雑誌53巻12号(昭和10年)1頁)(1977)
-
[兼子*研究1]=
兼子一「民事法研究第一巻」
酒井書店、1977年8月25日20版発行、A5判本文495頁+事項索引7頁(1977)
-
[兼子*1977a]=
兼子一「民事法研究第一巻」
酒井書店、1977年8月25日20版発行、A5判本文495頁+事項索引7頁(1977)
-
[兼子*研究1c]=
兼子一「相手方の援用せざる当事者の自己に不利なる陳述」
『民事法研究第1巻』(酒井書店、1997年8月25日20版)199頁−237頁(初出:法学協会50周年記念論文集(昭和7年))(1977)
-
[久保=石川=直居*1977a]=
久保正幡=石川武=直居淳・訳「ザクセンシュピーゲル・ラント法」
創文社(昭和52年)(1977)
-
[栗田*1977a]=
栗田隆「競売不動産上の賃借権−−ドイツ法の変遷を中心にして」
阪大法学103号(昭和52年)53頁(1977)
-
[小島*1977a]=
小島武司「訴訟制度改革の理論」
弘文堂、昭和52年4月30日初版第1刷(1977)
-
[小島*1977a7]=
小島武司「共同所有をめぐる紛争とその集団的処理」
小島武司『訴訟制度改革の理論』(弘文堂、昭和52年4月30日初版第1刷)117頁-129頁(1977)
-
[小島*1977a8]=
小島武司「モデル訴訟の勧め」
小島武司『訴訟制度改革の理論』(弘文堂、昭和52年4月30日初版第1刷)130頁-142頁(1977)
-
[小島*1977a4]=
小島武司「大量被害の救済とクラス訴訟の役割」
小島武司『訴訟制度改革の理論』(弘文堂、昭和52年4月30日初版第1刷)55頁-79頁(1977)
-
[小島*1977a5]=
小島武司「クラス訴訟における賠償請求の処理」
小島武司『訴訟制度改革の理論』(弘文堂、昭和52年4月30日初版第1刷)80頁-97頁(1977)
-
[小島*1977a6]=
小島武司「クラス訴訟における代表の理論」
小島武司『訴訟制度改革の理論』(弘文堂、昭和52年4月30日初版第1刷)98頁-116頁(1977)
-
[小島*1977a3]=
小島武司「制裁(懲罰)的賠償の法理」
小島武司『訴訟制度改革の理論』(弘文堂、昭和52年4月30日初版第1刷)34頁-54頁(1977)
-
[小島*1977a1]=
小島武司「正義のシステムと市民の役割」
小島武司『訴訟制度改革の理論』(弘文堂、昭和52年4月30日初版第1刷)1頁-18頁(1977)
-
[小島*1977a2]=
小島武司「正義へのアクセスと弁護士の使命」
小島武司『訴訟制度改革の理論』(弘文堂、昭和52年4月30日初版第1刷)19頁-33頁(1977)
-
[小山*1977a]=
小山昇「仮処分訴訟の再構成」
法曹時報29巻10号(昭和52年)1頁(1977)
-
[清水*1977a]=
清水洋二「企業倒産と労働法(上・中・下)」
労働判例273号(昭和52年)6頁、277号4頁、281号4頁(1977)
-
[住吉*1977a]=
住吉博「控訴の利益(控訴権)と付帯控訴」
民事訴訟読本[第2版]続巻(昭和52年、法学書院)737頁(1977)
-
[高島*1977b]=
高島平蔵「物的担保法論※(総論・法定担保権)」
成文堂、昭和52年(1977)
-
[高島*1977a]=
高島平蔵「抵当権と用益権」
民法総合判例研究16、一粒社、昭和52年(1977)
-
[丹野*1977a]=
丹野進「仮登記権利者の地位」
幾代通ほか編・不動産登記法講座(日本評論社、昭和52年)249頁(1977)
-
[仲江*1977a]=
仲江利政「仮登記の効力と本登記手続」
不動産登記法講座※(日本評論社、昭和52年)231頁(1977)
-
[中村*1977a]=
中村英郎「民事訴訟におけるローマ原理とゲルマン原理[民事訴訟論集第1巻]」
成文堂、1977年1月20日第1刷(1977)
-
[中村*1977a1]=
中村英郎「民事訴訟におけるローマ原理とゲルマン原理−−」
民事訴訟におけるローマ原理とゲルマン原理[民事訴訟論集第1巻](成文堂、1977年1月20日第1刷)1頁-63頁(1977)
-
[中村*1977a2]=
中村英郎「”訴訟の目的”概念の生成過程−−1877年ドイツ旧民事訴訟法成立に至るまで−−」
民事訴訟におけるローマ原理とゲルマン原理[民事訴訟論集第1巻](成文堂、1977年1月20日第1刷)65頁-107頁(1977)
-
[中村*1977a3]=
中村英郎「訴え変更理論の再検討」
民事訴訟におけるローマ原理とゲルマン原理[民事訴訟論集第1巻](成文堂、1977年1月20日第1刷)109頁-160頁(1977)
-
[中村*1977a4]=
中村英郎「必要的共同訴訟における合一確定−−ことにその沿革的考察−−」
民事訴訟におけるローマ原理とゲルマン原理[民事訴訟論集第1巻](成文堂、1977年1月20日第1刷)161頁-193頁(1977)
-
[中村*1977a5]=
中村英郎「特別共同訴訟理論の再構成」
民事訴訟におけるローマ原理とゲルマン原理[民事訴訟論集第1巻](成文堂、1977年1月20日第1刷)195頁-224頁(1977)
-
[中村*1977a6]=
中村英郎「訴因について」
民事訴訟におけるローマ原理とゲルマン原理[民事訴訟論集第1巻](成文堂、1977年1月20日第1刷)225頁-264頁(1977)
-
[野村*1977a]=
野村義明「アメリカにおける州裁判管轄権理論の最近の動向※※最高裁判決を中心にして」
阪大法学122号(昭和57年)25頁(1977)
-
[間*1977a]=
間宏「企業内差別処遇と労使関係」
季刊労働法105号(1977年)63頁(1977)
-
[浜上=加賀山*1977a]=
浜上則雄=加賀山茂「法医学者による血液型に基づく証明方法に対する批判と提案(上、下)」
ジュリスト650号(昭和52年)95頁、651号118頁(1977)
-
[尾藤=島崎隆夫*1977a]=
尾藤正英=島崎隆夫・校注「(日本思想体系45)安藤昌益 佐藤信淵」
岩波書店、1977年12月23日、A5判646頁、(1977)
-
[藤原=香山=奥林*1977a]=
藤原弘道=香山高秀=奥林潔「最近における大阪地方裁判所保全部の事件処理の実情1」
判タ341号(昭和52年)39頁(1977)
-
[松浦*1977a]=
松浦馨「株主の議決権行使に関する仮処分が不当であった場合と株主総会決議の効力」
公証法学6号(昭和52年)17頁(1977)
-
[三谷*1977a]=
三谷忠之「本件の訴と占有の訴の関係−−民法202条解釈試論」
大阪経済法科大法学論集1号(昭和52年)143頁(1977)
-
[山本=保住=伊藤=上井*1977a]=
山本進一=保住昭一=伊藤進=上井長久「信用保証の法的意義について──信用保証協会における信用保証(協会保証)の法的性質──」
明治大学法律論叢49巻6号(1977年3月25日)41頁−136頁(1977)
-
[石井*]=
石井幸三「ロック「政府二論(第二部)」における権利について」
阪大法学97・98号(昭和51年)195頁(1976)
-
[石田=西村*1976a]=
石田喜久夫=西村峯裕「債権譲渡と異議を留めない承諾の効力(民法総合判例研究25)」
昭和51年、一粒社(1976)
-
[伊藤*1976a]=
伊藤眞「西ドイツにおける賃金債権の確保法制」
ジュリスト608号(昭和51年)48頁(1976)
-
[岩村*]=
岩村等「近世における入会団体の構成員について」
阪大法学99号(昭和51年)31頁(1976)
-
[上野*1976a]=
上野泰男「<紹介>OHNDORF, DIE BESCHWER UND DIE GELTENDMACHUNG DER BESCFWER ALS RECHTSMITTELVORAUSSETZUNGEN IM DEUTSCHEN .....(1)」
名城法学25巻4号(昭和51年)111頁(1976)
-
[上野*1976b]=
上野泰男「<紹介>OHNDORF, DIE BESCHWER UND DIE GELTENDMACHUNG DER BESCFWER ALS RECHTSMITTELVORAUSSETZUNGEN IM DEUTSCHEN .....(2」
名城法学25巻4号(昭和51年)92頁(1976)
-
[兼子*1976a]=
兼子一・編「実例法学全集・民事訴訟法上巻」
青林書院、1963年11月30日第1刷発行、1976年2月10日第8刷発行(1976)
-
[岸井*1976]=
岸井貞男「団体交渉権の法的性格と団交応諾仮処分」
労働判例261号(昭和51年)4頁(1976)
-
[注解*1976a]=
斎藤秀夫・編「注解民事訴訟法(3)」
第一法規、昭和48年11月30日第1刷発行、昭和51年1月30日第3刷発行、A5判536頁(1976)
-
[斎藤*1976a]=
斎藤秀夫・編「注解民事訴訟法(3)」
第一法規、昭和48年11月30日第1刷発行、昭和51年1月30日第3刷発行、A5判536頁(1976)
-
[坂本*1976]=
坂本満「リューベンス(新潮美術文庫10)」
新潮社、昭和51年2月25日発行、93頁(1976)
-
[霜島*1976a]=
霜島甲一「賃金債権の確保と破産法」
ジュリスト608号(昭和51年)36頁(1976)
-
[資料*1976a]=
資料「賃金の支払の確保等に関する法律案」
ジュリスト608号(昭和51年)54頁(1976)
-
[百選*1976a]=
新堂幸司=霜島甲一=青山善充・編「倒産判例百選」
別冊ジュリスト52号(1976)
-
[鈴木*1976b]=
鈴木禄弥「譲渡担保」
経営法学全集9・企業担保(ダイヤモンド社,昭和41年)(1976)
-
[鈴木*1976a]=
鈴木ハツヨ「法律上の実親子関係と血縁上の親子関係との背離はどのように調和されているか」
奥田昌道ほか編・民法学7(有斐閣、昭和51年)132頁(1976)
-
[瀬戸*1976a]=
瀬戸正二「信託の終了と訴訟手続の中断」
兼子一・編『実例法学全集・民事訴訟法上巻』(青林書院、1963年11月30日第1刷発行、1976年2月10日第8刷発行)155頁−163頁(1976)
-
[高木*1976a]=
高木新二郎「所有権留保売買目的物の取戻と必要費・有益費償還請求権」
NBL113号(昭和51年)13頁(1976)
-
[高見*1976a]=
高見進「登記請求権保全の仮処分の効力(1・2)」
法協93巻1号(昭和51年)1頁、法協94巻3号(昭和52年)287頁(1976)
-
[竹内*1976a]=
竹内俊雄「不動産の譲渡担保」
亜細亜法学11巻1号(昭和51年)75頁(1976)
-
[田辺*1976a]=
田辺光政「手形流通の法解釈」
晃洋書房、1976年(1976)
-
[谷口*1976a]=
谷口安平「物上代位と差押」
民法学第3巻(昭和51年、有斐閣)104頁(1976)
-
[谷口*倒産v1]=
谷口安平「倒産処理法」
筑摩書房現代法学全集33(昭和51年7月31日初版1刷発行)(1976)
-
[谷口*1976b]=
谷口安平「倒産処理法」
筑摩書房現代法学全集33(昭和51年7月31日初版1刷発行)(1976)
-
[田村*1976a]=
田村諄之輔「賃金債権の確保と商法・会社更生法」
ジュリスト608号(昭和51年)31頁(1976)
-
[中井*1976a]=
中井一士「不動産登記記載例──競落により消滅する不動産上の権利」
民事研修234号(昭和51年)55頁(1976)
-
[新田*1976a]=
新田宗吉「所有権留保売買における法律関係(1、2・完)」
上智大法学論集20巻1号(昭和51年)97頁、2号151頁(1976)
-
[野田*1976a]=
野田早苗「(J.F.ドゥニヨー)共同市場」
白水社、文庫クセジュ、1976年(1976)
-
[野村*1976a]=
野村秀敏「保全訴訟における被保全権利の審理※※ライポルトの所説を中心として」
一橋論叢76巻4号(昭和51年)78頁(1976)
-
[長谷部*1976a]=
長谷部茂吉「団体役員の職務執行停止代行者選任の仮処分に関する若干の問題」
東洋大比較法研究所、比較法13号(昭和51年)1頁(1976)
-
[馬場*1976a]=
馬場正夫「非弁活動の実態と問題点」
ジュリスト611号(1976年5月1日号)54頁-57頁(1976)
-
[平岡*1976a]=
平岡久「ボン基本法下における行政規則に関する学説(1、2)」
阪大法学99号(昭和51年)103頁、102号123頁(1976)
-
[槇*1976b]=
槇悌次「譲渡担保の意義と設定」
民法総合判例研究17、一粒社、昭和51年(1976)
-
[槇*1976a]=
槇悌次「譲渡担保の効力」
民法総合判例研究18、一粒社、昭和51年(1976)
-
[山本*1976a]=
山本吉人「賃金債権の確保と労働基準法」
ジュリスト608号(昭和51年)15頁(1976)
-
[米倉*1976a]=
米倉明「譲渡担保の研究」
有斐閣、昭和51年4月20日、A5版本文248頁(1976)
-
[米倉*1976a]=
米倉明「債権譲渡──禁止特約の第三者効──」
学陽書房、昭和51年7月1日初版発行(1976)
-
[有泉*]=
有泉亨「損失の shift と distribution」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)381頁(1975)
-
[安藤=萩野*1975a]=
安藤一郎=萩野谷一郎「貸金庫の在庫物に対する保全処分の手法」
NBL88号(昭和50年)6頁(1975)
-
[幾代*]=
幾代通「新聞による名誉き損と反論権」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)453頁(1975)
-
[石井*]=
石井幸三「ヘイルの法思想」
阪大法学94号(昭和50年)25頁(1975)
-
[石川*]=
石川稔「アメリカ法における子の扶養」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)569頁(1975)
-
[石沢*]=
石沢健「裁判所からみた企業倒産※※破産裁判所として」
事由と正義1975年4月号19頁(1975)
-
[石田*1975a]=
石田穣「信義誠実の原則と法解釈の方法」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)75頁(1975)
-
[内田*1975a]=
内田勝一「借家法研究の現代的課題−現代イギリス借家法制と住宅政策の批判的検討を通じて」
早稲田比較法学10巻2号(昭和50年)1頁(1975)
-
[遠藤*1975a]=
遠藤浩「取得時効における占有の態様」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)157頁(1975)
-
[鴻*1975a]=
鴻常夫「小切手と民法」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)591頁(1975)
-
[加藤*1975a]=
加藤一郎「過失判断基準としての「通常人」−−アメリカ法における「合理人」をめぐって」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)433頁(1975)
-
[川井*1975b]=
川井健「不動産物権変動における公示と公信−−背信的悪意者論、民法94条2項類推適用論、位置づけ」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)297頁(1975)
-
[川井*1975a]=
川井健「担保物権法」
青林書院・現代法律学全集7/1975年初版第1刷(1975)
-
[川嵜*1975]=
川嵜義徳「<判例解説・最高裁判所 昭和41年1月27日 第1小法廷 判決(昭和40年(オ)第163号)>」
『最高裁判所判例解説民事編(昭和41年度)』(昭和42年9月9日、第1版第1刷発行、昭和50年10月25日第1版第8刷発行)39頁−42頁(第8事件)(1975)
-
[川島*1975a]=
川島武宜「法的構成−−法律学の課題に焦点をおいて」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)1頁(1975)
-
[川島*1975b]=
川島武宜「民法総則」
有斐閣・法律学全集17(昭和40年10月20日初版1刷発行、昭和50年2月20日初版19刷発行)(1975)
-
[倉田*1975a]=
倉田卓次(訳)「[ローゼンベルク]証明責任論」
判例タイムズ社、昭和47年4月28日初版発行、昭和50年6月10日第2版発行(1975)
-
[ローゼンベルク*1975a]=
倉田卓次(訳)「[ローゼンベルク]証明責任論」
判例タイムズ社、昭和47年4月28日初版発行、昭和50年6月10日第2版発行(1975)
-
[小島*1975a]=
小島和夫「法令類似用語辞典」
ぎょうせい、昭和50年3月20日初版発行、昭和56年1月5日15版発行、B6判本文350頁+索引10頁(1975)
-
[四宮*1975a]=
四宮和夫「物権的価値返還請求権について※※金銭の物権法的一側面」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)183頁(1975)
-
[清水*1975a]=
清水誠「相殺の担保的機能についての再論」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)363頁(1975)
-
[霜島*1975a]=
霜島甲一「英国における倒産法制の現状−「続・英国破産法ノ特徴」」
判タ319号(昭和50年)2頁(1975)
-
[資料*]=
資料「昭和50年版建設白書」
(1975)
-
[新堂*1975a]=
新堂幸司「責任限定を明示した給付判決の効力 − 「既判力に準じた効力」と「既判力類似の効力(いわゆる争点効)」との関係を中心として」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)609頁(1975)
-
[菅野=岩谷=塩谷*1975a]=
菅野孝久=岩谷憲一=塩谷公男「大阪地方裁判所の会社更生事件(1ー5・完)」
ジュリスト594号(昭和50年)78頁,595-104,596-142,597-133,598-136(1975)
-
[鈴木*1975b]=
鈴木禄弥「所有権移転時期という問題の考え方」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)249頁(1975)
-
[鈴木*1975a]=
鈴木禄弥「仮登記担保についての判例理論の趨勢(下)」
ジュリスト579号(昭和50年)84頁(1975)
-
[高木*1975a]=
高木多喜男「動産の変態担保への影響」
法律時報47巻11号(昭和50年)50頁(1975)
-
[高橋*1975a]=
高橋宏志「必要的共同訴訟の試み(1・2・3完)」
法学協会雑誌92巻5号(1975年5月)500頁-572頁、6号625頁-681頁、10号1259頁-1339頁(1975)
-
[竹下*1975a]=
竹下守夫「仮登記担保と不動産競売」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)639頁(1975)
-
[田辺*1975b]=
田辺聖子「文車日記──私の古典散歩──」
新潮社、1974年11月15日発行、1975年9月15日10刷、B6判279頁(1975)
-
[中井*1975a]=
中井一士「不動産登記記載例──賃借権に関する仮登記」
民事研修214号(昭和50年)51頁(1975)
-
[野田*1975a]=
野田良之「私法観念の起源に関する一管見※※L.Gernet の研究を焦点において」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)23頁(1975)
-
[早川=井関*1975a]=
早川種三=井関浩・編「会社更生のカンどころ−倒産会社を救う道」
日本経済新聞社(昭和50年)(1975)
-
[福島*1975a]=
福島正夫「地租改正と土地所有権※※とくに比較法的に」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)217頁(1975)
-
[福永*1975a]=
福永有利「当事者適格理論の再構成」
山木戸還暦記念(上)(昭和49年)34頁(1975)
-
[福永*1975b]=
福永有利「共同所有関係と固有必要的共同訴訟」
民事訴訟雑誌21号(1975年)1頁-64頁(1975)
-
[星野*1975a]=
星野英一「民法の意義−−民法典からの出発」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)93頁(1975)
-
[水本*1975a]=
水本浩「不動産物権変動における利益衡量」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)269頁(1975)
-
[宮崎*1975a]=
宮崎孝治郎「いわゆる慣習法は民法の法源たり得るか」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)123頁(1975)
-
[村上*1975a]=
村上淳一「近代的所有権概念り成立」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)207頁(1975)
-
[村松*1975a]=
村松俊夫「境界確定の訴え」
有斐閣、昭和47年1月20日初版第一刷、昭和50年2月10日初版第6刷(1975)
-
[森島*1975a]=
森島昭夫「損害賠償責任ル−ルに関するガルブレイジ理論」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)405頁(1975)
-
[山口*1975a]=
山口和男「会社更生事件の現況と問題点(上・下)※※東京地裁における更生手続開始決定までに限定して」
商事法務703号(昭和50年)16頁、704号10頁(1975)
-
[山田*1975a]=
山田晟「東ドイツの親族法の特色について」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)547頁(1975)
-
[注釈*1975a]=
柚木馨・編「注釈民法(9)[改訂版]」
昭和50年、有斐閣(1975)
-
[米倉*1975a]=
米倉明「不動産譲渡担保と差押の可否」
我妻栄追悼論集(昭和50年、有斐閣)323頁(1975)
-
[阿部*1974a]=
阿部泰助「住宅金融の在り方と問題点−金融制度調査会答申を中心として」
手形研究211号(昭和49年)36頁(1974)
-
[天野*]=
天野弘「取立訴訟と代位訴訟の関係※※強制執行法案要綱案(第二次試案)について(上、中、下)」
判タ308号(昭和49年)17頁、309号36頁、310号13頁(1974)
-
[アンベール*1974a]=
アンベール,ジャン(三井哲夫=菅野一彦・訳)「フランス法制史」
白水社・文庫クセジュ(1974年9月5日発行)新書版168頁(1974)
-
[生熊*1974a]=
生熊長幸「仮登記の機能的類別」
民商法雑誌69巻4号(昭和49年)91頁(1974)
-
[石井*]=
石井幸三「コウクの法思想」
阪大法学92号(昭和49年)35頁(1974)
-
[石川*]=
石川明「調停制度の改正案について」
判タ306号(昭和49年)27頁(1974)
-
[伊東*1974a]=
伊東乾「弁済の抗弁と既判力」
山木戸還暦記念(有斐閣、昭和49年)99頁(1974)
-
[上木*1974a]=
上木嘉郎「農地担保 − その取得から実行まで」
金融法務事情729号(昭和49年)4頁(1974)
-
[潮海*]=
潮海一雄「公害訴訟における損害論(1、 ※※大阪空港公害訴訟第一審判決を機縁にして」
判タ311号(昭和49年)21頁(1974)
-
[太田*1974a]=
太田幸夫「環境訴訟における原告適格※※合衆国最高裁SCRAP判決を機縁にして」
判タ307号(昭和49年)21頁(1974)
-
[岡*1974a]=
岡徹「ドイツ普通法時代における共同訴訟論の展開−−「一体性」から「独立性」へ−−(1・2完)」
民商法雑誌69巻6号(昭和49年3月)945頁-981頁、70巻1号(昭和49年4月)75頁-102頁(1974)
-
[岡垣*1974a]=
岡垣学「嫡出否認の訴について(1−5完)」
判タ300号(昭和49年)2頁,301号30頁,302号32頁,303号28頁,304号29頁(1974)
-
[小川=草野*1974a]=
小川英明=草野芳郎「無権代理人の責任と主張・立証責任」
判タ307号(昭和49年)68頁(1974)
-
[沖野*]=
沖野威「東京地方裁判所民事交通部の損害賠償算定基準と実務傾向」
判タ310号(昭和49年)57頁(1974)
-
[賀集*1974a]=
賀集唱「訴訟行為論に関する実務上の問題点」
民訴雑誌20号(昭和49年)149頁(1974)
-
[金融*1974a]=
金融制度調査会「民間住宅金融のあり方について」
手形研究210号(昭和49年)62頁(1974)
-
[倉田*1974a]=
倉田卓次「手控の実技(民事通常事件について)」
判例タイムズ311号(昭和49年)42頁(1974)
-
[小島*1974a]=
小島武司「借地紛争の解決と仲裁の活用(上、下)−−アメリカ合衆国のグリ−ブランド市における新しい試み」
判タ302号(昭和49年)25頁、303号8頁(1974)
-
[小林*1974a]=
小林資郎「譲渡担保と第三者異議の訴(1、2、3完)」
北海学園大法学研究9巻2号(1974年3月)135頁,10巻1号173頁,11巻1号(1975年7月)25頁(1974)
-
[後藤*1974a]=
後藤勇「民事裁判における事実認定と経験則(1、2、3、4、5完)−−その実証的考察」
判タ300号(昭和49年)13頁,301-52,302-52,303-37,304-39頁(1974)
-
[霜島*1974a]=
霜島甲一「1967年のフランス倒産立法改革について」
判タ308号(昭和49年)2頁(1974)
-
[霜島*1974b]=
霜島甲一「アメリカ合衆国連邦破産法改正の背景と草案について」
判タ306号(昭和49年)43頁(1974)
-
[霜島*1974c]=
霜島甲一「既判力の相対性 − 合衆国におけるベルンハルト・ドクトリンの展開」
判タ307号(昭和49年)31頁(1974)
-
[資料*1974a]=
資料「調停制度改正法案(民事調停法及び家事審判法の一部を改正する法律案)について」
判タ304号(昭和49年)94頁(1974)
-
[鈴木*1974a]=
鈴木禄弥「抵当制度の研究」
一粒社、昭和49年(1974)
-
[田中*1974a]=
田中康弘「住宅抵当証書制度の発足」
手形研究218号(昭和49年)28頁(1974)
-
[堤*1974a]=
堤克彦「アメリカ統一商事法典における担保権の実行」
西南学院大法学論集7巻1・2・3号(昭和49年)(1974)
-
[東京地裁保全実務*1974a]=
東京地裁保全実務研究会「金銭債権仮差押事件における被差押債権特定事例集」
判タ303号(昭和49年)72頁(1974)
-
[仲江*1974a]=
仲江利政「不動産賃貸借に関する若干の問題」
判タ304号(昭和49年)69頁(1974)
-
[中野*1974a]=
中野貞一郎「いわゆる争点効を認めることの可否」
法学教室<第二期>第4号(昭和49年)61頁(1974)
-
[中野=栗田*1974a]=
中野貞一郎=栗田隆「不動産競売の実態 − 大阪地裁における昭和47年度の状況」
阪大法学91号(昭和49年)179頁(1974)
-
[西澤*1974a]=
西澤宗英「競売不動産上の賃借権の取扱いをめぐって−−強制執行法要綱案に関連て」
慶大法研論文集:昭和49年25頁(1974)
-
[福永*1974a]=
福永有利「<判例批評・最判昭和48年3月13日民集27巻2号344頁>債権に対する仮差押の執行と当該債権の給付訴訟」
民商69巻6号(昭和49年3月15日)1030頁-1042頁(1974)
-
[福永*1974b]=
福永有利「<判例批評・最判昭和48年4月24日民集27-3-596>債権者代位訴訟における重複起訴にあたらぬ例」
民商法雑誌70巻1号(昭和49年4月15日)130頁-145頁(1974)
-
[ヘミングウェイ*1974a]=
ヘミングウェイ/大久保康雄+滝川元男・訳「ヘミングウェイ全集・第6巻・誰がために鐘は鳴る+スペインの大地」
三笠書房、1974年2月10日第1版(1974)
-
[法務省*1974a]=
法務省民事局第4課編「供託事務先例解説 付:供託事務取扱手続準則」
商事法務研究会、昭和49年(1974)
-
[槇*1974a]=
槇悌次「抵当権の効力」
谷口=加藤編・新民法演習2(有斐閣、昭和49年)211頁(1974)
-
[松浦*1974a]=
松浦馨「手形訴訟手続と異義後の通常訴訟手続との関係」
実務民事訴訟講座(日本評論社、昭和44年10月29日第1版第1刷発行、昭和49年7月30日第1版第7刷発行)285頁−318頁(1974)
-
[三谷*1974a]=
三谷忠之「可罰行為と民事再審に関する若干の問題−−特に上告審との関係を中心に」
判タ309号(昭和49年)25頁(1974)
-
[村上*1974a]=
村上博巳「代理権の存否にに関する証明責任」
判タ304号(昭和49年)20頁(1974)
-
[村田*1974a]=
村田博史「ドイツ地上権の譲渡性とその制限」
同志社法学25巻3号(昭和49年)1頁(1974)
-
[山木戸*1974a]=
山木戸克己「破産法」
青林書院、1974年11月25日初版第1刷発行(1974)
-
[我妻*1974a]=
我妻栄「新訂担保物権法(民法講義3)」
岩波書店、昭和43年11月新訂第1刷、昭和49年第5刷(1974)
-
[渡辺*1974a]=
渡辺哲雄「住宅ロ−ン保証保険の機能と特質」
手形研究210号(昭和49年)37頁(1974)
-
[和田*1974a]=
和田日出光「日照紛争に関する建築工事妨害禁止答の仮処分の諸問題」
判タ(昭和49年)31頁(1974)
-
[東=佐藤*1973a]=
東洋=佐藤昭一・訳「[エッティンジャー]コンピュータ教育の神話と現実」
講談社(1973)
-
[安倍*1973a]=
安倍武「和解調書の更正決定」
判タ288号(昭和48年)64頁(1973)
-
[天野*]=
天野弘「不動産賃借権者による妨害排除請求権の代位行使という判例理論の再検討(上、下)」
判タ286号(昭和48年)9頁、288号27頁(1973)
-
[石川*]=
石川一三夫「日本における町村名誉制度の導入−明治「地方自治」の論理と実態に関する一考察」
阪大法学88号(昭和48年)23頁(1973)
-
[石川*]=
石川明「建物に対する執行と敷地の賃借権」
判タ286号(昭和48年)2頁(1973)
-
[石川*]=
石川明「臨時調停制度審議会答申について※※民事調停を中心に」
判タ298号(昭和48年)71頁(1973)
-
[石原*]=
石原辰次郎「破産法・和議法実務総覧」
酒井書店昭和48年(1973)
-
[井関*]=
井関正裕「差押競合の場合の転付命令」
判タ286号(昭和48年)49頁(1973)
-
[五十部*1973a]=
五十部豊久「「賃金取得者の債務弁済計画」について」
判タ297号(昭和48年)29頁(1973)
-
[伊藤*1973a]=
伊藤蛍子「診療録の医務上の取扱いと実務上の取扱いをめぐって(上、下)」
判タ294号(昭和48年)34頁、302号40頁(1973)
-
[稲垣*]=
稲垣喬「診療に関する医師の裁量と限界※※民事裁判例を基礎にして」
判タ294号(昭和48年)10頁(1973)
-
[稲村*]=
稲村良平「利益衡量論の裁判過程」
判タ289号(昭和48年)62頁(1973)
-
[井上*1973a]=
井上賢一「承継執行文の更正」
判タ292号(昭和48年)67頁(1973)
-
[井上*1973b]=
井上五郎「参加承継申出の相手方と脱退の承諾権者」
判タ285号(昭和48年)64頁(1973)
-
[右田*1973a]=
右田尭雄「民事控訴審実務の諸問題(1)──民事裁判の能率化と控訴審の審理」
判例タイムズ283号(昭和48年)2頁(1973)
-
[右田*1973b]=
右田尭雄「民事控訴審実務の諸問題(2)──第一審における口頭弁論の結果の陳述」
判例タイムズ285号(昭和48年)37頁(1973)
-
[右田*1973c]=
右田尭雄「民事控訴審実務の諸問題(3)──仮執行宣言に関する論点」
判タ286号(昭和48年)20頁(1973)
-
[右田*1973d]=
右田尭雄「民事控訴審実務の諸問題(4)──控訴審における事実審理ならびに第一審判決変更の限度」
判タ288号(昭和48年)14頁(1973)
-
[右田*1973e]=
右田尭雄「民事控訴審実務の諸問題(5)──控訴審における審判対象の変動」
判タ289号(昭和48年)2頁(1973)
-
[右田*1973f]=
右田尭雄「民事控訴審実務の諸問題(6・完)──破棄差戻事件の審理」
判タ289号(昭和48年)23頁(1973)
-
[浦野*1973a]=
浦野雄幸「強制執行法案要綱案(第二次試案)について−第一次試案との主要相違点について」
ジュリスト550号(昭和48年)74号,552号92頁,553号117頁,554号86頁(1973)
-
[於保*1973a]=
於保不二雄「債権総論[新版]」
有斐閣、昭和48年9月20日新版初版2刷(昭和34年10月15日初版1刷、昭和47年4月30日新版初版1刷)、B5判435頁+索引25頁(1973)
-
[加藤*1973a]=
加藤新平「新版 法思想史」
勁草書房、昭和48年(1973)
-
[古崎=富川*1973a]=
古崎慶長=富川秀秋「]民事交通訴訟における過失割合の認定基準[京都試案]」
判タ298号(昭和48年)34頁(1973)
-
[小島*1973a]=
小島武司「訴訟遅延の基礎的考察」
判タ288号(昭和48年)2頁(1973)
-
[小山*1973a]=
小山昇「離婚慰謝料と財産分与の諸問題」
判タ294号(昭和48年)67頁(1973)
-
[近藤*1973a]=
近藤完爾「当事者の主張しない事実(6)−−昭和46年6月29日最高裁判決に因んで」
判例タイムズ283号(昭和48年)13頁(1973)
-
[今野*1973a]=
今野勝彦「抵当権の設定と短期賃貸借の保護」
手形研究198号(昭和48年)63頁(1973)
-
[後藤*1973a]=
後藤清「西ドイツ借家人保護立法の再修正(1、2完)」
判例時報686号(昭和48年)3頁687号7頁(1973)
-
[斎藤*1973a]=
斎藤清実「私人の公法行為と表見代理」
判タ297号(昭和48年)84頁(1973)
-
[佐々木*1973a]=
佐々木泉「建物賃借人の敷地利用権」
判タ295号(昭和48年)78頁(1973)
-
[澤井*1973a]=
澤井裕「公害・訴訟救助の理念と現実※※安中公害事件救助却下決定について」
判例タイムズ285号(昭和48年)2頁(1973)
-
[東海林*1973a]=
東海林邦彦「いわゆる仮登記担保と民法388条および395条」
金沢大学法文学部論集法学編21(昭和48年)91頁(1973)
-
[東海林*1973b]=
東海林邦彦「民法395条をめぐる問題点とその検討※※抵当権と用益権との関係についての一考察」
金沢法学18巻1・2号(昭和48年)(1973)
-
[資料*1973a]=
資料「強制執行法案(第二次試案)について---解説および全文」
判タ299号(昭和48年)105頁(1973)
-
[新堂*1973a]=
新堂幸司「訴訟承継主義の限界とその対策」
判例タイムズ295号(昭和48年)63頁(1973)
-
[鈴木*1973b]=
鈴木禄弥「抵当権に劣後する用益権の処遇」
民事研修200号(昭和48年)14頁(1973)
-
[鈴木*1973a]=
鈴木勝利「日照妨害を理由とする建築工事禁止仮処分事件に関する裁判例の動向※※判例にあらわれた受忍限度論」
判タ297号(昭和48年)56頁(1973)
-
[住吉*1973a]=
住吉博「write action のひとつの機能(上・中・下)──英国民事私法の方法と論理1」
判タ297号(昭和48年)19頁、298号2頁、301号17頁(1973)
-
[住吉*1973b]=
住吉博「訴の変更の手続的意義」
民事訴訟読本(昭和48年、法学書院)328頁(1973)
-
[竹内*1973a]=
竹内昭夫「消費者・投資者の保護とクラス・アクション」
ジュリスト525号(昭和48年)38頁(1973)
-
[竹下*1973a]=
竹下守夫「所有権留保と破産・会社更生(上・下)」
法曹時報25巻2号(昭和48年)1頁、25巻3号1頁(1973)
-
[谷口*1973a]=
谷口安平「クラス・アクション運用上の諸問題」
ジュリスト525号(昭和48年)47頁(1973)
-
[丹野*1973a]=
丹野達「判決後の承継人」
判タ294号(昭和48年)74頁(1973)
-
[寺田*1973a]=
寺田正春「弁済者代位制度序論(1)〜(3)」
大阪市大法学雑誌20巻1号(1973年9月20日)24頁−79頁、2号(1973年11月20日)15頁−56頁、3号(1974年2月20日)1頁−33頁(1973)
-
[東京地裁保全実務*1973a]=
東京地裁保全実務研究会「強制執行法案要綱案(第二次試案)第二編仮差押え及び仮処分に対する意見書」
判タ302号(昭和48年)65頁(1973)
-
[中村*1973a]=
中村真「農地担保の設定手続と注意点」
手形研究198号(昭和48年)122頁(1973)
-
[東*1973a]=
東孝行「公害と権利濫用論※※民法学方法論に関する一考察」
判タ294号(昭和48年)2頁(1973)
-
[東*1973b]=
東孝行「多数当事者訴訟をめぐる実務上の諸問題」
ジュリスト525号(昭和48年)57頁(1973)
-
[藤田*1973a]=
藤田泰弘「いわゆる「国際民事訴訟法」なる概念の有害無用性について − 東京地裁昭和47・5・16判決を機縁にして」
判例タイムズ283号(昭和48年)30頁(1973)
-
[船越*1973a]=
船越隆司「代物弁済予約の法理※※その担保機能と所有権所得機能およびその非抵当権性について」
判例タイムズ291号(昭和48年)12頁(1973)
-
[ヘミングウェイ*鐘が鳴る]=
ヘミングウェイ/大久保康雄・訳「誰がために鐘は鳴る(上・下)」
新潮文庫、昭和48年11月30日発行(1973)
-
[ヘミングウェイ*1973a]=
ヘミングウェイ/福田恆存+大久保康雄+福田陸太郎「ヘミングウェイ全集・第7巻・老人と海+河を渡って木立の中へ+回想ののパリ」
三笠書房、1973年12月30日第1版(1973)
-
[星野*1973a]=
星野英一「借地借家法」
(昭和48年、有斐閣法律学全集)(1973)
-
[松浦*1973a]=
松浦馨「仮差押・仮処分の実態(1−4完)」
ジュリスト550号(昭和48年)、552号104頁、553号124頁、555号109頁(1973)
-
[松岡*1973a]=
松岡登「弁論終結後の独立当事者参加」
判例タイムズ283号(昭和48年)45頁(1973)
-
[三谷*1973a]=
三谷忠之「可罰行為と民事再審に関する若干の問題−−最判昭和47・5・30を機縁にして」
判タ292号(昭和48年)2頁(1973)
-
[天野*]=
天野弘「債権者代位権における無資力理論の再検討(下)」
判例タイムズ282号(昭和47年)34頁(1972)
-
[荒川*]=
荒川昂「更新料の支払義務の不履行と土地賃貸借解除の当否」
判例タイムズ281号(昭和47年)24頁(1972)
-
[石田*1972a]=
石田喜久夫「抵当権と短期賃貸借」
小野木・斎藤還暦記念(昭和47年)(1972)
-
[井上*1972a]=
井上治典「訴えの主観的「選択的」併合の適否」
判例タイムズ281号(昭和47年)41頁(1972)
-
[上田*1972a]=
上田徹一郎「判決効の主観的範囲拡大における法的安定と手続権保障との緊張関係における調和点 −− 既判力と反射効・参加的効力」
判例タイムズ281号(昭和47年)47頁(1972)
-
[浦野*1972a]=
浦野雄幸「土地収用法95条2項4号に基づく供託の性質」
供託先例百選(別冊ジュリスト35号、昭和47年)118頁(1972)
-
[落合*]=
落合威「抵当不動産をめぐる紛争の際の保全処分」
実務法律大系8・仮差押・仮処分(青林書院,昭和47年)322頁(1972)
-
[折茂*1972a]=
折茂豊「国際私法(各論)[新版]」
有斐閣法律学全集60昭和34年初版第1刷、昭和47年新版第1刷(1972)
-
[佐々木*1972a]=
佐々木吉男「釈明権行使の許容限度」
判例タイムズ281号(昭和47年)54頁(1972)
-
[佐藤*1972a]=
佐藤啓子「抵当権者と短期賃貸借の排除」
名古屋大学法政論集143号213頁(1972)
-
[高田*1972a]=
高田賢造「新訂土地収用法」
日本評論社、昭和47年(1972)
-
[竹内*1972a]=
竹内俊雄「譲渡担保の法律的構成 − 物権的期待権論の試み」
亜細亜法学7巻2号(昭和47年)1頁(1972)
-
[田中*1972a]=
田中正人「民法110条の公法上の行為に対する類推とその問題点」
判例タイムズ281号(昭和47年)8頁(1972)
-
[仲江*1972a]=
仲江利政「担保と相殺」
判例タイムズ281号(昭和47年)16頁(1972)
-
[中田*1972a10]=
中田淳一「確定判決に基づく強制執行と権利の濫用」
『訴と判決の法理』(有斐閣、昭和47年4月25日初版1刷発行)203頁-229頁(1972)
-
[中田*1972a6]=
中田淳一「確定判決の失権効」
『訴と判決の法理』(有斐閣、昭和47年4月25日初版1刷発行)129頁-142頁(1972)
-
[中田*1972a2]=
中田淳一「確認訴訟の二つの類型」
『訴と判決の法理』(有斐閣、昭和47年4月25日初版1刷発行)29頁-46頁(1972)
-
[中田*1972a5]=
中田淳一「形成訴訟の訴訟物」
『訴と判決の法理』(有斐閣、昭和47年4月25日初版1刷発行)101頁-127頁(1972)
-
[中田*1972a11]=
中田淳一「手形に対する強制執行」
『訴と判決の法理』(有斐閣、昭和47年4月25日初版1刷発行)231頁-253頁(1972)
-
[中田*1972a12]=
中田淳一「商事仲裁制度の概観」
『訴と判決の法理』(有斐閣、昭和47年4月25日初版1刷発行)255頁-283頁(1972)
-
[中田*1972a]=
中田淳一「訴と判決の法理」
有斐閣、昭和47年4月25日初版1刷発行(1972)
-
[中田*1972a3]=
中田淳一「訴の主観的予備的併合の許否」
『訴と判決の法理』(有斐閣、昭和47年4月25日初版1刷発行)47頁-70頁(初出:京大法学論叢64巻2号116頁)(1972)
-
[中田*1972a1]=
中田淳一「訴訟行為の転換」
『訴と判決の法理』(有斐閣、昭和47年4月25日初版1刷発行)1頁-28頁(1972)
-
[中田*1972a4]=
中田淳一「訴訟上の請求」
『訴と判決の法理』(有斐閣、昭和47年4月25日初版1刷発行)71頁-100頁(1972)
-
[中田*1972a14]=
中田淳一「相殺の抗弁と民法上の効果」
『訴と判決の法理』(有斐閣、昭和47年4月25日初版1刷発行)293頁-300頁(1972)
-
[中田*1972a7]=
中田淳一「判決の効力」
『訴と判決の法理』(有斐閣、昭和47年4月25日初版1刷発行)143頁-157頁(1972)
-
[中田*1972a13]=
中田淳一「否認権の対象に関する二つの最高裁判例」
『訴と判決の法理』(有斐閣、昭和47年4月25日初版1刷発行)285頁-292頁(1972)
-
[中田*1972a8]=
中田淳一「保証人に対する判決と主債務者」
『訴と判決の法理』(有斐閣、昭和47年4月25日初版1刷発行)159頁-169頁(1972)
-
[中田*1972a9]=
中田淳一「保全訴訟の訴訟物と既判力」
『訴と判決の法理』(有斐閣、昭和47年4月25日初版1刷発行)171頁-201頁(1972)
-
[並木*1972a]=
並木茂「使用者の被用者に対する求償権の法的性質と求償の制限に関する理論との関係」
判例タイムズ281号(昭和47年)34頁(1972)
-
[西村=小畑*1972a]=
西村信雄=小畑雄治郎ほか「<共同研究>中小企業金融に関する法律的諸問題 −−最高裁判所判例についての統計資料」
龍谷大社会科学研究所年報3号(昭和47年)59頁(1972)
-
[東*1972a]=
東孝行「弁護士費用の賠償」
判例タイムズ281号(昭和47年)58頁(1972)
-
[藤原*1972a]=
藤原弘道「不動産の善意取得を保護するための民法94条2項の類推ないし拡張の限界」
判例タイムズ281号(昭和47年)4頁(1972)
-
[星野*1972a]=
星野英一ほか「<シンポジウム>不動産担保制度に関する当面の課題」
私法34号(昭和47年)(1972)
-
[松尾*1972a]=
松尾英夫「「真正なる登記名義の回復」による所有権移転登記が許される範囲」
判例タイムズ2281号(昭和47年)26頁(1972)
-
[三ケ月*1972a1]=
三ケ月章「わが国の代位訴訟・取立訴訟の特異性とその判決の効力の主観的範囲−−法定訴訟担当及びその判決効の理論の深化のために」
民事訴訟法研究第6巻(有斐閣、昭和47年)1-65頁(1972)
-
[三ケ月*1972a5]=
三ケ月章「テヒョーの訴訟法草案における執行制度の基本構想」
民事訴訟法研究第6巻(有斐閣、昭和47年)223-262頁(1972)
-
[三ケ月*1972a4]=
三ケ月章「ボアソナードの財産差押草案における執行制度の基本構想」
民事訴訟法研究第6巻(有斐閣、昭和47年)159-222頁(1972)
-
[三ケ月*1972a9]=
三ケ月章「英米における治安判事による裁判の研究」
民事訴訟法研究第6巻(有斐閣、昭和47年)367-403頁(1972)
-
[三ケ月*1972a2]=
三ケ月章「仮差押の効力−−大陸諸国における新しい展開を背景として」
民事訴訟法研究第6巻(有斐閣、昭和47年)67-117頁(1972)
-
[三ケ月*1972a7]=
三ケ月章「現代の法律家の職能と問題点−−弁護士」
民事訴訟法研究第6巻(有斐閣、昭和47年)314-354頁(1972)
-
[三ケ月*1972a8]=
三ケ月章「最高裁判所論議の焦点」
民事訴訟法研究第6巻(有斐閣、昭和47年)355-366頁(1972)
-
[三ケ月*1972a6]=
三ケ月章「司法制度の現状とその改革」
民事訴訟法研究第6巻(有斐閣、昭和47年)263-313頁(1972)
-
[三ケ月*1972a3]=
三ケ月章「任意競売と強制競売の再編成−−抵当権の実行における債務名義の必要性をめぐって」
民事訴訟法研究第6巻(有斐閣、昭和47年)119-158頁(1972)
-
[山口=加藤ほか*1972a]=
山口幸五郎=加藤徹ほか「EC会社法に関する第二指令(案)について」
阪大法学101号(昭和52年)207頁(1972)
-
[百選*1972a]=
我妻栄・編集代表「続民事訴訟法判例百選」
有斐閣、別冊ジュリスト36号(1972.3.20)(1972)
-
[青山*1971a]=
青山道雄「改訂・家族法論1」
法律文化社(昭和46年)(1971)
-
[伊藤*1971a]=
伊藤英樹「債権担保にまつわるいくつかの検討※※取り切り型の上限緩和をねらいとして」
函大商学論究6輯(昭和46年)55頁(1971)
-
[井上*1971a5c]=
井上直三郎「再び訴訟の繋属時点について----細野、野中の両氏に答ふ」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)89頁(1971)
-
[井上*1971a5b]=
井上直三郎「訴訟の繋属時点」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)81頁(1971)
-
[井上*1971b]=
井上治典「被告による第三者の追加−−求償請求訴訟の併合審判」
甲南法学11巻2・3号(昭和46年)285頁(1971)
-
[井上*1971a7]=
井上直三郎「仮差押命令の管轄」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)156頁(1971)
-
[井上*1971a14j]=
井上直三郎「強制和議の実体的効力と新破産」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)363頁(1971)
-
[井上*1971a1]=
井上直三郎「権利保護請求権説に対する疑問」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)1頁(1971)
-
[井上*1971a14b]=
井上直三郎「債権者取消権および否認権の一方の時効に因る消滅と他方の成立又は存続」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)306頁(1971)
-
[井上*1971a6]=
井上直三郎「執行ガ条件ニ係ル場合ノ執行文付与」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)128頁(1971)
-
[井上*1971a5d]=
井上直三郎「準備手続を経たる口頭弁論における一方の当事者の欠席」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)108頁(1971)
-
[井上*1971a4]=
井上直三郎「請求認諾序論」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)61頁(1971)
-
[井上*1971a2]=
井上直三郎「誰が訴訟当事者であるかに就て」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)20頁(1971)
-
[井上*1971a5e]=
井上直三郎「当事者の一方の欠席と口頭弁論」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)117頁(1971)
-
[井上*1971a]=
井上直三郎「破産・訴訟の基本問題」
昭和46年、有斐閣(1971)
-
[井上*1971a14l]=
井上直三郎「破産の廃止と届出期間後に届出でたる債権者の同意」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)382頁(1971)
-
[井上*1971a10]=
井上直三郎「破産債権の現在化」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)241頁(1971)
-
[井上*1971a9]=
井上直三郎「破産債権の要件に関する二三の問題」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)204頁(1971)
-
[井上*1971a14g]=
井上直三郎「破産者の死亡と強制和議の効力」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)338頁(1971)
-
[井上*1971a14a]=
井上直三郎「破産者の死亡と破産の拡張」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)299頁(1971)
-
[井上*1971a14d]=
井上直三郎「破産者を相手方とする破産債権に付ての訴訟」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)321頁(1971)
-
[井上*1971a14i]=
井上直三郎「破産宣告後の利息と強制和議」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)351頁(1971)
-
[井上*1971a11]=
井上直三郎「破産法第27条に就いて」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)265頁(1971)
-
[井上*1971a13]=
井上直三郎「破産法第74条に就いて」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)290頁(1971)
-
[井上*1971a12]=
井上直三郎「否認権の性質に関する一考察」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)273頁(1971)
-
[井上*1971a14c]=
井上直三郎「別除権の目的たる財産の任意売却」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)316頁(1971)
-
[井上*1971a14h]=
井上直三郎「法人の強制和議と事業能力回復の要否」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)346頁(1971)
-
[井上*1971a8]=
井上直三郎「本質的破産要件の欠缺」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)168頁(1971)
-
[井上*1971a5a]=
井上直三郎「民訴第21条と共同訴訟」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)76頁(1971)
-
[井上*1971a3]=
井上直三郎「民訴第71条による参加訴訟の構造−−三面訴訟の否定に対する疑問」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)35頁(1971)
-
[井上*1971a14f]=
井上直三郎「有名義債権に対する異議」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)331頁(1971)
-
[井上*1971a14e]=
井上直三郎「有名義債権の名義の成立時点」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)327頁(1971)
-
[井上*1971a15]=
井上直三郎「連帯債務者ヲ被告トセル共同訴訟」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)392頁(1971)
-
[井上*1971a14k]=
井上直三郎「和議における期限の猶予の取消」
破産・訴訟の基本問題(有斐閣、昭和46年)375頁(1971)
-
[岩城*]=
岩城謙二「<座談会>今後の非典型担保」
ジュリスト733号(昭和46年)70頁(1971)
-
[エールリッヒ*1971a]=
エールリッヒ(川島武宜=三藤正・訳)「権利能力論」
岩波書店、昭和17年1月10日第1刷、昭和46年7月20日第18刷発行、B6判160頁(1971)
-
[後藤*1971a]=
後藤清「西ドイツ賃貸借方における社会的条項」
民商法雑誌65巻1号(昭和46年)3頁(1971)
-
[新堂*1971a]=
新堂幸司「訴訟当事者から登記を得た者の地位(1、2・完) − 争点効の主観的範囲に関する試論(その二)をかねて」
判例時報640号(昭和46年10月1日)108頁−119頁、643号(昭和46年11月1日)108頁−118頁(1971)
-
[新堂*1971a]=
新堂幸司「共同訴訟人の孤立化に対する反省」
法学協会雑誌88巻11・12号1頁(昭和46年)(1971)
-
[中野*1971a5]=
中野貞一郎「換価としての競売の法的性質」
『強制執行・破産の研究』(昭和46年)125頁:菊井還暦記念(昭和42年)779頁(1971)
-
[中野*1971a]=
中野貞一郎「強制執行・破産の研究」
昭和46年、有斐閣(1971)
-
[西村=小畑*1971a]=
西村信雄=小畑雄治郎ほか「<共同研究>「中小企業金融に関する法律的諸問題」の研究目的と調査方法」
龍谷大社会科学研究所年報2号(昭和46年)110頁(1971)
-
[半田*1971a]=
半田正夫「著作権法の研究」
一粒社(1971)
-
[三宅*1971a]=
三宅弘人「仮登記仮処分」
中川善之助=兼子一・不動産法大系(4)(昭和46年、青林書院)365-383頁(1971)
-
[柳瀬*1971a]=
柳瀬良幹「公用負担法[新版]」
有斐閣法律学全集、昭和46年(1971)
-
[米倉*1971a]=
米倉明「非典型担保法の展望(上・下)」
ジユリスト731号(昭和56年)91頁、732号89頁(1971)
-
[石井*]=
石井真司「預金担保に関する実務上の諸問題※※銀行の立場から」
自由と正義31巻2号(昭和45年)47頁(1970)
-
[五十部*1970a]=
五十部豊久「破産債権の確定と共同訴訟」
兼子還暦記念下(有斐閣、昭和45年)411頁(1970)
-
[伊藤*1970a]=
伊藤広保「代物弁済に関する裁判例の動向−−仮登記担保法と対比しつつ」
自由と正義31巻2号(昭和45年)55頁(1970)
-
[大沢*]=
大沢博「リ−ス業務の実情と問題点」
自由と正義31巻2号(昭和45年)34頁(1970)
-
[考査局*1970a]=
国会図書館調査立法考査局「著作権法改正の諸問題−−著作権法案を中心として−−」
国会図書館、1970年(1970)
-
[小室*1970a]=
小室直人「上告審における調査・判断の範囲」
大阪市大法学雑誌16巻2・3・4号(昭和45年)121頁(1970)
-
[小山*1970a]=
小山俊彦「借地非訟事件における付随処分の問題点」
ジュリスト448号(昭和45年)77頁(1970)
-
[小山*1970a]=
小山昇「抵当権実行保全のための仮処分」
小野木・斎藤還暦記念・上(昭和45年、有斐閣)89頁(1970)
-
[末川*1970a]=
末川博「物権・親族・相続[末川博法律論文集4]」
岩波書店、昭和45年(1970)
-
[末川*1970a1]=
末川博「物権行為とその原因」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)3頁-13頁(初出 :『法と経済』8巻1号(昭和12年1月))(1970)
-
[末川*1970a2]=
末川博「特定物売買における所有権移転時期」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)14頁-30頁(初出 :『民商法雑誌』2巻4号(昭和10年10月))(1970)
-
[末川*1970a3]=
末川博「[判例研究]登記権利者および登記義務者の異議並びに登記請求権の性質」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)31頁-36頁(初出 :『民商法雑誌』10巻2号(昭和14年8月))(1970)
-
[末川*1970a4]=
末川博「「占有」と「所有」とのあいだ」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)37頁-48頁(初出 :『立命館法学』39号・40号(昭和36年11月・12月))(1970)
-
[末川*1970a5]=
末川博「判例から見た占有論の迷宮」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)49頁-59頁(初出 :『民商法雑誌』31巻6号(昭和30年10月))(1970)
-
[末川*1970a6]=
末川博「イェーリングの占有意思論」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)60頁-72頁(初出 :『京都法学会雑誌』13巻5号(大正7年5月))(1970)
-
[末川*1970a7]=
末川博「代理占有論」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)73頁-133頁(初出:『法と経済』1巻1・3・4号(昭和9年1月-4月))(1970)
-
[末川*1970a8]=
末川博「占有訴権」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)134頁-167頁(初出:『民商法雑誌』4巻4号・5号(昭和11年10月-11月))(1970)
-
[末川*1970a9]=
末川博「即時取得における過失の有無の判定−判例を中心にして−」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)168頁-174頁(初出:『民商法雑誌』28巻6号(昭和29年4月))(1970)
-
[末川*1970a10]=
末川博「白紙委任状附記名株券の善意取得」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)175頁-185頁(初出:『民商法雑誌』7巻1号(昭和13年1月))(1970)
-
[末川*1970a11]=
末川博「占有者の費用償還請求権」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)186頁-195頁(初出:『民商法雑誌』8巻2号(昭和13年8月))(1970)
-
[末川*1970a12]=
末川博「イェーリングを中心とした土地所有権の限界に関する研究」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)196頁-228頁(初出:『法学論争』13巻3号・4号(大正14年3月・4月))(1970)
-
[末川*1970a13]=
末川博「所有権の制限」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)229頁-250頁(初出:『経済学雑誌』2巻2号(昭和13年2月))(1970)
-
[末川*1970a14]=
末川博「所有権分解傾向」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)251頁-262頁(初出:『民商法雑誌』4巻6号(昭和11年12月))(1970)
-
[末川*1970a15]=
末川博「貨幣とその所有権」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)263頁-278頁(初出:『経済学雑誌』1巻2号(昭和12年5月))(1970)
-
[末川*1970a16]=
末川博「他人の土地を通行する権利」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)279頁-290頁(初出:『民商法雑誌』5巻1号(昭和12年1月))(1970)
-
[末川*1970a17]=
末川博「共有物分割の訴えについて」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)291頁-300頁(初出:『民商法雑誌』7巻6号(昭和13年6月))(1970)
-
[末川*1970a18]=
末川博「親族的身分の変質−民法改正のねらうもの−」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)303頁-331頁(初出:『季刊法律学』6号・7号(昭和24年5月・10月))(1970)
-
[末川*1970a19]=
末川博「身分行為における意思」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)332頁-344頁(初出:『法と経済』106号・107合併号(昭和24年7月))(1970)
-
[末川*1970a20]=
末川博「失踪と婚姻」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)345頁-365頁(初出:『家族制度全集』第2部1巻(昭和12年10月))(1970)
-
[末川*1970a21]=
末川博「親権の制限及び剥奪」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)366頁-387頁(初出:『家族制度全集』第2部3巻(昭和12年12月))(1970)
-
[末川*1970a22]=
末川博「相続制度の底辺にあるもの」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)388頁-396頁(初出:『立命館法学』第45号(昭和38年3月))(1970)
-
[末川*1970a23]=
末川博「家と相続分の譲渡ならびに祭祀承継」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)397頁-401頁(初出:『法学論争』第19巻4号(昭和3年4月))(1970)
-
[末川*1970a24]=
末川博「身元保証の義務と相続に因る承継」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)402頁-411頁(初出:『法学論争』第19巻4号(昭和3年4月))(1970)
-
[末川*1970a25]=
末川博「相続制度と現実との妥協点としての遺言」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)412頁-422頁(初出:穂積先生追悼論文集『家族法の諸問題』(昭和27年7月))(1970)
-
[末川*1970a26]=
末川博「家事調停に内在する限界−幼児引渡に関する判例を見て−」
物権・親族・相続[末川博法律論文集4](岩波書店、昭和45年)423頁-433頁(初出:『民商法雑誌』29巻1号(昭和29年5月))(1970)
-
[竹内*1970a]=
竹内藤男「都市再開発法」
大成出版、昭和45年(1970)
-
[谷口*1970a]=
谷口安平「判決効の拡張と当事者適格」
『中田淳一先生還暦記念・民事訴訟の理論・下』(有斐閣、昭和45年10月25日初版1刷)51頁-68頁(1970)
-
[中川*1970a]=
中川善之助「相続法」
有斐閣・法律学全集昭和39年初版第1刷、昭和45年初版第10刷(1970)
-
[中田*破産・和議]=
中田淳一「破産法・和議法」
有斐閣、昭和45年6月30日初版18刷発行(1970)
-
[中田*1970a]=
中田淳一「破産法・和議法」
有斐閣、昭和45年6月30日初版18刷発行(1970)
-
[長井=山口=前田*1970a]=
長井澄=山口和男=前田絢一「東京地裁保全部の事件処理の現況」
判タ238号(昭和45年)2頁(1970)
-
[平野*1970a1]=
平野義太郎「ローマ法およびゲルマン法の思想とわが民法」
民法に於けるローマ思想とゲルマン思想(有斐閣、昭和45年)1−201頁(1970)
-
[平野*1970a2]=
平野義太郎「継続的債権契約の特質と賃貸借および雇傭」
民法に於けるローマ思想とゲルマン思想(有斐閣、昭和45年)205−279頁(1970)
-
[平野*1970a5]=
平野義太郎「現代法学への方向・発展と課題」
民法に於けるローマ思想とゲルマン思想(有斐閣、昭和45年)389−435頁(1970)
-
[平野*1970a3]=
平野義太郎「売買における危険負担の原則について」
民法に於けるローマ思想とゲルマン思想(有斐閣、昭和45年)281−312頁(1970)
-
[平野*1970a]=
平野義太郎「民法に於けるローマ思想とゲルマン思想」
有斐閣、昭和45年(1970)
-
[松田*1970a]=
松田克己「民事訴訟における証拠保全に関する実証的研究」
昭和45年度裁判所書記官実務研究第9巻2号、法曹会、A5判245頁(発行年は不詳であるが、はし書の日付が昭和45年12月となっているので、同年(1970年)とした)(1970)
-
[丸山*1970a]=
丸山良仁「住宅供給政策の現状と今後の課題」
ジュリスト448号(昭和45年)29頁(1970)
-
[小室*1969a]=
小室直人「訴の客観的併合の一態様」
中田淳一先生還暦記念・民事訴訟の理論・上(1969)
-
[清水*1969a]=
清水誠「抵当制度」
ジュリスト413号(昭和44年)44頁(1969)
-
[高島*1969a]=
高島平蔵「近代的物権制度の展開と構成」
昭和44年、成文堂(1969)
-
[筑波*1969a]=
筑波常治「野口英世 名声に生きぬいた生涯(講談社現代新書175)」
講談社、昭和44年1月16日第1刷発行、236頁(1969)
-
[中野ほか*1969a]=
中野貞一郎=山浦征雄ほか「債権執行の実態−−大阪地裁および鳥取地裁における昭和42年度の状況」
民事訴訟雑誌15号(昭和44年)172頁(1969)
-
[林*1969a]=
林毅「中世都市ケルンノ新質につて」
法制史研究19号(昭和44年)51頁(1969)
-
[林*1969b]=
林健太郎「ドイツ史」
山川出版、昭和44年(1969)
-
[林=吉国*1969a]=
林修三=吉国一郎「例解立法技術」
学陽書房、昭和30年4月10日初版、昭和44年12月1日全訂新版、600頁(1969)
-
[福永*1969a]=
福永有利「任意的訴訟担当の許容性」
中田還暦記念(上)(昭和44年)75頁(1969)
-
[松浦*1969a]=
松浦馨「処分禁止仮処分の許容性 − その被被保全権利との関係」
兼子還暦記念(上)(有斐閣、昭和44年5月25日初版1刷発行)633頁−684頁(1969)
-
[我妻*1969a]=
我妻栄「物権法(民法講義2)」
岩波書店(1969)
-
[我妻*1969b]=
我妻栄「新訂民法総則(民法講義1)」
岩波書店、昭和40年5月新訂第1刷、昭和44年4月第7刷(1969)
-
[我妻*債権総論]=
我妻栄「新訂債権総論(民法講義IV)」
岩波書店、昭和39年3月25日新訂第1刷発行・昭和44年7月30日第7刷発行、A5判本文581頁(1969)
-
[我妻*1969a]=
我妻栄「新訂債権総論(民法講義IV)」
岩波書店、昭和39年3月25日新訂第1刷発行・昭和44年7月30日第7刷発行、A5判本文581頁(1969)
-
[青山*]=
青山善充「譲渡担保の会社更生法上の取扱い 一つの理論構成とその適用」
?520号(昭和43年)4頁(1968)
-
[浦野*1968a]=
浦野雄幸「改正土地収用法の諸問題(1、2、3完)」
判タ219号(昭和43年)2頁、221号2頁、224号14頁(1968)
-
[鴻*1968a]=
鴻常夫「取締役解任の訴え−−その被告適格について−−」
鈴木忠一・編集代表『会社と訴訟(上)松田判事在職四十年記念』(有斐閣、昭和43年10月30日初版1刷)381頁-402頁(1968)
-
[大西*1968a]=
大西武士「抵当権の保全に関する諸問題(1・2)」
手形研究125号(昭和43年)36頁,126号35頁(1968)
-
[奥田*1968a]=
奥田昌道「請求権概念について」
京大法学論叢82巻2=3=4号(昭和43年)235頁(1968)
-
[近藤*1968a]=
近藤完爾「執行関係訴訟(昭和43年、判例タイムズ社)」
(1968)
-
[後藤*1968a]=
後藤清「西ドイツ借家人保護立法の最近の動向(1、2、3・完)」
判例時報523号(昭和43年)3頁、524号6頁、526号6頁(1968)
-
[貞家*1968a]=
貞家克巳「弁済による代位」
金融法務事情500号(昭和43年2月5日)35頁−43頁(1968)
-
[杉浦*1968a]=
杉浦智紹「”共同訴訟”その通説的見解に対する若干の考察」
駒沢大学法学部研究紀要26号(昭和43年3月)36頁-51頁(1968)
-
[鈴木*1968a]=
鈴木正裕「訴訟要件と本案要件との審理順序」
民商法雑誌57巻4号(1968)
-
[鈴木*1968b]=
鈴木忠一・編集代表「会社と訴訟(上)松田判事在職四十年記念」
有斐閣、昭和43年10月30日初版1刷(1968)
-
[谷口*1968a]=
谷口安平「会社訴訟における訴の利益」
京大法学論叢82巻2ー4号(昭和43年)302頁(1968)
-
[中野*1968a]=
中野貞一郎「弁護士費用の敗訴者負担」
ジュリスト388号(昭和43年)78頁(1968)
-
[林*1968a]=
林泰民「処分禁止仮処分に関する二、三の問題」
民事実務ノ−ト2巻(昭和43年)237頁(1968)
-
[山内*1968a]=
山内俊彦「抵当権を侵害する短期賃借権とその対策」
金融法務事情515号(昭和43年)4頁(1968)
-
[吉野*1968a]=
吉野洋一「清算金及び保証金の供託の法的性質」
区画整理昭和43年7月号講座(13)(1968)
-
[我妻*1968a]=
我妻栄・編「判例コンメンタール(3)・担保物権法」
日本評論社、1968(1968)
-
[朝川*]=
朝川伸夫「保険金請求権に対する質権と物上代位権との優劣」
朝川・保険法研究(中大出版部、昭和42年)188頁(1967)
-
[岡垣*1967a]=
岡垣学「破産保全手続とその特質」
判タ209号(昭和42年)96頁(1967)
-
[岡山*1967a]=
岡山宏「特殊破産事件の債権届出に関する手続について※※商品仲買人の破産事件に関して」
判タ211号(昭和42年)60頁(1967)
-
[兼子*体系v3]=
兼子一「新修民事訴訟法体系[増訂版]」
酒井書店(1967)
-
[兼子*1967a]=
兼子一「新修民事訴訟法体系[増訂版]」
酒井書店(1967)
-
[河野*1967a]=
河野稔「届出債権者が一人もいない場合の破産」
判タ211号(昭和42年)82頁(1967)
-
[木川*1967b]=
木川統一郎「一部請求メモ」
判例タイムズ209号(昭和42年)8頁(1967)
-
[木川*1967a]=
木川統一郎・訳「一部請求の諸問題」
判例タイムズ209号(昭和42年)2頁(1967)
-
[久保川*1967a]=
久保川吉信「債権届出の実際と問題点」
判タ210号(昭和42年)106頁(1967)
-
[久保川*1967b]=
久保川吉信「破産申立の取下と債権届出の取下」
判タ210号(昭和42年)110頁(1967)
-
[斎藤*1967a]=
斎藤次郎「第三者異議の訴にともなう仮の処分としての執行取消について」
判タ204号(昭和42年)79頁(1967)
-
[新堂*1967a]=
新堂幸司「更生担保権額の確定手続について」
菊井還暦記念上(有斐閣、昭和42年)463頁(1967)
-
[高橋*1967a]=
高橋三知雄「Flumeの法律行為論」
関大法学論集16巻4・5・6号(昭和42年)433頁(1967)
-
[東原*1967a]=
東原清彦「転付命令の否認」
判例タイムズ210号83-84頁(1967)
-
[注釈*1967a]=
林良平・編「注釈民法(5)総則(5)期間・時効」
有斐閣、昭和42年11月20日初版第1刷発行、A5判382頁(1967)
-
[福永*1967a]=
福永有利「民事訴訟における「正当な当事者」に関する研究(1−5・完)」
関西大学法学論集17巻1号20頁-42頁、17巻3号89頁-114頁、17巻5号26頁-57頁、17巻6号70頁-94頁、18巻2号25頁-55頁(1967)
-
[村松*1967a]=
村松俊夫「執行の停止とその担保」
菊井先生還暦記念(下)(有斐閣、昭和42年)1017-1044頁(1967)
-
[森*1967a]=
森昇太郎「債権者集会の実際と問題点」
判タ211号(昭和42年)62頁(1967)
-
[柳川*1967a]=
柳川真佐夫ほか「<座談会>破産制度の濫用に関連して」
判タ211号(昭和42年)36頁(1967)
-
[山田*1967b]=
山田治男「配当手続における配当公告の効用」
自由と正義・昭和42年5月号47頁(1967)
-
[山田*1967a]=
山田治男「配当金支払の実務と問題点」
判タ211号(昭和42年)76頁(1967)
-
[我妻*1967a]=
我妻栄「民法研究※・担保物権」
昭和42年、有斐閣(1967)
-
[渡辺*1967a]=
渡辺宗太郎「土地収用法論」
清水弘文堂、昭和42年(序文は昭和2年)(1967)
-
[綿引*1967a]=
綿引末男「債権調査期日において述べた異議の撤回(取下)」
判タ211号(昭和42年)66頁(1967)
-
[青山*1966a]=
青山善充「<判例評釈>一定金額を超える債務の不存在確認の訴訟物」
法学協会雑誌83巻4号(1966年)593頁-598頁(1966)
-
[畔上*]=
畔上英治「手形(小切手)訴訟の性格」
法曹時報18巻8号(昭和41年)1-21頁(1966)
-
[阿部*1966a]=
阿部じゅん「貸ビルと借家法」
ジュリスト350号(昭和41年)53頁(1966)
-
[幾代*]=
幾代通「抵当」
経営法学全集9・企業担保(ダイヤモンド社,昭和41年)(1966)
-
[石田*1966a]=
石田真「破産宣告前の仮差押・仮処分その他の保全処分(破産法155条)」
判例タイムズ197号(昭和41年)216頁(1966)
-
[五十部*1966a]=
五十部豊久「≪判例綜合研究≫必要的共同訴訟と二つの紛争類型」
民事訴訟雑誌12号(1966年3月31日)165頁-205頁(1966)
-
[井上*1966a]=
井上三郎「会社更生手続開始前の仮差押、仮処分その他の保全処分(会社更生法39条)について」
判例タイムズ197号(昭和41年)220頁(1966)
-
[井上*1966b]=
井上三郎「大阪地裁における破産、会社更生事件の現況と問題点」
判タ188号(昭和41年)35頁(1966)
-
[井上*1966b]=
井上正三「<判例批評・最判昭和40年9月17日民集19巻6号1533頁>一定金額をこえる債務の不存在確認請求の訴訟物」
民商法雑誌54巻4号(昭和41年7月15日)528頁-536頁(1966)
-
[植林*]=
植林弘「形成対象の繰返しと既判力」
民商法雑誌55巻1号(昭和41年)28頁(1966)
-
[小川*1966a]=
小川善吉「<研究会>交通事故による損害賠償請求訴訟の諸問題」
判タ188号(昭和41年)47頁(1966)
-
[加藤*1966a]=
加藤和夫「限定承認と相殺の禁止」
民事法の諸問題(昭和41年)135頁(1966)
-
[木村*1966a]=
木村鐘台「ドイツの賃借人保護法(Mieterschutzgesetz)における賃貸借関係廃棄訴訟及び附随手続」
法学協会雑誌83巻3号(1966年7月)25頁-83頁(1966)
-
[小山*1966a]=
小山昇「勝訴原告の追加請求について −解釈論と政策論−」
民商法雑誌12号(1966年3月31日)1頁-12頁(1966)
-
[志水*1966a]=
志水義文「和議開始決定前の仮差押・仮処分その他の保全処分について」
判例タイムズ197号(昭和41年)218頁(1966)
-
[高橋*1966a]=
高橋鉱太郎「社債担保」
経営法学全集9・企業担保(ダイヤモンド社,昭和41年)(1966)
-
[中務*1966b]=
中務俊昌「Ueber den heutigen stand der einstwei- ligen Verfuegung in Japan」
ZZP79Bd.S.386(1966)(1966)
-
[中務*1966a]=
中務俊昌「債権取立命令に基づく取立と執行の停止」
民事訴訟雑誌12号(1966年3月31日)13頁-33頁(1966)
-
[中野*1966a]=
中野貞一郎「訴訟関係と訴訟行為」
弘文堂新社,昭和41年(1966)
-
[中野*1966a1]=
中野貞一郎「訴訟関係と訴訟上の義務──訴訟法律状態説とその難点──」
「訴訟関係と訴訟行為」(弘文堂新社,昭和41年)1頁−37頁(1966)
-
[中野*1966a2]=
中野貞一郎「民事訴訟における信義誠実の原則」
「訴訟関係と訴訟行為」(弘文堂新社,昭和41年)38頁−89頁(1966)
-
[中野*1966a3]=
中野貞一郎「相殺の抗弁」
「訴訟関係と訴訟行為」(弘文堂新社,昭和41年)90頁−140頁(1966)
-
[中野*1966a4]=
中野貞一郎「民訴第一九九条第二項について」
「訴訟関係と訴訟行為」(弘文堂新社,昭和41年)141頁−159頁(1966)
-
[中野*1966a5]=
中野貞一郎「債権者取消訴訟と強制執行」
「訴訟関係と訴訟行為」(弘文堂新社,昭和41年)160頁−211頁(1966)
-
[中野*1966a6]=
中野貞一郎「不動産引渡命令の性質」
「訴訟関係と訴訟行為」(弘文堂新社,昭和41年)212頁−261頁(1966)
-
[中野*1966a7]=
中野貞一郎「作為・不作為債権の強制執行」
「訴訟関係と訴訟行為」(弘文堂新社,昭和41年)262頁−297頁(1966)
-
[中野*1966a8]=
中野貞一郎「マックス・ウェーバーにおける裁判の法社会学的考察」
「訴訟関係と訴訟行為」(弘文堂新社,昭和41年)298頁−348頁(1966)
-
[中村*1966a]=
中村宗雄「<最終請義>私の裁判理論」
早稲田法学会誌16巻(昭和41年)175頁(1966)
-
[永沢*1966a]=
永沢信義「会社更生法の基礎的研究」
有斐閣、昭和41年(1966)
-
[野村*1966a]=
野村好弘「<判例評釈・最高裁判所 昭和41年1月27日 第1小法廷 判決(昭和40年(オ)第163号)>無断転貸を背信行為と認めるに足りない特段の事情の存在に関する主張・立証責任 」
法学協会雑誌83巻11=12号(1966年12月) 1588頁−1591頁(1966)
-
[長谷部*1966a]=
長谷部茂吉「<研究会>根抵当権に関する立法上の諸問題(第3回)」
判タ189号(昭和41年)27頁 (1966)
-
[宮内*1966a]=
宮内竹和「自動車抵当と所有権留保※※自動車割賦販売の際におけるそれらの利用状況と自動車抵当制度の将来」
熊本法学7号(昭和41年)90頁(1966)
-
[矢島=木村*1966a]=
矢島好信=木村俊晴]「神戸地裁における破産、会社更生事件の現況と問題点」
判例タイムズ189号(昭和41年)17頁(1966)
-
[米倉*1966b]=
米倉明「月賦品処分の刑法的処理」
北大法学論集17巻1号(昭和41年)27頁(1966)
-
[米倉*1966c]=
米倉明「賃金債権の確保と民法」
ジュリスト608号(昭和51年)23頁(1966)
-
[井口*1965a]=
井口源一郎「競売不動産の鑑定に関する実務と問題点」
判例タイムズ182号(昭和40年)144頁(1965)
-
[井上*1965a]=
井上正三「一部請求と残部請求(1)」
立命館法学61号(昭和40年)24頁(1965)
-
[入江*1965a]=
入江正信「仮処分決定に対する異議事由と事情変更および特別事情による取消事由との相互関係」
村松還暦記念上(昭和40年)151頁(1965)
-
[大隅=山木戸*1965a]=
大隅健一郎=山木戸克己ほか「<座談会>倒産と会社更生法運用の実際(1ー3・完)」
ジュリスト334号(昭和40年)10頁,334号102頁,335号102頁(1965)
-
[加藤*1965a]=
加藤和夫「限定承認と相殺の禁止」
判タ172号33頁(1965)
-
[倉田*1965a]=
倉田卓次「仮登記の順位保存の効力とは何か」
判例タイムズ177号(1965年)160頁(1965)
-
[近藤*1965a]=
近藤完爾「強制執行の機構とその改革」
判例タイムズ182号(昭和40年)32頁(1965)
-
[坂井*1965a]=
坂井芳雄「控訴判決と仮執行宣言(1・2完)」
判例時報397号2頁(昭和40年)、398号3頁(1965)
-
[佐々木*1965a]=
佐々木吉男「境界確定の訴に関する一考察−−島根県における実態調査を発想の基礎として」
島大法学9=10号(昭和40年)155頁(1965)
-
[高田*1965a]=
高田賢造「土地収用法(新コンメンタール)」
日本評論社、昭和40年(1965)
-
[中村*1965a]=
中村宗雄「法規範的「訴訟の目的」とそれをめぐる諸問題(3)※※綜合二元観による理論体系の整序」
早稲田法学40巻1号(昭和40年)259頁(1965)
-
[奈良*1965]=
奈良次郎「<判例解説・最判昭和40年9月17日>一定金額をこえる債務の不存在確認請求の訴訟物」
法曹時報17巻11号(昭和40年11月1日)1836頁-1840頁(1965)
-
[長谷部*1965a]=
長谷部茂吉「会社更生法上の問題点」
法曹時報17巻8号(昭和40年)1頁(1965)
-
[注釈*1965a]=
林良平・編「注釈民法(8)」
有斐閣、昭和40年6月初版第1刷(1965)
-
[船越*1965a]=
船越隆司「期待権論−−所有権留保の場合を主眼に」
中央大法学新報72巻4号(昭和40年)25頁(1965)
-
[本間*1965a]=
本間義信「反射効と依存関係に依る既判力拡張」
島根大論集(人文科学)15号(昭和40年)139頁(1965)
-
[宮崎*1965a]=
宮崎福二「被保全権利と訴訟物の同一性」
判タ181号(昭和40年)65頁(1965)
-
[宮脇*1965a]=
宮脇幸彦「民事訴訟法の一部を改正する法律の解説(6)」
法曹時報17-4(昭和40)65-96頁(1965)
-
[山口*1965a]=
山口繁「不動産競売手続(任意競売手続を含む)における利害関係人の範囲」
判例タイムズ182号(昭和40年)138頁(1965)
-
[百選*1965a]=
我妻栄・編集代表「民事訴訟法判例百選」
有斐閣、別冊ジュリスト5(1965)
-
[井口*1964a]=
井口牧郎「民事訴訟法の改正と手形事件」
法律時報36-8(昭和39年)28-32頁(1964)
-
[石田*1964a]=
石田喜久夫「自然債務論序説」
大阪府立大経済研究31号(昭和39年)102頁(1964)
-
[大竹*1964a]=
大竹秀男「西独における私法史研究の動向」
神戸法学雑誌14巻3号(昭和39年)553頁(1964)
-
[小野木*1964a]=
小野木常「現状回復と賃金遡及払」
民商法雑誌49巻6号(昭和39年)3頁(1964)
-
[熊谷*1964a]=
熊谷開作「日本における近代的所有権の形成と国家権力−−村の公証機能の消滅をめぐって」
法制史研究14(昭和39年)31頁(1964)
-
[小島*1964a]=
小島武司「民事訴訟における opposizione di terzo の構造と機能」
中央大法学新報71巻6号(昭和39年)39頁(1964)
-
[近藤=三ケ月*1964a]=
近藤完爾=三ケ月章ほか「<研究会>実務と新訴訟物理論(第11回)」
判例タイムズ165号(昭和39年)19頁(1964)
-
[澤井*1964a]=
澤井裕「民法213条の無償通行権と特定承継」
関大法学論集14巻2号(昭和39年)25頁(1964)
-
[澤井*1964b]=
澤井裕「土木・建築工事にともなう相隣紛争−−下級裁判所判決の整理と分析」
関大法学論集13巻4・5・6号(昭和39年)85頁(1964)
-
[四宮*1964a]=
四宮和夫「譲渡担保・総合判例研究叢書民法17」
昭和39年、有斐閣(1964)
-
[福永*1964a]=
福永有利「特定物引渡請求訴訟の被告適格−−当事者適格に関する一考察」
関大法学論集14巻2号(昭和39年)43頁(1964)
-
[槇*1964a]=
槇悌次「抵当権と賃借権との関係※※19世紀中葉までのフランスを中心として」
関大法学論集13巻4・5・6号(昭和39年)349頁(1964)
-
[松井*1964a]=
松井康浩「手形訴訟の特質と問題点」
法律時報36巻8号(昭和39年)40-48頁(1964)
-
[松浦*1964a]=
松浦馨・訳「[ハンス・プラニッツ]ドイツ仮差押訴訟の基礎 − ドイツ訴訟史論」
名古屋大法政論集28号(昭和39年)127頁(1964)
-
[南*1964a]=
南博方「土地区画整理における替費地をめぐる法律問題」
ジュリスト293号(昭和39年)50頁(1964)
-
[石田*1963a]=
石田喜久夫「<紹介>J.ダバン「所有権の二重性ついて」」
大阪府立大経済研究27号(昭和38年)62頁(1963)
-
[石部*]=
石部雅亮「プロイセン一般国法の成立をめぐって」
法制史研究14号別冊(昭和38年)41頁M,C(1963)
-
[小野木*1963a]=
小野木常「不当労働行為−その手続から見た二つの問題」
阪大法学44・45号(昭和38年)23頁(1963)
-
[小島*1963a]=
小島武司「イタリア民事訴訟法における訴訟参加制度に関する一考察(1)−−ドイツ型法理とイタリア型法理の対比のうえに」
中大法学新報70巻11号(昭和38年)48頁(1963)
-
[坂本*1963a]=
坂本康「貸ビル入居保証金の担保取得」
金融法務事情334号(昭和38年)184頁(1963)
-
[佐々木*1963a]=
佐々木吉男「民事調停における「合意」の検討※※大阪府並びに島根県下における実態調査に基づいて」
金沢法学9巻1・2号(昭和38年)1頁(1963)
-
[鈴木*1963a]=
鈴木重勝「「民法上の組合」の訴訟当事者資格」
早稲田法学38巻3・4冊(昭和38年)113頁(1963)
-
[竹下*1963a]=
竹下守夫「訴訟契約の研究(1、2、3) −− その総論的考察」
法学協会雑誌80巻1号1頁、80巻4号(1963)21頁、81巻4号65頁(1963)
-
[戸根*1963a]=
戸根住夫「仮差押・仮処分に関する諸問題」
司法研究報告書、14輯4号、昭和38年(1963)
-
[福永*1963a]=
福永有利「確認訴訟における正当な当事者−−学説の検討」
関大法学論集12巻4・5号(昭和38年2月)373頁(1963)
-
[槇*1963a]=
槇悌次「物上代位と差押」
柚木馨ほか編・判例演習・物権法(有斐閣、昭和38年)208頁(1963)
-
[石外*]=
石外克喜「敷金と権利金」
契約法大系3・賃貸借・消費貸借:有斐閣(昭和37年)129頁(1962)
-
[井上*1962a]=
井上隆晴「土地区画整理法上の仮換地指定処分についての諸問題」
民事法特殊問題の研究(道工還暦記念)(酒井書店、昭和37年)128頁(1962)
-
[上田*1962a]=
上田徹一郎「条件附譲渡と訴訟追行権・判決弘拡張の限界(1・2)」
関学法と政治12巻4号(昭和37年)67頁,13巻4号(昭和38年)67頁(1962)
-
[浦谷*]=
浦谷清「給与源泉徴収における誤徴とその還付請求」
甲南法学2巻4号(昭和37年)94頁(1962)
-
[岡村*1962a]=
岡村治信「現状変更禁止仮処分の本質と効力(1・2完)」
判タ130号(昭和37年)2頁、132号2頁(1962)
-
[兼子*1962a]=
兼子一「新版強制執行法・破産法」
弘文堂、昭和29年4月30日初版発行、昭和36年11月20日17版発行、昭和37年7月10日新版第1刷発行(1962)
-
[久保*1962a]=
久保正幡「ザクセンシュピーゲル序文邦訳」
法学協会雑誌79巻3号102頁−115頁(1962)
-
[佐々木*1962a]=
佐々木吉男「民事調停における合意の法的性質に関する一試論」
島大法学7号(昭和37年)31頁(1962)
-
[澤井*1962a]=
澤井裕「<紹介>明石三郎・自力救済の研究」
関大法学論集11巻6号(昭和37年)113頁(1962)
-
[田中*1962a]=
田中正雄「特殊保全処分の研究」
大同書院、昭和37年(1962)
-
[福永*1962a]=
福永有利「任意的訴訟担当について」
関大法学論集11巻3・4・5号(昭和37年)321頁(1962)
-
[星野*1962a]=
星野英一「<判例研究・最判昭和35年4月12日民集14巻5号817頁>賃貸借か使用貸借か」
法学協会雑誌79巻4号135頁−141頁(1962)
-
[前田*1962a]=
前田庸「交互計算の担保的機能について(1・2完)−−交互計算残高に対する差押えの可否をめぐって−−」
法学協会雑誌78巻6号(1962年)44頁−87頁・79巻4号(1962年)1頁−48頁(1962)
-
[宮脇=中田*1962a]=
宮脇幸彦=中田秀慧「回収 (基本金融法務講座4)」
昭和37年、金融財政事情研究会(1962)
-
[山本*1962a]=
山本実一「保全裁判の執行着手と完了」
判例時報283号(昭和37年)2頁(1962)
-
[米田*1962a]=
米田実「行政訴訟事件と仮処分について」
民事法特殊問題の研究(道工還暦記念)(昭和37年、酒井書店)104頁(1962)
-
[飯塚*]=
飯塚重男「任意的当事者変更」
上智法学5巻2号(昭和36年)195頁(1961)
-
[石丸*]=
石丸俊彦「執行法に関する諸問題(司法研修所調査叢書7号)」
司法研修所(昭和36年)(1961)
-
[浦谷*]=
浦谷清「源泉徴収票に記載すべき徴収税額」
甲南法学2巻2号(昭和36年)133頁(1961)
-
[岡垣*1961a]=
岡垣勲「執行吏保管と点検執行」
判タ115小(昭和36年)1頁(1961)
-
[佐々木*1961a]=
佐々木吉男「民事調停における法的判断と事実の解明−−島根県における実態調査を基礎として」
民事訴訟雑誌7号(昭和36年)143頁(1961)
-
[鈴木*1961a]=
鈴木忠一「非訟事件の裁判の既判力」
弘文堂(昭和36年)(1961)
-
[松浦*1961a]=
松浦馨「略式訴訟の概念と本質(1、2・完) − 手形訴訟・保全訴訟・督促手続の基礎」
法学協会雑誌77巻5号(1961)1-42頁、78巻2号33頁(1961)
-
[柳川*1961a]=
柳川真佐夫ほか「<座談会>東京地方裁判所を中心とした破産手続の実態(6)」
判タ115号(昭和36年)13頁(1961)
-
[山木戸*1961a]=
山木戸克己「民事訴訟理論の基礎的研究」
有斐閣、昭和36年1月25日初版第1刷発行、本文299頁(1961)
-
[山木戸*1961a1]=
山木戸克己「訴訟法学における権利既存の観念」
『民事訴訟理論の基礎的研究』(有斐閣、昭和36年1月25日初版第1刷発行)1頁-22頁(1961)
-
[山木戸*1961a2]=
山木戸克己「訴訟と権利の行使」
『民事訴訟理論の基礎的研究』(有斐閣、昭和36年1月25日初版第1刷発行)23頁-40頁(1961)
-
[山木戸*1961a3]=
山木戸克己「訴訟における契約解除ならびに相殺」
『民事訴訟理論の基礎的研究』(有斐閣、昭和36年1月25日初版第1刷発行)41頁-57頁(1961)
-
[山木戸*1961a4]=
山木戸克己「訴訟における当事者権」
『民事訴訟理論の基礎的研究』(有斐閣、昭和36年1月25日初版第1刷発行)59頁-72頁(1961)
-
[山木戸*1961a5]=
山木戸克己「追加的共同訴訟」
『民事訴訟理論の基礎的研究』(有斐閣、昭和36年1月25日初版第1刷発行)73頁-90頁(1961)
-
[山木戸*1961a6]=
山木戸克己「訴訟上の請求について」
『民事訴訟理論の基礎的研究』(有斐閣、昭和36年1月25日初版第1刷発行)91頁-135頁(1961)
-
[山木戸*1961a7]=
山木戸克己「離婚原因の相対化と離婚訴訟」
『民事訴訟理論の基礎的研究』(有斐閣、昭和36年1月25日初版第1刷発行)137頁-149頁(1961)
-
[山木戸*1961a8]=
山木戸克己「和解手続の対象−−和解手続と契約の公証−−」
『民事訴訟理論の基礎的研究』(有斐閣、昭和36年1月25日初版第1刷発行)151頁-174頁(1961)
-
[山木戸*1961a9]=
山木戸克己「審判」
『民事訴訟理論の基礎的研究』(有斐閣、昭和36年1月25日初版第1刷発行)175頁-197頁(1961)
-
[山木戸*1961a10]=
山木戸克己「訴訟と家事審判」
『民事訴訟理論の基礎的研究』(有斐閣、昭和36年1月25日初版第1刷発行)199頁-222頁(1961)
-
[山木戸*1961a12]=
山木戸克己「離婚の四形態」
『民事訴訟理論の基礎的研究』(有斐閣、昭和36年1月25日初版第1刷発行)245頁-253頁(1961)
-
[山木戸*1961a11]=
山木戸克己「家事審判の効力」
『民事訴訟理論の基礎的研究』(有斐閣、昭和36年1月25日初版第1刷発行)223頁-244頁(1961)
-
[山木戸*1961a13]=
山木戸克己「公示催告手続の性質と除権判決の効力」
『民事訴訟理論の基礎的研究』(有斐閣、昭和36年1月25日初版第1刷発行)255頁-278頁(1961)
-
[山木戸*1961a14]=
山木戸克己「公正証書の本質」
『民事訴訟理論の基礎的研究』(有斐閣、昭和36年1月25日初版第1刷発行)279頁-286頁(1961)
-
[山木戸*1961a15]=
山木戸克己「和解に関する一考察」
『民事訴訟理論の基礎的研究』(有斐閣、昭和36年1月25日初版第1刷発行)289頁-299頁(1961)
-
[渡辺*1961a]=
渡辺葆「財産分与と保全処分」
上智法学5巻2号(昭和36年)177頁(1961)
-
[畔上*1960a]=
畔上英治「忌避試論(1・2)」
法曹時報12巻11号・13巻1号(1960)
-
[池田*1960a]=
池田鹿雄「民事訴訟手続における判決確定の時期」
裁判所書記官研修所創立10周年記念論文集・裁判所書記官研修所創立10周年記念、昭和35年(1960)
-
[植林*]=
植林弘「譲渡担保の法律構成に関する若干の疑問(1、2完)」
大阪市大6巻6号(昭和35)1頁、7巻1号77頁(1960)
-
[澤井*1960a]=
澤井裕「スイスにおける相隣法」
関大法学論集10巻2号(昭和35年)55頁(1960)
-
[澤井*1960b]=
澤井裕「ドイツにおける相隣法の基礎理論※※侵害に対する受忍とその補償」
関大法学論集9巻5・6号(昭和35年)104頁(1960)
-
[高島*1960a]=
高島義郎「親子関係存否堪忍の訴における二三の問題」
関西大学法学論集9巻5・6合併号(昭和35年3月)246頁−265頁(1960)
-
[西原*1960a]=
西原寛一「商行為法」
有斐閣法律学全集29巻(昭和35年)(1960)
-
[舟橋*1960a]=
舟橋諄一「物権法」
有斐閣・法律学全集(1960)
-
[舟橋*1960a]=
舟橋諄一「物権法」
有斐閣・法律学全集(1960)
-
[槇*1960a]=
槇悌次「従物と物概念の拡張──従物供給者の所有権留保と主物不動産上の抵当権を中心にして──」
関西大学法学論集9巻5・6号(昭和35年3月)50頁−76頁(1960)
-
[幾代*]=
幾代通「チケットを利用するサラリ−マン金融の法律問題」
ジュリスト191号(昭和34年)31頁(1959)
-
[上田*1959a]=
上田徹一郎「形式的当事者概念と既判力の主観的範囲の理論」
関学法と政治10巻1号(昭和34年)1頁(1959)
-
[上田*1959a]=
上田徹一郎「原始的取得と既判力の主観的範囲拡張の限界」
関学法と政治10巻3号(昭和34年)181頁(1959)
-
[植林*]=
植林弘「上村明広 既判力の客観的範囲に関する一問題」
岡山大創立10周年記念論文集上(昭和34年)179頁(1959)
-
[鴻*1959a]=
鴻常夫「株式会社と仮処分」
商事法務126号(昭和34年),127号(1959)
-
[尾形*]=
尾形慶次郎「疎明についての諸問題」
判タ86号(昭和34年)1頁(1959)
-
[加藤*1959a]=
加藤一郎「<座談会>割賦販売の現状とその規制」
ジュリスト191号(昭和34年)36頁(1959)
-
[川島*1959a]=
川島一郎「スイスおよび西ドイツの借家法」
法曹時報11巻8号(昭和34年)14頁(1959)
-
[後藤*1959a]=
後藤清「実務法律講座・借地・借家(借地編)」
青林書院、昭和34年(1959)
-
[高島*1959a]=
高島義郎「当事者の変更」
関大法学論集8巻6号(昭和34年)20頁(1959)
-
[田中*1959b]=
田中正一「給付の訴に於ける請求の構造についての若干の考察」
判例タイムズ88号(昭和34年)28頁(1959)
-
[田中*1959a]=
田中実「割賦販売における法律問題」
ジュリスト191号(昭和34年)11頁(1959)
-
[田中*1959c]=
田中實「訴訟信託について──戦後の判例を中心に──」
慶應大学法学研究32巻4号(1959年4月)1頁−19頁(1959)
-
[藤田*1959a]=
藤田正次「わが国における割賦販売の現状と諸問題」
ジュリスト191号(昭和34年)17頁(1959)
-
[三ケ月*1959a]=
三ケ月章「民事訴訟法」
有斐閣法律学全集(1959)
-
[宮脇*1959a]=
宮脇幸彦「取引停止処分を免れるための仮処分(1・2完)」
金融法務事情214号(昭和34年)1頁、221号17頁(1959)
-
[宮脇*1959b]=
宮脇幸彦「抵当権をめぐる仮処分(1、2)」
金融法務事情222号(昭和34年)14頁、224号11頁(1959)
-
[村松*1959a]=
村松俊夫「民訴雑考」
日本評論社、昭和34年(1959)
-
[江藤*]=
江藤价泰「民事訴訟法に対する一考察」
東京都立大人文学報18号(昭和33年)275頁(1958)
-
[奥野*1958a]=
奥野健一=三宅正雄「改正民事訴訟法の解説」
(昭和23年、海口書店)(1958)
-
[我妻*1958b]=
我妻栄「<判例批評・大判大正120407 民集209頁>抵当権者が抵当家屋の火災保険金で優先弁済を受けるには自分で差押えねばならない」
連合部判決巡歴※(有斐閣、昭和33年)297頁(1958)
-
[我妻*1958a]=
我妻栄「連合部判決巡歴」
有斐閣、昭和33年(1958)
-
[浅沼*]=
浅沼武「抵当権実行上の障害に関する諸問題−競落許可決定に関する抗告を中心として」
金融法務139号(昭和32年)5頁(1957)
-
[石外*]=
石外克喜「賃借権の公示方法としての占有−許容権としての賃借権の構成」
和歌山大経済理論35・36号(昭和32年)87頁(1957)
-
[鴻*1957a]=
鴻常夫「保険金債権に対する抵当権の物上代位と保険金請求権上の質権との関係について」
ジュリスト141号(昭和32年)23頁(1957)
-
[小野木*1957a]=
小野木常「破産債権(和議債権)」
法学セミナー12号(昭和32年)21頁(1957)
-
[鈴木*1957a]=
鈴木竹雄「手形法・小切手法」
有斐閣法律学全集32巻、昭和32年1月10日初版発行、A5判370頁(1957)
-
[高木*1957a]=
高木右門「法律解釈の態度と裁判の形成についての一つの場合−−和議開始決定前の保全処分の内容」
民事研修6号(昭和32年)13頁(1957)
-
[高島*1957a]=
高島義郎「上級審の裁判の拘束力に関する一考察−−控訴審の差戻判決の拘束力の性質について」
関大法学論集7巻1号38頁−62頁(1957)
-
[山田*1957a]=
山田晟「ドイツにおける借地人および借家人の保護」
法律時報29巻3号(昭和32年)13頁(1957)
-
[我妻*1957a]=
我妻栄「動産抵当制度」
勁草書房(1957)
-
[石外*]=
石外克喜「ドイツ民法第571条の法的効果」
和歌山大経済理論33号(昭和31年)27頁(1956)
-
[大森*1956a]=
大森忠夫「続保険契約の法的構造」
有斐閣、昭和31年(1956)
-
[大森*]=
大森忠夫「担保物権の物上代位と保険金」
続保険契約の法的構造(有斐閣、昭和31年)(1956)
-
[小野木*1956a]=
小野木常「訴訟の対象」
阪大法学18号(昭和31年)1頁(1956)
-
[小山*1956a]=
小山昇「請求について」
『岩松裁判官還暦記念 訴訟と裁判』(有斐閣、昭和31年7月20日初版第1刷)161頁-185頁(1956)
-
[高田*1956a]=
高田賢造「正当な補償」
日本評論社、昭和31年(1956)
-
[中野*1956a]=
中野貞一郎「「判例批評」」
阪大法学18号(昭和31年)88頁(1956)
-
[中村*1956a]=
中村宗雄「「一事不再理」と「一事不再議」」
早稲田法学31巻(昭和31年)1頁(1956)
-
[西村*1956a]=
西村宏一郎「利害相反する共同訴訟人間の訴訟法律関係−−証拠共通の原則との関係において」
『岩松裁判官還暦記念・訴訟と裁判』(有斐閣、昭和31年7月20日初版発行)239頁-254頁(1956)
-
[村松*1956a]=
村松俊夫「仮処分の取消判決の上訴と執行の停止」
法律時報28巻12号(昭和31年)62頁(1956)
-
[村松*1956a]=
村松俊夫「<解説>保全処分(仮差押・仮処分)の裁判手続−−保全手続はどんなときにできるか(上・下完)」
金融法務事情110号(昭和31年)8頁、111号10頁(1956)
-
[村松*]=
村松俊夫「処分禁止の仮処分の登記とその後の登記」
法律時報28巻11号(昭和31年)63頁(1956)
-
[森*1956a]=
森静雄「當事者参加について」
『岩松裁判官還暦記念 訴訟と裁判』(有斐閣、昭和31年7月20日初版第1刷)115頁-159頁(1956)
-
[山木戸*1956a]=
山木戸克己「追加的共同訴訟」
神戸法学雑誌6巻1=2号(昭和31年)83頁(1956)
-
[柚木=上村*1955a]=
柚木馨=上村明廣「外国法典叢書(2) 独逸民法[II]債務法」
有斐閣、昭和30年 5月30日(復刻版)初版)(1955)
-
[入江*1955a]=
入江一郎「会社更生法と仮差押仮処分」
法律時報27巻8号(昭和30年)27頁(1955)
-
[岡垣*1955a]=
岡垣学「疎明代用の保証をめぐる二つの問題」
判タ48号(昭和30年)1頁(1955)
-
[小野木*1955a]=
小野木常「確認と形成−形成訴訟論序章」
民訴雑誌2号(昭和30年)2頁(1955)
-
[菊井=三ケ月*1955a]=
菊井維大=三ケ月章ほか「戦後の仮処分の反省と展望」
法律時報27巻8号(昭和30年)31頁(1955)
-
[雉本*諸問題1]=
雉本朗造「訴権論」
『民事訴訟法の諸問題』(有斐閣、昭和30年6月30日)1頁−30頁(1955)
-
[雉本*諸問題2]=
雉本朗造「民事訴訟ニ於ケル「正当ナル当事者」ナル観念及ヒ其訴訟法上ノ地位ヲ論ス」
『民事訴訟法の諸問題』(有斐閣、昭和30年6月30日)31頁−78頁(1955)
-
[中田=中務*1955a]=
中田淳一=中務俊昌「戦後判例を中心とした督促手続及び仮差押の研究」
法律時報27巻8号(昭和30年)4頁(1955)
-
[村松*1955a]=
村松俊夫「経済事情の変動と仮差押・仮処分」
法律時報27巻8号(昭和30年)21頁(1955)
-
[山田*1955a]=
山田晟「最近のドイツにおける仮処分の問題」
法律時報27巻8号(昭和30年)15頁(1955)
-
[小野木*1954a]=
小野木常「法規の成立−ウェ−バ−「法社会学」から」
阪大法学10号(昭和29年)1頁(1954)
-
[於保*1954b]=
於保不二雄「財産管理権論序説」
有信堂、昭和29年11月30日第1刷(本文408頁+主要参考文献16頁)の復刻版(1995年8月25日第1刷)(1954)
-
[於保*1954a]=
於保不二雄「附加物及び従物と抵当権」
民商法雑誌29巻5号(昭和29年)305頁(1954)
-
[中務*1954a]=
中務俊昌「当事者の確定」
民事訴訟法学会編『民事訴訟法講座第1巻』(有斐閣、昭和29年6月30日)73頁-95頁(1954)
-
[野間*1954a]=
野間繁「請求の併合」
民事訴訟法学会編・民事訴訟法講座第1巻(1954)
-
[原田*1954a]=
原田慶吉「日本民法典の史的素描」
創文社、昭和29年(1954)
-
[宮脇*1954a]=
宮脇幸彦「非訟事件と保全処分」
判タ37号(昭和29年)19頁(1954)
-
[宮脇*1954b]=
宮脇幸彦「不当に残存する仮処分執行の取消」
判タ43号(昭和29年)21頁(1954)
-
[山本*1954a]=
山本実一「仮処分命令主文形成の実務的研究(1・2完)」
判タ37号(昭和29年)10頁、38号31頁(1954)
-
[石田*1953a]=
石田文次郎「債権総論」
早稲田大学出版部、昭和22年12月15日初版発行、昭和28年5月15日7版発行(1953)
-
[岡村*1953a]=
岡村玄治「終局判決の効力」
法学志林51巻2号(昭和28年)1頁(1953)
-
[高田=国宗*1953a]=
高田賢造=国宗正義「土地収用法」
日本評論社(法律学大系コンメンタール)、昭和28年(1953)
-
[田中*1953a]=
田中実「いわゆる継続的債権(契約)関係の一考察−−とくに解約の問題を中心として」
法学研究26巻12号(昭和28年)871頁(1953)
-
[位野木=中田*1952a]=
位野木益雄=中田秀慧「破産法及び和議法の一部を改正する法律の解説」
法曹時報4巻9号(昭和27年)48頁(1952)
-
[加藤*1952a]=
加藤正治「破産法要論」
有斐閣、昭和9年1月27日初版、昭和27年7月25日16版(1952)
-
[柳川*1952a]=
柳川真佐夫「今日の仮処分の問題点」
法律時報24巻6号(昭和27年)7頁(1952)
-
[條解*1951a]=
兼子一「條解民事訴訟法1」
弘文堂、昭和26年4月5日初版発行(1951)
-
[兼子*1951a]=
兼子一「條解民事訴訟法1」
弘文堂、昭和26年4月5日初版発行(1951)
-
[兼子*1951b]=
兼子一「増補強制執行法」
弘文堂、昭和24年5月30日初版発行、昭和26年4月30日増補第1版発行、昭和26年11月15日増補第3版発行(1951)
-
[中野*1951a]=
中野貞一郎「米国破産法における免責について」
京大法学論叢57巻3号(昭和26年)100頁(1951)
-
[今村*1950a]=
今村三郎「土地区画整理と仮処分──換地予定地の指示を中心として──」
判例タイムズ1巻4号(1950年8月15日)9頁−15頁(1950)
-
[法務府*1950a]=
法務府法制意見第四局「米国連邦破産法」
法務資料313号、昭和25年7月、166頁(1950)
-
[板木*1944a]=
板木郁郎「否認権に関する実証的研究」
立命館出版(1944)
-
[兼子*概論]=
兼子一「民事訴訟法概論」
岩波書店、昭和13年6月13日第1刷発行・昭和17年9月20日第7刷発行、本文541頁(1942)
-
[兼子*1942a]=
兼子一「民事訴訟法概論」
岩波書店、昭和13年6月13日第1刷発行・昭和17年9月20日第7刷発行、本文541頁(1942)
-
[菊井*1941a]=
菊井維大「新伊太利民事訴訟法について」
法学協会雑誌59巻10号(昭和16年)166頁(1941)
-
[中島*1941a]=
中島弘道「民法と民事訴訟法」
法曹会雑誌19巻7号(昭和16年)1頁(1941)
-
[小野木*1940a]=
小野木常「破産法概論」
弘文堂、昭和15年4月23日、A5判、本文442頁+索引23頁(1940)
-
[後藤*1939a]=
後藤清「民法395条と借地借家法」
銀行論叢33巻6号(昭和14年)1頁(1939)
-
[中田*1939a]=
中田淳一「必要的共同訴訟に就て(1)」
京都大学法学論叢40巻6号(昭和14年6月1日)895頁-905頁(1939)
-
[長谷部*1939a]=
長谷部茂吉「ドイツの「信用担保法草案」(1、2完)」
法学協会雑誌57巻5号(昭和14年)69頁、6号53頁(1939)
-
[山田*1939a]=
山田正三「民事訴訟法にいわゆる請求の意義」
京大法学論叢41巻1号(昭和14年)15頁(1939)
-
[小野木*1938a]=
小野木常「破産債権の確定」
破産理論の研究(昭和13年)234頁(1938)
-
[小野木*1938b]=
小野木常「破産理論の研究」
弘文堂、昭和13年(1938)
-
[前野*1938a]=
前野順一「民事訴訟法論(第一編総則)」
松華堂、昭和12年2月4日発行、昭和13年4月28日再版発行、A5判779頁(1938)
-
[前野*1938b]=
前野順一「破産管財人の研究」
司法研究報告書第26輯10号、司法省調査部、A5判227頁、昭和13年12月1日提出(1938)
-
[斎藤*1937a]=
斎藤秀夫「不当執行行為の違法性について」
東北大法学6巻9・10号(昭和12年)1頁、7巻1号19頁(1937)
-
[前野*1937a]=
前野順一「破産法」
三省堂コンメンタール叢書、昭和12年(1937)
-
[石田*1936a]=
石田文次郎「担保物権法論(下巻)」
有斐閣(昭和11年)(1936)
-
[小林*1936a]=
小林徳三郎「抵当物件に対する賃借権の設定と抵当権者の損害」
銀行ろんそう26巻6号(昭和11年)122頁(1936)
-
[斎藤*1936a]=
斎藤秀夫「訴訟物概念に関する近時の」
東北大法学5巻12号(昭和11年)94頁(1936)
-
[細川*1936a]=
細川亀市「明治前期の破産法(1・2完)」
法学志林38巻9号(昭和11年)、12号60頁-99頁(1936)
-
[有泉*]=
有泉亨「「判例批評」」
判民昭和10年45事件(1935)
-
[石田*1935a]=
石田文次郎「担保物権法論(上巻)」
有斐閣(昭和10年)(1935)
-
[加藤*研究1-10]=
加藤正治「破産ニ於ケル連帯債務ノ効力」
加藤・破産法研究第1巻(有斐閣、昭和10年4月7日訂正第6版発行)245頁(1935)
-
[加藤*研究1-12]=
加藤正治「破産債権者ノ地位ヲ論ス」
加藤・破産法研究第1巻(有斐閣、昭和10年4月7日訂正第6版発行)257頁(1935)
-
[加藤*研究1-9]=
加藤正治「<判例批評>破産宣告ト手形行為能力及ヒ手形ノ満期日」
加藤・破産法研究第1巻(有斐閣、昭和10年4月7日訂正第6版発行)219頁(1935)
-
[西村*1935a]=
西村信雄「法定代位権(1・2完)」
民商法雑誌2巻2号(昭和10年8月1日)31頁−40頁、2巻3号38頁−52頁(1935)
-
[齋藤*1934a]=
齋藤常三郎「日本破産法」
弘文堂、昭和8年5月15日発行、昭和9年4月20日5版(1934)
-
[田島*1934a]=
田島順「抵当権の妨害排除請求」
京大法学論叢31巻4号(昭和9年)1頁(1934)
-
[鳩山*1934a]=
鳩山秀夫「増訂改版日本債権法(総論)」
岩波書店、大正14年9月25日改版第1刷発行、昭和9年12月10日第19刷発行。(1934)
-
[我妻*1934a]=
我妻栄「「売渡担保」と「譲渡担保」という名称について」
121頁:法学協会雑誌52巻7号(昭和9年)(1934)
-
[細野*1933a]=
細野長良「民事訴訟法要義第二巻」
厳松堂、大正9年6月25日初版発行、昭和8年1月30日全訂11版発行、本文563頁(1933)
-
[末広*1932a]=
末広厳太郎「民法雑考」
日本評論社、昭和7年3月30日(1932)
-
[末広*1932a1]=
末広厳太郎「法律解釈における理論と政策」
『民法雑考』(日本評論社、昭和7年3月30日)1頁-36頁(初出:春木先生還暦記念論文集)(1932)
-
[末広*1932a2]=
末広厳太郎「私法関係の当事者としての家団」
『民法雑考』(日本評論社、昭和7年3月30日)37頁-91頁(初出:法学協会雑誌47巻4号12号)(1932)
-
[末広*1932a3]=
末広厳太郎「訴訟当事者としての人格なき社団財団」
『民法雑考』(日本評論社、昭和7年3月30日)93頁-111頁(初出:加藤先生還暦祝賀論文集)(1932)
-
[末広*1932a4]=
末広厳太郎「法人の国籍について」
『民法雑考』(日本評論社、昭和7年3月30日)113頁-130頁(初出:松波先生還暦祝賀論文集)(1932)
-
[末広*1932a5]=
末広厳太郎「住所に関する意思説と単一説」
『民法雑考』(日本評論社、昭和7年3月30日)131頁-152頁(初出:法学協会雑誌47巻3号)(1932)
-
[末広*1932a6]=
末広厳太郎「法令違反行為の法律的効力」
『民法雑考』(日本評論社、昭和7年3月30日)153頁-181頁(初出:法学協会雑誌47巻1号)(1932)
-
[末広*1932a7]=
末広厳太郎「無効行為の転換について」
『民法雑考』(日本評論社、昭和7年3月30日)183頁-204頁(初出:法学協会雑誌50巻2号)(1932)
-
[末広*1932a8]=
末広厳太郎「転質について」
『民法雑考』(日本評論社、昭和7年3月30日)205頁-243頁(初出:法学協会雑誌46巻11号12号)(1932)
-
[末広*1932a9]=
末広厳太郎「種類物売買における瑕疵担保について」
『民法雑考』(日本評論社、昭和7年3月30日)245頁-267頁(初出:山田教授還暦祝賀論文集)(1932)
-
[中川*1932a]=
中川毅「意思の陳述を命ずる判決に就て(1、2・完)」
法曹会雑誌10巻5号(昭和7年)26頁、6号29頁(1932)
-
[山田*1932a]=
山田正三「準必要的共同訴訟」
京大法学論叢28巻1号(昭和7年7月)1頁-15頁(1932)
-
[石田*1931a]=
石田文次郎「担保的作用より見たる所有権留保」
中央大法学新報41巻6号(昭和6年)11頁(1931)
-
[岩本=三ヶ尻*1931a]=
岩本勇次郎=三ヶ尻好人「民事訴訟法要綱」
厳松堂、昭和6年8月15日発行(1931)
-
[山内*1931a]=
山内確三郎「民事訴訟法の改正第弐巻」
法律新報社、昭和6年1月20日発行(1931)
-
[吾妻*]=
吾妻「「判例批評」」
判民昭和5年度87事件(1930)
-
[吾妻*]=
吾妻光俊「「判例批評」」
判民昭和5年87事件(313頁)(1930)
-
[石田*1929a]=
石田文治郎「ギールケの團體法論」
ロゴス書院、昭和4年2月20日発行、B6判317頁(1929)
-
[板倉*1929a]=
板倉松太郎「民事訴訟法綱要」
厳松堂、大正2年11月15日初版、昭和2年1月10日全部改訂8版、昭和4年10月25日16版発行。(1929)
-
[雉本*1929a]=
雉本朗造「判例批評録第3巻」
昭和4年、内外出版印刷(1929)
-
[雉本*]=
雉本朗造「「判例批評」判決ノ一部ノ確定」
判例批評録第3巻(昭和4年、内外出版印刷)575-584(1929)
-
[松岡*1929a]=
松岡義正「民事証拠論」
厳松堂、大正14年4月10日初版発行、昭和4年8月20日第4版発行(1929)
-
[山内*1929a]=
山内確三郎「民事訴訟法の改正第壱巻」
法律新報社、昭和4年11月27日発行(1929)
-
[雉本*論文集2]=
雉本朗造「訴ノ原因ヲ論ス」
『民事訴訟法論文集』(内外印刷、昭和3年)57頁−112頁、初出:明治42年10月−43年7月(1928)
-
[石田*1928a4]=
石田文次郎「Die Gewereの理論及其発展」
石田文次郎『財産法に於ける動的理論』(巖松堂、昭和3年)107頁-255頁(原論文;法学論叢15巻4号・5号、16巻1号・3号・4号所載「獨逸固有法に於けるGewereの観念」修正補足)(1928)
-
[石田*1928a3]=
石田文次郎「基本的法律行為と特殊的法律行為」
石田文次郎『財産法に於ける動的理論』(巖松堂、昭和3年)68頁-106頁(1928)
-
[石田*1928a5]=
石田文次郎「根抵当論」
石田文次郎『財産法に於ける動的理論』(巖松堂、昭和3年)256頁-313頁(初出;法学論叢19巻4号・5号)(1928)
-
[石田*1928a6]=
石田文次郎「債権の本質と責任」
石田文次郎『財産法に於ける動的理論』(巖松堂、昭和3年)314頁-361頁(初出;法学論叢20巻2号)(1928)
-
[石田*1928a2]=
石田文次郎「財産の独立と主体性」
石田文次郎『財産法に於ける動的理論』(巖松堂、昭和3年)30頁-67頁(初出;法学志林30巻1号)(1928)
-
[石田*1928a]=
石田文次郎「財産法に於ける動的理論」
巖松堂(昭和3年)(1928)
-
[石田*1928a7]=
石田文次郎「信頼利益の賠償論」
石田文次郎『財産法に於ける動的理論』(巖松堂、昭和3年)362頁-485頁(原論文:法学論叢8巻5・6号、9巻1号所載「消極的利益の賠償を論ず」修正補足)(1928)
-
[石田*1928a1]=
石田文次郎「序論−静的法と動的法」
石田文次郎『財産法に於ける動的理論』(巖松堂、昭和3年)1頁-29頁(初出;法学論叢18巻4号)(1928)
-
[雉本*論文集1]=
雉本朗造「民事訴訟ニ於ケル「正当ナル当事者」ナル観念及ヒ其訴訟法上ノ地位ヲ論ス」
『民事訴訟法論文集』(内外印刷、昭和3年)1頁−56頁、初出:明治42年2月−12月(1928)
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[加藤*1927a]=
加藤正治「破産法研究・第7巻」
有斐閣、昭和2年12月12日発行、A5判本文578頁(1927)
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[加藤*研究6]=
加藤正治「破産法研究第6巻」
有斐閣・厳松堂、昭和2年2月24日、524頁+条文索引7頁(1927)
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[加藤*1927b]=
加藤正治「破産法研究第6巻」
有斐閣・厳松堂、昭和2年2月24日、524頁+条文索引7頁(1927)
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[井上*1925a]=
井上直三郎「破産法綱要第1巻実体破産法」
弘文堂、大正14年12月15日発行、A5判204頁(1925)
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[山内*1925a]=
山内確三郎「相続財産に対する破産(1−18)」
法律新報58号(大正14年)2頁、75号2頁(1925)
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[加藤*研究2-7]=
加藤正治「条件付債権ノ破産手続上ノ効力」
破産法研究第2巻241頁(1924)
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[加藤*1924a]=
加藤正治「破産法講義(12版)」
巖松堂、大正13年5月20日、本文617頁+条文索引38頁+新旧対照表35頁+付録48頁(1924)
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[早川*1924a]=
早川彌三郎「民事訴訟法論」
明治堂書店、大正13年1月25日発行、同年4月20日再版発行(1924)
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[加藤*研究5-3]=
加藤正治「英法ニ於ケル賣主の運送品取戻権」
加藤正治『破産法研究・第5巻』(有斐閣、大正12年5月17日)149頁−219頁(1923)
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[川島*1923a]=
川島銀平「改正破産法説明」
川島銀平事務所、大正12年(1923)
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[法律新聞社*1923a]=
法律新聞社・編纂「改正破産法及和議法精義」
法律新聞社、大正12年7月18日発行(1923)
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[岩田*1922a]=
岩田一郎「民事訴訟法原論」
明治大学出版部、明治40年5月25日上巻発行、明治40年10月6日合本第2版、大正11年4月28日増補改版第25版発行、本文1363頁(1922)
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[司法省*破産法理由]=
司法省・編「改正破産法理由 : 附・和議法理由」
中央社(大正11年)(1922)
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[司法省*1922a]=
司法省・編「改正破産法理由 : 附・和議法理由」
中央社(大正11年)(1922)
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[松岡*1922a]=
松岡義正・述「破産法」
轡国太郎(くつわ くにたろう)、大正11年(1922)
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[我妻*1922a]=
我妻栄「仮登記の効力に就て」
法学協会雑誌40巻6号(大正11年)134頁(1922)
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[遠藤*1921a]=
遠藤武治「破産法」
巖松堂、大正10年(1921)
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[薬師寺*1921チ]=
薬師寺志光「旧商法第千二條第二項不可適用論」
法学志林23巻10号(第266号、大正10年10月1日)93頁−105頁(1921)
-
[山内*1921a]=
山内確三郎「破産法」
日本大学、大正10年7月30日(1921)
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[加藤*1919a]=
加藤正治「破産者解放論」
破産法研究第4巻(有斐閣、大正8年)337頁(1919)
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[石坂*1917a]=
石坂音四郎「民法研究第4巻」
有斐閣、大正6年(1917)
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[加藤*1914a]=
加藤正治「破産法講義」
巖松堂、大正3年(1914)
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[雉本*1913a]=
雉本朗造「必要的共同訴訟」
法学協会雑誌31巻8号(大正2年)1253頁-1283頁(1913)
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[梅*1912a]=
梅謙次郎「民法要義(巻之三債権編)」
有斐閣、大正1年8月25日訂正増補第33版発行、昭和59年9月20日復刻版第1刷発行、918頁(1912)
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[中島*1912a]=
中島玉吉「仮登記論」
京都法学会雑誌7巻6号(明治45年)(1912)
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[梅*1911a]=
梅謙次郎「民法要義(巻之二物権編)」
有斐閣、明治44年(1911)
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[資料*]=
資料「鉄道抵当法(明治38年法53号)」
(1905)
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[資料*]=
資料「鉄道抵当法(明治38年法53号)」
(1905)
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[梅*]=
梅謙次郎「破産法案概説」
法学協会雑誌号外、明治36年(1903)
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[梅*1902a]=
梅謙次郎「民法原理・債権総則(完)」
(和仏法律学校、明治35年12月全部完結)(信山社復刻叢書法律学編17、平成4年2月20日発行)本文A5判884頁(1902)
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[石渡ほか*1901a6]=
石渡敏一ほか・訳「[ゾィフェルト]独逸帝国民事訴訟法同施行条例註釈(第6冊)」
法曹会出版、明治34年(1901)
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[石渡ほか*1901a5]=
石渡敏一ほか・訳「[ゾィフェルト]独逸帝国民事訴訟法同施行条例註釈(第5冊)」
法曹会出版、明治34年(1901)
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[伊藤*1901a]=
伊藤悌次「民事訴訟法正解(上巻)」
東京法学院発行+有斐閣書房発売、明治34年8月7日初版発行、同年9月10日再版発行、本文587頁(1901)